キンゴジュの活躍

昨日、小一でのキンゴジュの活躍記事を紹介しましたが、そういえばふと思った事をまとめてみます。

キングゴジュラスは登場が末期なので、バトストでの登場回数はそれほど多くありません。
例えばデスザウラーなら「登場」「ウルトラザウルスとの決戦」「首都制圧」「その後の活躍」「翌年に新型機に倒される」ような感じで登場しています。
ウルトラもマッドもそんな感じ。まぁ、要するに登場後しばらく猛威を振るうだけでなく、その後も運用され続けるわけですね。

さてキンゴジュなんですが、彗星衝突で戦いが終わってしまった…ゾイドの展開が終わってしまったので、登場シーンは少ないです。その後の部分がないんですね。
登場回数が少なく、しかし登場したいずれのシーンもが活躍だったのがキンゴジュのカリスマ差をいっそう引き立てたのだろうなあと思います。

キンゴジュの活躍シーンを見ていると、ふと気付きました。
登場回数の少ないキンゴジュですが、破壊しているゾイドの種類は極めて多い。

てれびくん:登場回数1、破壊したゾイド:デッド・ボーダー、ジーク・ドーベル、ガン・ギャラド

小一:登場回数3、破壊したゾイド:コングMK-II量、ダーク・ホーン、ギル・ベイダー

小二:登場回数5、破壊したゾイド:グレートサーベル、デスザウラー、ギル・ベイダー、ガル・タイガー改(推測)、ガン・ギャラド、デス・キャット(推測)

小三:登場回数6、破壊したゾイド:レドラー、ガン・ギャラド、アイス・ブレーザー、デスザウラー、ジーク・ドーベル、ガル・タイガー、暗黒コング、ギル・ベイダー、ギル・ザウラー

「(推測)」と書いているのは直接的に破壊された描写のないゾイドです。ですが交戦している姿は描かれているのと後にキンゴジュが無事な姿で登場していることからの判断です。
んー。登場回数は少ないけど、破壊したゾイドの種類は極めて多い。
暗黒ゾイドは、ヘル・ディガンナーを除いて全て破壊されているんですね。あらゆる敵を倒したイメージだなあ…。
旧帝国ゾイドでも現役にあった大型機は破壊している。強いて言えばディメトロドンは難を逃れていますが、まあこれは非戦等用だからなぁ。

短期間にこれだけの敵を倒したゾイドというのは他に無いかも。
デスザウラーはゴジュラスとウルトラを倒して共和国首都を制圧した。けどシールドライガー、ゴルドス、マンモスは漏らしている。
(シールドは首都攻略「後」になら倒した事もある)

キンゴジュの強さは、現在かなり誇張して伝わっているところが多いとも感じるのですが(例えばビームスマッシャーを受ければ普通に切られるしアイス・ブレーザーの自爆特攻で脚部を損傷しているしギル・ベイダーに敗北寸前まで追い込まれた事もあったし攻略できないわけではない)、それでもこのゾイドがあまりにも強く無敵であると思われているのは、「破壊されたゾイドの種類がかくも多く、暗黒軍がまさに総力を挙げて破壊しようとしたが達成できなかった」というイメージが強いからなのかなあと思いました。

色んな描写を見てみると強さのイメージの理由が分かるかも。
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コメント

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No title

キングゴジュラスの強さの衝撃はやはりギルベイダーをほぼ一撃で倒せることではないでしょうか?
今まで空飛んでる上に固いギルをマッド見たくコアを突き破って倒すのではなく、バラバラに粉砕ですから超火力に見えてくるのだと思います。
防御にしても傷ならばゾイドは自己修復ありますし(オーガもPKのビーム砲を数発受けてもアッサリ自己修復で致命傷には程遠かったです<公式バトスト2巻)傷つけることはできてもすぐにHPマックスになるというのが状況だと思いました。
何より本家のゴジラにイメージが混入したのだと思います

なるほどなぁ

自分もキングゴジュラスは攻略できない訳じゃないと思う!

けど、新世紀に入ってやたら格神化されましたね!
ギルベイダーのビームスマッシャーが首に当たれば多分キンゴジュも負けると思うよ!

アイス・ブレーザー決死の特効とかでダメージうけてるし、難しいがジークドーベルクラスの
小型メカで倒すこともいけるんじゃないかな?
デスキャットの超重力弾砲やデスザウラーの荷電粒子砲などは
いくらキングゴジュラスと言えど、グラビティーモーメントバリアをはらないと
負けてしまうと思います。
まあ、キングゴジュラスが強いゾイドである事には変わりないけど!

所でキングゴジュラスとマッドサンダーの戦いがみたいなと思った事あるけど、どうなるだろう?
反荷電粒子シールドがスーパーガドリング砲に数秒でもいいから耐えれたら
面白い戦いになると思うけどな!
マグネーザーとビッグクローの衝突とか見て見たい物です!

No title

デスザウラーとシールドライガーについてですが、シールドはデスザウラーから逃げることができたんでしょうねえ。
高速機が低速機に対して何が一番の優位かといえば『好きな時いつでも攻撃出来て逃走できる』という点ですから、首都陥落前の共和国軍は勝てない戦いを避けるだけの余裕があったのでしょう。
つまり共和国軍は『逃げても後がある』状態だったわけです。
さすが首都の放棄を計算して戦略に組み込める共和国の国力は違います。

それに対して暗黒軍が高速機・低速機を問わずキングゴジュラスに破壊されているのは、暗黒軍が『逃げたら後がない』状態であったのではないでしょうか。
共和国軍のように首都の1つや2つ、ポンと捨てて逃げだせる程の国力がなかったと。
だから何が何でもキングゴジュラスを破壊して、首都攻略を阻止しなければならなかったと。
そのような背景の中で何度もキングゴジュラスに攻撃を仕掛け、返り討ちに会い、再度攻撃を仕掛け……。
そんなことを繰り返しているうちに、キングゴジュラスによる被害は膨大な数になっていたのではないでしょうか。

追い詰められてがむしゃらに襲い掛かってくる暗黒軍をことごとく返り討ちにし、ついに勝ち切ってしまったキングゴジュラス。
うん、やっぱりキングゴジュラスってすげーわ(笑)

No title

あらためてほぼすべてのゾイドをしかも単機でタオシテルトカ「バケモンですねw
そりゃ禁ゴジュってよばれますわ・・・

ネオゼネバスにとってはギガはキンゴジュの再来におもえたのかもですね
ゆえにデスザウラー復活からセイスモの開発にシフトしたのかもですね・・・

No title

>神楽歌さん
ギルを一撃で…というのはオルディオスが既にやっちゃってるんですよねー・・・これが。
小一のストーリーで無傷のまま二機まとめて葬っています。
複数のギルを相手にして完勝というのはキンゴジュでもやっていない事…。
あと、キンゴジュは一度ギルに負けそうになってオルディオスに守ってもらった事も。
んー・・・、どちらかというとオルディオスの描写に問題が多い気も・・・・。

>ゴジュラスファンさん
至近距離からビームスマッシャーを当てればギルにも勝機はありますね。
まぁ、スーパーサウンドブラスターを持つキンゴジュには接近するというそれが難しいのですが…。

自爆特攻は関節部の弱い部分を狙えば中型でも可能性はあるでしょうね。
多くが装甲に覆われていますが、脚部のみ比較的隙が多いうえに破壊されれば動けなくなる箇所なので、ここは大きな狙い目だと思います。
もっとも損傷を与えるのと完全な行動不能におとしめるのは大きな違いなので、行動不能にするには何機の特攻が必要なんだろうという気もしますが・・・。

>makiさん
シールドライガー…共和国軍は首都陥落後も「自軍の被害を抑えつつ」な遊撃的な戦いをしていますので、余計に損傷が少ないですね。
その状況であれだけの戦果を挙げたデスザウラーも凄いものですが。

暗黒軍はまさに後がない感じでしたね。
もう何が何でも守らなきゃ…出せるものは何でも出してぶつけるべし という感じが末期の暗黒軍総攻撃の状態だったのでしょうね…。

>w15さん
・・・新世紀の世界でキンゴジュが健在なら一機でもって戦勝に導けそうですねw
ゾイドの機数が絶対的に少ない世界なので脅威度が飛躍的に上がりそう。
セイスモでも損傷を与えるのが精一杯な気がしますねー・・・。

No title

YOUtubuの「キングゴジュラス 3DPV」ってあるんですけど、これは大変素晴らしく、「キングゴジュラスつぇぇぇ」を実感できます

No title

結局のところみんなこいつの強さがよくわからないんでしょね。
正直私もわからない。手段とゾイドによっては十分撃破可能とは思いますがね。

No title

>神楽歌さん
もちろん存じています。素晴らしいクオリティですね。

>EZさん
曖昧なイメージがかえって強さを協調している感じはありますね。

No title

 いまさらですけど、よろしいでしょうか?

 実は小中学生のころ、同級生がキングゴジュラスの箱だけ持っていました。デカかったです。とてつもなく。
 新世代ではデスザウラーがかなり誇張されていました。荷電粒子砲でゴジュラス大隊を消し去ったとか(これは公式の誤伝)、死を呼ぶ竜だとか。アニメの相乗効果でさらに膨れ上がっていた節もあります。
 で、そんな新世代の人間にちらほら伝わる「もっとすごい怪獣ゾイドがある」という噂……
 最近カードに出ていた、例のマッドサンダー? ギルベイダー?
 いや、もっとすごいのがあるらしい。キングゴジュラスというのがあるらしい。

 あのデスザウラーよりも、もっとすごい(らしい)ギルベイダー。
 そのギルベイダーをさらに上回る(らしい)、キングゴジュラスという怪獣ゾイド。
 いったい、キングゴジュラスとやらはどれだけ強いのか……

 キングゴジュラスが「最強」「バランスブレイカー」と認識されがちなのは、情報は漏れども姿は見えずという神秘性と、デスザウラーという二段階下の「(盛られた)尺度」だけが存在することからの「見上げる意識」がそうさせたように思えます。

 いや、正直中学生時代に旧大戦の年表を調べた時には唖然としてましたよ。
 ウルトラはたくさん出てくるしデスザウラーはマッドに瞬殺されるし、そのマッドをギルは撫で斬りにするしそのギルをキンゴジュが地上から仕留めるし、おまけにそれらが文字でしか伝わらないからよけい想像力だけが働くし……
 「俺たちが知ってる最大ゾイド(ウルトラとデス)がむしろ小柄のザコって、隕石が落ちる前はいったい何が居たんだ!?」
 その頂点に立つのがキンゴジュとなれば、新世代の人間にはそりゃあもう、恐るべき存在として認識するのもむべなるかな、というところでしょう。
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