キングゴジュラスの妄想

本日もナノマシンとかオーガノイドとかの記事の続き。
ひとまず一連の妄想は今回ので区切りになります。
その1 その2

さて前回の記事にてキングゴジュラス=オーガノイド搭載機説を書いたわけですが、その経緯やなんかを想像してみます。


旧大戦末期と言えばギル・ベイダーの猛攻。
共和国軍はオルディオスで奇跡の反撃を行い戦線を好転させた。
だが一方で状況を危ういとは考えていただろうし、出現が噂される第二の大型ドラゴン型ゾイドへの懸念も大きかっただろう。
なので、やっぱり新たな最強ゾイドが欲しい。
だが中央大陸の野生体生息域は既に調査しつくしている。新たな強力野生体を確保する事は難しい…。
どうしたものか…。

そんな状況で共和国軍は西方大陸にも一部調査を派遣する。
(旧大戦の考察においては中央大陸と暗黒大陸意外を持ち出すのは禁じ手だと思うけど、今回は新世紀につなげるためにあえて行います)

西方大陸戦争にも、ウルトラザウルスやマッドサンダーを超えるような野生体には出会えなかった。
やはり新たな最大最強ゾイドは開発できないのか。
いやしかし、西方大陸は古代遺跡が点在する場所であった。
首尾よく古代遺跡を発見する共和国軍。はたしてそこにはオーバーテクノロジーであるオーガノイドシステムが存在していたのであった…。


アニメでもバトストでも、朽ちて半ば石化したゴジュラスが背景に出てくる。アニメではシールドライガーもあった。これがバンの乗機として復活を遂げた。
西方大陸の「調査」をしたとすれば、最新鋭の機体は暗黒大陸の前線に送られているだろうから派遣されないだろう。
おそらく戦線維持に影響の少ない「予備役」のような機体を出したと思われる。
西方大陸には脅威となる敵が居たとも考えにくい。そこでシールドライガー(高速機なので調査を迅速に行える)や、ゴジュラス(万一の事態に備えた護衛)が狩り出されたのかも。
両機ともに「MK-II」は現役機として前線に送られていた。
が、ノーマル機であれば既に一戦を退いていた身。調査機に抜擢された事も考えられる(MK-IIへの改造もできないような老齢機だったのだろう)。
そして西方大陸でグランドカタストロフを迎え、機能停止してしまったのかも…。
アニメではガイサックが大量に出てきた印象もある。なので、ガイサックも調査機として派遣されていたのかも。


さて西方大陸。この大陸や点在する遺跡もグランドカタストロフで大きなダメージを負ったものと思われる。
だがグランドカタストロフ前ならば、遺跡は後に比べれば比較的良い状態にあったのかもしれない。
とすればオーガノイドシステムに関する研究は、西方大陸戦争時よりも容易に行えたのかもしれない。
古代遺跡を発見した共和国軍は、順調にオーガノイドの技術を会得しただろう。


オーガノイドは、デススティンガーのように戦闘データを学習して「進化」する事が出来る。
ここでは、「ゴジュラスにオーガノイドシステムを組み込んだ」「オーガノイド・ゴジュラスに、今までに記録された全ての戦闘データを学習させた」と推測します。
するとどうだ。自己進化によりはるかに巨大なキングゴジュラスが完成したではないか。

試作型の青い「プロトタイプ」に続いて、完成版である白い機体も出来上がった。
史上最強、共和国軍が待望した新型最大最強ゾイドの完成である。

だが、共和国軍はそれ以上の量産はしなかった。
オーガノイドが敵に知れる事を恐れた共和国軍は、本システムを最大級の極秘に指定したのだ。
キングゴジュラスは「戦勝に必要な最低限の数」だけが生産さるだけに留まった。

オーガノイドの真相は、大統領と一部の関係者しか知らぬものになった。
キングゴジュラスは「ついに完成した新型ゾイド」とだけ公表され、使用されたオーバーテクノロジー「オーガノイド」は徹底的に秘匿された。
共和国軍はオーガノイドの技術を限定的なものとし、広めようとしなかった。
広めれば共和国軍は桁違いの強化を果たすだろう。だが広めればいずれ敵に技術は漏れ結果として戦線が拡大する事が目に見えている。
ならば使用は最低限に留め、技術は徹底して隠す方が良い。

もっとも、徹底した秘匿が仇となりグランドカタストロフでの技術ロストを生むのだが………。

ところで、オーガノイドシステム搭載機は「操縦者に精神的な負担をかける。凶暴化する」ような特徴もある。ジェノザウラーにおいて顕著であった。
これはリバースセンチュリーにおいてキングゴジュラスのパイロットを務めたヘリックの描写と一致する。
この時にヘリックは破壊神の如き性格に変貌していた。


ともかく、完成したキングゴジュラスは無敵の大活躍をみせた。そして共和国軍は勝利目前になった。
だが、ここで彗星が飛来しグランドカタストロフが発生した。

この事がオーガノイドを思いも寄らぬ方向へ進める事になる…。


リバースセンチュリーにおけるグランドカタストロフ発生後の描写を見てみよう。
キングゴジュラスはグランドカタストロフを受け戦闘を継承できない状態に陥る。
機を降りたヘリック大統領は、真っ先に機体の破壊を命じている。
これは残骸を解析され敵側に技術が漏洩する事を懸念した為と考えられる。

グランドカタストロフにより、もはや戦争どころではなくなった。一時中断は必至だ。だが、この機体だけは破壊しなければならない。
敵が回収してオーガノイドを得たらどうなる? その危険を考慮しての破壊措置だったと思える。
(共和国軍は、ここでキングゴジュラスを破壊する事にはあまり躊躇が無かったかもしれない。なぜならこの時点での共和国軍はオーガノイドの技術を持っているからだ。現在の機体を破壊し様とも後にまた同じ機を作れば良いと考えたと思う。結局それはかなわずロストしてしまうのだが…。この件は後に捕捉する)


命令に従いキングゴジュラスは爆破された。
秘密は守られたかに思われた。
だが、秘密というのは100%守られる事は稀である。
「なにやらキングゴジュラスには凄まじいオーバーテクノロジーが使われているらしい」
そんな噂は兵士の間に知れ渡ってゆく。
そんな話から発展したのがリバースセンチュリーにおける残骸争奪戦だったのかもしれない。

同シリーズでは、キングゴジュラスの性能を支えたのは「グローバリーIIIの技術」であったとされている。
だがこれは少しおかしい。グローバリーIIIの技術は既に両軍とも徹底的に解析しているのだ。新たに解析した分野があったとしても、それほど劇的なものではないと思われる。
キングゴジュラスの開発を支えたのはグローバリーIIIの技術というのは、共和国軍が流した偽の情報っだったのかもしれない。

リバースセンチュリーではキングゴジュラスの残骸を一部解析して誕生したヴァルガが登場している。
ここで帝国軍は「…これはグローバリーIIIの技術ではない…。古代のオーバーテクノロジーを使用したものだ」と気付いたかもしれない。


さて新世紀に目を移す…。
西方大陸戦争では両軍は緒戦でオリンポス山の山頂を目指した。
それは表向きの目標は「高所を制圧すれば戦況を優位に進められる」であったが、真意は遺跡の制圧と解析であった。
旧大戦末期に登場した超技術…、オーガノイドを得る事である。
帝国軍はオーガノイドを完全に得る為に。ヴァルガのような「一部解析」ではなく、完全な技術を得る事が目標だ。
共和国軍も、失われたオーガノイド技術を取り戻すために必死で制圧を目指した…。

~余談~
今回の推測のではゴジュラス→キングゴジュラスと推測しましたが、これはありえない程の強化です。
でも、そうすると夢が広がる部分もある気がします。
誰だって自分の好きな機体に「最強」を与えたいのではないでしょうか。

例えば今回の妄想にのっとれば、オーガノイドで強化し更に戦闘経験を積ませればゴジュラス→キングゴジュラスのような強化だって可能という事。
「真」の方のデススティンガーは公式ファンブック2巻で大暴れしましたが、もしかするとあの瞬間においてはキングゴジュラスに匹敵する能力さえ出していたのではないか? というような可能性も感じられると思うのであります。
もちろん交戦したブレードライガーやジェノブレイカーも本来のスペックからは考えられない向上をしていていたという風に。

~余談2~
共和国軍が旧大戦末期にオーガノイドを得た。そしてその後にロストしたと推測した事に関して補足します。
これはグランドカタストロフが発生した直後においては「大丈夫」と思っていたのだが、予想以上の大災害になってしまった。
少数の者しか知らぬ技術にしていた為、その人員および研究所が被害を受けた時点でロストしたと考えます。

Zナイトのストーリーに続けるための妄想も続けておこうかな。
Zナイトでは「グローバリーIIIが修復され地球に帰還した。船には6つのコアが積まれていた。これが装甲巨神になった」という冒頭があります。
前回、6つのコアとは6つのオーガノイドだと推測しました。
グランドカタストロフ発生直後。いまだオーガノイド技術を持つ人員と研究所は健在。
今まで戦争をしていていつしか敵に勝つ事が目的になっていたのだが、ここでふと地球出身の者が気付く。
「オーガノイドを使えばグローバリーIIIが修復できるのではないか」
そこでグローバリーIIIを修復するために6つのオーガノイド…これはジークの様に機械に取り付きスキャン・把握し修復するような機能を持つ…が開発される。
徐々に修復されるグローバリーIII。ついに地球への帰還が可能な状態にまで至る。
だが航行中に再び何かが起こるかもしれないので、修復に使用したオーガノイドはそのまま搭載して地球に戻る事になった。

グローバリーIIIには6つのオーガノイドだけでなく通常のゾイドやゾイド星人も乗り込んだ。
地球への帰還は地球人クルーを帰す事だけでなく、地球の助力を得てゾイド星を復興する事や、将来的には惑星間貿易を行うような事も目標だったのかもしれない。

帰還時するグローバリーIII。
その後、グランドカタストロフはいまだ猛威を振るう。その中で人員および研究所が被害を受けロストしたのかも…。
この状況でも、グローバリーIIIが無事に地球に辿り着き、そして地球から再びやってくれば技術を復活する事もできただろう。
だがそれはなかった。
地球でオーガノイドは6体の装甲巨神の建造に利用され地球の戦乱に加担してしまったのだ…。
かつて地球はゾイド星の戦火拡大に加担した。そして今、ゾイド星も地球に対して同じ事をしたのだ…。

飛び去った後、グローバリーIIIは一向に戻らない。
ゾイド星人は、公開が失敗したのだと思う…。
ゾイド星のオーガノイドはロストした。やがて存在さえ忘れられていったのだった。
しかし、軍の上層部だけは存在を覚えていた。
復興中、西方大陸に兵力を出して遺跡を調査したいのは山々であった。
だが復興に必死で余力は全くないし迂闊に行動すれば敵を刺激する事にもなる。
出来るだけ早く西方大陸に派兵する。それを大きな目標に両軍は進んでいったのである…。


という事で、ゾイドの事故再生機能から始まったオーガノイドの話はいったんここまで。

やっておいてなんですが、自分ではあまり好きではない説です。
ある程度の説得力はあるとは思います。補強していけば更に強固になると思う。そういった意味では「考察」ではあるのかな。
でも、私はよく自分で書くコラムのような文章に対して考察ではなく「妄想」と言うんですが、フィクションへの考察何だからある程度の憧れは反映させるべきなのかなも思っていたりします。
キングゴジュラスは以前にSSを書いた事がありますが、こちらのイメージが強いかなあ。こうあって欲しいという願いでは、このSSの方が好きです。
ですが、あえて別の説を出してみても面白いかなと思い、3日間にわたって掲載しました。
色んな可能性を考えつつ見識を深めていきたい感じです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

かねてから、ZナイトにおけるグローバリーⅢの帰還に関しては
「一体惑星Ziのどの時期に帰ったんだ?」と疑問に思っていたので、
今回の考察でかなり納得できる展開だとスッキリしました。

キングゴジュラスは、再生強化までおこない、自力で地球まで到達していますから、
オーガノイドが使われているにしてもジークたちより次元の違う性能の
個体なんでしょうね。
自由に大気圏離脱・恒星間航行・大気圏突入が出来る、地球の通常兵器では
まるで太刀打ち出来ない大怪獣メカ・・・多分、このときのキンゴジュは
惑星Ziでも同様に全軍相手でも無敵だったのではないかと思いますw

この考え大好き♪

例えば今回の妄想にのっとれば、オーガノイドで強化し更に戦闘経験を積ませればゴジュラス→キングゴジュラスのような強化だって可能という事。
「真」の方のデススティンガーは公式ファンブック2巻で大暴れしましたが、もしかするとあの瞬間においてはキングゴジュラスに匹敵する能力さえ出していたのではないか? というような可能性も感じられると思うのであります。
もちろん交戦したブレードライガーやジェノブレイカーも本来のスペックからは考えられない向上をしていていたという風に。って考えが(^^♪

ゴジュラス・ジ・オーガが自己進化したら?なんて書いてましたが、今回の妄想聞くに
デスザウラーに匹敵所じゃないかもしれませんね^^♪

>やっておいてなんですが、自分ではあまり好きではない説です
まぁ自分もキングゴジュラスにオーガノイドシステムをというのは、
Zナイトとオーガノイドの記事に書いてる様に搭載されていないって設定の方が好きですが、
三式さんの色んな可能性を考えつつ見識を深めていきたいって考えが好きな物で
キングゴジュラスにオーガノイドシステムをって話にも耳を傾けました^^♪
三式さんがこれからもいろんな可能性を考えつつ考察した妄想を楽しみたいです^^♪

キングゴジュラス野生体捕獲作戦
見た事ありますが、野生体の時点ですさまじい力を持ってますね!キングゴジュラス!
キングゴジュラスとマッドサンダーの戦いって時々考えるんですが
キンゴジュを倒せそうなゾイドが共和国ゾイドの中じゃマッドしか思いつかないんですよね!
スーパーガドリングに数秒でいいから耐えて、マグネーザーを腹部に突き立てれば!とか思うんですが
(ビッグクローの強さとマグネーザーの強さとではどっちの方が上だろう?)
それより前にスーパーサウンドブラスターがありますよね!マッドサンダーは近づけるのかな?
そうやって考えていくと、やはりキングゴジュラスの方が圧倒的に有利ですね。
三式さんの本音としては、マッドサンダーに勝って欲しいって気持ちがあるだろうけど…
三式さんにとって最強ゾイドはマッドサンダー、ガンブラスター、メガトプロスだと思います。

ちなみにゾイドゴジュラスの格闘能力も高そうですね。キンゴジュやゴジュギガは
同じゴジュラスとして入れないことにすれば
ゴジュラスの格闘性能を上回るゾイドって、帝国ではデスザウラー、
共和国ではマッドサンダーしか思いつかない!
ライガー系はブレードライガーのブレードに頼るしかないだろうし、精々互角と言った所だろう。
翼を失ったギルベイダーとゾイドゴジュラスとではどっちの方が格闘戦で強い?
って考えた事あったけど、やっぱギルの方が有利?けどゴジュラスにも勝機はあるのかな?
ゴジュラスがギリギリ倒せる相手として気になる所ではあります。
とりあえずキンゴジュの腕をもぎ取ったチタンクローにゴジュラスは気を付けないとね。

超強力な完全野生体説が好きですが、古代文明の遺産説も興味深いです
仮にゾイド星大異変以前の、状態の良い遺跡とグローバリーIIIの地球人の技術があれば、暴走の危険を抑えつつ高い安定性と戦闘能力を持つ、完全に近い形のオーガノイドを運用出来た可能性も考えられます
キングゴジュラスは一機だけ、もしくは極少数なのは情報秘匿と技術漏洩防止のためと同時に、デススティンガーのように完全な状態のコアが僅かしか発見できず、量産が不可能だったのかも
グローバリーIIIがわざわざ持ち帰った理由も、高い技術力を持つ地球人から見ても未知の可能性を持つコアだったのかもしれませんね
地球からもたらされた高度な異星の科学技術と古代文明のロストテクノロジーのハイブリッドがキングゴジュラスという説、かなりのロマンを感じました

No title

キングゴジュラスが「オーガノイドシステムを使用してデススティンガーのように自己進化したゴジュラス」というのはとても面白いのですが、
あの暴走したデススティンガーに乗っていたパイロットは吞み込まれて死んでいると思う(ギャァァって叫んでるし)のですが
「キングゴジュラスに乗っているパイロットのヘリックは何故平気なのか」、また「キングゴジュラスはデスステのように相手のゾイドを取り込んで更に進化しようとしなかったのは何故」という疑問がありますね。
ファンブック3巻に登場したインターフェイスも併用して暴走を抑えていたかもしれませんが、真オーガノイドシステム+インターフェイスを使用したKFDはさほど強くなかったのでおそらくこの線は無いと思います。

あり得るのは
1:ヘリックが暴走状態の真OS搭載ゴジュラス(キングゴジュラス)にも耐えて操縦できる超人
2:キングゴジュラスは「オーガノイドシステムを搭載して自己進化したゴジュラス」では無く、「当時にもいたジークのようなオーガノイドが、エヴォリューションコクーンでゴジュラスを進化させたゾイド」
(ジーク達オーガノイドは古代ゾイド人の時代にしかいないのでは?というのはこの際無視)
3:この時の共和国軍はオーガノイドシステムの暴走状態の強さを維持しつつ暴走も抑える、インターフェイスよりさらに優れた制御技術を持っていた

3かな・・・・?オーガノイド(ジーク達)は古代ゾイド人の相棒でいて欲しいです。
ただ3だと、なんで完全に制御出来るのにより強いマッドサンダーやウルトラじゃなくてゴジュラスを選んだのか不明ですね

キングゴジュラスの正体について一論考

 相変わらずの鋭いご高説、感服いたしております。
 歴史小説が好きな身としては、旧大戦と新大戦をつなぐ糸があるというのはとてもうれしいことです。燃えます。
 ヴァルガが出てきて、そこから共和国の偽情報に違和感を抱くというのはとてもいい考察だと思います。思わず「おっ」とうなってしまいました。

 旧大戦期から両国は西方大陸に進出していたのかというと、これはあったと思います。
 例えばアニメでは、バンのシールドライガーは二十年以上前に登録を抹消されたとあり、またホワイトゴルドスが捨てられたのは五十年以上前のこととされています。
 また西方大陸南部にあるニューヘリックシティやガイガロスという地名も、両国が人員を派遣して作った植民地のようなものであることを示唆しています。バンの父ダン・フライハイトは、植民地軍の傭兵だったと私は思っています。
 リッツの部隊がガリル遺跡に攻め込んだとき、共和国は珍しく大部隊を、それも二つも(ゴジュラス隊とアーサー隊)派遣しています。それが可能だったのは、近くにあるニューヘリックシティを兵站施設として利用できたからでしょう。


 ただ、キングゴジュラスが当時のオーガノイドシステムの研究結果で生まれたものかというと、私はこれに異を唱えます。

 まず、当時の基地について。
 フィーネとジークのいたところもホワイトゴルドスのいたところも、いずれも遺跡の上に立っていた基地です。しかし、彼らの目的が研究だったにしては、その場所の研究がお粗末すぎる。ふつう気づくでしょう、足元に目当てのものがあるなら。
 なにせフィーネとジークは子供のバンが見つけられるところにあり(四十年間放置の痛み、盗賊による攻撃、ゴジュラス倒壊による衝撃などいろんな要素がありましたが)、ホワイトゴルドスの場合は基地を放棄したのに地下遺跡は破壊されませんでした。
 さらにホワイトゴルドスの司令官は基地の放棄を戦闘によるものとしており、研究よりも戦いを考えていたのは明白です。
 たぶん、遺跡の真上は地盤が固く、軍事施設を立てやすかったのでしょう。古代ゾイド人は遺跡を「生体カプセルを維持する施設」として作っていたようですので、彼らの遺跡はさぞかし頑丈だったと思われます。

 第二に、旧大戦当時の技術力。
 確かに旧大戦の技術は、新世紀でもオーバーテクノロジーと呼ばれるものを含んでいます。しかもケンタウロスを太祖としてオルディオスに結集する、キメラゾイドの研究を鑑みれば、彼らがある程度はオーガノイドを理解できた可能性はあります。
 とはいえ、基本的には四十年前と現代とでは技術の進歩は格段に現在のほうが上のはず。加えてオーガノイドはこれまでの技術の延長線上にあるものではありません。キメラの研究を転用できるとはいえ、新世紀と同じスピードでオーガノイドシステム対応型の新型を開発できたとは、思えないのです。

 そして第三……というか、キングゴジュラスの正体について。
 私はこれを、遺跡を調査して発見したゾイドコアを培養して、偶然作り上げることができた、古代の絶滅種――すなわち、デススティンガーと同じ「真オーガノイド」だったと思っています。

 といっても、これ元はというと昔書いてた小説のネタなんですが……

 三式さまご指摘の通り、キンゴジュに乗ったヘリックは精神干渉を受けていた。これはリッツの場合とよく似ている。
 しかし、アーサーやリッツはOS搭載ゾイドを理解し受け入れることができたのに、ヘリックは何が何でも破壊しようとしました。

 ここで思い出すのが、デススティンガーです。

 真オーガノイド・デススティンガーが現れた時、ブレードとブレイカーはパイロットたちを無視してまで、デススティンガーに対する嫌悪と恐怖、殺さなければならないという意志を抱きました。
(実のところデススティンガーのゾイドコア捕食は、ふつうの野良ゾイドもすることです。繁殖は母体が死んだときにしか行わないとありますので、生前から子供を大量に生むのは確かに異様ですが、「繁殖」自体は生命の本義です。彼らが怯えたのは、デスステの「行動」よりももっと根源的なものでしょう)
 キングゴジュラスに対するヘリックの態度は、むしろこれに近いように思えます。
 おそらく、ヘリックはキングゴジュラスに殺されそうになったのでしょう。
 キングゴジュラスは、四十年早く目覚めたデススティンガーの「同朋」だったと思うのです。

グローバリー三世について ネガティブ論考

 すみません、連続投稿です。
 どうしても、こいつらについて語りたくなってしまいました。

 グローバリー三世ですが、私は彼らにドス黒いものを感じてしまいます。
 かのコンキスタドールを例にとっても、人間とは善言を口にしながら悪事をするものです。神の秩序を広めることを口にしながら、彼らはインディオの文明を破壊しつくし、暗黒をもたらしました。
 グローバリー三世に乗ってきた地球人たちの行動を見れば、まずはゾイドという戦車や戦闘機を大きく上回る「生物兵器」を発見して、次いでそれに技術力を加えて「強化実験」(戦争)を繰り返し、挙句に現地人とゾイドを「持って帰った」わけです。
 そして、彼らはそもそも「人類の」つまり地球人の都合でこの星にやってきた……
 韓非子は言いました。まずは人の利害の出所を見極め、そしてその現実の行動を見ることだ、と。

 グローバリー三世が墜落したのは2029年で、帰還したのは三式さまの説に則ると2056年。前後二十七年です。最初のメンバーが生きていてもおかしくはありません(2100年代には全員死亡とどこかに書いてあったはずです)。
 まあさすがにグローバリーの修理までこぎつけたのは彼らにとっても僥倖だったのでしょうが。オーガノイドシステムを用いて修復したというのは、その意味でものすごく納得しました。
 そして彼らは、自分たちとその混血の子孫、そして現地人とゾイドを連れて帰ったのでしょう。ゾイドに関してはおそらく無断で。
 彼らにしてみれば、戦争を通じて急激な進歩と格好の実験を果たしたわけです。しかもキメラゾイドなど生体実験も出来たし、オーガノイドという想定外の拾いものもあった。その上、隕石落下で惑星は荒廃し、もはや得るものも無かろう――とみたのではないか。

 ずいぶんネガティブですが、その根拠はあります。Zナイトです。
 確かにゾイドの常識からすれば、ゾイドコアは本来のカタチをかたどるわけだから人間モデルでは手足をそれと運用できない。
 しかしその「ゾイドコア」が、地球人の技術で魔改造されたものであったとすれば。地球人にはゾイド人の倫理観はなく、ゾイド人ならできないことも平然とやってのけるのでしょう。
 なにせグローバリー三世は地球-惑星Zi間を片道で250年もかかるとのこと。それだけの時間があれば、搭載しているコンピューターを使って「時間を掛ければ可能な研究」が可能でしょう(もちろんその間、乗組員は冷凍保存されるようです)。
 しかも彼らはオーガノイドシステムとキメラゾイド研究というものまで拾っている。
 その二つを組み合わせれば、ゾイドコアを変異させて、まったく別のフレームにまで適応させることはできたのではないか。
 それが、ゾイドとゾイド人にとってどれほど忌むべきものであったかは、また別の問題として……

 …………

 と考えてはいたのですが、三式さまのような「六体の真オーガノイド」説も、Zナイトが見せた急激な進化を考えればありそうです。確かにあれは、デススティンガーのそれとそっくりだ。

 ただ、私は「のちのゾイド人が血眼になって探したオーガノイドを、そんな簡単に六匹も見つけて、しかも持ち逃げされるのはどうよ!?」と思ってしまうわけでして。ゾイド人からすれば「宇宙航行」なんて話に聞いても想像すら難しいレベルでしょうし、そんないかがわしい連中にオーガノイドを預けるかなあと思うわけでして……


 ところで、三式さまがちらっと話された「キングゴジュラスの青いプロトタイプ」って、何のことでしょう?
 そんなやついましたっけ……?

OS搭載という発想は面白いです。
新バトストでOSはオリンポス山からトミー・パリス中尉の生還によって齎された、といった描かれ方をされています。我々はあたかもこの時初めて共和国はOSを手に入れた、と思い込まされていたことになりますね。もちろんキングゴジュラス完成と同時にOS関連データを機体のブラックボックスに隠してしまえば時が来るまでなかったことにできるのかも。
で、大陸間戦争の最中にコソコソ西方大陸に調査部隊を派遣したことくらい、暗黒軍もすぐ嗅ぎつけるでしょう。
古代遺跡、ロストテクノロジー争奪戦はこの頃から始まっていたのかも知れませんね。
だとしたら、隕石衝突で両陣営とも一時は調査の中断を余儀なくされましたが、40年後に準備を整え、西方大陸戦争へ進んだ理由にも説明がつくのではないでしょうか。
何で40年も?と考えましたが、全面戦争の前にそれまでの間に小規模な戦闘はガイロス帝国の宣戦布告前に起こっていても不思議ではありませんね。

一方、ゴジュラス・ジ・オーガがキングゴジュラスと全く違う姿なのは何故なのか。
旧大戦のデータが失われた結果なのか、はたまたキングゴジュラスとの関連を隠匿するためなのか。
軍上層部のきな臭い思惑が・・・と邪推せずにはいられません。

・・・・・え、Mk-2再販したかったから?なるほど(違)

No title

キングゴジュラスにオーガノイド的なオーバーテクノロジーが使用されてた説は割とアリだと思いますね…
キメラ研究かなんかで偶然発見された技術でゴジュラスを異常進化させ強靭な生命力を得て自己進化した…結果オンリーワンな機体になってしまった…

他の方の意見のそもそもなんでゴジュラスがベースなんだ?と言うのも気になったのですが…恐らくキメラのゾイドコアだと技術的に難しいのかもしれんですしマッドサンダーやウルトラザウルスだとゴジュラス以上のパワーはもってそうですが生命力はともかく凶暴性にやや劣ったのかもですね…

No title

メカ生体時代にもオーガノイドシステムが存在したと言う可能性は大いにありそうですね、
西方大陸戦争初期のオリンポス山争奪戦にしても、
「共和国軍上層部はあの時点で既にオーガノイドシステムの事を知っている。」
と考えればあそこまで躍起になっていたのにも合点がいきます。

その一方で、こちらのSSの影響もあって、自分もキングゴジュラス自体は「特異個体の野生体をベースにしている。」と言うイメージがあります。
ただ、当時の共和国は暗黒軍への対抗策としてキメラ技術にも手を出していただけに、
その過程で古代遺跡の発掘調査とオーガノイドシステムの研究もしていたり、
キングゴジュラス自体を更に強化する為に特異個体をベースにした本体に更にオーガノイドシステムも搭載したりと言った事をしていた可能性も有り得そうに思います。

暗黒軍(ガイロス帝国)サイドに関しては、確かリバセンの中ではキングゴジュラスの残骸の回収を行う一方で遺跡探索などにも精を出そうとしていた様子があったと思います。

それから、アニメ無印本編中では、
確かバンのシールドライガーはムンベイが仲間に加わって間もない頃に共和国軍に捕まってしまった際に、共和国軍の調査で20年以上前に軍の登録を抹消された機体であると言及されていたと思います。
ついでに、大量の無人ガイサックはアニメ無印の劇中では共和国軍が自軍のテリトリーに侵入した者を追い詰めて撃破する事を目的とした自動防衛用の戦力であったと思います。
(アニメ無印では「ゾイド狩り」でも少し触れられていますが、拠点防衛などの為に両軍が各地に地雷宜しく無人ゾイドを敷設していたことが伺えます。
ちなみにバン達が共和国に捕まったのは無人ガイサックの大群に襲撃された際にこの時ムンベイが運んでいた爆薬で一網打尽にして切り抜けた事が原因でしたが・・・。)

とは言え、これはあくまでアニメ無印の作中での話、
バトストの世界では遺跡探索の為にシールドライガーやゴジュラス、大量のガイサックが派遣された可能性は十分にあると思います。
特にガイサックは両腕や尻尾を作業用装備に換装するの容易そうですし、アニメ無印にも両腕を地下を探るセンサーに換装したガイサックが出てきた事がありましたし。

何事も多角的に見たり「この技術やゾイドはもっと昔から存在したのではないか?」と考えたりすると、新たな発見もあってとてもいいと思います。

No title

アニメ版のジークならゴジュラスをキングゴジュラスやゴジュラスギガに進化させることも不可能ではないと思います。バトルストーリー版では、新オーガノイドのデススティンガーかキメラブロックス、Zナイトあたりは進化することが可能だと思います。さすがにオーガノイドシステムを後付けしただけのジオーガが進化するのは厳しいと思いますが。
戦闘用ゾイドの進化の件ですが、下手に進化させた場合、コンバットシステムによるパイロットの制御を排除したり(大半のゾイドは己を機械の体に改造して戦争に駆り立てる人間を憎んでいてダークスパイナーのジャミングが効くのも単にゾイドのパイロットに対する忠誠心の低さが原因なのかも?)、武装や装甲を捨てて余ったエネルギーと資源を失われた補食と繁殖能力の復活に回すなど、戦闘用ゾイドに適したパワーアップとは正反対の進化をすることもあるかもしれません。

No title

キングゴジュラスはヘリックの機体以外にもゴールドコングやギルザウラーと戦った名も無き兵士の機体やプロトタイプもありましたが、これらの機体は大災害以降どうなったのかが気になります。やはり大災害の磁気嵐に耐えきれず機能停止したのでしょうか? 初代のゴジュラスよりもハイテク化が進んだ分、環境の激変にはかえって弱体化しているイメージがあるのですが。
キンゴジュの残骸の行方も気になります。物騒な話ですが、共和国は残骸ごと禁断のテクノロジーを学習した暗黒軍技術陣の抹殺に成功したのか、それとも未だにガイロスもしくはネオゼネバスに秘匿されて新型ゾイドの開発に生かされているのか? あの残骸にデススティンガーやキメラブロックスとかけ合わされば制御不能の悪夢の魔獣が誕生しそうですが。

No title

「キンゴジュにオーガノイド?」と思いましたが、考える程「有り得る」となりますね。

少なくとも以前から細々と遺跡調査はしてたかもしれませんね(ヘリックもガイロスも。ゼネバスは・・・どうだろう?)
成果が微妙だったから小規模だったり。開戦してそれどころじゃなくなったり。
ゼネバス亡命~帰還までの間には動きがありそうですね。でもヘリックは首都陥落して調査どころじゃなくなったり。
(アニメ設定を踏まえて考えるなら、「デスザウラーは発見された古代ゾイドのデータ(断片的?)を元に作られた」ともなりそうです)

調査があったなら、大陸間戦争辺りで劇的な成果があったのかもしれません(オーガノイドや、或いはまた別の技術)
大陸間戦争時代の超性能ゾイド・超技術に影響を与えていそうです。
(「オーガノイド発見」なら、新世紀とは逆に「限定OS→限定解除」と割と慎重に研究を進めていたのかもしれません)

さて、星中を駆け巡るFCゾイド2との関連や如何に・・・!(笑)

キングゴジュラスの正体も色んな説が出せるんですねっ。
「オーガノイドによる強制的な進化」や「生態系激変による変異野生体の出現」はもちろん、
「デスステや古代虎みたいに古代肉食恐竜のコアが見付かり、それをキンゴジュのコアとして使用した。或いは古代のコアが復活して突然変異の強力野生体かのように現れた」とか
「ブラッディデーモンみたいにコアは他のを代用して何機か生産したけど、大統領専用機は特別製で、レッドホーンとダークホーンくらい違うよ」とか
「コアの研究(遺伝子操作やらコアの培養実験やら)してたらゴジュラスが突然変異した」とか
「核実験を行った地域の野生体が放射能で変異した(アレ?ドコカデ…」等々、挙げきれないくらいに。
そして「各要素(諸説)が組み合わさった」可能性も絶対あるでしょう!(キンゴジュに限らず)
(三式さんの小説を改めて読んだら、「完全野生体ゾイドにオーガノイドやOS使ったらどうなってしまうのか」と思いました。
 ついでに「暗黒ゾイドは厳しい環境下で育った完全野生体ゾイド・・・の原型。ディティールが少ないのも野生体の姿により近付ける為の措置だったり最低限の改造だからね仕方ないね」とか考えてみたりw)

・・・ところでさっきからなんかジェノリッターさんが得意げな顔をしていらっしゃるのですが(コイツのお陰でゴッドカイザー辺りへの妄想が広がりましたw)

No title

>Jスターさん
キングゴジュラスがいわゆるオリジナル的な性能を持っていて、他の機は欠片的な性能なのかもしれませんねー。
状態の良い遺跡から作られているとすれば、新世紀のオーガノイド技術を大きく超えていた可能性も高いと思います。

>ゴジュラスファンさん
オーガはデスザウラーを超える程に力を付けていた可能性もありますね。
ダークスパイナーは格闘戦でもかなり強い機体ですが、全く寄せ付けずに撃破していましたしね。
コアさえ貫かれていなければデススティンガーをも倒していた可能性が高いと思います。

好きと最強はまた別物と思いますので、総合的に最も強いのはギル・ベイダーだと思っています。
歩兵的な量産機としてはベアフィターかな。
高速機ではハウンドソルジャーだと思います。


>横転臼砲さん
強力野生体説も古代遺跡説も活かせるようにミックスして考えら得ないかなー・・・とかも思います。
キングゴジュラス、状態の良い遺跡から研究ができたからこそ暴走の危険はない。だがパイロットに悪影響が出る所に関しては抑えきれなかった ような感じなのかなと思います。

「ゴジュラス」の名を関するゾイドであるだけに、大いにロマンを反映させつつ考えたいですね。

>No Nameさん
ヘリックは無事ではなく精神的にかなり汚染されていましたね。
なので影響はかなりあります。
デススティンガーの件は、頭部にダメージを受け「死ぬ・・・!」と思ったゆえに一気に覚醒してしまい、その結果として瞬間的にパイロットに凄まじい衝撃が走ってしまいギャァァァァァになったのではないかと思います。
キングゴジュラスはたいていにおいて「余裕」で敵を倒しているのでそのような状況にはならなかったと推測できます。デススティンガーもまた頭部に攻撃を受ける前は正常でした。

>ハデスさん
そういえばホワイトゴルドスも西方大陸に居ましたね。探査機としては良い選択ですね。
ゴルヘックスは前線に送られているだろうけど、ゴルドスは余剰機があっただろうし。

アニメは細かいところにまで考察を加えるとやっぱり整合性が取れなくなるんですが、重ねられるところは重ねつつ考察して行きたい所です。

グローバリーIIIの帰還は単純に2056年だとは思っていません。
さすがにあの規模となれば瞬時に修復とはできまい。一方で言うと出来るだけ急ぎたかった事情もあるだろうし2056年の可能性もあります。

リバースセンチュリーの描写を加えると、少なくとも2057年以降ではあろうと思います。
Zナイトではガン・ギャラドやデス・キャットが登場します。
これら新世紀の世界では絶滅したゾイドは、一方で地球に運ばれている。
この辺は期間時期や状況を読み解く大きなヒントたり得ます。
この辺はまたおいおい考えることができればと思います。

青いプロトタイプは当時のプレゼントキャンペーンであった景品です。
青いキングゴジュラスですが設定はありません。ですがあえてプロトタイプと付いている事から妄想をかき立てられます。

>No Nameさん
トライアングルダラスを避ける航路は他にもあるのに、あえて西方大陸を経由したのは意図があったのかもしれませんね。

ジ・オーガは、キングゴジュラスとはまたオーガノイドの使用レベルが違うのかなーと思います。
高レベルで使えば姿は激しく変化(キンゴジュ)
中レベルで使えば微妙な変化あるいは変化なし(ブレードやジ・オーガ)
という感じで。

>w15さん
キンゴジュが伝説級の強さを持つのは何らかのオーバーテクノロジーが・・・というのはシックリ着ますね。
オーバーテクノロジーは使いすぎるとちょっと白けてしまう要素になりかねませんが、キンゴジュの場合は最終機だからこそ無茶な描写ができたというのもあるのかもしれません。

>ラウルさん
山の制圧に異常なまでに執着していましたからねー。
部隊隊長くらいには教えてやれよという気もしましたが・・・。

ガイサックの無人化についても研究をしていきたいですね。
おそらく虫系ゾイドは他のゾイドと比べて造りが簡易で研究に向いてると思います。
その辺から無人機が生まれてスリーパーになったのかも・・・。
しかしあれ、補給はどうしていたのだろう・・・。

>No Nameさん
オーガノイドがどの程度のレベルで使用されたか というのも問題になってきそうですね。

ジ・オーガがジャミングを突破された理由については考えたいですね。
単に精神リンクでのみ動くからとされていましたが、それならライガーゼロなんかでもいけるような気もするしなあと思います。

進化の件はなるほどですね。
確かにゾイドは元々野生動物なわけだから、あえて兵器化するより元の姿に戻る…あえて言えば再び人間に捕獲されない程度の強さは維持するかもしれません。
下手をすればゾイド星人が排除されてしまいそうな未来が見える・・・。

>No Nameさん
学年誌の機体もヘリックの乗機だったと考えても辻褄が合うので、一機だったか複数あったかは確定的なことが言えないと思います。
常識的にいえばヘリックが乗る事はありえないんですが、それを簡単にやるのがあの世界だからなあ。。。

>kuehleさん
共和国は古くから調査していた可能性もありますね。
なにしろ国力が高いから余剰もあるだろうし、「グランチュラ」という探査に最適な機体を持っているから。
グランチュラがガイサックに更新された時、余剰となった同機は中央大陸だけでなく他の大陸をも調査したのかも・・・。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント