初陣、マッドサンダー

昨日の日記の最後で、キット以外にも手に入れたものが・・・と書いていましたが、今日はそちらを紹介します。

それは・・・、かなり久々に学年誌をゲットできました!

小一、88年10月号です。

学年誌は去年の10月に手に入れて以来、ずっと新しいのが手に入っていませんでした。
しかも、去年の10月に手に入れた号はバトストではなく広告のみの号だった。
バトストが載っている号で最後に手に入れたのは、去年の8月でした。
なので、半年ぶりくらいにバトストが載っている号を入手できたわけで、凄く嬉しい!

入手先は日本橋の兎月屋さんです。

私的に最強のサブカル古書店と言ってはばからないのが兎月屋さんなわけで、今までにもかなりの数の学年誌をお世話になっています。
ですが、近年はさすがに学年誌も枯渇しなかなか入手できない状態が続いていました。
今回は、久々にここで学年誌をゲットする事が出来ました。

中身は、

マッドサンダーの初陣でした!
うひょぉ。喜びもひとしおというものです。

謎の新型ゾイドの秘密基地を探る帝国部隊は、謎の地割れに遭遇する。
それは地中でマッドサンダーがドリルを回していたからであった…。
そして、

地面を突き破って出現するマッドサンダー!
この豪快さがたまらんぜ…。

コングを串刺しにしてる姿は、PSゾイドの登場時を思わせます。
もしかしてこのシーンのリスペクトだったりして。

ところで、アイアンコング部隊はカラーこそ全て黒黄の量産型カラーです。
しかしバックパックを付けている機と付けていない気が混成状態なのが興味深いです。
このシーンでマッドに貫かれているのもノーマル仕様ですね。

大半のコングを失い、それでも攻撃を続ける帝国軍。

しかし、まるで効果がない。
・・・ローリングチャージャー付近にも被弾していますが、ブラキオス程度の攻撃では効果がないのでしょうか。

時代の違いでしょうが、昔の作品は防御力をこれでもかと見せるものが多くて好きです。
撃たれても撃たれてもビクともせず前進を続ける脅威の重防御。
近年のものは高速性でそもそも避ける(当たらない)ものが多い印象。
どちらも魅力的ですが、双方があると良いなと思います。

この後、マッドサンダーは帝国部隊の残存機を蹴散らし初陣を鮮やかな勝利で飾ります。
次の号からは、帝国軍が総力を挙げてマッドサンダー撃破を試みる事になります。

入手日は3/4ですが、この日はHPの7周年、100万ヒット越え、未入手キット2個ゲット、学年誌(しかもマッドサンダー初陣号)が手に入るミラクルな日で、おおおこんな事もあるんだなと思った次第です。
今後とも良い出会いに期待します。

~おまけ~
この号では、ちょっと面白い記述を見つけました。

サンダーホーンを回す!
この時点ではマグネーザーという名前がなく「二対の角がサンダーホーン」になる予定だったのかも。
後にマグネーザーになりサンダーホーンという名は三本目の角に継承されたのかなぁと思いました。
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コメント

非公開コメント

No title

100万回おめでとうございます。

アイアンコングが手も足も出ずにやられているのに、それでも攻撃を続けなければならないちっちゃいゾイドたち……。悲壮です。
逃げたら敵前逃亡で軍法会議でしょうし、戦っても全滅だし……。戦争は不合理だなあ。

No title

これですよ、まさにパワーこそ力!!

No title

コングのミサイルが直撃してもかすり傷ひとつ負わせられない重装甲に中型ゾイドの火器じゃあ歯もたたないですわな

見せ方

これってアイアンコングMKⅡを中心とする大部隊を10分足らずで全滅させた話ですか?
それにしてもデスザウラーといいマッドサンダーといい初登場から強さを見せつけていて見せ方が上手いですね。
ギルベイダーはどうなんでしょうね。一応ゴジュラスボルガとウルトラザウルスを蹴散らす描写がありましたが、正直弱いものいじめに見えました。

No title

目の前でアイアンコングがいきなり串刺しにされて自分がブラキオスに乗ってたら絶望感が半端じゃないですね・・・・逃げないブラックライモスやブラキオスのパイロットは偉いなあ。

新世紀だと「堅さ」を全面に出したのは、暴走デススティンガーとエレファンダーでしょうね。
ジェノブレイカーの荷電粒子砲が効かなかったのはたまげたものです。
エレファンダーは堅牢さも勿論ですが、カノントータス・ディバイソンらの重砲隊に集中砲火を浴びて無残にも散っているジオラマが悲壮感ありまくりで印象的です。

No title

登場シーンものすごい迫力ですね。
コングが立っていられないほどの地鳴りのあと突然地中から現れる巨大ゾイド…。
貫かれたコングは何が起こったかもわからないまま絶命したんでしょうね。
映像媒体で見たいシーンです。

No title

そういえば、文中でも仰られてるとおり新世紀の方ではゾイドの強さとして機動力を魅せることが多かったですが、一番好きなのはファンブック1に載っているセイバータイガーです。

コマンドウルフのパイロットの「俺の弾が1発も当たらない。今まで俺が戦ってきた帝国のパイロットも、こんなみじめな気持ちだったんだろうか・・・・」と唖然として呟くのがとてもいいです。
(ウルフのパイロットにしたら、たまったもんじゃないでしょうけどw)

No title

>す さん
上位機が明らかにやられてるのに逃げられない…。
悲しいですねぇ。
ブラックライモスは上位機ですが、最高速度を除きあらゆる面で劣っているので相性は最悪ですね。
他の機なら地中に逃れる事も出来そうですが、マッドだとそれも出来ない…。

>メカカブト虫さん
重パワーじゃい! っていうのをこれ以上無いストレートさで描いているのが最高ですね。

>No Nameさん
これがゴジュラスやウルトラなら幾らかダメージがあったと思いますが、相手が悪すぎましたな。

>YHさん
そうです。帝国軍が全滅するまでに10分もかからなかった…という事です。
ギルとゴジュラスボルガ&ウルトラザウルスは、まぁ力を見せる意味では良かったのかなと思います。
ただ、問題はこの時期のゴジュラスやウルトラザウルスは既にやられ役のイメージが決定的になっており「そりゃあ負けるだろうよ」となっていた事ですね…。
アイアンコングは最後まで貫禄があったので「おっ、コングを倒すのか!」位には強さが感じられるのですが…。

>セイさん
ブラキオスだと絶望ですよねぇ。
まぁ、マッドサンダーが相手ならライモスでもブラキオスでもあまり差はない気もしますが・・・。

新世紀の硬さは装甲に由来するよりもEシールドが中心になっていったので、その点に少し違和感を感じたりもしていました。
外骨格が強いデススティンガーなら、その装甲でもって耐えてくれたら良いのになぁと…。
そうすれば装甲が強い機体とEシールドが強い機体の住み分けが出来てより面白かったと思います。

>しめじさん
映像で見たいですねー。
新世紀ゾイドのマッドサンダーやゼロイクスが登場するムービーにやや近いかな?
(あのムービーではイクスに逃げられていましたが)

>セイさん
新世紀ゾイドは高速機が多いので、さすがにその点においてはシリーズ随一の掘り下げがありますね。
シールドVSセイバーの戦いも、両機のバランスの差が描かれていて多いにうなったものです。
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