整理開始

さて、

こちらはコロコロ。アニキじゃなくて普通の。
99年からの号です。

歯抜けの号は幾つかあるものの、新世紀ゾイドのコロコロもかなりの冊数保管してあるのであります。
これを思い立ってファイリングする事にしました。
帝国側箱裏バリエが一段楽したという事もあるし。
また、これは新世紀の研究にも本腰を入れるという事でもあります。

それにしても1999年なぁ。
この頃は「新ゾイド」なんていう言い方をしていましたが、もう17年も前なんだなぁ…。
Zoids Ignitionをスタートさせた頃までは「新ゾイド」「旧ゾイド」のような呼び方を続けていましたが、今は「メカ生体」「機獣新世紀」のようなシリーズで区分した呼び方を心がけています。

まさ、それは置いといて、


1999年7月号はゾイドの戦記がスタートした号ですね。
このシーンを見て次の再販はハンマーロックかも!!とか、ゲーターが銀色だ!? とか思われた方も多い筈です。

コロコロは、5月号がゾイドの紹介ポスターが掲載。6月号がゾイドの紹介。そして7月号からストーリーが始まったという感じです。
収集される方は参考にされたし。


この時期のジオラマにはときたまメカ生体版のものが使用されている。このシーンもその例だと思うんですが、そういうのを探しても面白いですね。
おそらくジオラマを作っている時に、まだ新世紀版キットの色が決まっていなかったり生産がされていなかったりといった事情があって昔のモデルを使いまわしたのだと推測します。


メカ生体のモデルと言えば、「予告」などのコーナーにたまにメカ生体時のジオラマを見つけたりして嬉しくなったりも…。



アニメはまだ。直前ですね。あな懐かしや。


漫画も連載直後です。
ところで、台詞に注目。
「セイバータイガー」ではなく「サーベルタイガー」という旧名で呼ばれています。
コミック版ではセイバーに修正されています。
この頃はまだ再販前であり名称が修整される決定が無かったのだろう。
当時のリアルタイム資料を集めるとそういう事情も読み取れて面白い!

ところで、このセイバーは「黒い」とされていました。
カラーページがある号では、たしかに黒く塗られていました。
もしかすると漫画の参考に使用されたキットはグレートサーベルだったのかも…なんていうのも思いました。


これは別の号(99年12月号)ですが…、

日本一のおもちゃ屋ことハローマックの広告が…。
切ないなあ。

ハローマックのクリスマスとっておきオススメアイテムが載っていたのですが、そこにゾイドが混じっていてちょっと嬉しかったです。
しかーし、


なぜアイアンコングがメカ生体版の画像なのだ・・・・?

なんかこう昔(メカ生体の頃)は大らかな時代だった。新世紀は色々キッチリしているというイメージがあったんですが、けっこうこの時代もまだまだいい加減な部分が残っているんだなーと思った次第です。

そんな感じで整理中です。
しかし、コロコロは分厚いからファイリングが大変です!

80年代の本なら糊が既に乾ききってパラパラになってる=すぐに解体できるのですが、99年のコロコロは糊がまだ劣化しておらず十分な粘り気がある。だからすごくページを解体するのが大変です。
解体中に、ほぉーこんなメディアが流行ってた時期か・・・とか、ヤマザキけっこう面白いやんけ とかでついつい色んなページを読んだりして時間が過ぎたりするし…。
んー、いつ終わるのかこの作業。

さてそんな新世紀ゾイドのコロコロですが、歯抜け分も順次揃えていきたいです。
早くせねばこの辺の年代のものも相場が上がる過渡期である…。

ある程度ファイリングできたら、新世紀ゾイドのコロコロをできればブログで一冊ずつ紹介しつつ考察に踏み込んでいきたいなーと思っています。
今まで新世紀ゾイドのストーリーは表層部しかなぞっていないので、色々とお教えいただきたいなとも思っております。
という事で、そんな感じ。

もちろんメカ生体ゾイドの資料収集や探求は今度も行いますが、新世紀コロコロ収集と考察も加速させていきたいです。
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コメント

非公開コメント

No title

初期の新世紀ゾイドの頃は、旧ゾイドがかなり流用されてますよね
確かコロコロ以外でも、電ホビか何かの企画でゾイド復活直前にやったらしいと聞いているZの伝説なる記事では海外版のゴジュラスやコングが使われていました。
多分旧メカ生体版のキットが手に入らなかったからなのかもしれません
Zの伝説に関しては、確か暗黒店長氏のブログが紹介されていた筈で、画像も確認できます。

No title

うーん、懐かしい!
当時6月号のゾイド紹介&漫画版連載スタートで一気にゾイドに心奪われたのを思い出します!

メカ生体のキットの流用は自分にとっては、「なんでこのゾイドはこんな色になっちゃったの!?」って言う驚きの方が勝った記憶があります。
特にゲーターは開戦前夜やゴジュラスのパケ裏のジオラマにメカ生体版が使われていたので、
再販第3段の紹介で機獣新世紀版の色を見た際はその色の違いに驚かされました。
あと、ゴジュラスは「なんで背中のキャノンが無いの?」と思ったりもしました。
(6月号の紹介記事に載ってたのはMK-2量産型だったので。)

その一方で、広告などに使われたメカ生体時代のバトストの写真は見つけた喜びと見た事の無い活躍などに心躍った記憶があります。

漫画の資料や広告などでメカ生体時代の写真が使われているのはスケジュールの都合もあると思います。
何処かで小耳に挟んだ話なので確証は無いのですが、
ボンボンで連載されていたガンダムのアニメのコミカライズ作品(ガンダムWやガンダムXなど)は尺の都合の他にアニメの進行と連載ペースの兼ね合いから漫画の作者に回ってくる資料がアニメの初期稿だったりすると言う話を読んだ憶えがあります。

ただ、レッドホーンのフリルの角の砲やトルナード(漫画版のアーバインの愛機であるステルスバイパー)が水中での運用も出来ると言う点は、
どちらもキット再販や漫画の掲載時期的に、
意図的にメカ生体時代の設定を使っているような気もします。
ただ、漫画の原稿が上がるのが何時かを考えるとレッドホーンは微妙なラインになると思いますが、
少なくともトルナードの水中運用に関してはステルスバイパーのキットが発売されてから大分経ってからなので個人的に可能性はあると思います。

セイバータイガーの色は個人的にはシャドーの影響で装甲が黒く変色した(漫画版のレイヴンの乗機は記憶が確かなら例外なく黒い)と思っていますが、資料的にグレートサーベルの色を参考にしていると言うのありそうですね、

コロコロの糊と言えば、自分が持っている奴だとジェノブレイカーの紹介が載ってた号など一部の物が接着が弱かったのか買ってすぐに巻頭のページがバラけたトラウマが・・・。
(ついでに手持ちのファンブック一巻も後半のページが幾つかバラけてテープで直した思い出があります。)

コロコロはシリーズものの新商品登場時の旧型機の扱いにやや難があったりする所もありますが、
子供向けホビーの発信としては色々と購買意欲をそそられた思い出があります。
ビーダマンやベイブレード、ハイパーヨーヨーなどはミニ四駆と並行して熱中してましたし、
漫画もとても面白かったです。

個人的には、何やかんやでコロコロは当時既に購読していたり機獣新世紀からゾイドに入ったりした子供にとって魅力あふれる雑誌であったと思います。

いつもながら長文失礼いたしました。
引っ越しの方も頑張ってください!

懐かしい

丁度この頃のコロコロコミックを読んでいた直球世代なので、懐かしさがこみ上げてきます。
お忙しい中、貴重な資料をありがとうございます。

な、懐かしい……!

 おおおっ、新世紀ゾイドのコロコロ第一号!!
 懐かしい、あまりにも懐かしい世界に感激です!!

 平成元年生まれの私は当然新世紀シリーズしか知らず、アニメ三話(ホワイトゴルドスの回)から驚愕しつつゾイドにハマったので、まさに当回は「私の初めてのゾイド」世界です!!
 そうだったそうだった、どんどん思い出すなあ……

・バンの村の神父が「あれは……サーベルタイガー!?」などと口走るのを見る→「えっ!? 設定にしかないセイバータイガーの前身ってあれのこと!?」と動揺(当時はサーベルタイガーとセイバータイガーが「名前だけ変わった機体」だと知らず、ザクとハイザックぐらいの差があると思っていた)→「ていうか、そうか!! レオン神父は旧大戦に参加していたのか!!」(40年前、というのがよく分かっていなかった)……

・整備ゾイドの中にハンマーロックがある→「なんだこのゾイド!? どこにも資料がないぞ!?」と混乱(キット付属の冊子しかなかったので「ハンマーロック」がわからない。「グランチュラ」や「サーベルタイガー」も文字からの想像のみ)

・キット付属冊子に「かつて存在した」「今は亡き」と語られる「ゼネバス帝国」→「えっ!? なにソレ!? 古代超国家的な何か!?」とまるで見当違いの妄想炸裂

・ていうか最初のゴジュラスがなぜか目を青緑に光らせているのを見て「赤じゃないの!? 何この深い青色と美しい緑色!?」(ゴジュラスMk-2量産型、など知る由もない)「ていうかこっちのごついの(アイアンコング)は何!?」とますます混乱……

・そもそもレッドホーン(侵略側、悪者側と勘違い)の重武装ぶりを見て「すげえ!? なんだこりゃあ、こんなの相手に(まだ見ぬ)味方サイドは勝てるのか!?」と絶望感……

 と、もうこの最初期の話だけでも混乱と動悸と動揺とワクワクが恐ろしく炸裂していたものでした……小学生には刺激がきつすぎでしたよ。
 そのころまでは怪獣・特撮ばかりが趣味だった私に「メカモノ」の魅力を魂まで刻み付けた(ガンダムを知るのはもう三年後)、まさに自分史における衝撃の一瞬でした。

 懐かしさとうれしさでワクワクが止まりません。
 是非にも研究の推進をお願いし申し上げます。


No title

>ロイさん
電ホビはもちろんチェックしてますよ!
Zの伝説ではゴジュラス、コング、シールドMK-IIが海外版で出演していたかな。
後期にはデスキャットやアイスブレーザーも紹介されていたり、なかなかマニアックです。
こちらでもまとめて紹介したいな。近く紹介したいと思うのでお楽しみにー。

>ラウルさん
そういえばゴジュラスは頻繁にキャノン付きが紹介されていましたよねー。
そして緑目だった!
メカ生体世代としては「量産型だ!」なんですが、新規ファンにとっては「?」になったかもしれませんね。
その辺を説明なしにやっちゃう所が、ある意味で不親切であり、同時に世界観の奥行きを感じさせていましたね。

公式ファンブック1巻はみなさん取れますよね…。私も取れました。
旧大戦の各機を紹介しようのページのあたりが特に弱い…。

>スサイド生田さん
各号紹介もお楽しみにー。

>ハデスさん
神父さんはいずれ参戦するんじゃないだろうかと思っていたらそんな事は無かった…。
でもあの方は過去が色々と想像できるキャラでいいですよね。

キットには新規ファンからすると「?」になる解説文も多かったですね。
サーベルタイガーの名はシールドライガー箱裏でも使われていましたね。
その辺の詳細は公式ファンブック1を買わなきゃ分からない。
なんか、上手い商売をしているなあ…。

帝国軍が悪役というのはあながち間違いじゃないかもしれませんね。
というのも6月号では「帝国軍VS反乱軍」という構図で紹介されていました。
当然、この場合は反乱軍側の視点で展開される事になるだろうから帝国=悪になりますね。
そりゃダメだろうという事で急遽としてやはり帝国VS共和国の構図に戻されたのだと思います。

今後、各号を紹介しつつ研究を続けて行きたいです!

No title

そういえば、極初期のアニメの告知画像のCGでコマンドウルフがNEWタイプの塗装で塗られていたものがあったと思います。首元までしか映っていない上にアーバインの後ろなんですごいわかりにくかったんですが、バトスト一巻でNEWタイプのカラーを知ってから手持ちのコロコロ(もしかしたら記事の号か、その前か・・・)を見返して、あ、よく見たらNEWタイプだこれ!と気づいた記憶が。
これも新カラーのウルフの色が決まる前で、とりあえず旧版の新しい方の色にしたんだと思いますが、これに気づいて以来、アーバインのコマンドウルフはNEWタイプベース、と言う事に私の脳内ではなってます。両方ともキャップ白ですし笑
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