コラム更新

コラム更新しました。
こちら
ブログで途中まで書いていた、「暗黒編のインフレをどうにかして上手く解釈できないか」を、続きを書いたうえで編入しました。
途中からインフレ云々ではない話になってたりもしますが、、なかなか面白いものが考えられたような気もしています。
反面、ちょっとマニアックすぎる仕上がりになった気もしています。
我ながらちょっと読みづらいコラムなったような気もします。
最低限、バトストの知識がある前提で書いているので、、。
これどういう事?な質問あれば仰っていただければより通実用に改定加えていきたいです。

今回のコラムを基礎として、
・ディオハリコン
・暗黒軍の中央大陸侵攻のより詳しい戦略
などは更に掘り進めて別のコラムにしたいと思います。

ところでディオハリコンですが、個人的には黄緑色で光るやつのみが該当すると思っています。
なので、黄緑色をしたデスエイリアンやコラム中で紹介した学年誌登場の暗黒デスザウラー(名称不明なのが惜しまれる…)はディオハリコン対応型で、
逆に、
ブラックコングなどは黄緑ではなく濃い緑をしています。
なのでこれは単なる部隊カラーだと解釈しています。
デスザウラーも後に黄緑ではなく濃い緑のカラーのが登場したりしていますが(ハウンドソルジャーにやられているのもそのカラー)、そういう解釈にしています。
まぁ、この辺も次回(?)のディオハリコンとは何ぞや的なコラムで深く考えていければ良いなと思っています。

お楽しみいただければ幸いです。

~おまけ~

コラム中で紹介した学年誌登場の暗黒デスザウラーをちょっと大きな画像で。
これ、すんごいカッコいいと思います。
子供の頃にこのデスザウラーを見て「俺のよりカッコいいじゃねーか!! これどこに売ってるんだ!?」って思ったものです。
クリアパーツはどうやって緑にしてるのかな…。


作り方。
学年誌の開設にしては割と丁寧な解説かな?
いや、でも適当だな。
「⑤バックパックを背中に取り付ける」
ど、どうやって・・・?

あと、サーフェイサーが無い時代は薄い色を塗るのが大変そうだなぁと思い、そんな所に時代を感じたりします。
いやぁ、それにしてもいいデスザウラーです。
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コメント

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No title

大変おもしろい考察と思います。
ぬー、改造されなかったデスザウラーは、来るべき日に中央大陸に「帰還」するための切り札だったのか!!

今回は「生物」としての観点からですが、「兵器」として見ても気候によって発揮できる性能に大きな差が生じるというのは説得力があると思います。
マイナス40度でも稼動するソ連の兵器は、高温多湿のベトナムや中東・アフリカの砂漠に持っていったらいまいちパッとしなかった、と読んだことがあります。ヨーロッパ製の兵器も、高温地域では働きが悪いそうです。

ですので、逆に、温暖な地域で運用することだけ考えて設計されたゾイドが、極端に寒い地方に持って行ったら所期の性能を発揮しなくなった、そこで、その地方で運用するための専用の機体を再開発した(で、その地方に適した機体というのが、仰るように哺乳類型だった、等々)。

ところで、ディオハリコンはどのような効果を発揮するのでしょうか?
一つの可能性としては、生姜や温かいスープを食べたりホカロンを貼るように、体を温める効果がある、あるいは、防寒着のように保温性を高める効果があるかもしれません。「熱を生む・逃がさない」です。ただ、これですと温暖な地域に持って行ったらオーバーヒートの危険性が高いですね。

もう一つは、寒くて活動のにぶるコアを刺激して活発化させるなど、自らの体の機能を向上させて活動力を高める、という効果が考えられます。そうである場合、温暖な地域に持って行くと、①性能は変わらない、②さらに活発になる、の二つの可能性がありえると思います(極端に暑い地方だとこちらもオーバーヒートしそうですが)。
庭のトカゲを見ていますと、暖かい日は元気ですが、暑い日は元気すぎて暴走していますw ディオハリコン付の爬虫類型ゾイドが温暖な地方に行くと、こんな感じになりそうです。
ニカイドス島の爬虫類型暗黒ゾイドの異常な活躍を見るに、②の可能性もあるんじゃないかと思います。また、新世紀のダークホーンに関する「ディオハリコンがないのでレッドホーンBGと変わらない」という通説も気になります。ディオハリコンがあれば、やはり絶対的に性能が底上げされるのではないでしょうか。
ニカイドス島攻略の際、暗黒軍はドラゴン型ゾイドではなく、あえて爬虫類型を選びました。ご説のように、ドラゴン型が中央大陸でだいぶ性能が落ちる危険があるとすると、爬虫類型なら落ちない(温暖地域におけるディオハリコンの悪影響はない)という保証があったからこそ選ばれたのではないでしょうか。もし爬虫類型でもドラゴン型同様に中央大陸で性能が落ちるのなら、わざわざディオハリコンが必要で面倒な爬虫類型を整備せず、ドラゴン型を配備した方がよかったように思います(レドラーの先例がありますから、技術的にそれは可能だったと思います)。

ニカイドス島のヘル・ディガンナーは、暑い日のトカゲ状態で暴れまわったかもしれません。ニカイドス島のデッド・ボーダーもいつもより暖かい地域で猛烈に性能を発揮したのであり、暗黒大陸に戻ったら(ディオハリコンなしの状態と比べればはるかにましとはいえ)性能が下がって、共和国軍に次々やられた。
一方で、ニカイドス島は涼しい地域なのでそんなものだったかもしれませんが、もっと熱い地方に持っていったら、オーバーヒートするでしょう。西方大陸では、ディオハリコンなしの状態でちょうどよかったのかもしれません。

いやー、それにしても暗黒ゾイド、カラー図面で見るとめっちゃかっこいいじゃないですかww

長文、失礼致しました。

No title

連投すみません。

こちらの改造デスザウラーの写真に写っているヘル・ディガンナーですが、緑に光っているように見えます。これは、どういうストーリーですか? ヘル・ディガンナーは単に演出上、光っているだけですか?

No title

その蛍光カラーがニッチすぎてなかなか売ってないというジレンマ…
いいんだルマングリーンだって素敵なんだ…

No title

インフレと言えば。
「性能がインフレする」というのは、「技術的に未成熟である」事を意味するのですよね。
インフレする時代は「量より質」の時代。

逆に、強さがインフレしなくなった時は、技術が成熟した時代であると言えます。
こうなると「質より量」が上回る世界になります。

現実のWWIIでも、技術が未成熟なために、数をもってしても倒せない戦車などが登場していました。
惑星Zi(ゾイド)も、バトルストーリーの始まりからしてあの状況でありますし、技術としては未成熟なのかも知れませんね。

No title

ガンブラスターが恐竜型にも関わらず強かったことについては、
砲撃力のみに特化したゾイドだからでは無いでしょうか?
低下してしまう運動性能や格闘能力は思い切って捨てて暗黒軍を撃ち抜くことにのみエネルギーを注いだので、能力の低下した状態でもなんとか高い砲撃力を発揮することが出来た・・・・とか。
そうすると中央大陸に戻ったガンブラスターはメチャクチャ強くなりそうですが新世紀では黄金砲の技術が失われて弱体化しちゃってますし真相は分かりませんね。

No title

 大変、興味深い解釈&考察でした。ジークドーベルやハウンドソルジャーが出てきてから自分の中でゾイドストーリーは破錠したものと自己完結してましたが、これを読んで救われました。
 当時tomyサイドが今回の三式さんの解釈をもってゾイドを展開していたのか、恐らくそうではないと思いますが……。
 もし、新ゾイドバトルストーリー2巻を執筆される際にはこのコラムを取り入れて昇華していただきたいなと思います。

 それにしてもデスザウラーはハウンドソルジャーにも負けていたのですか。安価で強力なゾイドを買えることは小学生には心強かったのですけどね……。

No title

今回のコラムで全ての辻褄が合ってしまい感動しました。
それに暗黒デスザウラー!小学生時に存在は聞いていたのですが見たことが無かったので見られて感激です。
トビー・ダンカン仕様に匹敵するカッコよさですね!

No title

今回のコラムの最後のほうを読んでて、ふと以前ニコニコ動画で見たキングゴジュラスの3DCGPV(ゾイドオリジナルのジェノリッターのPVを製作した方の作品)を思い出しました。

あれだと地上はデスザウラーが6体、空はギル・ベイダーが3体の編成の部隊が共和国の基地壊滅寸前に追い込んでいましたが、
それが正にこのコラムで考察された通りの、暗黒軍の中央大陸への侵攻のシナリオの様に思えました。
(まあ、あの動画はキングゴジュラスのPVなんで、最後はキングゴジュラスに全員纏めて返り討ちにあったんですが・・・。)

また、この間の「インフレに関する解釈の続き」へのコメントのあと、レドラーについてちょっと考えてみたのですが、
何故ドラゴン型のレドラーが中央大陸や西方大陸の戦場で元気に空を飛びまわって驚異的な性能を発揮できたかについて幾つか考えて見ました。
説は大きく分けて4つで、

A.「暗黒大陸から中央大陸近傍まで渡りをする野生体をベースにした。」

B.「過去の暗黒大陸の軍勢による中央大陸侵攻の後、
中央大陸に取り残されたレドラーの野生体が上手い事中央大陸の環境に適応して、そのまま帰化した。」

C.「元々中央大陸に生息しているドラゴン型野生体をベースにした。」

D.「戦闘用のレドラーの体内には暗黒大陸の環境に近づける為の特殊な機構がある。」

と言うものになります。

この内、Dに関しては自分で思いついておいてなんですが、
あんまり現実的では感じで、それなら他のゾイドも同じような改造をしてしまえば中央大陸と暗黒大陸の環境の違いによる性能の変化は大体どうにかなっちゃうので多分間違っていると思います。

A,B,Cに関しては、どちらも「野生体の段階で中央大陸の環境にある程度適応できるか、あるいは適応しているドラゴン型ゾイドをベースにしたのではないか?」と言う点から考えて、

Aは「レドラーの野生体は渡り鳥のように一定の周期で渡りをする野生体なのではないか?」と言う発想から、

Bは「大昔に暗黒大陸の軍勢が中央大陸への侵攻に失敗して引き上げて行った際に、中央大陸に取り残されたゾイド(レドラー野生体ないしは超アーリータイプ)がいて、その中にもしも繁殖能力を残した個体がいたら、そして中央大陸の中で繁殖に適した地(例えば中央山脈や北部の極寒の地など)を見つけたり、(野生体の一生のサイクル次第ですが)世代を重ねたりする事で、中央大陸の環境に適応したのではないか?」という発想から、

Cは「そもそも中央大陸にも最初からドラゴン型がいたのではないか?」と言う発想から思いつきました。

個人的にはこのA,B,Cの内のどれかの可能性が高いのではないかなぁ、と思います。

その理由としては、
レドラーは実戦配備された時期的にも、中央大陸などで制空権の確保などの航空戦力の要となる空戦ゾイドであり、
更にこちらのメカ生体版レドラーのレビューの中の、「太陽エネルギー吸収翼を持つ」と言う部分から、
「そのような機能を持つ翼を装備し、尚且つ中央大陸や後の西方大陸といった、暗黒大陸よりもずっと温暖で日差しの強い環境下で戦う事を視野に入れた空戦ゾイドのベースに、態々中央大陸では能力が弱体化してしまう暗黒大陸産よりも、元々中央大陸の環境にも適応できる野生体をベースにした方が良いのではないか?」と言うことが挙げられます。

また、「ならばギル・ベイダーなどの他のドラゴン型ゾイドも中央大陸やその近傍で獲れる野生体をベースにすれば良いのでないか?」と言う部分に関しては、
「暗黒大陸産に比べて中央大陸やその近傍に生息するドラゴン型野生体は小柄で大きくなりにくく、戦闘用に改造するにしても、レドラーくらいの大きさが限界」と言う可能性があるのではないかと思います。

と言った感じで、半ば適当ですが、個人的にレドラーについて考えて見ました。

長文失礼いたしました。

No title

まあ実際は単なるインフレでしょうがこうやって考えると面白いですな。

No title

>す さん
デスザウラーは上手いことポジションを与えられた気がしますねー。

兵器も気温や湿度への耐性はありますよね。
日本の74式戦車なんかは砂漠じゃ戦えないと言われているそうで。
日本で戦うものだから当たり前なんですが。

ディオハリコンですが、これは更に深く考える必要があるんですが、防寒以外にも効果はあると思うんですよね。
今回の考察を行う前においてはカンフル剤のようなものと推測していましたが、そういった要素もあるとは思っています。
ただ、ジークドーベル以下の暗黒ゾイドが使用していない事と併せて考えたいのでなかなかその辺の整合性を取るのが難しいです。
近日中にはまずブログで中間見解を発表してみたいです。

あと、ヘルディガンナーは光ってるように見えてるだけですね。
多分、光を当てて撮影してるんでしょうね。

>日和見さん
貴重なので高いですねー・・・。
しかも綺麗に塗るのが結構難しい色で・・・。

>やまさん
インフレというのは例えば96艦戦の後継機として零戦が出るのは妥当だがF15だったら飛躍しすぎでは?というような捉え方ですね。

>セイさん
黄金にも何らかの意味がありそうですね。
あと、コラム中でガンブラスターに対してはおっしゃる通りの「動かずに撃つから大丈夫」という意味で書いています。

>No Nameさん
哺乳類の中でも小型ほど熱効率が良い。そう考えるとシールドライガーをハウンドソルジャーが上回った理由も解釈できるかもしれませんね。
ハウンドソルジャーはかなり優遇されてる感じで、暗黒コングやデスザウラーを喰っています。
多分、あの4機の中では最も華々しく活躍してるかな?

>No Nameさん
カッコいいですよねー!
目まで緑なのがポイントです。首のひねり具合もカッコいい。
最高ですね。

>ラウルさん
公式でない動画に対しては私の考察を含む感想は避けたいと思いますのでご了承を。

レドラーはいずれ考える必要がありますね。
多分、中央大陸産ではないと思っています。
ただ大きさが原因かなあと思っています。
というのも比較的小型です。大型になればなるほど熱の影響は受けやすい。単純にそういう事なのかなー、と。
あと、基本的には高空を飛ぶゾイドです。そして空の上だと中央大陸の上だろうが暗黒大陸の上だろうが気温の差は地上程ではない。

あとは・・・、暗黒大陸編でもレドラーは全くの一線機で時にレイノスを落とす活躍も魅せています。
なので、実は強力に見えたレドラーだが中央大陸では性能が落ちていた。落ちていたがあの性能だった。まさに恐るべきドラゴン型である。という解釈でもいいのかなあと思っています。

>No Nameさん
肉付けしていくのはファンの役割ですねー。

No title

いえいえ、こちらこそ非公式な作品を例に出して申し訳ありません。

ところで、この前のアンケートを書いた時に公式ファンブックを読みかえした際にふと思ったのですが、
機獣新世紀のバトストでも今回の考察のシナリオは当てはまるかな?と思いました。

デスザウラーもそうですが、大異変の影響で他の多くのゾイドと一緒にライバル機のマッドサンダーも数が激減しているので、
この状況下でのデスザウラーの復活は、帝国軍にとっては中央大陸への侵攻の決定打として是が非でも成し遂げたい事だと思いますし、
しかも復活後には、コアの増殖に使ったオーガノイドシステムの副次効果で出力アップしてマッドサンダーとの戦力差まで埋まるというオマケ付きですし。

また、空に関してはデスザウラーと同じようにギル・ベイダーを復活させたり、侵攻先の中央大陸などで何れ現れるであろう、
対レドラーや対ギル・ベイダー用のゾイドへの対抗策として、
翼竜型のストームソーダーの設計を進めていたとも考えられます。
(ストームソーダーは共和国に設計図を盗られて逆にレドラーを駆逐されましたが・・・。)

ただ、機獣新世紀のバトストだとココにプロイツェンの陰謀も絡んでくるから、
ゼネバスの象徴でもあるデスザウラーの復活は、後々ネオゼネバスを立ち上げることを踏まえた上での士気向上や戦略的にも必須だとしても、
ガイロス(暗黒軍)の象徴であるギル・ベイダーの復活には消極的なような気がしますが・・・。

あと、レドラーについてはサイズによる音頭の影響の受けやすさや、高空での気温はなるほどと思いました。
それから、実は中央大陸では性能は若干落ちていても、それでもなお驚異的な性能を発揮すると言うのも良いですね。
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