マッドウイング

めっちゃ間が空きましたが久しぶりにメカ生体時代の改造ゾイドを描きました。


飛行型マッドサンダー、マッドウイングです(名称は学年誌基準)。
ニタイプあるのが有名と思いますが、こちらはマグネーザーがある方。
学年誌では中央大陸戦争期に登場した。ただし「機体紹介」のみで具体的な活躍シーンは描かれなかった。
この時代の活躍は謎のままです。


巨大な翼やエンジンが付いています。
しかしゾイド星人は飛ばすのが好きですねー。
ウルトラザウルス、デスザウラー、マッドサンダー。みんな改造タイプになって飛んでるぜ…。

横からだと形が分かりづらいかな。
上からも描きました。

形状は無理やり感がなく、航空機として確かに飛べそうと思えるまとまりになっているのが良いですね。





翼の上にはカタパルトがあります。これにプテラスを搭載しているシーンがあります。



これは護衛や偵察用かな?
レイノスじゃないのがちょっと不思議です。
まぁ、プテラスの方が軽いからなぁ。
(プテラス:21.6t、レイノス:30t)
翼の上にカタパルトなんていう無茶苦茶な装備だから、プテラスが限界なのかも。

これはとても好きなマッド改造機です。
帝国軍のデスバードと比べると…、あちらは「B1ランサー」のような最新鋭超高性能爆撃機という感じがします。
「可変後退翼」「自動飛行コンピューター」は明らかにB1を意識している。

…余談ですがB-1の運用開始は1986年10月。デスバードがバトストに登場したのは1988年6月(小学三年生88年7月号)です。
デスバードは「超最新の最強爆撃機がはやくもゾイドになった」わけで、このスピード感は凄いですね。
「F-19ステルスファイター」をモデルにしたステラスとか、この時期のバトストはミリタリーファンを特にワクワクさせてくれる内容でした。

最新鋭超高性能爆撃機なデスバードに対して、マッドウイングはちょっと古臭い形状に見えるかな。
こちらはエンジンの配置からB-52ストラトフォートレスを意識していると思います。
翼の形状は…グラマンF6Fヘルキャットに近い感じかな…? 後退角が少なく、また直線的に切られた形状をしているので非常に古臭いイメージです。
しかし翼面積は広く、飛行時の安定性は非常に高そうでもあります。
そんな所が非常に共和国らしくて大好きです。

全体的な形状は無尾翼機で、胴体はマッドサンダーなので非常にズングリしている。
風の谷のナウシカの戦列艦バカガラスに近いイメージもあるかなぁ。
バカガラスは非常に脆くて作中では名台詞「なんちゅう脆い船じゃ…」が飛び出したほどですが、マッドウイングも翼を攻撃されたらやばそうに見えるなぁ。
まぁ、レドラーは標準では火器を持たないので大丈夫なのかな?
ただ対空砲やビーム砲やミサイルを増設したタイプに狙われればやばそうな気がする。

そんなわけでマッドウイングでした。
形状が微妙に違う方も近日やってしまいたいです。
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