29話!!!!!

29話でした!

豪快な巨大ゾイドのぶつかり合い、そしてあんな単語やこんな単語が飛び出す超展開に今回もあっという間に時間が過ぎました。
やばすぎでしょう。

え、伝説の兵器グラビティキャノン!?
えぇ、帝国首都ネオゼネバスシティ!?

いやもう、なんか凄かったんですが。
そんな29話でしたが、今日はバトルについて。


蘇ったジェノスピノとオメガレックスのぶつかり合いが凄い。
恐竜型の豪快な格闘戦を描けるようになったのは時代の進歩だよなぁ。そういう意味でも感慨深いものでした。

描写はとても良かったかと!
オメガレックスはやはり防御力が並大抵じゃない。通常ゾイド部隊の一斉砲撃をものともせずに前進。その力を見せ付ける。
装甲の強さは少なくともジェノスピノと同等か……。

ところで今回のオメガレックスはエネルギーシールドを展開していないんですね。
その代わりにインテークファン周りを超強力にガードしていたようだ。

全身防御から集中防御方式へ……といったところでしょうか。
エネルギーシールドも凄い防御力でしたが、集中防御にした今回はジェノスピノのマシンブラストにさえ耐える。
やべぇ……。

ただ、「そんなん無理やん…」ではなく、シールドがなくなった代償もやはり大きい。
ジェノスピノの攻撃はオメガレックスに十分なダメージを与えていました。特に火炎放射が。
正確に言うと、機体ではなくコックピットに大ダメージが伝わっていた。

たぶん、「ファンを集中防御」にしなければ、ジェノスピノの通常攻撃は全て防げたと思う。
ただし、マシンブラストには耐えられなかったでしょう。おそらくシールドが破壊されていた、

今回は通常攻撃のダメージを許す代わりに、ファンに限ってはどんな攻撃も通さないようにした。
そのようになったのだと思います。
この辺のトレードオフがバランス感覚があって良いなと思います。

エネルギーシールド(全身防御)状態でも、ジェノスピノのマシンブラストを除けば突破できるゾイドや武器はおそらくない。
オメガレックスがシールドを廃して集中防御方式を選んだのは、ジェノスピノ復活を予想しそれに対抗したからなのかも。


マシンブラストをも跳ね返すオメガレックスの集中防御だが、まったく効かないわけじゃない。
決定的なダメージはないものの、さりとて平気ではないようだ。


何度も殴るのが凄い。
これは……、ロッカーの中に入った。その状態で外部からバットで殴られるようなもんでしょうか。
頑丈なロッカーで怪我を負うことはない。といっても平気なわけはない。
防御力が如何に高くても、衝撃は伝わるし、連続してこんな事をされて無事なわけはないよねぇ……。

この戦闘は本当に良かった!
総力を挙げる連合部隊とジェノスピノ。
犠牲を増やしたくないが、ジェノスピノが出てきたから暴れてしまうオメガレックス。


荷電粒子砲を撃った後の雨の描写もなんか凄い……。
一気に空が暗くなり、あまりにもタイミングよく降る雨。
これはもしや、「黒い雨」を意識しているのでは……。

とにかく凄いバトルでした。

ジェノスピノの強さが存分に描かれて、やっぱりあの伝説のゾイドだ……と思えるものだったのが良かった。
味方になった瞬間弱体化していたらどうしよう…と思っていたので。
オメガレックスにもダメージを与える。
ファン周りに万全の防御を施しているゆえ決定的なダメージは与えられなかったが、最後は意地を見せて収束シールドを破壊!

オメガレックス側ももちろん魅力的でした。
「積極的に攻撃していない」状態でありながら、それでいてあの恐怖感を与える……。
最終的に撤退しましたが、次はどうなるんだ……という。

デスザウラーのような絶望感だと思いました。
こちらのコラムのような、撤退させたが恐怖しか残らない…状態だったと思います。


ライガーがメルビル救出に向かわないか……と思っていたんですが、現在の装備では介入できる余地はなさそうだ……。
やはり両機とも規格外のゾイドすぎる。
改めて、以前ライジングライガーでジェノスピノをよく倒したな……と思いました。


ここからは余談。
ギレルは「マシンブラスト!!」と叫びながらジェノスピノを操っていましたが、その割には機体にしっかり馴染んでいてワイルドブラストできる印象を持ちました。
ただ、口笛で呼び寄せるスナイプテラですら「マシンブラスト」なんですよね。
「どっちでもできるけど、その機体がそういうシステムになってるからそうしている」のかも。

今作においては「究極の絆=ワイルドブラスト」「強制開放=デスブラスト」のような明確なわけ方はしていないのかなぁ。
ワイルドブラスト、エヴォブラスト、マシンブラスト。
ワイルドライガーなんて砲撃をエヴォブラストと呼んでいるし、いまひとつ差が分からない。
これはまた別の記事で考えたいです。


メルビルはオメガレックスを駆り「圧倒的力を誇示する事で戦わずして目的(真帝国の承認)をする」を目的としていたようだ。
父は裏切れない。しかし人やゾイドを殺めたくない。
そんな状況からだした苦しい答え……。
しかしそれは叶わなかった。

ジェノスピノが復活。更にボーマン博士が急速にシールド無効化装置を開発。
それがなければあるいはメルビルの目算は叶っていたかもしれないけど……。

「戦わずして勝つ」というのはやはり圧倒的な戦力差がないと厳しい。
オメガレックスは強いけど、現在はその他の戦力に乏しいしなぁ。
今後はキルサイスが登場すると思いますが、それにしたってまだ不足。
少数精鋭部隊としては最強であろうが、こと「面の制圧」という意味ではやはり厳しいと思う。
更にオメガレックスが、ジェノスピノやボーマン博士の新開発を使えば倒せるかもという状況。
これはもう、どうあがいても決戦になってしまう……。


さて激戦を経た後ですが、次なる戦いはすぐそこ。そしてさらに激化しそうだ。
次なる戦いの場所は、ネオゼネバスシティ

気になる単語などの情報は次の記事で更に書いていきたいです。
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