レッドホーンの箱裏

昨日はレッドホーンの箱裏改造バリエーションを紹介しましたが、そういえばレッドホーンの箱裏改造バリエーションはちょっと特徴的なので紹介します。


箱裏の絵はこちら。何が特徴的かというと、箱裏改造バリエーションというのは側面図で描かれている事がほとんどです。
このような斜め視点のイラストでバリエーションが描かれているのはレッドホーンのみです。
すごい特徴的。
おそらく、斜め視点のイラストは見栄えは良いが手間がかかるという事で後に引き継がれなかったのだと予想しています。

それにしてもこれは綺麗な線画ですね。
ちょっと面白いのですが、レッドホーンには側面から見た公式線画というのも存在します。
「History of Zoids」に収録されているんですが、それはかなり乱雑というか…、妙にクオリティの低いものなんです。


こちら。
んー、何故だろう。斜め視点の惚れ惚れするクオリティの線と、側面図のやるせない出来の差…。
これはこれで、まあ味はあるのですが。

レッドホーンの箱裏には、もう一つのバリエーションも載っています。
そちらの方は改造ではなく色違いですが。


親衛隊用レッドホーンとの事ですが、これはあれですね、恐竜博のレッドホーンみたいですね。


背中の甲羅(?)部分の色に差があるなどわずかに違いますが、極めて近い。
まさか恐竜博レッドホーンがメカ生体版レッドホーンの箱裏を意識したわけではないと思いますが…。

しかし、なんていうか親衛隊カラーと言う割には鋭さがないというか、凄みがないというか。
アイボリーで上品さや高貴さはありますが、んー…。
後の親衛隊カラーはコングMK-IIやシュトルヒのような「赤と黒」になります。赤はゼネバスレッドではなく真っ赤。
アイボリーの親衛隊カラーというのは極初期のカラーであり後に改定されたのでしょう。

…ところで、上のバリエーションですが、


初期ゾイド特有のトカゲ人間が載っていますね。これも良い資料。
ゼネバス皇帝は、なんか凄い靴をはいてるなあ。いや靴だけじゃなくすべて凄いんですが。
右のパイロットは、目のあたりから虫族の出身かなぁ…と想像しています。
ただレッドホーンのパイロットなので違う可能性もありますが。
この辺の解釈も後々にやってしまいたいなあ。
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コメント

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No title

ゾイド星人もですが、ゼネバス皇帝から溢れるタツノコプロ感がなんともいえないですね・・・・言ってしまうと悪の組織のボスっぽさが凄い出てますw
白いレッドホーン(もうレッドじゃないのでレッドホーンて呼ぶべきか分かりませんが)、白系統のカラーはどうしても装甲に掘られた細かなモールド類が全然目立たなくなってしまうのが欠点ですね。
コマンドウルフやシールドライガーMK2は似合うんですけどねぇ。

No title

側面図は角ばっていてHMMっぽい。
クオリティはあれですが。

夜間戦闘型の装備は、サーベルタイガーとのペイロードや運用の差が出ていると言えそうですね。

No title

>セイさん
初期の帝国軍は悪役そのものでしたからねー・・・といいつつ、ヘリック大統領も同じようなトカゲ面でしたが・・・。(服はマトモでした)
白系で見えにくくなるといえば、ギルドラゴンを思い出しました。

>メカカブトさん
サーベルタイガーだと武器を増設してしまえば行動半径が低下してしまったのでしょうねぇ…。
まぁ、サーベルタイガーにもザ・スナイパーのような例はありますが…、あの辺が限界だったのかもしれませんねぇ。
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