小一8612

ひっさびさに学年誌を一冊ゲットしました!!



いやっほぃ!
残り冊数が少ないので、収集は針の穴を通すようなものになっています。
ただでさえ見つからない学年誌。それが持っていない号である確率は限りなく低い…。
そんなわけで、喜びもひとしおでした。

小一の86年12月号です。
86年といえばウルトラザウルスがクリスマス商戦アイテムだった年ですね。
小一では、86年10月号でウルトラザウルスがチラッと顔見せをしました。
しかし、11月号はなぜか改造ゴジュラス&改造サーベルタイガー大特集号でウルトラザウルスの出番は全くなかった…。
ですが12月号は、ようやく満を持してウルトラザウルスが大特集されていました。


滝の中から大登場のウルトラ。
まず最初に紹介されているのは「あまりにも大きすぎるので陸上よりも水に適している事」でした。


次いでウルトラキャノン砲。
メカ生体時代のキャノン砲のエフェクトは実弾と言うよりビーム砲に見えますが、これはこれでカッコイイ。

射程は100kmと書かれているところは要注目。
同時期の小三でも射程100kmとされていましたので、ウルトラキャノン砲の射程は100kmで確定かなと思いました。

そのほか、ビークルの発着機能なんかも割と大き目にプッシュされていました。
この号は12月号であります。すなわち発売日でいえば11月です。
クリスマス直前に、チビッコには大いにアピールをした事でしょう。

ところで、続く翌年1月号はゴジュラスMK-II限定&コングMK-II限定の大特集号でした。
再びウルトラザウルスの登場はなし。
続く2月号は、ゴジュラス(ノーマル)たった一機で帝国基地を攻め込み奮闘する話。
そして続く3月号は、ウルトラザウルスがようやく出撃。しかしコングMK-IIの出現でピンチに陥り…、先月号のゴジュラスが救援に駆けつけ何とか勝利するという話。

小一のゴジュラス超プッシュ具合がよく分かるなあ。
同時期の小三は、ウルトラザウルスを猛烈にプッシュしていたのですが。

ちなみに4月号以降はD-DAY…帝国の逆襲・猛攻が始まります。
こう考えると、小一においてはウルトラザウルスはあまり大活躍をした事は少ないのかな…。

さて、話をゲットした号に戻します。
この号は、残念ながら付録は欠品でした。
しかし付録の解説のページを読むと、どうもゾイド関連の付録であった模様。
んー、欲しかった。
その付録とは…、


ペーパーモデルのゴジュラス&サーベルタイガー!!
ゴジュラスが「ゾイドゴジュラス」なのが良いなあ。今はもうゴジュラスという呼び方に慣れましたが、なんだか「ゾイドゴジュラス」と言う響きには何とも言えない心地よさを感じる…。何故だろう。

いや、注目すべきはそこじゃなくて、このペーパーモデル…、ゴジュラス9バリエーションの「巨大ミサイルタイプ」、サーベルタイガーは長距離狙撃型の「ザ・スナイパー」じゃないか。
こんな所で立体化されていたのねぇ…。

ペーパーモデルは、この他にも試作金型のマッドサンダーも立体化されていたはず。
高機動ウイング付きのデスザウラーも立体化されていなかったかな…。(トビー機ではなく、ウイングとグレートサーベル用8連ミサイルポッドを付けたタイプ)

紙製のチープな立体ですが、なにげに貴重です。
さすがの国会図書館でも、この手のオマケまでは補完していない号が多いです。
いつか揃えてみたいものです。
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コメント

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No title

改めて、ウルトラザウルスはドキドキするほどカッコいいですね。
緻密なディティールが巨大さを惹き立てていてジオラマ映えする感じ。

これですよこれ!

第82回アンケート(射撃武器)で「ネギ状の発砲炎」「どう見ても
ビーム」と回答しましたが、まさにひみつ2の写真の影響です。
まさか、再会できるとは思いませんでした。

あと、第79回(あるある)のリンク先が第78回になっていました。

No title

おまけ良いなあ!!
過去の空気は、取るに足らない小物にこそ宿る
でも大抵、入手困難なんですよね…

No title

おまけで改造機がモデルになるってすごいですね。
カラーリングや細部の造形までしっかり描写されてて作り手がノリノリで楽しんでるのがわかります。
 
滝の中から現れるウルトラもかっこいい。
100キロメートル飛ばして基地を一撃で破壊するウルトラキャノンはやはりとんでもないですね。
4砲同時に発射すると仰角が全然違うんで「どこ狙っとんねん?」という気はしてしまいますが。

No title

>No Nameさん
いいですよねー。
ディティールの細かさが実物感を出しているんですよね。
ジオラマの出来も見事なので、目の前に居るような臨場感があります。

>砂ZPさん
キャノン砲の発射表現はたいていこれでしたね。違うものといえば、綿を使ったものも所期には幾つかあったかな…。
リンクの方、修正して置きますー。ごめんなさい。

>メカカブトさん
周辺アイテムにこそ宿りますね。
付録は未開封とかじゃない限りない場合がほとんどですね…。
悲しい事です、、。

>しめじさん
完全な側面図である事も資料的な価値を高めています。
実に欲しい・・・!

ウルトラのキャノン砲どこに撃っとんねんは私も思いましたw
やはり全ての方を最大仰角まで上げて欲しい所ですねぇ。

No title

国会図書館でこの付録の組み立て図のページを拝見しました。
ゴジュラスはミサイルを発射すると隠れていた部分が真横から見れる!
黄色い謎の追加パーツの大まかな形がようやくわかりました。
現物はもっと解像度がいいでしょうから改造ゾイドのパーツ解析をしている身としても実に欲しくなる資料ですね。
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