国会図書館追記

さて利用を促した国会図書館ですが、利用に際しての補足を幾つか。

国会図書館の利用ですが、まず受付で利用カードを発行してもらう必要があります。
このカードを通さないと中に入れません。
発行には身分証が必要なのでもって行きましょう。免許証があればベストですね。

利用時に荷物はロッカーに預けて手ぶらで入館します。
ただしノートやペンなどは透明なビニール袋に入れて中身を示した上で持ち込む事も出来ます。
ロッカーは100円硬貨を入れて使用するタイプです。荷物を出す時に100円は戻ってきます。

国会図書館は休館日もあるので出かける際は必ず事前のチェックを。
基本的に休館する曜日は決まっているんですが臨時休休館も多いので国会図書館HPでチェックすべし。
開館時間や閉館時間も書いてあるのでチェックすべし。

ちなみに本館と関西館は日曜は休館。こども図書館は月曜日が休館。
本館と関西館…、日曜日は開けて欲しいなぁ。まぁ、休館日が多い分メンテナンスもしっかりされているので仕方ないでしょうね。
国会図書館は凄まじく古い本も凄く良い状態で保管してあるので本当に有り難い場所です。
なのでこれは書くまでもない事ですが、利用者は丁寧に扱う事と手をしっかり洗う事は必須でありますー。

PCでの資料検索は一度やってしまえば簡単なんですが、最初は操作が分かりにくいかもしれません。
複写の申し込みも同様に最初はわかり辛いかもしれません。ですがその際は職員さんが巡回しているので聞けばOKです。
多い質問のようなので向こうも慣れていらっしゃいます。

複写したものはネットにUPとかはもちろんNGです。
そういうのが問題視されると複写サービス事態がなくなってしまう可能性もあるので個人的に楽しむに留めましょう。

ぱぱっと思いつく範囲で国会図書館利用時の注意はこんな感じかな…?
個人的にはデジタル資料を見るならこども館と関西館をオススメしたいかなぁ。周りが静かなので。
本館は…国会議事堂の前にあるのでデモとかがよくやっているのです。
静かな気持ちで図書館に行きたいのにあれに遭遇した時のうっとくる感じは好きじゃない…。

というわけでそんな感じ。出陣される方はご武運を。


そして更に追記。
行けないーという方は、国会図書館HPで資料検索だけならする事もできます。
資料観覧はできないですが検索だけなら可なんです。
デジタル化済みの本に関しては、目次の検索までできてしまいます。
これだけでもかなり楽しいですぞ。

国会図書館HPにアクセスして、[NDL-OPAC]のバナーをクリックします。左側にある青いやつです。
利用カードを持っている場合は打ち込んでログイン、ない場合はゲストログインします。
ここでは[小学一年生]を探してみます。

簡易検索で小学一年生で検索します。



沢山出てきます。学年誌は誕生年が古い雑誌なので、並び順を「出版年(古い順)」にします。

出てきた!

本のタイトル…、小学一年生をクリックします。

デジタル可済みの資料は[デジタル化資料]のマークが付いています。



マークをクリック。




左側に年代が示されていますので、見たい年を開けていきます。


(10)(11)のように書かれていますが、10=1月号、11=2月号、・・・、です。
10というのは10巻という意味。学年誌は月刊誌なので1年に12巻でます。また、「年ごと」ではなく「年度ごと」に区切られる雑誌です。
ですので4月号が1巻になるんですね。そこから数えていったら、12月が9巻、翌年1月号が10巻な事が分かるでしょう。

さて見たい年の見たい月の号を開けると…、



おぉー このように目次が出てくるのですね。

ゾイドが掲載されている号なら、


このように題名まで載っています。これは便利!

国会図書館は閉館時間がありずっと居座る事は出来ない。なのであらかじめ資料を検索して目星をつけて出かけるのもアリかもしれませんね。

ちなみに、自宅から国会図書館HPを開いて観覧した場合はメインコンテンツにあたる位置が黒塗りになっていますが、国会図書館に出向いて観覧した場合はこの位置に本が映されます。そのようになっています。
更に観覧状態から印刷の申し込みをする事もできます。
印刷は一枚申し込んでその料金を支払って受け取って…というもどかしいものではなく、印刷したいページを何枚でもいいので申し込んで、最後にまとめて受付で料金を払って受け取るようになっています。一括されていて使いやすいです。

そんな感じです。目次を見るだけでも凄く面白いですね。
残念ながらてれびくんやコロコロはまだデジタル化されておらず目次検索不能です。
ぜひともこの辺の資料も順次デジタル化されていってほしいですねぇ。

書いているうちにまた国会図書館に行きたくなってきた。
調べたい資料もあるしまた行く計画を立ててみよう…。

関西館限定情報ですが、立地は京都府ですが精華町という奈良に近い位置なんです。
JRだと最寄は祝園駅なんですが、京都駅→祝園駅よりも奈良駅→祝園駅の方が乗車料金半分以下で乗車時間もかなり短い。
関西館に寄った後に奈良公園に行って鹿を愛でるツアーもオススメであります。
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コメント

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No title

三式さんのおかげで私のゾイド熱は止まらない毎日ですよ。本当にありがとうございます。

No title

どもですー!
私としてもアツいコメントをいただける皆様のおかげで熱が持続している部分が大きいです。
良い相乗効果でいきたいですね!

No title

このブログを拝見し、先日国会図書館へ行ってみました。
これまでは閲覧するのに申請がいるのが煩わしくて避けていたのですが、端末ですぐに見れるとは大変魅力的かつ便利な時代になったものです。
ここで事前に使用方法を理解していったので操作も簡単でした。

で、実際に読み始めると時間がいくらあっても足りないとは正にこのことで当分は入り浸ることになりそうです。
学年誌版のバトルコミックなどは当時以来の鑑賞でひどく興奮しました。
ゾイド以外にもビックリマンやミニ四駆など当時のホビーの貴重な資料を見ることができて、国会図書館に出向くきっかけをくれた三式さんには感謝です。

また、歳食ってから改めて学年誌を読み直してみると今となってはホビーだけではなく流行・漫画・自然科学・時事ネタ・学習・道徳と当時の小学生の文化を凝縮した貴重な資料なんだなあと感じました。
当時は読み飛ばしていたような記事も今読むと大変興味深いです。
娯楽一辺倒のコロコロと比べると確かに小学館の「学習」雑誌でした。
ほぼ休刊状態になってしまったことはつくづく残念ですね。
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