梅田にて

梅田に行ったのであれやこれや行ったのでそんな感じの報告。
出かけるとまあ年末を感じずには居れないです。
今年は10月の終わりに引っ越してバタバタ続きだったので季節を感じる暇もない感じだったんですが、もうあと二週間もない内に今年が終わっちゃうのねえ…。
一年の長さはどんどん短くなって感じられるといいますが、今年は特に短かったなあ。年賀状とかも描かねばいかんなあ。

梅田のヨドバシではHMMダークホーンを購入。



ちうか、実は既に一つあるんですが。追加でもう一機買ったった。
箱絵のシチュが改めて良いですねえ。レッドホーンを倒す事とか、よく見ると黒く塗るなと描いてある事とか、後ろの方のデッド・ボーダーやホエールカイザーだったり、ダーク・ホーンのドクロ的なマーキングとか。
この絵でシーンの情景が凄く伝わってくるし物語的に惹き込まれます。

HMMダクホのシーンはニカイドス島と思えるのだけど、この時点でダーク・ホーンが登場していることについては当時ちょっとした議論になった覚えがあります。
この絵はバトリサ3巻にも大きな影響を与えています。いろんな意味でHMMシリーズの中でも特に印象深い一枚です。

それにしても、HMMジ・オーガ(予約済み)も控えているのに追加で買っちゃったんですが、なんていうか新世紀以降「ダーク・ホーンは限定の貴重品だから見つけ次第全力で確保せよ」みたいな意識が強くてついつい手に取っちゃう。
新世紀以降で通常販売のダーク・ホーンと言えばエヴォドライブ版とHMM版だけだったかな。その他は限定ばかりだった気がする。
予定ではLBダーク・ホーンも通常販売される筈だったと聞きますが、これは結局キャンペーン品に留まってしまい残念でした。
(ガトリングだけ持ってるんですが、えれえ良い出来です。LBゴジュラスMK-IIの追加装備ランナーを見れば出来の良さが想像できると思います)
LBシリーズ、再開しないかなあ…。

レッドホーン系と言えば、まぁ難しいのは承知で書きますが、漫画版機獣新世紀ゾイドの最新式レールガンのやつが凄く好きなので、なにかの折に立体化されないかなあと夢見ています。
あれはもうデザインも設定も最高だった。あの武器だけボディと色が違う(おそらく銀色)のも、いかにも最新兵器を横流しして突貫で付けた感じが出ていて良かった。
上山先生の漫画は今見返すと世界観の広がりが本当に凄いなあと思います。
荷引きのスキッパーのように何気ない部分でゾイドの種類が発売されているものだけではなく膨大だという事が分かるし、気の利いた改造機でノーマル仕様だけではない感じが上手く出ていると思うし。
メカの描写も正確さや細部より迫力を優先している感じが良い。

実質的に未完状態で終わっちゃったのが惜しすぎる、、、。
ラストの方を見ているとオリジナル仕様や設定がどんどん増えていて、あのまま続いていたら上山先生独自解釈によるゾイド観が更に加速していただろうなぁと思います。
もはや公式展開のゾイドとしてはどうかという部分も出てきたと思います。掲載漫画が変わった背景にはその影響「も」あったのかなと思います。
ですが、そんな事は構わないのでいち魅力ある作品として続きを見たかったなあと思います。

私はゾイドのバトストの部分が好きなのでそこにこだわっているんですが、一方で言うとゾイドという題材がとても美味しいのでバトスト以外にも色んな世界が生まれると良いなとも思っています。
もっともっと自由な。色んな方向で描かれていってより多くの人がゾイドを楽しめるような感じというか。
漫画版のゾイドはその大きな魅力ある方向になりえたと思うのでちと残念。

その後、梅田のまんだらけに。
3Fのゾイドキットコーナーはいつもと同じような感じ。特に目新しいものもなくスルー。別所にあるお宝ショーケースには相変わらずお宝ゾイドの数々がありますが、手がでねえ・・・・。
ただ、2Fの本のコーナーでは新世紀ゾイドの公式ファンブックが1~4揃って入荷していました。機になる方はチェックしてみては。
価格は1巻が1500、2巻以降は2000~2800円位だったと記憶しています。
なお「機獣新世紀ゾイド」で分類されているらしく「か行」のコーナーにありました。

そんな感じでした。
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コメント

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No title

当時の上山先生の漫画は、制約が多い中で苦労して描いている印象が強くありました。週刊ならともかく月刊で、99年は特に毎月10体前後ゾイドがリリースされるような状況だったので。ジェノザウラーは半年経たない内にジェノブレイカーがリリースされたましたし。おもちゃの宣伝もノルマだったと思うので、キツかったと思います。
私個人的にはサイカーチスが3体でバンのシールドライガーを追い詰めている所が大好きでした。
上山先生自身が描きたいことを描くのが難しい状況だったと思いますが、最終話の展開に先生の葛藤を汲み取れたような印象を当時持ちました。

No title

大好き。
それだけにアニメや機獣新世紀でやられ役に落ちたのは許せん。本当はすごくつよいんだぞ。どうせ数が少ないのだからどこかで暴れさせてやってもよかったのに


No title

マンガにあった冷却に半日要するってアレですか
試作品的なところに渋さを感じますねぇ
あのレールガンが発展していくとどういった兵器になったのか妄想を引き立てますが…

No title

上山先生のゾイド漫画は同人誌にてその後のオリジナル展開を
続けていましたよ。
数巻程出版され、バンがライガーゼロと出会う内容だったような?

No title

HMMのボックスアートは、どれもそれだけで衝動買いを誘うほどの魅力がありますね。
決して安くないし、置き場所の問題もあるし、店頭での葛藤が非常に苦しい!

No title

上山先生の漫画版は中途半端で終わってしまい残念でした。
コロコロの連載が終わった後もWEBで続編が出たので、そのあとの展開がすごく楽しみでした。
あの世界観はファンタジーのような要素もあり、バトストとはまたタッチが異なりますが、あれはあれでドンドン突き進んでほしかったです。今も更新を待ち続けてます。

No title

 上山氏のゾイドが完結していれば(web版も事実上凍結みたいだし)、「パラレル・ゾイド・ワールド」が三つも存在していたわけで……
 惜しい。実に惜しい!
 例えばギュンター・プロイツェンなんかは三作でいちいち違うキャラ付けがなされているのですが、他にもアーバインやルイーズなんかも一つ一つ違うでしょう。バンとレイヴンはバトストには出なかった(HMMには登場。やったぜ!)だけに、漫画版の彼らの顛末はぜひ、最後まで見たかったものです。

 あと、ダークホーンですか。梅田に。
 ああ、私も数年前は大阪にいたのに! 難波や梅田はよく遊んだのに! 田舎に引っ込んだいまではなかなかいけません。
 新世代の人間にとってダークホーンは、なまじチャンスがあるだけに余計に「貴重!」ていう感がありますね。なんか、キングゴジュラス(友人がなぜか箱だけ持ってた)やビガザウロ(ゲームで知る)よりも意識したものです。

どっちが強い?

ゴジュラス・ジ・オーガとダークホーンが戦ったら、どうなるんでしょうね?

ダークホーンは勿論、マッドサンダーと互角に戦っていた、ディオハリコン使用のダークホーンです。
ビームガドリングはマッドサンダーの装甲(特に薄い所)を貫きますからね!
多分、オーガの装甲をも貫く事は出来ると思います。
オーガの方も一発でダークホーン破壊できる力がありますけどね!

個人的には格闘戦にならなければ、そこそこいい勝負しそうだなと思っていますが、
どうなるでしょうね?互角にだったら
ゴジュラスvsレッドホーン時代を見ていた自分にとって、なかなか嬉しいです♪
ディオハリコンvsオーガノイドシステム!どっちが性能強化になってるか見物です♪

No title

>kageさん
当初はリリースが多く大変だったでしょうね。
アニメとの連動にも悩まされたんじゃないかと思います。
結局1話を除いては独自展開になりましたが。

個人的にはアニメと登場する機体が違っているのが良かったなと思っています。
サイカーチスがは良かったですね。バリゲーターやコマンドゾイドが出てくるのも面白かったです。

乗機の変更などキットのリリースに振り回された印象もありますが、その辺りを無理なく自然に見せていたのはすごいなーと思います。
シールドがブレードに生まれ変わる事も、ゼロへ変わるときのくだりも見事です。
後発の作品と比べても、ここまで上手く表現できたものはなかったと思います。

>EZさん
登場シーンが多かったのは良かったんですけどねー・・・。
強い機体というより量産され数で勝負する感じでしたね。
出るたびにカッコイイーとはしゃいでいた反面、いまいち強くないのは悲しかったですねえ。
ガトリングを撃つ音とか、最高にカッコいいんですが。

>No Nameさん
あの大げさな外観の割に口径が小さいところもポイントです。
ホントに速さ・・点の突破を求めて開発されたんだろうなと思います。
完成形を是非みたいですねー。

>No Nameさん
もちろん知ってます。その上で、ですね、、、。
本来は少年誌で連載して欲しかったなと思ってしまう感じというか。

>メカカブトさん
どれもいいですよね。バリエーションの多い機体はシチュエーションを考えるのも大変だろうなーと思いますが、毎回それをクリアしていて凄いです。

>A-10に乗りたい人さん
お忙しい中とは思いますが、ぜひ完結まで進めて欲しいですね。
世界観が魅力的なので突き進んで欲しいですね。

>ハデスさん
無理をすれば手の届くもの・・・というだけに余計にですね。
完璧に手に入らないと思えば諦めもつくのですが、なまじ可能性があるだけに。
景品になる事が多いゾイドでした。
目にする機会が多いだけに、余計に悔しさも募っていくのですよね。
再販してくれるコトブキヤには感謝するばかりです。

>ゴジュラスファンさん
資料として通用するかは不明ですが、ゾイド黙示録ではゴジュラスMK-II量産型とダーク・ホーンが近しいスペックでした。

ハイブリットバルカン砲はカノンフォートを二機貫くくらいなので、ゴジュラスの装甲なら苦もなく撃ち抜くでしょうね。
その分、面への破壊力が低いのでゴジュラスを完全沈黙させうるかが難しい判断だと思います。
量産型なら多分沈むと思いますが、オーガなら耐えそうな気もするなあ・・・。
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