かわいそうなぞう

本日の線画。

エレファンダーです。
比較的楽に描ける部類のゾイドでありながら、換装のバリエーションが多いので今まで二の足を踏んでいました。
とりあえず現状は上のものしか描けていない。
色付けとバリエーションは後々に・・・。

書いていて思ったんですが、こやつ脚が長い。
というか、あんがいゾウって脚が長い動物ですね。その辺りが上手く再現できてるなーと思いました。
すり足じゃなく高く足を上げて歩行するのも良かった。
あと鼻のギミックも良かった。ビガザウロを流用したマンモスと違い、キチンと象らしいJ字に曲げる感じがとても良い。

エレファンダーはき基本的な造形が凄く良いと思います。
足の長さもそうですが、ボディパーツがまさしくゾウって感じの見事な形をしています。
重装甲を思わせる造りも良いですね。
頭部の二重ハッチや鼻の機銃が好きです。

ただ、ディティールの付け方はもう一歩という印象も持っています。
耳や砲のデザインはもう一歩踏み込んでほしかったかなあ。
中型Hiユニット級ゾイドならこのディティール量や方向性で良いと思うのですが、大型ゾイドなのでもう少し凝っても良かったと思っています。
でも、新世紀の貴重な重パワー突撃機として印象深い機体です。もちろん戦歴も。

残りの形態も徐々に仕上げたいです。
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コメント

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共和国ゾイド?

タイトルは有名な絵本からだと思いますが、本当にかわいそうな印象です。
戦歴は勿論、ネットでも象のくせに小さいとか格好悪いとか動画が見当たらないなど散々な印象です。
三式さんの仰るように鼻の動きはいいし、換装パーツも付いているから遊び応えはあると思いますが。ただ真っ直ぐ進まないのはちょっと問題かも。

あと個人的に象が好きなこともあり新世紀オリジナルゾイドとして唯一持っていますが、角ばったデザインと色のせいで共和国ゾイドに見えてしまうんですよね。いっそのこと共和国ゾイドにしてしまってもよかった気もします。
ゴドスやガイサックの指揮官機仕様とゾイドマンモスの技術を応用し複数の役割を担えるゾイドとして開発されたという設定でいけるでしょうし。

No title

タイトルがずるい…w

No title

基地防衛戦ではエレファンダーの圧倒的なパワーと装甲、更には強力なEシールドの前に共和国もかなり苦戦し、最終的には重砲部隊の砲撃で殲滅しましたが、少なくとも装甲とパワーはゴジュラスやコング以上かもしれません。ジオーガ相手でも対等に渡り合えるかも。
アニメでは、あのシュナイダーのファイブストームをEシールドで防ぎ、なおかつ鼻のビームサーベルでブレードを叩き折る性能を見せましたが、この機能はバトルストーリーの世界でも使えるのでしょうか?

No title

エレファンダーはいいゾイドですよねー。
HMMでも出してくれないかなーと思っているのですが……はてさて。

確か、エレファンダーもコンテストか何かで生まれた作品でしたよね。
それも、投稿したのは女の子だとか。
ファンの投稿とトミーのブラッシュアップの結果が出した、良い作品です。
ギミックもいろいろと野心的で。すり足ではないのも確かトミーのスタッフの工夫のたまものでしたよね。
いやあ、時間が経ってしまって、資料も集めてなかったのであまり正確でない……。

その後の活躍も見たかったところです。
活躍がないのは惜しすぎるゾイドですからね。
戦歴が悲劇的なので、なおさら。
個人的には、レッドホーンの後継にふさわしいゾイドでした。
その後も活躍していたものだと思いたい……。

No title

西方戦末期のみ登場という事で、野生体は西方大陸原産で
暗黒大陸には生息していなかったのかもしれませんね。

ゾウ型はツインホーンをはじめ、エレファンタスやマンモス等
中央大陸出身のゼネバス系兵士には敵味方問わず親しみが
あったのかも。対して暗黒大陸出身者にとっては鼻が長い
異形の生物に見えたとか。

性能ならレッドホーン後継機の可能性もあったのでしょうが、
電動系が4足高速機と恐竜型全盛のために消えてしまったのは
惜しかったと思います。

No title

性能ならノーマルのアイアンコングやゴジュラスでも倒せそうなのにニクシー基地防衛のみにしか投入されなかったのがもったいないですね…

とはいえ主力部隊を逃がすのに成功したあたりは流石の実力でしたが…

No title

いいゾイドであると同時に悲劇のゾイドでもあるというのがエレファンダーの魅力の一つですね。
ニクシー基地での殿を務めたエレファンダー隊は壮絶であると同時に役目を果たし切ったと思います。

本来ならポストレッドホーンともいうべき機体になりそうであっただけに、数々の重武装や部分的なパーツ換装による汎用性の高さは目を見張るものがあります。バトストやアニメに登場したのは主にノーマルタイプやコマンダータイプ(パンツァー回のストラ機はコマンダー+ESCS装備)の登場してましたが、
ファンブックあたりを参考にすると、

・ノーマル
標準的な頭部パーツと耳のEシールドジェネレーターを装備し、
鼻先のパーツにハイパーレーザーガンとストライクアイアンクローを備えたタイプ。

・ファイター
ノーマルの鼻先をESCSに換装したタイプ。
ファンブックの写真的には背部の火器をアサルトガトリングユニットに換装するのも含まれる?

・スカウター
ノーマルから耳・鼻先・背部の装備をレーダーや磁力探知機に換装したタイプ。

・コマンダー
頭部パーツを耳や象牙(ツインクラッシャータスク)も含めて丸ごと換装したタイプ。
耳パーツを展開すると火器っぽいものがあるけど武器かは不明。
鼻先はノーマルと同じだが、/0でゾイドウォーリアーとしてビットの挑戦状を叩き付けたストラの機体はESCSに換装しており、
またライガーゼロの換装に合わせて背中の火器をアサルトガトリングユニットに換装した。
ついでに、ジェネシスに登場した機体は確か大体コマンダータイプに準じたデザインだったはず。

と言うのが大まかな区分だったと思います。
ただ、ジョイントの規格は各部位で共通なので割かし自由に組み替えられるのがエレファンダーのいい所だと思います。

それから、先述した/0のストラ機が装備していたESCSユニットは四方の銀色のパーツが前方に収束する様に展開してビームサーベル的な非実体剣を形成していましたが、
キットだとこのパーツ、収納状態からEシールドを張る時の花が開くような展開はできたけどサーベル形成するときのような展開はできなかった記憶があるので、あれはアニメオリジナルなのかも・・・。

ところでこのエレファンダー、
最新鋭機なのに味方が撤退する時間を稼ぐ決死隊を務め、尚且つそのパイロットは皆旧ゼネバス兵、
そしてこの機体の換装機構のコンセプトを受け継ぐCAS採用機のライガーゼロとバーサークフューラーは共にプロイツェン配下でゼネバス系が主体の鉄竜騎兵団がメイン・・・。
もしかしてエレファンダーやライガーゼロなどの開発は旧ゼネバス系の技術者や兵達と深い関わりがあるのかも・・・。

エレファンダーの開発開始はファンブック3巻の機体解説では帝国軍が西方大陸戦争の緒戦で大勝利していたZAC2099年の末とありますが、
機体の開発プラン(ないしはその原案)自体はもっと前、それこそメカ生体時代のゼネバス帝国がポストレッドホーンとして計画した次世代重戦車ゾイドだった可能性もあるのかも・・・。

ただこの場合、コンセプトとしてはツインホーンの拡大改良型としての側面も持ちつつ、レッドホーンを更新する機体としてプランが練られたのまではいいものの、ブラックライモスが競合機種になったと思います。
ブラックライモスは中型機でありながら小型のツインホーンだけでなく大型のレッドホーンの後継機も担う機体として開発されましたし、
尚且つ中型機なのでコストの面では間違いなくエレファンダーよりも安くつくのもデカイ。
それに大型機ならではの利点があるとしてもそれはレッドホーンを継続して生産・運用するれば事足りてしまいます。
ついでに、ブックライモスと競合するとなると、
第1次中央大陸戦争期にはアイアンコングやサーベルタイガー、
第2次中央大陸戦争期にはデスザウラーと、
エレファンダーとは別の分野で活躍する大型機の開発や生産が進められているのもまた、少なからず影響があると思う。
共和国との国力差を考慮すればゼネバス帝国にとって、
既存機種を更新する新造機で尚且つ他にも複数の大型機の建造を抱えているとなると、
コストが安くそれでいて高性能なブラックライモスの方を選び、
もしエレファンダーの開発プランやその原案がメカ生体時代にあったとしても没になったと思います。

悲劇の名機エレファンダー、その開発史についてふとこんな考えが浮かびました。
長文失礼しました。

コメントで気になったこと

ニクス上陸後にライガーゼロがエレファンダー倒してますし、
第2次大陸間戦争が本格化した公式ファンブック4でも、編成表にエレファンダーの名がしっかり記載されていますから、西方戦末期だけとかニクシー基地防衛のみに投入、というのは誤りです。


そもそも新世紀は複数の学年誌で掲載できた旧時代と違ってバトスト媒体がコロコロだけなので各ゾイドの出番が少なくなるのは当然で、それを活躍しなくなったとか第1線を退いたとか考えるのは早計です。

No title

バトストで初登場でいきなり華々しく散ったのがやはり印象的なゾイドですね。この時カノントータスHBGが至近距離まで接近してぶっ放して倒してるのもまた面白いです。数少ないトータスの活躍シーンでもありますし。その後表舞台にはほぼ登場しませんがレッドホーンの後継機として活躍したのかな・・・?

アニメでは/0でストラ大尉の乗るエレファンダーは何度もライガーゼロと戦い、コマンダータイプではシュナイダーを完封するという強さを見せつけていますね。
ESCS装備のビームサーベルですが、バトルカードでもファイタータイプにノーズブレードという特殊能力が付加されているのでアニメオリジナルの能力というわけでは無さそうです。

キット的には2500円というちょっとお高めの値段ではありますが換装が本体を買うだけで楽しめるのでなかなかお買い得感があり、鼻の連動ギミックや鼻先のアイアンクロー、Eシールドの展開など手動のギミックもあって遊びがいのあるゾイドだったと思います。
造形としてはもうちょっと横に幅があった方がデカくて強そうに見えたんじゃないかなと思います。あれ以上でかくすると3000円に乗ってしまうので難しいかもしれませんが、実際のキットだと意外と小さく感じますね。

No title

>YHさん
象なのにちっちゃいなーというの確かにその通りですが、ゾイドで大型といったら恐竜が基本なので、恐竜と象の大きさを考えれば今の大きさで丁度いいのかなとも思いますね。
ライガーゼロと並べると、たしかにもう少しだけ大きければなあと思わなくもないんですが。

デザインで私が思ったのは胴体部の排気ダクトがオルディオスのそれに酷似している事です。
全体的に共和国ゾイドのデザイン的特徴が幾つか出ていますね。
敵軍の影響を受けた…という事ではあるんでしょうが、フィクション兵器という事もありもう少し分かりやすく自軍らしいデザインをしても良かったのかなーとは思いますね。

>日和見さん
これしかないでしょうw

>No Nameさん
パワーはどうでしょうねー。
たぶん開発にはディバイソンが強く意識されているのかなーとみています。
なのでゴジュラスと同等か上の可能性も高いと思います。
個人的には、ディバイソン以上のパワーを持つが加速力では劣る。総合的に同程度の突撃力を持つという風に見えています。

アニメの描写は、とりあえずEシールドは万能装備として描かれている点は違いがありますね。
ただし鼻のビームサーベルは同様の昨日がバトストでもあった筈です。

>やまさん
学年誌で募集されたゾイドなんですよね。
「エレファンダー開発物語」にも詳しく載っていました。
マンモスを超えるものを作りたい意気込みで、かなりの試行錯誤やドラマがあったそうですよ。

>No Nameさん
そういえばガイロス帝国が本格運用した初の象型ですね。
(リバセンまで含めるなら暗黒化ツインホーンもあったようですが)
この頃は共和国軍も象型各種を退役させていたので、目新しいタイプではあったでしょうね。

活躍は前面には出ていないものの、退役はしていないので細々と活躍は続けていたと思います。
個人的に強く機になっているのは生産性ですね。
レッドホーンの上位互換的な機体だと思いますが、完全に更新していない事から何かしらの不利もあったのかなーと思っています。

>w15さん
負けるための戦いというのは泣けますね。
けっきょく重砲でむりやり倒すことしかできなかった共和国軍・・・というのは何ともエレファンダーの凄さを物語っています。

>ラウルさん
原型がメカ生体時代に・・・というのは面白い発想ですね。
旧大戦は象型が多かった時代だし、強力な決定版象型ゾイドが誕生してもおかしくなかったと思います。
そういえば、帝国軍はイノシシ型の新型ゾイドを計画した事もあるみたいです(電ホビ1999年1月号参照)。
レッドホーンは第一次中央大陸戦争の時点で既に負けが多くなっていたゾイドなので、それを更新すべく数多くの突撃機が計画されたのは確かですね。
その中の一つがエレファンダーであり、その時点では日の目を見なかったがブラッシュアップを経て新世紀の時代に花開いたというのは胸アツです。
エレファンダーの魅力がいっそう増しますね!!

>nnMnnさん
退役はしていないですが大変残念な事に目立ってはいないのが惜しいですね…。
ライガー系大活躍の描写からすると、もうすこし重戦闘ゾイドに比率を裂いても…という気はしますねぇ。

>セイさん
カノントータスが倒したと言うのは私も注目していました。
あの改造パーツの巨砲はそんなにも強いんだ…と思って驚きました。
同時に、小型ゾイドでも改造によっては大型最新鋭機にも対抗できることを示した意義もあったと思います。

価格は基本形態だけなら2000円キットと同じくらいのボリュームですが、換装用の顔や耳や砲がタンマリ入ってるので2500円でもだいぶお得感のある感じでしたね。
大型砲を他のゾイドに気軽に回せるのが嬉しいんですよねー。

レッドホーンとディメトロドンの後継機。

2100年1月の新型ゾイド開発計画で

ガイロス軍技術部が「新型派」と「強化改造派」で対立していた描写から

エレファンダーは新型派が開発した機体と推測します。

制式採用までの流れは


1月

新型派のジェノザウラーが

強化改造派のセイバータイガーAT、レッドホーンGCに勝利。

ジェノザウラーの制式採用が決定。

2月

ジェノザウラーの操縦性の悪さ故に

OS搭載機に適正のあるパイロットが揃わず、開発計画の見直しが始まる。

3月

海サソリ型ゾイドのコアを入手。OSの更なる解析が始まる。

4月

量産型ジェノザウラーが完成。

しかし、操縦性の根本的改善に至らず、

主力ゾイドとしては不適格と判断される。

5月

エレファンダー試作機が完成。

テスト戦闘にて強化改造派のレッドホーンGCに勝利。

装甲師団の主力ゾイドとして制式採用。


こんな感じと予想します。


個人的にはエレファンダーはレッドホーンと

大異変によって生産不可能となったディメトロドンの後継機として

開発されたゾイドであると考えています。


機体評価としては

コマンドウルフと共に鹵獲された

シールドライガーのEシールドを研究し、エレファンダーに装備した点は

デススティンガーやBFのEシールドつながっている為

先見性を感じられます。

背中の火器には

ジェノザウラーのロングレンジパルスレーザーライフルを

流用していればそこだけでも生産ラインを共有できる為

コスト削減と生産性向上の両立が可能だったと思います。


技術部の派閥に関しては、こう考察しています。


新型派

ガイロス人技術者によって構成され、

ガイロス帝国製ゾイドの再生産と新型開発を主張。

プロイツェンの後ろ盾も手伝って、OSの発見と共に発言力を増していく。


強化改造派

ゼネバス人技術者で構成され、

運用・整備ノウハウが蓄積されている旧ゼネバス帝国製ゾイドの強化を主張。

ZAC2099年末時点の

ガイロス帝国軍はヘルディガンナーと

レドラー(ゼネバス・ガイロス両帝国の共同開発と予想。)以外は

旧ゼネバス帝国製のゾイドで構成されていた為、

一定の地位を持っていたが新型派との開発競争に敗れ、解散。

一部の技術者は鉄竜騎兵団に引き抜かれる。


長文失礼しました。
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