アンケ結果UP!

「メーカーへの応援コメント」アンケ結果をUPしました!
こちら
ぜひぜひご覧くださいませー。

なんだかんだ展開に思う事はあったとしても、やっぱりゾイドが好き。期待したいしメーカーにも感謝を伝えたい!
そう思ってのアンケートでしたが、うむ、良い結果になったなと思います。
ホントにゾイドが大好きなユーザーは多いです。
何とか、タカラトミーの方も軌道を安定させて安心感が出るまで頑張って欲しい所ですね。

アンケの中では、たびたび「少子化」「子供向け」などの単語が出てきました。
これについてちょっと考えてみました。
確かに、少子化はどんどん進んでいくだろうし難しい時代だろうなーと思います。
ベビーブームの頃は、それこそ安価なキットを驚くほど出しても採算が取れたのでしょうが…。
(その頃の展開と単純に比べてしまいがちなのは反省すべきだなーと改めて思いました)

ただ、私個人としては、そんな中でも子供向けであって欲しいなーというのはやっぱり思っちゃう所でもあります。
ワガママな思いだし、余計なお世話なんでしょうけど…。
でも、子供の頃に大いに「夢」と言うか「無限に広がる宇宙への憧れ」というか…、そんなものをもって、想像力を大いに刺激されて育ちました。そして今があります。
そんな事もあるので、子供向けという事にはこだわってほしいかなぁと願っています。

少子化の難しい時代。その中で子供に向けて展開をするには、子供をコアターゲットとしつつ大人もサブターゲットとするような事なのかなーと思いました。
ライダーシリーズは、メインターゲットは少年であるものの、同時に他の色んな世代や女性に向けた事まで含んで製作されていると思います。
プリキュアやプリパラも、メインターゲットは少女であるものの、大きなお友達を全く意識していないわけではないと思います。
市場的にも大成功していますね。

まぁ、なんていうかそんな風に子供をメインターゲットとしつつも大人も取り込むようなバランスがあれば一番良いのかなと思いました。
そんな感じのバランスで展開を考えてくれれば嬉しいなあと願っています。
まだまだ可能性はあると思うのです。メカ生体あるいは機獣新世紀ゾイドで育った世代が親になる時代です。
そうした世代が、「お、またゾイドやるんだ」という事で、親子二代で一緒に楽しめるゾイドが来るといいなぁと。
ゾイドで育った世代が親になる時代。それを利用した展開があると良いなあと思いました。


バランスという意味で捕捉すると…、誤解を恐れずに言うならば、先にプリキュアやプリパラをバランスの取れた例として出しました。
これに比較するなら、アイマスやラブライブは子供向けではなくハイターゲットに絞った展開で大成功している例になると思います。
アイマスやラブライブ、これが素晴らしいコンテンツである事は言うまでもありません。
ハイターゲットに絞っているというのは批判ではありません。最初からそのような目的で作られたコンテンツなので当然と思います。
また、正直、ハイターゲットに絞った展開の方が採算を付けやすいのかなぁと思う部分もあります…。
ですが、ゾイドに関しては元々が子供向けとして始まっているものという事もあり、完全に子供を切り捨てる方向にだけは走って欲しくないなぁと思っています。

HMMやMPは子供と言うよりハイターゲット向けの色が濃いです。
もちろんこれを否定するわけじゃなく、素晴らしいものです。必須の存在だし続いてほしいと強く願っています。その点だけは誤解がなきようお願い致します。
でも、やっぱり同時に子供でも気軽に遊べる位のキットもあると良いなと思う所はあります。
それを満たすのは、やっぱり組み立てが簡単で構造も理解しやすい本家キットや、あるいは組み立てが簡易で遊びやすいDスタイルのようなキットなのかなあと思いました。
気軽に楽しめるキットは、やっぱり、どうにかして出せないものかなぁという事も改めて思った次第でありました。

本家キットを全部再販せよ というのは無理な話でしょうけども(それを最終目標にしてほしいところではありますが)、HMMやMPで展開している機種との兼ね合いを見極めつつ、出せる範囲での復活があると良いなあと、あとDスタも次なる機種を出てくれれば良いなあと思います。
本家キットの方は本当に展開が難しいと思うので、最初の足がかりは「受注生産・一定数に予約が届かなかったら中止」なんていうのでも構わないと思います。

最初はそうやって、「正直これってハイターゲット層…というか昔からのコアファンに向けた展開じゃねーか」という程度の展開でも良いから、これを足がかりに復活への第一歩をしつつ、並行して子供に向けたアピールも模索しつつ…。
まぁ、所詮は理想を身勝手に書いただけではあるんですが、そんな風になると良いなあと思っています。

さて、そんな感じでアンケでした。
この手の話し合いというのはどこかでまた行いたいなあと思います。

アンケの方は、次なるアンケも開始しています。
バトリサ3巻ないし1~3巻の感想募集という事で、
PC用
スマホ用
携帯用
よろしければ、一言だけでもOKですのでぜひぜひ!!
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コメント

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No title

長文失礼いたします。

ゾイドを新世紀の時代から好きになって今まで見てて気になったのは、メカ生体ゾイドはおそらく小学生ぐらいをメインターゲットにしていると思われますが(接着剤を使わず組み立てられる、動力で歩行する、価格帯など)、もう少し対象年齢が高い方が向いている気がします。話が戦争を扱っていたりするので・・・。

あくまで私の意見なのですが子供(小学生)をターゲットにするなら戦争を扱うのは無理があるんじゃないかなと感じます。子供には分からないですし、お金を出す親からしても戦争がテーマなのは敬遠される要素の1つになります。
そして小学生メインのホビーとしてのゾイドは厳しいです。もうメカ生体時代と違ってあまりにもライバルが多すぎるのです。
メカ生体ゾイド、新世紀ゾイドは子供を狙って”たまたま”大人もそこそこ食いついてくれたに過ぎないんじゃないかと・・・・。
(メカ生体時代はライバルが少なく、新世紀はメカ生体時代に知っていた人が買ってくれた)

早い話が今からゾイドをまた盛り上げていくのであれば「子供向けだが大人もハマる人はハマるゾイド」では無く、「もう少し上の年代+大人もぐいぐい引っ張り込めるもの」にしていけば良いのでは。
自分もTOMYのゾイドはもちろん好きですが、正直大人が楽しむにはキットもアニメも作りが子供向け過ぎます。あれでは一部の人しか大人はハマってくれないし子供は中高生ぐらいになれば離れてしまうでしょう。

私はゾイド以外のプラモ類はあんまり知らないのですがガンダムには確か2000円台ぐらいでちょっとつくりごたえのあるシリーズと、もっとランクが上の豪華なシリーズといくつかあったと思うので、いわゆる「TOMY版キット」をあれぐらいの価格とつくりごたえ&出来栄えに引き上げて、同時にヘビーユーザー向けのHMM、MP、そして作るのが苦手だけどゾイドが好きという人にZAを発売していけば・・・・と考えます。
ガンダムのパクリかと言われそうですがロボットもので一番ロングヒットしている一つの成功例なんだから真似してもいいんじゃないかなあ・・・・
販売展開が似ててもガンダムとゾイドはモチーフからしてまるで違うので十分差別化できると思うのは楽観視しすぎでしょうか。

正直、小学生相手でポケモンや妖怪には今更勝ち目が無いと思うのであきらめるのも一考かと思いますね。
そういう意味では現在HMM、MP、ZAでヘビーユーザーへ種をまいているのはいいなと思ってます。

No title

私も、ゾイドがみんなに愛されるように、よく取り留めのないことを考えます。

いつもぶち当たる壁は、バンダイです。
バンダイのガンプラは品質に見合わず安すぎるのです。
タミヤですらあの価格は実現できないのではないでしょうか。

MSSが出たときに、メカ生体の形状と解説、可動で表情付けができ、さらにさらにジオラマも付く!と、狂喜乱舞したのですが、結果はご存知の通りです。

私は、その敗因の一つに、サイズがあったのではないかと思うのです。
1/144ですと、サイズ的にライバルはガンプラで言えばHGUCになります。
そうなると価格がネックです。プラモに詳しくない人は「小さいのにこんなに高いの!?」と思ってしまうでしょう。
日本ではどうしても、ガンプラ価格が標準です。
これはトミーのせいではありません。ガンダムとバンダイが強すぎるのです。

ある程度の大きさがないとどうしても割高感がぬぐえません。
これは普及の大きな障害です。
その点を考えると、1/72サイズで情報量を増やし付加価値をつけるHMMは狙い方がうまいと思います。

それと、ガンプラの感覚で、本家を「ガンプラでいうところの旧キット」・HMMを「ガンプラのMGなどの今風リニューアルキット」ととらえる人もいるでしょう。
ゾイドは古いおもちゃですが、その造形や美しさ、プロポーション、完成度は言うまでもありません。
ガンプラの感覚で新旧のフィルターをかけてしまっている人もいるのではないでしょうか。
これはせっかくの素晴らしいデザインがその評価の場を失っていることになります。
これは無念です。

ゾイドには、新アニメまたは魅力的な読み物が必要ではないでしょうか。
現在のようにおもちゃだけ出して売るのはかなり厳しいのではないでしょうか。
様々な価値観を持ったユーザーをまとめて虜にするような、そんな魅力的なストーリーが必要です。

個人的にはMSSの拡大版・1/72サイズが欲しいですね。
同じデザインで片や電動、片や手動アクション、なんかは並べたときに面白いと思うのですが。
ジオラマ写真を見て、「こいつはプラモだな!」とか、「おお、ここでポーズつけてるのはプラモに見えて電動の改造じゃん!」とか、無邪気に楽しめる日が来て欲しいです。

No title

私が衝撃的だったことの一つに、コロコロコミックで連載していた上山道郎先生のZOIDSのコミックが「あなたの漫画は難しすぎる」という理由で打ち切りになったことがあります。

正直、これで悟ったような気分になりましたね。
上山先生のコミックが難しいとされるくらいなら、バトルストーリーはさらに難しいだろうと。
個人的な主観ではありますが、少年の冒険が難しいなら、戦記物はさらに難しいでしょうし。
そこで、子供向けを目指していくのは筋が悪すぎるな、と思ったものです。

省みれば、ZOIDSの強さのインフレというのも、分かりやすくするためだったのでしょうね。
でも、それらが後で裏目に出る。
現場でZOIDSを作っている人達は相当苦しんだのではないでしょうか。

なので、今は展開のしやすい大人に訴求していくのがいいかなと思います。
でなければ、今風に展開する必要があるのでしょうね。
例えば、アニメのZOIDS/0みたいな下地であれば、子供達にも今でも受け入れられるでしょうし。
戦記の看板は一度は下ろさなければいけないのかもしれません。
あるいは、戦記は模型誌で、少年誌ではバトルだけ見せるとか。

悩ましいですね。

No title

まあ少子化とポケモンなどの分野の進化はゾイドにとって逆風なことは間違いなく、そうなるとやはり大人側に寄るのは仕方ないところですよね。。。そういう時期だと思います。

ガンダムも今は中年層が主力であり子供の新規獲得には苦労しています。AGEやビルドファイターズ、鉄血などですね。特にビルドファイターズは本気で子供に訴えたのに結局大人のガンプラ好きが見ているという話を聞きます。
またその主力である中年層は大人になってからガンダムに嵌ったのではなく宇宙世紀やW,SEEDに子供の頃に魅せられた人達がスライドしたものであることも注意が必要です。
やっぱり最終的には子供を獲得しに行かないと先細りが免れない面もあるのかな、、、と。

自分もガンダムとゾイドの違いはプラモのバリエーションなど「体力を蓄えるための努力をしているか」だと思います。ガンダムはガンプラ以外にもスマホアプリなどでしっかり利益を得て新規ファン獲得のための体力をつけています。ビルドファイターズの続編はじめ、新規獲得のための地道な試行錯誤を支えているのはまさにこの蓄えた体力が源泉。今のゾイドだと最初の手応えがダメなら速攻打ち切りではないでしょうか?

MPなど、あくまで玩具屋としてのプライドに拘っている、本流から外れない印象がありそこは大好きです。しかし、ハイターゲットにするのならMPクラスを買って作るスペースも時間も無い人達にGクラスタなどを介さず「王道な」スマホゲームなどで訴求すべきです。でないと結局収支トントンレベルで終わってしまい意味が無いと思います。不調に終わってしまいましたがゾイドマテリアルの事前登録の伸びは凄いものがありましたし。

勿論MPがスマッシュヒットを飛ばせば本業に拘ったまま体力が蓄えられてそれが理想なんですけどね。。。

No title

子供受けを真剣に考えるなら、
「ゾイドに搭乗」をきっぱりやめベイマックスやダンボールみたいに等身大や手のひらサイズにすべきではないかと。
無論今まで作った1/72資産は全て使えませんが。

今の子供は「巨大ロボットに搭乗」に憧れもロマンも抱きません。
AGE、鉄血とガンダムが立て続けに子供獲得に失敗した原因の一つがそれです(他にコロニー、戦争も子供に受けません)。

もう主人公がゾイドそのものに”搭乗”すること自体時代遅れなのです。

No title

既存ファンの世代はともかく、真剣に子供向けを考えるとお小遣いの限界があるので、価格面も機動戦士が特別と言ってられない面はあると思います。敵対するわけじゃないっていうか向こうも好きですが少子化の現在商業面では競合する最大のライバルにして手本なのも確か。
奇しくも同じ1999年に始まったhgucと新世紀ゾイド。大型ゾイドをMGに当てはめて当時の両者の価格を見比べると意外に「ゾイドのが安かったのでは?」とさえ感じます。

本家で次の波を起こすにはいずれ多少無理をしてでも数種同時リリースが必要かと考えます。一つずつ発表・発売では正直新規低年齢層を繋ぎとめておけない。一つ好みから外れれば他に流れるし、心を掴んだ客も皆同じのを買うことになる。
選べるラインナップがあるというのは非常に大きいです。店頭で迷った挙句の「これの横に次はあれを並べたい」という欲求は強いし自分も覚えがあります。友達は他のを買っていて影響しあうこともあるでしょう。そうして少ない機会を使って揃えた顔ぶれへの思い入れも強くなるというもの。新世紀のスタートダッシュはこの連鎖を作れるものでした。

No title

個人的にはゾイドはこれまでの戦争・戦記路線を維持しつつ、
サブ的に/0みたいなバトル競技路線やゾイドバトラー雷牙(ガンダムでいえばプラモ狂四郎やガンダムビルドファイターズ)の様なホビー路線を並行できれば一番だと思います。

今の時代、戦争・戦記路線は子供向けとしては難しいかもしれないと思いますが、
それでも戦争・戦記物としての路線とゾイドは簡単に切って離せる様なものでもないと思います。
自分は機獣新世紀世代ではありますが、、まずゾイドの魅力的な造形に魅了され、次に戦闘兵器としての多種多様さに魅了されました。
それに戦争・戦記物だからこそ伝えられる事もあると思います。
たとえ子供向けとしての展開を戦争・戦記物以外の路線で進めるとしても、ゾイドの多種多様さなどを伝えるバックボーンとして戦争・戦記物としてのゾイドを維持してほしいです。

また、「戦争・戦記物は子供に受けないから、今子供に受けている路線で行こう。」と路線変更するのも危険が伴うと思います。
下手に今子供に受けている路線で行ったら、
それは既にその路線で受けている物の後追いの2番煎じに見えてしまう可能性もあると思います。

それと、個人的にはたとえどんな路線で行くとしても、
大事なのはメインのターゲット層となる子供を主眼に置きつつ、大人も唸らせる魅力的なストーリーや世界観を構築する事だと思います。
キットとしてのゾイドの魅力は勿論ですが、それを伝えるストーリーや世界観も魅力的であれば、ユーザーの購買意欲を大いにそそられると思います。

逆に言えば、どれだけ魅力的な商品を作ったとしても、ストーリーや世界観などと噛み合わないと売れる物も売れ辛くなると思います。
個人的にはガンダムの中でもガンダムAGEは前後の作品であるガンダムOOやビルドファイターズと比べて初見でグッと来る感じが無くてあまり熱が入らず、
ゾイドでもゾイドオリジナルはメカ生体時代の筈なのに機獣新世紀世代の機体がぞろぞろ出てきた事や、設定上でもそれまでのメカ生体時代の世界観との間に違和感があり、しかもそれを「正史」と謳っていた事など、
設定やラインナップされたゾイドが、並行して展開したストーリーやその世界観と噛み合わなかったのが如何にも気になりました。
(まあ、自分の場合はそれが切っ掛けで「もし機獣新世紀世代のゾイドがメカ生体時代に作られるとしたら・・・?」と言うのをあれこれ考え始めるようになったのですが。)
アンケートにも書いたことですが、
HMMも含めて、古参のファンを意識している様に見えて、実際にはそのファン層からすればどうにも違和感を感じてしまう設定などをされていると、
少なからずその魅力を減じてしまうと思います。

あと、価格に関してですが、これは機獣新世紀時代の価格帯をできる限り維持しつつ、
本家キットと並行してブロックスやレジェンドブロックスなどで大型キットの廉価キットを出していくという手があると思います。
平均的なHGのガンプラなどと比べても、機獣新世紀の頃の価格ならば結構いい勝負をできると思います。
(ガンプラだって最近の鉄血系HGが最近のキットとしては安いのであって、ビルドファイターズ系やHGUC系はマイクロゼンマイやHiゼンマイのゾイドの2倍くらいが平均的な値段ですし。)
ネックとなるのはフラッグシップとなる大型ゾイドですが、
これはゴドスやハンマーロックの様な同モチーフの大型ゾイドの廉価キット的なゾイドがいることや、
同様にゲーム特典のシールドライガーブロックスや一般販売されたレジェンドブロックスの様な大型機をブロックス化したゾイドも廉価キット的なポジションとして、
大型キットの価格的に子供にはちょっと手が届きにくい難点をカバーできると思います。

最後に纏めますと、
ちょっと保守的ですが、自分としては戦争・戦記物が子供受けしないと言う事はないと思いますし、
個人的には戦争・戦記物としての路線はゾイドとして絶対に譲れないポイントであり、
あとはラインナップやストーリーと合わせた丁寧な設定の練りこみをして、価格は出来る限り機獣新世紀世代のものを維持できれば、
後は魅力的なストーリーや世界観を提示していくことで、ゾイドは子供向けコンテンツとして戦えると思います。

長文失礼しました。

No title

4つ目のコメントをした者です。

「体力を蓄えるための努力をしているか」

に追加で、

「子供の頃にゾイドに魅了された大人達の様々な層に訴えかけて体力を蓄えるための努力をしているか」

です。

No title

他の方のコメントを拝見させていただきましたが、戦記ものは抜くな、その一方で、時代に合わせろ、というようなコメントをちらほら見かけました。
確かに時代に合わせるのは商法として正解かもしれません。しかし、アイデンティティーを損なったら、結局、所謂「コレジャナイ感」を拭えず、古参はおろか新規のファン獲得に失敗する恐れもあり、どっち付かずで終わってしまう危険も伴います。
かといって、何もせずにただただカモを待つだけじゃ始まりません。まず、例えばダメ元で少年誌に載せて、後は巧くその魅力を伝えるのが第一歩だと私は思います。
因みに、どなたかが提案なさった、「搭乗しないゾイド」、私も考案したことがあります。ただ、それは人類の手に負えない代物、という設定ですが。
長文失礼いたしました。

No title

沢山の意見をありがとうございます!
やはり深めていきたい分野ですね。

>セイさん
私の見解の、「子供が理解できる」という点については少し詳しく書きたいかなと思います。
子供向けの展開において「子供を惹きつける」事は必須だと思います。これは当然です。
ですが「子供が理解できる」かどうかというのは必ずしも必要でないと思います。
子供とは少し大人っぽいものに憧れるものだし、やはり好きだけど分からない事があれば知ろうとします。その探求力たるや凄いパワーです。

かつてミニ四駆がブームだった頃(ダッシュ四駆郎の頃)、後方に名物キャラの”前ちゃん”という方がいらっしゃいました。ゾイドでいうとドクターTのようなポジションで、コロコロや学年誌などで活躍されていました。
その頃の方針というのは、専門用語も容赦なく使う。分からないなら調べろ。好きなんだろ? という感じだったそうです。
(決定版 80年代おもちゃ大全という本に詳しいです)
子供は好きだから必死に調べたりして喰らいついて…という感じで。
また、やはりその分野で一番になりたいという欲求も強いものです。
それがまた「調べる」という行為を促したのでしょうね。

何を言いたいかというと、子供向けとして「これ位なら子供が理解できるだろう」という範囲で作ってしまうのは必ずしも得策ではないという考えをしています。
すべて分かる理解しやすい展開というのは受動的と言えます。
戦記は分かりづらい・だから子供向けではないというニ値的な考えではなく、そこに「分かりにくいからこそ自分達で調べる能動が生まれる」
これは凄く重要です。
自分で苦労して調べたからこそメディアへの愛情もそこで深まると考えます。
要は、ゾイドへの「憧れ」を抱かせる策さえ持てば展開が難しくても大丈夫だろうという見解です。

ライバルに関していえば、メカ生体ゾイドの頃はとにかくオリジナル玩具というものが今よりもずいぶん多かったですね。
ゾイドもまたアニメなどに頼らないオリジナル玩具でした。
今とはまた違う厳しさがあったのですね。その辺の事情も加味する必要があると思います。
また、現在は競合するものが多いのは確かですが、対象年齢ごとに見るとあんがい変わっていない部分もあります。
その辺についても加味して深く考えていきたいですね。

私が子供にこだわるのは、そこしか新規ユーザーが増える箇所がないと思うからです。
残念ながら現在は5年たてばゾイダーの平均年齢は5歳上がるような状態だと思います。
これはどんどんユーザーが減り未来のない状態です。

大人をターゲットにしてしまったばあい、新規ユーザーはやはり付き難いのではないかなあと思います。
むろんゼロではないでしょうけども…。
大人になってゾイドに新規に という方は少ないと思います。
これはゾイドの部分をガンダムやボトムズやトランスフォーマーに変えても同じ事です。
「子供の頃に見ていた・憧れていた」その事が基礎となり大人になった後も買い支えるユーザーになるのだと思います。

>メカカブトさん
「大きさ:価格」は納得間に対してある程度の基準になりますからねぇ…。
MSSは出来は良かったのですが、大きさに対して価格が高く感じられたのは仕方がないかなあと思います。
知らない人が見たらゴドスなんかは食玩かと思われるようなサイズでしたし…。

これはこれで無茶だとは思うのですが、ウルトラザウルスやデスザウラーを出していたらどうだったんだろうなあという事も思います。
あと、あの大きさにしてもパーツ数を極力減らしてRGではなくHG級の仕上げにすればどうだっただろう…というのも思います。

72には必ずしもこだわる必要はないと思っています。
というのも収納に関してネックになる場合もあるからです。
もちろん72にしか出せない重量感や何とも言えないシックリ感もありゾイドでは「基準」となるとは思うのですが。

ただ何ていうか、私は72である必須はないと思っています。一方で「72意外は失敗する」という認識が一定量広がっているとは感じます。
なので、72意外にするならよほど慎重に考えた上での展開は必須だろうなと思います。
むろん72だから安心という安易な気持ちで居て良いという意味でもありません。

アニメなどはコストが莫大にかかるのでなかなか難しい所はあると思いますが、ハイリスクがゆえにハイリターンの可能性も高い。なので直近では難しくとも視野に入れて考えて欲しい所ではありますね。

>やまさん
あの事件は衝撃的でしたね・・・。
あれに関してはコロコロ編集部はどう考えていたんでしょうね。
上山先生の漫画は「人気があったのに打ち切られた」という極めて特異な例です。

その後釜になったゾイド漫画の人気は低迷・・・。
上のセイさんへのコメントにも書いたのですが、私は子供向けとは必ずしも「理解できる」事は必須ではない。「憧れ」を抱かせれば付いてくると考えています。
逆に「子供だからこれ位だろう。これなら理解できるよな」という考えで作られると「子供だまし」になってしまいがちだと思います。
これはゾイドだけでなく「ガンダムAGE」という作品でも感じました。この作品は子供だましであると同時に大人だましでもあると感じました。

話を戻して。
上山先生ゾイド漫画の打ち切りと、後釜漫画の不振。
この事から学んでくれていれば良いと思うのですが、変わっていないままだと厳しいのかなあとも思ってしまいますね、、、、、。

私は今まで「子供を主体としつつ大人も視野に」という考えでしたが、仰られた「大人を主体にしつつ子供も視野に」という考えはハッとなりました。
それは素晴らしい考えだと思います。
その方向でも考えていければ良いですね。
子供向けとしては、コロコロ意外にも何か展開できそうな雑誌があれば良いのですが…。

>No Nameさん
ビルドファイターは小中学生をターゲットとして実際にその通りになったと認識しています。
どこまで信頼できるかは不明ですが、wikipediaより
-----
本作のビジネス的な評価を小川が聞いたのは、2014年初頭のことであった。結果は、ビルドストライクガンダムが2013年で最も売れたガンプラとなった。旧来の支持層に加え、新規層の購入もあったという。また、ベアッガイIIIが予想外に好評で、欠品状態にもなったと述べている。翌年以降もガンプラの売れ行きは順調に伸び、amazonランキングでも関連商品が上位に着くほどの売れ行きを記録した。本作の売れ行きが好調である点については、メカニックデザイナーの石垣純哉が自身のツイートで触れている他に、バンダイナムコホールディングス代表取締役社長の石川祝男が、本作が小学生男児の心をつかみ、新たなガンプラブームを巻き起こしているのでファン層をさらに拡大していきたいと、述べている。 『グレートメカニックG 2015SPRING』ではバンダイホビー事業部の馬場俊明は、本作について当初想定していた以上の結果が出ていると述べている。
-----
もちろん、旧来からの大人のファンもかなり買ったというのもありますが、比率として決して子供向け惨敗ではなく健闘して結果を出したと見るべきなのかなと思っています。
また旧来からの大人のファンが買ったのは当然で、作中にコアファンほどニヤリとする嬉しい演出があり購買意欲を最高に刺激したというアニメの造りでもあったと思います。

ダンボール戦記は子供中心でしたが、これは始まったばかりのメディアだったので当然で。
ガンダムは古くからあるメディアなので大人も買うというのも当然で。でも購買層の比率を多少なりとも修正し若いユーザーを会得したのは偉業であり模範たる例の一つなのかなと思います。


ゾイドの体力を蓄える策というのは全くその通りだと思います。
色々な新規アイテムが出てくれるのは嬉しいんですが、大丈夫なのかと思ってしまうこともしばしです。
その時に良く思うのは「なんでアンパイを踏まないのかなあ・・・」という疑問です。
チャレンジブルなのはそれはそれで良いのですが、遭難しては意味が無い。
一気に結果を出したい。その為に賭けに出たくなる気持ちは分からなくもない。けど、長い目で見て自身を生かし続け「結果として全体で見ればより多くの結果をだしている」ような事を意識して欲しいなと思います。
安価で開発、そして小遣い稼ぎ程度には就役になるようなものならスマホ向けに絶対に作れると思うのですが…。

>nnMnnさん
まあ、そう言い切るのも早計じゃないかなとは思いますよ。
流行りはめぐりめぐるという事もあるし、時代の流れというのはありますが、そこに流動して乗るだけでなく自ら積極的にかかわり流れを作り出すというのもあります。

AGEは上でも書きましたが根本として子供だましであり大人だましであった事が失敗だったのかなと思います。
オルフェンズは…、そもそもあれは子供に向けたものなのかな・・・・・・・? と思っています。
現在は子供を強く視野に入れたビルドファイターズ(成功という認識)と、ハイターゲットに比重を置いた展開の二通りがあるのかなと思っています。
2つの軸を同時に別作品でまかなえるガンダムはやっぱり凄い…。

>NoNameさん
まぁ、物価は上がっても小遣いは上がらないですからねー…。
子供を本格的に視野に入れる時期が再び来れば、やはり価格面は避けて通れぬものですね。
トミーゾイドは新規に金型を作る必要がないので初期投資が低くその点に適していると思います。
(年代ものなので改修は必要で金型代ゼロというわけにはいかないと思いますが)

新世紀のスタートダッシュは理想的でしたね。
こんなに同時リリース!? という感じで。
オモチャ屋の棚の一角を埋め尽くしてオモチャ屋の印象すら変えていた量で、この事もヒットに繋がったと思います。
やはり目立たない場所にひっそりある事と大々的にある事では全然違うので…。

展開が大きいと、最初は幾らか損をしてでも全体で回収するという事が考えられます。
ぜひ長期スパンで成功する事も考えて展開を計画して欲しいです。

>ラウルさん
子供にとって「バトル」はやはり欠かせぬ要素ですね。
そこが戦争なのか競技なのかは考えたら良いと思いますが、戦争もおっしゃるように「だからこそ伝えられるもの」が大きく、簡単に切り捨ててはいけないと思いますね。

二番煎じという部分について、私も書かれている事と同じ風に考えます。
もちろん流行を意識する必要はある。けど追うだけでは…。
「現状維持では後退するばかりである」とはディスニーの名言ですが、二番煎じはまさにこの状態であると思います。

また、「前例の最初に前例はない。大事なのは二度目があるかだ」と、とある漫画の台詞を私は強く意識しています。
新たな道を開拓するのがクリエイターでもあるので、流行を意識するアンテナを持ちつつ、それに乗るだけではない独自の確たる道をもって展開すれば長く続く道になるのかなと思います。


あと、ブロックスは今後重要なアイテムになるかもしれませんね。
上手く使えば最強のアイテムになる可能性を大きく秘めていると思います。
今後、このアイテムを使った活かし方も考えていきたいですね!

>スサイド生田さn
流行に乗っかる事と確たるアイデンティティを持つ事は共に必要だと思います。
安易にやればどっちつかずのコレジャナイに。
上手くやれば流行を意識して魅力も失わない新生が可能だと思います。
それを望んでいます。

新世紀ゾイドの復活に際して、トミーではゾイドとは何かという会議が開かれたそうです。
そういったものを再びやって欲しいなと思います。
プロフィール

三式

Author:三式
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