WHF'20冬レポートvol.2

今日はゾイドブースの紹介です。


ゾイドブースはでかい!!
イベント全体で見ても、かなり大きな方だったんじゃないかな。
もちろんポケモンやフォーナイトなど、より大きなブースはあります。やっぱりゲームは強いです。
ただ「プラモ、玩具」のブースでは屈指の大きさだったと思いました。


でかすぎてブース内にマップがあるほど。

さて詳細を。


正面の絵はアニメでおなじみのやつですね。
今はもうジェノスピノは撃破されライガーはライジングになっている……と思えば、新規絵にして欲しかった気もする。
とはいえ、もはや馴染み深い絵なのでブースを探す際にはとても便利です。


ブース正面にはゾイドの魅力を伝えるポスターも掲示されている!
こういうイベントで興味を引くことがとても大事ですね。

正面にはメーカー側の改造ゾイド展示やジオラマ展示があったんですが、それは後で詳しく紹介するとして先に進みます。



左側面と背面は「改造ゾイド」を猛プッシュしたスペース。
カスタマイズパーツも発売されたし、やはりゾイドは改造すると楽しい!
ユーザーの改造ゾイドを一堂に集め、それの投票をするという最高のイベントをやっていました。


これはいいなー。
こういう場所って普通はメーカーが作った[商品]をプッシュする場所だと思うんです。
それなのにユーザーが自由な発送で改造した作品をかなりのスペースを使って紹介する。
商品をごり押しするよりも、「ゾイドでこんな風に楽しんでね」と遊び方の提案に比重を置いている構成はとても良いと思います!


超本格的な改造をしたものからカスタマイズパーツを付けただけのものまで、方向性は様々。
これが良いなーと思いました。
作風が広いので、「自由に楽しんでいいんだ!」と思える。
「絶対にこうしなければならない」という押し付け感が一切ない。
なのでチャレンジしやすい。これがいいよなー。

悪く言うわけじゃないんですが、やはり昔の「バトスト」が絶対的な基準になっていた時代はそれに併せた改造が強く推奨されていた感じがする。
それはそれで良い部分もあって、皆で同じ方向を向いて盛り上げていけていたという意味ではステキな事でした。
ただ今回のとにかく「自由な発想で何をやってもいいんだ」という方向も、これはこれで格別の魅力があります。


このキャノンブルは公式カスタマイズパーツを付けただけですが、明らかな過武装にもかかわらず、センス良くまとまっているので重そう感は少なくシックリカッコよくまとまっていると思いました。
既存ゾイドでいうとガンブラスターのような「やりすぎだ。だがそれが良い」になっているかと。
凄いなー!


ちなみに私はこちらに投票しました。
色がカッコイイし武装もコンパクトながら強力にまとまっていて凄く好み!


投票するとガラポン抽選会のチケットがもらえました。
こういうサービスも良いですねー。


結果は白玉で参加賞のシール……。
ですがプレミアム景品に変わりはない。大事に保管しておこうと思います。


ガラポンの景品には、通常ゾイドのほか白虎や前回のWHF限定アイテムだった紅蓮ワイルドライガーなど、かなり凄いアイテムが投入されていました。


ちなみに中学生以下だと改造パーツももらえたようですね。
サービス精神旺盛だなあ。


右側面はゾイドの物販(店頭でも売られている通常ゾイド)になっていましたが、常時列が出来ており売れ行きは上々。
やっぱりイベントでテンションが上がって買うユーザーが大勢居た模様。
ここでゾイドを買うとガラポン抽選会の件が追加でもらえるのも人気の秘密でした。上手いやり方!

ユーザーは男子が多いながらも割と女子ユーザーも居るようで「おぉ」となりました。
ジェノスピノの箱を抱える女子ユーザーを見て将来が楽しみだと思った……!

さてブースを一周したので、ここからは先ほど省略したメーカー側の改造ゾイド展示やジオラマ展示を紹介します。


作例がたくさん。前回展示されていたものやコロコロで紹介されたものもあります…が、新規も盛りだくさん。


やはり自由な作風が多いぜ…!


モチーフとの対面。これも面白いですね!
ラプトルはタカラトミーのアニアでしょうか。


かと思いきや思いっきりミリタリー調の改造もあったり。
カッコいいなあ。
ゴリラの肩に大型装備があるのは…裏切らない!!


こちらはゾイドの残骸…!
メインターゲットがショックを受けそうな作風ではありますが、こういう展示も臆さず行っている姿勢を評価したい!
やはりゾイドは生命なので「破壊」には「死」のイメージが避けられない。
避けることも可能だったでしょう、しかしあえて「よりゾイドの深みを感じて考えて欲しい」という事で展示したんじゃないかなー。
その姿勢や良し!


次はジオラマ展示。
ジオラマ展示は荒野をイメージしたベースと市街地をイメージしたベースの二種類が用意されていました。
動状態で展示してある機も多く、ゾイドの特徴を伝える展示になっていました。


荒野の方はこんな感じ。


青いフォックスは一瞬ハンターウルフだと思ってしまった。
色でイメージが変わるなあ。


白虎だ!
ただし白い塗装で再現されています。
白虎アーマーはまたどこかでチャンスをあげてほしいなぁ…。


渋めのワイルドライガー


お宝ゾイドの姿も…!
惜しげもなくジオラマに投入してあります。
それだけに凄く豪華な展示になっていました。


市街地の方はビルの造り込みが凄くて圧巻でした。
アニメにも出てきた改造ゾイドも多く、テンション爆上がりです。


ディロフォスもアニメに登場して欲しいですねー。
またディメパルサーとタッグを組んでほしい。


おおおお、トリケラドゴス改だー!!
めちゃくちゃ丁寧に出来ていてステキ。
あぁー、この色のトリケラが限定でいいからでないかな~!

トリケラ改はチビッコからの人気も高いらしく「トリケラゴドス改だ!」という声をよく聞きました。
実際やられちゃったけど、強かったもんなぁ。
初登場のシーンもばっちりキマってたし、対ジェノスピノ戦でもライジングライガーを除けば唯一だけダメージを与えたのがトリケラドゴス改だもんな。
人気にも納得です。


しかしこの展示位置はかなりやばいですよ……。
ちなみに見ての通りジェノスピノはマシンブラスト全開の動状態で展示してあり、トリケラを切り刻む気満々です。
ひええぇ…。


ガノンタスもアニメからそのまま出てきたような素晴らしい出来!


スナイプテラは赤の色合いからして抽プレ100名のver.かな?


スコーピアは…ちょうどいい大きさの砲がないので再現しきれていないですね、、、。
重みで方針が垂れ下がっているのも残念。
改めて小型砲の発売を願う!

そして…!


オメガレックス!!!
この展示の目玉でしょう。トリケラ改以上に注目を集めていました。
「オメガレックスだ!!」という声を何度聞いたことか。

「陸上戦艦」の異名を持つオメガレックスですが、その存在感は生で見るとまさに戦艦。納得の異名です。
デスレックスと比べると、外装が黒て直線的になった。その事で装甲の硬そうなイメージや兵器的なイメージが大きくUPしています。


頭部、好みだなあ。実に良い感じですよ。
装甲というか、「デスレックス系野生ゾイドを無理やり兵器化した上で支配下に置く為の拘束具」にも見える。
Z・Oバイザーだけでなく頭部全体を制御・拘束装置にしているようなイメージ。
若干、ジェノシッターの頭部をゴツくした感じにも見えるかな?


ギミックは基本的にデスレックスと同じ。
口を大きくあけて、側面装備が前を向く。

オメガレックスはあの伝説の砲を撃つそうで。
恐らく側面の装備は砲のエネルギーを前方に集中させる為の装備だと推測します。
集中して撃てばあらゆる敵を一撃で破壊、広げて撃てば広範囲の敵を一掃できる……ような使い分けが出きるんじゃないかなあ。


背中にはあの伝説の吸入ファンがあるじゃないですか!
ただし回転するギミックはないようなのでそこは残念。
(発射時にファンのパーツが起き上がるギミックはある模様)

いやー、楽しみです。


残念だったのは…、動状態で展示されていたゾイドの一部が動作不良を起こしていたことかな。。。
オメガレックスも側面装備のうち片方が動かなくなっていました。
まぁ、これはある意味仕方がない事で、理由はホビーフェア大阪だったからでしょう。
大阪はホビーフェア最後の開催地。東京・名古屋・福岡で酷使された後の大阪だから……。
ホビーフェアだと一応は「手を触れないで下さい」なんですが、やっぱりチビッコだとある程度触っちゃう事もあるし。
そういう中で徐々に機能不全を起こしていたと推測します。

ただその上で贅沢を言うと動きのゾイドなので、ここはもうひと踏ん張りして欲しかったところでもあるな。
ゾイドワイルドのキットはどれも緻密ながら出来る限り単純で壊れにくい構造をしている。見事な設計です。
「会場で機能不全を起こしている=壊れやすい玩具」と誤解されたとすれば凄く悔しいので、、、。


という事で長くなってきたので今日は一旦ここまで。
続きはまた明日。
まだもうちょっとだけ語りたいんじゃ(亀仙人)。
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