ナノマシン

本日はゾイドのある部分を考えたいと思います。
「ゾイドの自己治癒能力」「オーガノイドシステム」「エヴォルト」です。

今回思いついた仮説を元に、この三つを同時に考えます。
ある程度はバトストとアニメを併用しつつ考えています。
今回の記事は「草案」のようなものなので、ここから発展していければ嬉しいと思っています。

さてゾイドは自己治癒能力があるというのは周知の通りです。
バトストで言うとジ・オーガの一件が有名でしょうか。
あと、ハイドッカーも再生力が高いとされている。


個人的な見解ですが、ゾイドの自己治癒は及ぶ部分と及ばぬ部分があると思っています。
出来るのは素体部分、生身的な特徴を持つ部分。
出来ないのは特殊装甲や火砲といった「野生体が本来持っていないパーツ」と思います。

たとえば火砲まで再生できるとしてしまうと、
火砲をむしりとる→再生する→しめしめ再生したから元のパーツも戻してしまおう、めでたし武器が倍増した
なんていう錬金術ができそうで…。
こうしたパーツは再生できないし破損したら後方基地で取り換えるしかないと思います。


まあ、限定的ではあるものの自己治癒能力があるのは確か。
「金属なのに自己治癒能力を持つ」というのは地球人としてはイメージし辛い部分もあるんですが、そのメカニズムを考えます。
私はゾイドの素体部分とはナノマシンの集合体だと思いました。

ナノマシンについては詳しくはwikipediaあたりを見ていただければと思いますが、大雑把に言うと微生物サイズの極小機械の事です。
この機械はプログラムがされており、その通りに動きます。「体内にナノマシンを入れてガン細胞を破壊する」ように使用する事が期待されています。
このサイズになると工業製品的に量産する事は難しいので、炭素やケイ素を素材として自己複製するようにプログラミングされています。
自己複製という特徴から「複製機能が暴走したら地球全体を飲み込むグレイグーが発生する」なんていう危険性も指摘されています。
ですがグレイグーは発生しないだろうとも言われています。なぜならナノマシンの活動には当然だがエネルギーが要る為です。
自己複製を行うには外部から絶えずエネルギーを供給しない限りにおいてはすぐに停止してしまうのです。

さて。
ゾイドの素体部分がナノマシンであるとすれば、ダメージを修復する事は可能だと思いました。
すなわち被弾で穴が開く→ナノマシンがコアからのエネルギーを受けつつ自己複製を行い元の状態に戻すというわけです。
(当然、コアはその行為でエネルギーを消費する為、いくらでも修復できるわけではない)

「特殊装甲や火砲などもナノマシンで構成すれば再生可能になるのでは?」という疑問もあります。
ですが、おそらくこれはできないと思います。
「野生体が持つ機能」に関してはコアと関連付けてナノマシンを構成できる。
だが「野生体が持っていない機能」に関してはコアと結びつける事ができないのでナノマシンにできないというわけです。

ライガーゼロは回復力が高いらしい。「完全野生体だから驚異的な回復力がある」という風にコロコロに書かれています。
さて野生体の姿に近ければ近いほどコアが同調し「動きの違和感が無くなる」事は良く知られていると思います。
例えばゴジュラスのコアをシールドライガーに移植しても認識できず動かせない。
ワイツタイガーのコアはあえて違和感のあるオオカミ型ボディ(ワイツウルフ)への移植を行われ出力を制御されている。というように。
これと同様に、細部まで野生体と似せた構造にすればナノマシンの自己複製・修復機能の”効き”も良くなるのではないだろうかと考えました。それこそが完全野生体である。
(一方で野性味が色濃くなるので火砲を扱いにくくなるのとかパイロットの適合が難しくなるなどの弊害もあると思う)

まとめます。

「ゾイドの素体部分はナノマシンである。すなわちそこに限っては修復可能である。ただし修復にはコアからのエネルギーを使うため、使用回数は当然限られている」
「ゾイドの特殊装甲や火砲などは通常の(地球のものと同じような)構造である。ゆえに破壊されれば修復する事はできない」

という考えです。

自己修復を考えたところで、次に「オーガノイドシステム」を考えます。
本システムを使用した効果の一つが、回復力が劇的に向上する事です。
バトストではジ・オーガ。アニメではジークとの合体時において傷が一瞬で癒えるような描写があります。
ジークは廃棄された仮死ないし完全に死んだシールドライガーを新品同様に蘇らせる事さえやってのけている(一話)。

私はオーガノイドとはスーパーナノマシン的なものではないかと思いました。
名称は適当にスーパーと付けているだけです。まぁ、要は強化型というかより効果の高いナノマシンというような意味です。

通常ゾイドのナノマシンは、「野生体と同じ状態に回復させる」事のみができると推測しました。
対してオーガノイドのスーパーナノマシンは、「取り付いた機械を一瞬でスキャンし把握する。素体でも火器でも関係なく全て把握する。ダメージを受けた際はスキャン・把握した情報を元に全て修復できる」また「かかるエネルギーが極めて少ない」のだと推測しました。
こちらは「全て」を回復させることが出来るという考えです。野生体部分はもちろん火器などもです。
もちろん無限に可能というわけではないが、なにしろかかるエネルギーも抑えられているので劇的な回復力向上と言える。

学習機能を備えているとすれば、戦闘で経験を積んだ後にはそこで得たデータを反映して「自己進化」する事も可能なのかもしれない。
シールドライガーがブレードライガーになったり、デススティンガーが進化したように。
また、このような機能を持つ事から副次的に「野生体とはかけ離れた姿のボディでも活動出来る」機能もあると思います。

以上がオーガノイドシステムに対する考えです。

最後にエヴォルトです。これはムラサメライガーがハヤテライガーに瞬時に「変身」するような現象です。
これはオーガノイドシステムを更に発展させたもので、瞬時に現在状態の組織を分解し・別形態の姿に再構築するハイパーナノマシンだと考えました。(名称は適当に付けただけですが、スーパーよりさらに高性能)

という事で「ナノマシン」を軸に色々考えてみました。
この考えはもうちょっと続くのですが、それはおそらく明日。
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コメント

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ゴジュラスは生命力が強いから

ゴジュラスなんかだと、ゾイドコアの力が他のゾイドに比べ優れていて、そのナノマシンとやらで
重傷を負いつつも回復していけそうですね。

後、三式さんの考えが正しければ、ゴジュラス・ジ・オーガは自らに装備された火砲まで
再生できるんですか?なんか信じ固いので、火砲が再生されるところを見てみたいです(笑
火砲が再生された時、ゴジュラス・ジ・オーガすげえ!と驚きたいですね^^♪
後、ステルススティンガーにやられなければ、ゴジュラス・ジ・オーガも自己神化したのかな?
デスザウラーに匹敵する戦闘力になったりして(笑

余談ですが、ゴジュラスマリナーはHMMシリーズに出て来るのかな?出て来るなら、
マリナー17号、18号のコンパチキットとして出してプレイバリューの高い商品にして欲しいです。
理由はマリナー17号、18号を別々に出すと、6万円以上のお金を払うことになるからです。
妄想戦記を再現するなら、多分ゴジュラス・ジ・オーガよりもゴジュラスマリナーの方が
高い値段で売られるであろうと思われるからです。新規パーツがマリナーは多いし、
尻尾を水平にするなら、そのための新規パーツがいるからです。
ゴジュラスやゴジュラス・ジ・オーガを買っているならわかる事ですが、ゾイドゴジュラスは尻尾を
水平にできないんですよね。だからその分のパーツもいるし、結果としてマリナーにするための
パーツは多くなります。そのことを踏まえてオーガよりマリナーの方が高いだろうなと、
後、このマリナーがゴジュラスの最後のバリエになると思います。
ゴジュラスMk-Ⅱ量産型とか(量産型の方は、自分はHMMで欲しいとか思うけど)
ゴジュラスMk-Ⅱ限定型は塗装して手に入れてくださいってコトブキヤも思っているだろうし…
まあこれで改造パーツゴジュラスMk-Ⅱ限定型セット(限定型の装備をあの白に近い灰色で再現。)とか
あったら、一本取られたなとか思いますけど(笑
(ゴジュラス・ジ・オーガをノーマルゴジュラスにして、改造パーツゴジュラスMk-Ⅱ限定型セット
を装着すれば、あら不思議、ゴジュラスMk-Ⅱ限定型の完成♪)

バスタートータスに、ファイヤーフォックス、シュトウルムテュラン…最近、
妄想戦記のゾイドもHMMで発売されているので、ゴジュラスマリナーが発売されるか?
結構気になってます!簡単には発売しないだろうだろうけど!

スキャン能力

ジークやシャドーが取りついたゾイドの武装を含めたすべてを「スキャン」するというところが面白い解釈ですね。
「オーガノイドで再生力が向上」まではわかりますが、アニメ劇中で、なんでジークが融合した途端、空っぽのはずのライガーのミサイルポッドに弾が補充されていたのかが不思議でしたが、答の一つが得られたように思います。

No title

なんか難しい考察ですね・・・
たしかにコングのミサイルランチャーやゴジュラスのバルカン、キャノン砲が再生したらそれはおかしいですもんね

ただそうなるとアッドサンダーのマグネーザーはどうなんだべ?ってなりますね・・・
たしかデスザウラー改造タイウに捻じ曲げられたが驚異的な再生能力でマグネーザーを復元し勝利したってのもあればギルベイダーとの戦いではポッキリ折れてそのまま敗退
新世紀では弱体化してたのもあるかもですが荷電粒子砲で溶け落ちてた・・・校舎の2つはともかくマッドサンダーの強力な生命力とマグネーザーがどういった関係があるのか・・・きになりますねぇ・・・

No title

RPG的に言うと最大HPの何%の自動回復みたいな感じですかね。
だから同じ効果でも最大HPの高いゾイド程効果がある。
故に素でしぶといゴジュラスには実に効果的だったと。操縦性は置いといてw
デススティンガーにかんしては進化というより突然変異、ナノマシンの暴走と肥大化という所でしょうか。正直あの状態はデススティンガー自身にも全く制御出来ていなかったように思えますし。

No title

シールドライガーがブレードライガーになったのはHMMだとこんな理由になってましたね

共和国基地で補給と修理を受けた時、バンが目覚ましい戦果を挙げつつあることから戦闘データを検証していた。
この時、逆にコアは基地のデータベースにアクセスした状態のため開発中であるブレードライガーのデータを取り込んだ。
ジークとフィーネによって生まれ変わる時、この開発データがあたかもかつての遺伝情報であるかのように作用し、ブレードライガーとなった。

ライガーが最初に復活した後、ライガーの左後脚?にダメージが残っていてジークが気に掛けるシーンがありました。(冒頭のシーン、序盤らへんだったと思います。)
でもジェノザウラーとの戦いでは完全修復しているので、「取り付いた機械を一瞬でスキャンし把握する。素体でも火器でも関係なく全て把握する。ダメージを受けた際はスキャン・把握した情報を元に全て修復できる」という点は納得できました。
付け加えるとしたら「完全修復には設計データなどがないと無理。」ということで、人間でいえば「割れた窓ガラスを張り付けて穴を塞ぐことはできるが、完全に直すにはガラス屋じゃないと無理」のような感じです。

また、シャドーが合体してもジェノブレイカーの左のシールドが再生しなかったりとオーガノイドは個体によって別な能力を持つのかもしれません
ジークは再生、アンビエントは突然変異とか。

ひょっとしたら、ジークの再生はエヴォルトに近いのかもしれません。
合体の度にパーツが高性能化し、同じライガーでも結果的に生まれ変わってるような感じで。

No title

ゾイドにナノマシンとか言われても……とか思いましたがコンセプトアートだとナノマシン云々があるんですね。

 これは……萎えますね。金属細胞だと生物っぽくなるのにナノマシンだとただの機械というか人工物ぽくなってしまうのがなんとも。仮面ライダーとキカイダーの違いみたいな。

No title

いや、ゾイドは人工物ですよ、最初から。
サイボーグと言い換えた方がいいかな。人工物の身体に最低限生物と定義できるものを搭載していただけ。そこに人が乗ってるだけです。
ぶっちゃけた話、メカ生体って呼称が、その辺りをぼやかしていただけです。

さて。どこまでを特殊装甲としたものでしょうか。
フレームは、恐らくはナノマシン(兵器化を前提とした金属細胞)で出来ているのでしょうね。
で、問題はゴジュラスなどの装甲材に言及があるもの。
これも私は、ナノマシンで出来ていると思っていたのですが……どうなのでしょう。
そうでないと、ジ・オーガは説明が尽きませんし。特殊装甲でも、どこまで線引きをするかが問われますね。
塗装や対兵器コーティングも含まれるのかが、結構分かれ目になりそうですね。
HMMなどで塗装で隠密性を高めているゾイドや、メタルZiコーティングで覆っている装甲。これらが再生の枠にないとなると、再生した場合は動作の保証にはなるけれど最も強い防御力は発揮できなくなるのでしょうし。
どのあたりまで定義したものでしょうか。

他の方のご意見を待ちたいですね。

あと、エヴォルトに関しては、ゾイドジェネシスの最終話で「生と死を繰り返す」とまで説明されています。
エネルギーがある限りとはいっても、ここまでくると破格の性能になってしまいますね。
ちょっとあそっとの事では、深く考えられそうにないです。

No title

まずオーガノイドシステム(バトスト)とオーガノイド(無印)とオーガノイドシステム(/0)は全く別物ですよ。
あまりこの3つは結びつけない方がいいと思います。違いがありすぎるので・・・・。

バトストのオーガノイドシステムはファンブック1巻でデスザウラーを古代のテクノロジーで復活させようとした際の副産物で、ゾイドコアを異常活性化させるシステム、オーバーテクノロジーの1つです。
これを使用されたゾイドは簡単に言えばバーサーク状態になり乗り手にも影響を与えるほど狂暴化します。実際にファンブック2巻でもリッツは狂暴な性格になり、パルスレーザーライフルを切られただけでも痛みを感じています。また、アーサーがブレードライガーからもたらされる破壊衝動にストレスを感じる描写があり、どうやらゾイドとの精神リンクのシンクロ率も異常に高まるのでは無いかと考えられます。というか狂暴化したゾイドに意識が引っ張られてしまう、と言った方がわかりやすいですね。アーバインがジオーガに乗ってどんな感じなのか分からなかったのが残念です。
そして挙げられている異常な回復力も、オーガノイドシステムの半暴走状態の作用の1つです。といっても限度はありますし、仰られてるように装甲や武器は再生しません。ジオーガ最後の戦いでも、装甲が破損していく→傷を負う→異常な再生力で傷がどんどん回復する、という描写がされています。

アニメのオーガノイドは古代ゾイド人が残したという点では同じですが個体そのもののことでありシステムではありません。個体特有の能力として他のゾイドと合体することで回復、強化などがあり、個体差&得意分野としてジークは回復力、シャドーは戦闘力、アンビエントは姿を変異させる、スペキュラーは巨大化といった能力の違いがあります。
また、もともとは古代ゾイド人の相棒のような存在だったと明かされています。
シールドライガーがブレードライガーに、ジェノザウラーがジェノブレイカーに進化したのは学習能力では無くエボリューションコクーンを生成(オーガノイド本体の意思で)したからですね。
ジークたちも思考能力があるので戦闘経験を積むごとにスペックは変わらずとも戦闘技術の向上はあるかもしれません。
ですが、古代のテクノロジーという共通点はありますがバトストでは古代ゾイド人という名前は出てこないです。

「学習能力」という話が明確に出てくるのは/0のオーガノイドシステムで、こちらは高い学習能力を持った人工知能に似たようなものではあるがゾイドコア自体がブラックボックスとなっていて解析不可能とされています。
実際にライガーゼロのコアにはオーガノイドらしきものが取りついている場面が見られます。ですが無印時代のオーガノイドと同じにしては能力がかなり違うので時を経て能力が変化したのか、まったく別物では無いかと思います。
(トロス博士は「今はもう幻となったオーガノイド」と言っていますがあくまで仮定でしかないですし、メタ的なことを言ってしまえば無印ファンへのサービスだと思います)

ゾイドがコアを中心としたナノマシンの集合体というのは面白い仮説ですね。
ですが、そうなるとたとえば千切れた足にゾイドコアを接続することが出来れば新たなゾイドになるのか?と思ってしまいますが・・・・。
私個人の意見ではありますが、ゾイドコアはゾイドにとって臓器や体すべての集合体で、体に関しては意識が通っていて自由に動かせる衣服に近いものだと思います。神経も通っていると思います(でないとアニメやバトストで足を切られて痛がる説明がつかない)

No title

個人的にナノマシン説は結構あり得そうですね。
メダロットなんかはメディアによって多少の差異はありますが、スラフシステムと呼ばれるナノマシンによる自己修復機能を持っていると言う設定がありますし、
戦闘用ゾイドの素体部分を構成しているのがナノマシンか、あるいはナノマシンと非常によく似た性質を持つ野生体由来の金属細胞だとすれば、ある程度の治癒能力を持っていても不思議じゃないと思います。

自己修復が及ぶ範囲ですが、長期間の無人運用を前提としている様なメンテフリー化が必要な機体でもない限りは、
自分も基本的には外付けされた武装類には及ばないと思います。
ただ、マッドサンダーのマグネーザーなどの様に、元々は野生体の体の一部である角などを武器にしている場合は、ゾイド側がその武器を自分の角だと認識して自己修復が働くなど、例外はあると思います。

オーガノイドやオーガノイドシステムに関してですが、
オーガノイドの合体による回復効果が武器を含む機体全体に及ぶのは、アニメ無印の中では第1話のシールドライガーだけでなく、第1部終盤のレイヴンのジェノザウラーとの決戦の際にもボロボロになったブレードライガーを完全に修復しているので、ほぼ確実であると思います。
加えて、アンビエントやスペキュラーはゾイド因子に直接影響を与える事でボディの延長や巨大化など、合体したゾイドに様々な変異を瞬時に与えているので、この点からもオーガノイドは武装も含む機体全体に様々な影響を及ぼせることが覗えます。
(ヒルツのデススティンガーもアンビエントが合体した直後に全身の傷やブレードライガーに切り落とされた荷電粒子砲やその他の武器を含む尻尾などの欠損した部位が丸々再生しています。)

自己進化の面では、確かアニメ無印でドクターDが、
「もともとゾイドは長い年月をかけて自然に進化(変異)していくものだが、オーガノイドはそれを促進させ、光の繭(エヴォリューションコクーン)を介して短期間の内に自己進化する。」と言う風な事を言っていたと思います。
(言及してたのはブレードライガーが登場した次の話や第2部の頃の総集編あたりだったと思いますが、
何分うろ覚えな上にHMMの設定あたりと混同しているような気もしますが・・・。)

バトストにおけるオーガノイドシステムはおそらくアニメ無印におけるオーガノイドの能力をシステム化したものであるか、
あるいはジークなどのオーガノイド自体を含めたゾイドコアの異常活性化による機体の強化やクローニングなどを含めた一連の用途全般を含むものであると思います。
また、ファンブック3巻でオーガノイドシステムの最後のピースであるインターフェースとしてシャドーに酷似した(と言うかキット的にはシャドーのフィギュアを使った)小ゾイドが出ていたあたり、アニメのオーガノイドからジークやシャドーの様な小ゾイドの要素が抜けていたのがファンブック2巻の時点でのオーガノイドシステムであると思います。

最後にエヴォルトですが、これはジェネシスの最終回でも言及されていて、ゾイドコアが停止しても瞬時に再生できるだけの驚異的な再生力を発揮しています。
ムラサメからハヤテ・ムゲンにエヴォルトするのも今回の考察の通りに自らのボディを状況に合わせて瞬時に分解・再構築する方式であったと思います。

冒頭に書いた通り、個人的にゾイドの自己修復能力やそれに関連するオーガノイドシステムなどは、ナノマシンや、あるいはゾイド自身の細胞がナノマシンに酷似した性質を持っている可能性は高いと思います。

長文失礼しました。

No title

個人的にはナノマシンを前提として考えると、オーガノイドは三式さんの言うように火器・外装含め全て復元でき、進化まで可能なものと、単純に素体部分の回復速度が通常より早いという2種類があるのではと思います。
前者はアニメのオーガノイドやデススティンガーの真オーガノイド。
後者はブレードライガーやジェノザウラーなどの人間が解析して作ったオーガノイドシステム(OS)です。

OSはゾイドを常に興奮状態にすることで性能を上げるというものだったと思うので、ナノマシンそのものが違うのではなく、同じナノマシンだけど供給されるエネルギーが常に過剰だから回復速度が速い。例えるならキットのブレードライガーはシールドライガーと同じモーターだけど、シールドライガーより使用する電池が1本多いから歩行速度が速いし馬力もあるというような。
OS搭載ゾイドは寿命が短いという話を何処かで聞いたような気もするので、ナノマシンが過剰なエネルギーに耐えきれないから、やがて再生速度が追い付かずに自壊する(寿命が尽きる)。

もしかすると本来のオーガノイドはナノマシンそのものを作り変えることでそのエネルギーに耐えられるようにし、ナノマシンを作り変えることが出来るからこそ進化も可能(機体の設計図そのものを作り変える)。しかし、人が作ったOSでは、ナノマシンを作り変えることまでは不可能で、性能アップ・回復速度アップといった限定的な効果にとどまった。

みたいな考え方はどうでしょうか?

No title

オーガノイドシステムはバトストの奴のことでアニメの奴は単にオーガノイドと呼ばれてたはず。
この二つは名称や微妙に効果が似てますが全くの別物ですよ。

ゾイドの治癒能力は種族や個体、コアの出力、機体の材質の相性、環境など、様々な要因によって効果にばらつきがありそうですね
エグい話ですが、ゾイドの材料はゾイドだと考えています
戦闘用に機械化するにあたり、必要なゾイドコアを摘出した後、残された身体は動物の形をした巨大な金属の塊。材料としては申し分ない
しかもただの金属ではなく、生命体として、動物として活動していた筋肉や骨であり、金属細胞の塊でもある。すなわち最初からナノマシンを含有していると同義な金属なのではないでしょうか
外皮は装甲、筋肉は構造材、骨はフレームなど、様々な部材に加工できる
ゾイドの金属細胞は加工する際の圧力や高熱でも完全には死滅せず、コアからのエネルギー供給があれば再び活動でき、多少の損傷は自己修復できる
火器などの複雑な構造を持つ完全な人工物や金属細胞を含有していない装備は修復できない
野生体と同じ姿でも、ゾイド自身が違和感を持つとエネルギー供給にロスが発生し細胞の活動が弱まる等々、
ナノマシンがゾイド由来の天然物なのか完全な人工物かによっても面白い考察が出来そうですね

ゾイドの生態に関する一論考 付、オーガノイドへの仮設論

 今回の件については「ゾイドはどういう生命体なのか」という重要な問題が絡んできます。しかもゾイドの生態に関する公式見解は乏しく、加えてその数少ない描写ですら矛盾点も多い。
 なので、手持ちの資料を総動員しながら、あえて私見全開で書きます。昔、小説で書こうとしていた内容すら含みます。


 まず「ゾイドコアボックス」によると、ゾイドコアとは「常に化学反応を起こして高温・高圧を保ち続け」るジェネレーターのごとき存在で、生命の核であるとされています。ぶっちゃけると、脳や消化器官すらゾイドコアの補助機関にすぎず、しかもそのゾイドコアが直接細胞分裂を起こすことで繁殖する、とあります。
 ゾイドは成長するにつれて、コアの周囲に小さなコアを作る。そして親ゾイドが死亡すると小さいコアが自立、回転しながら水中に潜り、水と水中の金属を吸収しながら、骨格や外皮を作り上げ成長する、とあります。
(なおこの生態はもっぱら爬虫類タイプで、哺乳類タイプはコアの成長に水がなくても平気だそうです)


 ここから想像されるゾイドコアとゾイドの肉体の関連ですが、ゾイドにとって頭部を含めたボディはあくまでも「鎧」や「殻」に過ぎないのでしょう。
 もちろんアニメのライトニングサイクスは頭に「メモリーバンク」という脳のような部位を持っていますが、おそらくゾイドにとって脳すら「備え付けのパソコン」にすぎず、その気になったら交換もできる程度のものしかないのです。

 そして同じく「ボックス」によると、ゾイドコアからは無数の金属触手が伸びていて、それが神経のように肉体全体に伸びているとされています。実はコクピットというものは、この神経を繋げることで外部から逆干渉し「脳からの信号」と認識させているものだそうです。
 実際、オーガノイドと合体した状態のコアや、あるいは摘出されたゴルドスのコアを見ると金属触手がはっきり移っています。


 で、戦闘ゾイドですが、その改造方法は
1.野生体を捕獲。
2.ゾイドコアを摘出。
3.残った肉体を材料としつつボディを作成。武装は別口だが、親和性を向上させるために肉体の素材をとかして用いる場合もあり。
4.完成したボディに再びコアを挿入。
5.コアから神経触手が伸びる。この神経触手は自分の「あるべきカタチ」に適合するように伸びるので、本来の形状から外れた部位には反応しない。(グランチュラのコアをガイサックのボディに入れても、ハサミや尻尾に神経が通わない)
6.完成

 こういう手順と思われます。
 特に4.5.ですが、漫画版でブレードライガーのコアを取り出してライガーゼロのボディに付け替えるというシーンがあります。 
 しかもこの時、シーザーはコアから全身への神経の浸透が遅れたため、反応速度が落ちるという事態になりました(これは装甲を排除して解決しますが、それは同時に「本来なら神経は装甲や武装にも伸びる」ことの証明でもあります)。
 これは、ゾイドコアとそれから延びる神経こそが、ゾイドにとっての必要最低限かつ十分な生存機構である、という証拠たりうると思えます。
 ちなみにゴジュラスは新世紀で「装甲は特殊チタニウムに変えた」とありますが、3.の段階でゴジュラスの素材と特殊チタニウムを合金化させてパワーアップしたとみていいと思います。


 さて、ゾイドの自己修復能力ですが、このボックスの資料ではあまり触れられていません。それどころか「コアを維持するために必要な養分や、モーター用バッテリーなどは交換しなければならない」とあります。つまり自己修復で賄えないものもあるというわけです。
 ちなみに、野生ゾイドや野良ゾイドはそうしたエネルギーを他のゾイドのコアを捕食することで補充するそうです。
(ホワイトゴルドスは野良化して四十年経っていまだに生きているということは、侵入したゾイドを殺してそのコアを食っていたのでしょう。デススティンガーも、捕食シーンがあります)

 とはいえゾイドの自己修復能力があるのも事実。それはいろんなところで触れられています。
 察するに、まずゾイドが自己治療できるのは神経が通っている部位だけでしょう。しかもモーター(キットのキャップ)などは交換しなければならないとなると、例えばゴジュラスキャノンなど完全な人工パーツは無理と見るのが妥当です。

 ゾイドコアが伸ばす神経触手は、ゾイドが持つ本来のカタチに近づこうとするのでしょう。そして、傷があると「本来のカタチに対する欠損」であると認識し、そこで金属細胞をナノマシンのように増殖させたり、摂取した金属を傷口に埋めて補うのでしょう。
 逆に言うと、神経が通わない部位はそもそも認識できず痛みも感じず、修復しようとさえ考えられないものと見えます。リッツのジェノザウラーが腕を斬られたときリッツまで痛みを感じていますが、それは腕だけで砲塔の分は感じていませんでした(そりゃあ人間には砲塔に対応する部位はありませんが)。

 そして、完全な自己治癒による再生個所は、もっと金属細胞が盛り上がったような不格好かつより野生体に近いものになると思います。
 それこそ、漫画のシャドーキーによって「再生」したシールドライガーのような姿で。
 もちろんそれでは傷場所によってはハードポイントをふさぐなど弊害があり、基地では整備兵が「規格品の形に」直すのでしょう。


 オーガノイドとそれを再現したシステムに関しては、三式さまのおっしゃる通りと思えます。
 シャドーは合体するとき、ゾイドコアと融合しながら複数の神経触手を伸ばしています。ジーク他の個体も同じことをしているのでしょう。まずはコアと抱きかかえるように融合することで、コアが認識する本来のカタチを認識し、さらに神経触手をコクピット含めたすべてに一瞬に張り巡らして、武装や補助システム含めたすべてを「スキャン」し、さらに「変異」させるのでしょう。

 オーガノイドがこのような能力を持っているのは、おそらく「古代ゾイド人にとって、オーガノイドはコクピットそのものでもあった」からだと思います。
 古代人の文明レベルは不明ですが(アニメ最終話では高層ビルが林立していた)、彼らはおそらくゾイドをサイボーグ化させていなかったと思います。
 そして、一人一人のパートナーとなるオーガノイドの体内に呑み込まれてオーガノイドそのものと融合(実際フィーネはそうしています)、そのオーガノイドがさらにゾイドと融合し、武器や外郭含めて人間-オーガノイド-ゾイドが完全に一体となることで、古代人はゾイドを制御していたと思えます。
 そう考えれば、オーガノイドの数々の能力は納得がいく(人間と融合する、古代人と一対一、武器まで再生させる、パイロットとオーガノイドは何が何でも生かす)。
 ちなみに、完全な一体化が行き過ぎると、最終回のヒルツのようになるのでしょう。


 システムはあくまで「オーガノイドの機能のうち、融合時の変異のみを再現・利用した」限定的なものであることは確かです。
 もっとも、ではデススティンガーのような「大型のオーガノイド」は何なのか、ということにもなりますが。

ナノマシン説は個人的に面白いなぁと思いました。難しい話ですが…。
ちょっと違うかもしれないですが「攻殻機動隊」のサイボーグ体(義体)もナノマシンによって自己再生機能があったと思います。脳と脊髄の一部をパッケージングして全身義体化することもできるらしく、それこそ人間型からかけ離れた形態の義体にも換装可能です。が、やはり自己認識から離れた体だとうまく機能しないこともあるそうです。(うろ覚えですが)
それらと同じようにゾイドの体も考えてました。脳=ゾイドコア、素体=義体みたいな。戦闘用に改造する段階でコアはボックスにパッケージングしてあって、素体は如何様にも自由に組めるはずだけど、コアとの自己認識の関係で野生体に近い型にしてないとうまく機能できない。
ナノマシンで回復できるのは素体までで、装甲等迄は回復できなかったんじゃないかな…と思ってます。(コアには野生体の頃の生命情報しかないため)再生できても野生体由来の爪や牙くらいですかね…?
たぶん装甲や武装はナノマシン再生でもできるかも知れないですけど、再生まで時間かかるだろうし、ならはじめから換装しなおした方が効率いいのかもしれないです。
あくまで個人的な構想(妄想?)ですが。

No title

 金属細胞であるかナノマシンであるか、解釈が難しいところですね。
 
度々バトルストーリーに登場する描写は金属細胞が修復されると言うものです。この金属細胞の修復はコアの持つ生命力に因る。もともとのゾイドは金属でできた生物で有るので、この金属細胞の再生等がナノマシンと同様の働きをしているというのは大いにあることだと思います。ある意味ナノマシンの再プログラムによってブロックスゾイドが製造されたという考え方もできそうです。

いくつか挙げられているように、細胞の修復には材料が必要になります。ではゾイドの場合の材料とは? 度々ゾイドにはエネルギー補給という描写があります。弾薬でも燃料でもなくエネルギーです。そして、デスザウラー等の荷電粒子砲はコアで増幅した荷電粒子を発射しています。この事例から、ここで補給されるエネルギーはゾイドコアへ何らかの形で補給をおこなっているのだろうと推測できます。

ゾイドコアにはゾイドが発生した古代の重金属の海と同じ成分が満たされているということから、これらの重金属を利用することで再生の材料としていると考えられます。ナノマシンなどで再生を行い自己複製を行うのならば、材料を外部から摂取する機能は搭載しているべきではないかと考えますが、、破壊されたゾイドが野良ゾイドとして復活した事例を除くと、デススティンガーぐらいしか、他のゾイドを捕食する描写はありません。ということは殆どのゾイドには食べる機能はついていない事になります。

 しかし、野良ゾイド化すると、摂食機能が復活しています。これは予めその機能が残っていたか、後々再生されたかのどちらかになります。野良ゾイドの場合破壊されたものの復活したゾイドということなので、存在しなかった摂食機能まで復活できるかは疑問です。
 
 再生のためのエネルギー、材料はコアに依存しています。しかし、コアのエネルギーは攻撃にも利用されます。再生のために費やされては戦闘ができません。そう考えると、予めゾイドコアの機能としては摂食と再生の機能は持っているもののプログラム上であえて抑え込まれていると考えてみました。
 
 
 後年、高性能のゾイドは野生体を活かした改造がなされます。操縦性に難はありますが、生命力が高く、再生能力も高い。これは野生体が本来持つ本能を活かしているからとあります。本能を抑圧しない、転じてゾイドコアに対する制限も含めて、摂食、再生という活力の強い機体なのではないかと考えます。

しかし、これらの素体は金属細胞ではあってもナノマシンではないと考えます。

 翻ってオーガノイドはどうか?これこそ完全ナノマシン類似のもので出来たゾイドだと考えます。
 オーガノイドは他のゾイドと文字通り融合する能力を持っています。これは固体であるゾイドには非常に困難です。融合したオーガノイドは機体の中心部に浸透しゾイドコアを包むような体制を取ります。この時、オーガノイドは地震のナノマシンを分解、機体に浸透したオーガノイドはある種ウィルスのようなものを取り憑いた機体に浸透させつつ、ゾイドコアに達し、コアに施されていた制限をすべて取り払う事ができるのではないかと考えました。
 
 これによりオーガノイドの融合により武装を含む過剰な再生能力、闘争心の向上、高性能化という図式に至るのではないかと考えてみました。

ジェネシス9話

三式さんのお話で思い出したのですがゾイドジェネシス9話で、
ゾイド修理の職人がバラッツのボディに同色の鉄板のようなものを張り合わせると勝手に癒着していくシーンがありました。
ナノマシンの作用なのか金属細胞自体の機能かはわかりませんがゾイドの治癒能力から今回の話を裏付けるヒントになると思います。

No title

>ゴジュラスファンさん
ゴジュラスの場合は、過度に装甲や火器がない事とコアのパワーが高い事が複合して他機よりも効率の良い回復が可能と思われます。
オーガは成長が可能だったと思います。アーバインをパイロットとして信頼した事でデススティンガーのような暴走もせず、理想的に強くなれたかも。
ただしコアを貫かれて回復する間もなくやられてしまったのが不運だったと思います。

マリナーの大幅改造機の方はコンパチでは使いまわせる部品が少なくなおかつ新規パーツが過度に多いので正直に言って厳しいと思います。
コトブキヤならばいい感じに暴走して出してくれるチャンスもわずかにある気がしないでもないですが…。

>A-10に乗りたい人さん
弾の補充は通常では考えられないですもんね。
ただし、いかにオーガノイドといえども無から有は作り出せないはずなので、自己複製する材料が尽きれば弾丸生成は間に合わないも思います。

>w15さん
マグネーザーの一件はVSデスクロスのヤツですね。
あれは「マグネーザーは特殊な金属でできているので曲げられても戻るのだ」のような解説でした。
すなわちマグネーザーの材質が形状記憶合金のようなものと解釈できます。オーガノイドで回復しているわけではないという解釈です。
ただこの券は別の角度からも考えてみたいです。
例えばメガトプロスの角も砲ですが、ああいった「機能は野生体の特性からかけ離れているが姿は似ている」ようなもの。
これは破壊されれば、「いびつな形で修復が行われる」のかなあとも考えました。
つまりメガトプロスが角を破壊されれば、砲として再生するのではなく野生体の角のような形状にいびつに再生する…ような。
マッドサンダーの一件も、もしかするとこれかもしれません。
マグネーザーは真っ直ぐなドリルですが、曲がった後に修復した姿は湾曲していました。湾曲しているというのは本来のトリケラトプスの角の形に近いです。

>NoNameさん
デススティンガーの子供を増やし無限増殖を始めていたシーンは、まさにナノマシンがグレイグーを起こしていたような状況だと思います。

>いずもさん
各オーガノイドも一律の機能を持つのではなく差があると考えると面白いですね。
「スキャンし把握する」事は基本性能だとして、その他にも各オーガノイドそれぞれに特有の機能があるように考えると更に深まると思いました。

>NoNameさん
哲学的な話になってしまうかもしれませんが、「何らかの目的をもって活動する」「自己複製を繰り返して増殖する」という特性を持つナノマシンは、はたして生物との差はどこにあるのだろう? という話にもなってくると思いますね。

金属で構成された生物が居るとして、その細胞を見ればナノマシンと類似する機能を持つと思います。
ナノマシンが必ずしも人工物を指すというより、ゾイド星の金属生物の細胞を地球人に通用する単語で言うならナノマシンである というような感じで捉えていただければ幸いです。

>やまさん
ジ・オーガはオーガノイド搭載機なので装甲でも何でも再生できると思います。
ノーマル機は厳しいと思いますが、そこにオーガノイド搭載機の有効性があると言う考えです。
線引きは難しいですね。
「どこまで再生できるのか」を明確に定義しようとすると、砂山のパラドックスみたいな問題にぶち当たりそうです。

エヴォルト…、ゾイドジェネシスの話がはるか未来のものであるので、その辺は中間に何があったのかの情報があまりにも少ないですね…。
何か情報が無いかは引き続いて探っていきたい所です。

>No Nameさん
参考にしているアニメは無印のみです。というのも時代背景がバトストと同じだからです。
/0ははるか未来の話なので、同じ言葉が違う定義になっていることは十分に考えられます。じじつライガーゼロをもってオーガノイドと捉えるような場面もありました。
言葉の定義が時間を経るにつれて変化したのだと思います。

アニメ無印とバトストが時代を同じとしつつもパラレルである事はもちろん承知しています。今回は混ぜるな危険考察をしていますね。
でも全く持って混ぜたらダメなのかというとそうでもないと思っています。
なぜならば共通する要素もあるからです。共和国と帝国が対立している事とか、ゾイドが「生きている機械である」とか。
全て分離するのもありだし、たぶんそうする方が混乱はない…。ですが、共通する部分を探してそこから導くのもなしではないのかなと思います。
この辺は塩梅というかさじ加減というか、まあ微妙な問題ですね。

なんていうか、細かな描写にまでこだわって整合性をとるならアニメとバトストは相容れないと思いますが、もうちょっとフワッとした大きな位置から見れば重なる部分もあり考えられる部分もあるのかなと思います。
同じ題材をバトスト的に描いた作品とアニメ的に描いた作品。だから細部は双方のメディアに合わせて表現されるから違っていて当然なんだけど、根は共通しており当然共通する部分もあると言うような。

>ラウルさん
他の作品でもナノマシンに答えを求めたものは多くありますよね。
ターンエーガンダムでも出てきましたね。

巨大化についてもいずれ考えたいですね。
バトストでもシーマッドやウルトラザウルス飛行艇やデスクラッシャーやブラックチャレンジャーなんかが巨大化されたような感じで登場するんですよねー…。
難しい問題ですがいずれ取り組みたいです。

>No Nameさん
なるほど、回復に要するエネルギーが少ないというより一気に供給するから早いというのは面白い回答ですね。
記事中で書いた「回復に要するエネルギーが少ない」は、ちょっと便利すぎるかなーとも思うので、それは大いにありそうです。
そうすると、短期戦ならともかく長期戦をすると次第に完全野生体のゾイドの方が回復力で超えてきそうな気もしますね。

オーガノイドについてはひとくくりにできない様々なものがあるので今後は分類するなりしていきたいです。
今回頂いた本来の能力と人工の能力の差はとても興味深いです。
踏み込んでいきたいですね。よいヒントを頂きました。

>EZさん
たぶん関係ないなら全く別の名前になっており混同を避けたと思われます。あえてそりゃあ混同するだろうというほど似た名前にしているので何らかの関係はあろうと考えています。

>横転臼砲さん
うぉおおおおお・・・・・ えぐい。
ですが極めて理に適った考えですね・・・・・・・。それはありそうだ・・・・。
一機につき野生体一体では足りないと思うので、もしかして培養なんかも行われていたのかなあ・・・なんて思うとますますえぐい。
ゾイドの素材やなんかもより深く考えていきたいです。裏側を想像すると本当に面白いですね。

>ハデスさん
ゾイドコアボックス・・・・・ゾイドバイブルですね。
あの資料もまた多くの情報がある反面、「?」な要素も多くまずそこへの検証が必要な気もしています。
たとえばヘリック共和国・ゼネバス帝国が分離した際に、その時点で既にモルガやゲーターが存在しているなどです。

ゾイドバイブルの内容は各種考察・妄想の材料となるものだけに信憑性を問う検証は早めに行いたいです。

>スミさん
通常の機体であっても「時間をかけさえすれば装甲材質などを解析して再生する事も可能」かもしれませんね。
ただ仰るように「それならば取り替えたほうが安い」という事情があると言うのは大いにあると思います。

各部も再生しやすい箇所と総でない箇所があると思います。
おそらくですが「皮膚」に該当する部分は比較的短時間で修復できる。だが骨格に該当する部分は時間がかかるというような。
一律ではなく、やはり各部位によって差があると考えた方が説得力があり面白いと思います。

>石藏さん
今回の話題はブロックスまで繋げていきたいですね!
ある程度オーガノイドを実戦投入して成果を出した機獣新世紀ゾイドの第一章の世界。その直後に人工ゾイドたるブロックスが出ているので関連性は大いにありそうですねー。

デスザウラーの荷電粒子砲に関しては「空気中の荷電粒子を背中のファンで集めて、体内のシンクロトロンジェネレーターで加速、そして発射」というプロセスです。
デスザウラーのエネルギーというのはファンやシンクロトロンを強力に稼動させるものであって荷電粒子エネルギーそのものとは違うと思います。

再生には例えば「被弾によってひしゃげた部位」を分解して元の姿に再構築するようなプロセスを想像します。
あるいは、無事な部分を強引に分解して再構築するような事も不可能ではないかもしれません。
これは例えばボディ外装は30mmの厚さがあると。だが別の場所に受けたダメージを修復したいからこの部分を10mm削って修復用の原料に回そう というような…。
ちょっと便利すぎるかな…。

野良ゾイドについてはあまり考えたことがないのですが、通常は兵器は補給がなければすぐに止まってしまうだけなのに長期間に渡って活動しているのだから自ら何らかのエネルギーを摂取する機能が復活した可能性はありますね。
こちらはまたいずれ考えたいと思います。

>No Nameさん
バラッツはブロックスの技術が転用されているような気がしますので、今回の説とブロックスを複合しつつ更に導いていきたいです!
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