13話!!!!!

13話でした!
年明け一発目の放送、ゾイドワイルドZEROはやっぱり面白かった!!


※現在は配信終了

ジェノスピノにめちゃくちゃに破壊されてしまった要塞都市モザイク。
そしてジェノスピノはやはり共和国首都ネオヘリックに向かっているという……。

軍人であるディアスは毅然として部隊の指揮を続ける。一方でレオとビーストライガーの事を気にかけ、精一杯の対応もする。


ディアス中佐、疑っててホントにすまんかった・・・・・。
ただただめちゃくちゃいい人だった。

ビーストライガーは生きていた。だがもはやその鼓動は弱弱しい。


寄り添いつつ「無理をさせた…」と無念の言葉を絞るレオの姿が辛い。
ZEROは一期や漫画版2ほど直接的に「相棒だぜ!!」と発言する事はないんですが、ストレートに言わないだけでしっかりと相棒として描いているので好きです。

ビーストライガーを心配する一行だったが、別の問題も発生する。
要塞都市モザイクはまた、Ziフォーミング装置がある場所でもあった。戦闘でフォーミング装置が暴走し一帯に異変が生じ始めている。
この事態にサリーは装置の再起動に向かうのだった……。

さて、


今話は共和国と帝国のお偉いさん達の攻防もあり。
ジェノスピノを得た事で軍事的優位に立ち「もはや対等じゃない」と言ってのけるシーガル准将が外道の極みである。
ま、、、でもそうなっちゃうよなぁ。圧倒的に優位だもんなぁ。

コリンズ准将の「抑止力として」という願いは叶わず、それどころか最悪の事態になっている。
ただ今話を見て、コリンズ准将ってどうやって抑止力に使うつもりだったんだろうなぁ……と改めて考えました。
「強力な軍事力を抑止力とする」
それは要するに「勝てない相手にゃケンカを売らない」という事です。相手がビビッて宣戦布告しなくなる。
その意味では抑止力なんですが、これは相手に対する要素である。

戦いを回避したければ「自分たちから相手国に戦いを吹っかけないように」という自制心を持つことも必須です。
戦争は勝つ見込みがないとやらない。
これを逆に言えば「勝てる確信があるなら吹っかける可能性がある」ということでもあります。

現在の地球のように無数の国があればおいそれと戦争はできない。なぜなら「世論」というものがあるから。
「軍事力では圧倒するが武力を使えば世界中から批判をされ下手をすれば孤立する」という状況ではなかなか開戦しづらい。
しかしゾイドの場合は帝国と共和国というニ国だけだからなあ。
もはや他の国なんてない。
「勝てばそれだけで良い」という状況。強い力を得て相手国に勝てる見込みになったらすぐに開戦しちゃう可能性が高い。
という状況だからとても危険なんだと思う。

ジェノスピノは「相手国を牽制し抑止する」には充分。
しかしながら自国に自制心を持てと言うにはあまりにも強すぎる力だった……と思いました。
仮にコリンズ准将が准将ではなく「皇帝」だったら抑止力として使える可能性はあったでしょう。自分が絶対君主として自制すれば良い。国をそれで制御できる立場であればそれで万事良い。
しかし准将ではなぁ…。
高い地位ではあるが絶対的じゃない。

シーガル准将は分かりやすい悪党として描かれています。
ですが、彼がいなくても「他の誰かが同じポジションに付いていただけ」じゃないかなぁとも思いました。



今話ではランド博士も登場。


え、なんか意味深なシーンがあったりして気になる。
え? え???

ランド博士はシーガル准将相手にもけっこう強気で物言いをする。
ランド博士はけっこう好きだなー。魅力がある。博士は唯一絶対無二のキャラだと思う。
シーガル准将は居なくても「他の誰かが同じポジションに付いていただけ」と言いました。でもランド博士はそうはいかぬ。
彼にしかできない事があり、だから極めて重要なキャラである。そして重要キャラに相応しい凄味がある。
それを魅せてくれた13話だと思いました。



ギレル中尉も独断で行動を開始。
なんだか様々な人物がそれぞれ行動を起こしていて、物語がとても高まってきています。
スナイプテラで共和国野営基地に向かったギレルが取った行動とは……。


ということで13話でしたが、様々な要素があってとても見応えがありました。
冒頭の要塞都市モザイクの惨状、負傷兵、その中でも指揮をとりレオ達を気にかける気丈なディアス。
何気ないシーンかもしれませんがとても印象的でした。
ディアス中佐ほんとに疑ってて申し訳ない・・・・・。
愛機を失い自国もヤバイ状況で、それでもあわてず指揮を続けるって凄いなぁ。尊敬できるキャラになってきました。
贅沢を言えば誰も居ないところでトリケラ改に語りかけるシーンがあったりすると最高なんですが!

そういえばアイセルが一般兵に向かって「どうした」とキツめの口調を使うシーンがあって(5分11秒)、やっぱりこの人も軍人なんだなーと思いました。あと同時にちょっとキュンとた。賛同者求む!
アイセルと言えばラプちゃんに乗りつつサリーと一緒にZiフォーミング装置を探すシーンで……、


けっこうなトリガーハッピー具合をみせていた気がする。「いっけー!!」と割とノリノリで必要以上に猛連射。
まぁ、それはそうとラプちゃんはジェノスピノの攻撃を喰らったのに無事で良かったです。
個体としてタフなのかな。撃たれ弱い印象のラプトール系なのに大した回復力。

Ziフォーミング装置の探査ではジャミンガに襲われる事態が起こるも、レオが美味しいところで助けに来る というシーンもありました。
この際、当初は「ビーストライガーの側に居て」と同行を断っていたサリーが「レオ!」とめちゃくちゃ嬉しそうにしていておいおいラブラブやんけゆるせぬ!と思いました!!
コホン。


Ziフォーミング装置に同調するかのように動き出すビーストライガー。
このシーンも印象深かったなぁ……。
バズが必死に止めてる。飄々とした彼ですがその実は大事なことは外さずキチンとやってるから好感がもてる!
まぁ、生身の人がゾイドを止められるわけはないんですが……。

湖に入水するビーストライガー。
これを見て私はメカ生体ゾイドのゾイドの一生を思い出しました。
「ゾイドは死ぬ時に水に入る。そしてコアを幾つかに分裂させる。このコアがまた育ち新しいゾイドになる」
このサイクル、ゾイドの一生を知っていたので、ビーストライガーの入水シーンはホントに死んじゃうのかと思って心が痛くなりました。
さてその運命やいかに。


ギレル中尉はコリンズ准将の汚名を晴らすために独断で行動。
これは共和国側に付くのかな? と思ったんですが、そうではない。あくまで帝国側の軍人だがその中でやれることをやるというのが良い!
ディアス中佐との会話、両軍のスーパーエースが協力するというのは何とも燃えるなー。

そうそうドライパンサーも登場しましたが、これは今回のタイトル「漆黒の魔獣ドライパンサー」に反して終盤にちょこっと出ただけ。
かなりの強さをみせていますが、これはまだまだ今後かなという感じ。


もー! 今話は内容が濃すぎるぜ!
書きたい事がありまくってなかなかまとめきれていないので追加でまた書くと思います。
とにかく年明けからやってくれたな!! という感じでとても良い回でした。

追加では近くジェノスピノ、ドライパンサー、そして今話から新しくなったエンディングについて触れたいと思います!
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