34話追加2

34話の更に追加です。

34話はハンターウルフ改とランドだったわけですが、密かに…、


バズ回だった気がする。いい感じです、この男。


仕事ノリノリ。
レオやサリーはこの重要な時にそんな事してる場合じゃない……と苦言を呈するものの、現在は情報がないので打つ手がない。
ならばその間は仕事をして儲けようではないか というのがバズの考えらしい。

レオやサリーの気持ちも分からんではないけど、バズの言ってる事もよく分かる。
現実主義なバズは憎めなくて好きだなー。

バズは憎まれごとをよく言うけど、なんだかんだ言ってゾイドが跋扈する中をジープで走ってくれる漢でもある。
ジェノスピノ戦やサリー救出の時だってジープで果敢に援護してくれたし。
あれは凄いよなぁ。

今回も「よし引き返そう」とか「端末と命のどっちが大事なんだ!?」とか言いつつ、いざ乗り込む際は「了解」と親指をたててレオと向かい合うし。


こういう所から、憎まれ口は本心ではなくてカッコ付けてるだけってのが分かる。
実のところレオに負けず劣らずの熱い奴なんでしょう。

今回の仕事優先にしても、彼なりに考えた上でのものと思う。
「今は焦って行動するより有事に備えて金を貯めた方がいい」
そんな判断ができる所が魅力かなと。

……いやでも、

このシーンで「よし引き返そう」と言ったのは本心だった気もする(笑)
というかゾイドからの砲撃を受けて逃げたくなるのは当たり前な気が。むしろ他の皆が肝が据わりすぎてる。
サリーまで。
この調子でいけばゾイドバトルストーリーの歩兵に匹敵する大胆さも身に着けてくれるかも。


ということでバズはいい感じでした。
でも、


最期は水晶に魅了されちゃうし。
凄いテンション。

(このシーン、真帝国の兵士とかにやられちゃったのかと一瞬思った。あるいは水晶の魔力的なものに取りつかれて精神異常をきたしたとか、最初そんな風に思った……のだけど、まさか金だったとは)

結局そうなんかーい! と突っ込ましてくれるところもいい感じかな。
そんなわけで、今回はバズ分マシマシな回でもありました。
いいわぁ~、バズが居るので話が深刻になりすぎず軽妙に進む。


34話はバズを中心にレオ達一行の描写も楽しめた回でした。
現実主義なバズに対して、レオやサリーは「出来るか出来ないかじゃない。やるんだ」っていう気持ちでリジェネレーションキューブを探してる感じなんでしょう。
どっちが良いとは言えないかな。
でも、「現実主義なバズ」「がむしゃらにでも動くレオ」という性格の異なる者が居る事でバランスがとれていると思います。


ギレル部隊とレオ達のやり取りも良い感じでした。
「民間人は奪還作戦の邪魔だ。奴だが我々に気をとられている隙に、急いで街を駆け抜けろ」

反面、アイセルは今回も見せ場が少なかったかなー。
ちょっとこれは残念。

「真帝国はピリピリしてるから近づけば民間人でも攻撃されるかも……」って、アイセルは思いっきり共和国の軍服来て共和国軍機に乗ってるし。民間人ではない……。

ライジングライガーも対オメガレックス戦で活躍した事は知られているだろうから、当然真帝国は敵と認識しているでしょう。
少なくともただの民間人とは思わないのでは……。
レオ達が民間人っていうのは自分たちの認識であって真帝国から見ればまるで違うんじゃないかな。
その辺の読みはあってしかるべしだとは思いました。

とはいえ、それはまぁ些細な事。
まだまだ話は続くし、今後も多彩な描写を見せて欲しいと思うばかりです。
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