熊さんに出会った

ベアファイターのバリエいきます!
ベアファイターの箱裏バリエは改造2です。

・・・その前に、


こちらは制式機。


そしてこちらはプロトタイプ。
プロトタイプはデスザウラー部隊の迎撃(小一8712号)、中央山脈山岳攻略戦(バトスト3)などで姿が確認できます。
なのである程度は量産されていると思われます。
個人的には先行量産タイプと解釈しています。
後に運用データなどを反映し大幅アップデートを果たしたのがキットと同じ形状のものであり本格量産タイプというものです。
ここまで形状が大きく変化したのはおそらくベアファイターだけ。

さて、それを踏まえたうえでバリエです。
ひとつめ。


寒冷地仕様
冬季寒冷地用にヒーターなどが強化され、機体はカムフラージュのため白く塗装されている。
機体各所が防水構造となっていて、極寒の海でも活動することができる。また、武装は寒冷地用熱戦ビーム砲に、装甲は軽量装甲に換装されている。



こちらのバリエは面白い事に先行量産タイプからの改造となっています。
本仕様の存在は先行型がある程度は量産されていた事の証にもなります。

そういえばバトスト3にも寒冷地仕様のベアファイターが登場しました。(コングをぶっ飛ばした機)
そちらは、


こんな感じで先行型のカラー違いといった感じでした。
おそらく、バトスト3の寒冷地仕様は最低限の処理しか施していない簡易寒冷地仕様。
箱裏の寒冷地仕様は徹底的に寒冷地に適応させた本格寒冷地仕様なのだと思います。
解説文から考えて、海を泳いで活動できる事も分かります。
クマは泳げるもんなぁ…。泳げる機能はノーマル機にもあると思う。
さすがにウオディックを撃破したりはできないと思いますが、島々を拠点とする当時の共和国軍としてはありがたい機能だったと思います。

こう考えると、ベアファイターは本当にブラックライモスにも並ぶ究極の中型機だなあ。素晴らしい。


ふたつめ。


対空仕様
空からの敵に対抗するため対空砲を装備した。安定性にすぐれた4本足ですばやく移動し、高性能レーダーでキャッチした敵を確実に破壊する。



こちらは本格量産型からの改造ですね。ベアファイターの改造バリエは興味深いなぁ。
ところで本仕様は対空用という点が凄く面白いです。
というのも、ベアファイターより前のゾイドの改造バリエには「対空仕様」として掲載されているものがないんですね。
帝国ゾイドは数多くの対空仕様があるんですが、なんとも対照的です。
第一次中央大陸戦争時はペガサロスやプテラスが存在した事でそれらが十分な防空を機能させた。大々的に地上ゾイドを対空特化させなくとも良かったという事情でしょう。
ただし第二次中央大陸戦争では事情が変わる…。
ベアファイターの就役から少し後には、あのレドラーが登場しています。
本仕様はプテラスを圧倒し帝国に制空権をもたらしたレドラー。このゾイドの出現を受けてのものと思われます。
箱裏バリエは実に考えられているなぁ。凄い!

あと、背部の対空ユニットはウルトラザウルス防空タイプに似ている(バトスト1付属のポスターのやつ)。
この事も興味深いなぁ。

色は上のようになっているんですが、箱裏バリエなのにノーマルタイプと似たような色をしているのは珍しい。
ただ茶と黒で渋さが倍増していますね。ちょっと茶色の割合が多すぎてバランスが悪い風にも感じる。
個人的には…、


少しバランスを調整しました。こんな感じだとより嬉しかったかな。
いや、でも魅力的な改造です。


共和国側はHiユニット級は残りゴルヘックスのみ。
・・・なんですが、これがごっつい問題です。
もはやノーマルタイプの面影がないようなタイプになっているんですねぇ。
これ、どうしようかな。
もはや1から描いた方が早い気もする…。

んー、少し後回しにすると思います。
重装甲SP級がわんさかあるのでこれにも順次手を付けていかねば。
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