ミドルゴジュラス

こちらゾイドゴジュラス。



さて今回はゴジュラスの変わったバリエーション機を描いてみました。


84年~85年にかけてコロコロで連載されていたおちよしひこ先生の漫画、ゾイド創世記に登場するゴジュラスです。


通常よりも小柄なゴジュラスが、主人公ジョーの愛機として登場しました。
ディティールがかなり省略されており、デザインにもアレンジがある。
偶然だとは思いますが、後のLBゴジュラスにとても似ている。


線画はLBゴジュラスを参考にしつつ漫画版のデザインを拾いつつ描きました。
漫画中ではこの小型ゴジュラス(勝手にミドルゴジュラスと読んでいる)は運動性が高くてビーム砲を避けたり大ジャンプしたりできる。
また柔道技が使えたりするテクニカルなゾイドでした。
一方でアイアンコングと格闘戦をした際はパワーで押し切る事ができず、どうもパワーは低いようでもあった。


大きさはおそらくこんな感じだったと思われる。
レッドホーンと大差ない体格にまで小型化していました。
(ただし、べつに作中で小型という設定で登場したわけではない)

漫画は漫画としてもいいんですが、バトストとからめるなら、んー・・・。
通常、兵器というのは高性能化に伴い小型化します。
地球人はゾイドを小型化しようとしたのかもしれない。
でもゾイドの力…秘めた強大なパワーを活かすには大柄な機体として設計する方が望ましいことが判明し、この路線は打ち切られた。
ミドルゴジュラスは初期において試作された小型化したゴジュラスで、運動性能が高かった。だがパワーは低くなっており量産型として採用される事はなかった。
ジョーは本機の運動性能にほれ込み愛機として戦った。
みたいな感じかな?

History of Zoidsには、ジョー仕様として別のゴジュラスも登場したりします。
エースパイロットであるジョーは二機のゴジュラスを持ち用途に合わせて選んでいたのかもしれませんねえ。
そんな感じでミドルゴジュラスです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

地球人が小型化しようとした…もしくは単純に野生体から小柄なゴジュラスだったのかもしれませんね。
ダニー・ダンカンのサーベルタイガーも大量に捕獲した野生体の中にいた一際痩せている(もしくは小型)の虎を見初め
開発部が「え、コイツを隊長機に?いやいやこんな貧相なやつ廃棄する予定だったのですが…」みたいに言われていたものを実戦で使ったらとんでもないジャンプ力を誇った…なんてこともあったやもしれません。

突然変異

このジョー専用ゴジュラスは突然変異種のゾイドコアを素体とした機体なのではないでしょうか?
アニメのゾイドフューザースで猛威を振るったセイバータイガーホロテックは通常種と異なり、機体の表面部の光の屈折率を自在に変え姿を消せるという突然変異の個体でした。
バトストでも地下世界にホワイドンなる地球のアルビノに相当する突然変異が存在していたことを考えるとその可能性を考えました。
恐らく、突然変異種の戦闘ゾイド化の実験機だったのかもしれません

ほんとにLBゴジュラスにそっくり

やっぱりカッコいいですね!ゴジュラスは!記事の漫画絵をよく見ると、頭部の付き方が
HMMゴジュラスに似ている気もします。これも偶然でしょうか?
頭部を上にあげて、前屈姿勢で走りそうな感じ♪また、次にゾイドが復活してアニメになった時、
ゴジュラスがゾイドの主役として活躍する話が1エピソードでもいいからないかなぁ?

No title

実際、ゴジュラスの小型化は個人カスタム機なら多少の需要はありますが正式採用にはデメリットが多い気がします
まず小型化ですがコアの出力がどうなるかわかりませんが同じであっても体格差からレッドホーンでも厳しいでしょう<小さいから掴むころには角が刺さり、回り込み等などでも4足の突進速度は半端ないです、蹴りも厳しいでしょう。
砲撃戦も長距離砲は重量が減ったせいで積むのが難しいそうですし<大砲が重いのは自重を重しに使っている面もあります
新世紀にいたってはゴジュラスが激減している以上は普通に量産が優先されると思います


No title

上半身はまだしも下半身がやけに貧弱ですね。こいつが正式採用されてたら共和国どころかゾイドの人気が危なかったかも・・・・。
漫画のカットはつるんとしててどことなくメカゴジラだなあ・・・・・

No title

体格の違う同種機体ってロマンですよね。

コイツ、
「後のアロザウラーである」
そんな気がしてなりません・・・!
(大型機ゴジュラスとしては力不足でも、中型機としては・・・?)
きっとコイツの活躍は様々なゾイドに影響を与えている事でしょう・・・!
FCゾイド2でアロが実質的な主人公機だったのももしかして・・・?(たぶん全く関係ない)

No title

ゾイド創世記は何年か前に古いコロコロの漫画を纏めたコンビニコミックあたりでちょこっと見たような記憶があります。
(1話だけの掲載だった気もしますが・・・。)

小サイズな分機動力に勝ると言うのは柔よく剛を制すな印象があり、
ともすれば後年の4足高速ゾイド的な戦闘スタイルにも思えますが、
トビー・ダンカン少尉のデスザウラーの活躍を見るに、
機動力を重視した戦闘スタイルはゴジュラスやデスザウラーの様なタイプのゾイドでも使いこなせればかなり強力そうです。
(ただ、トビーのデスザウラーは多分ガタイのいい個体だと思うので、
パワーも十分にありそうですが・・・。)


デザインがLBゴジュラスとそっくりなのは、LB開発時にこのミドルゴジュラスのデザインをオマージュしたのか、
あるいはゴジュラスのデザインを簡略化する過程で収賄的に似た様なデザインになったのか、
個人的にはどっちもありそうだと思います。


No title

>しめじさん
ダンカン将軍のサーベルは火器を一定量減らしていますね。
軽量化でジャンプ力を確保しているのは間違いないと思います。
それは整備的・機械的な部分ですが、野生体の選定から入念に行っているとすれば更に深い考察ができますねー。

>ロイさん
何かしらの実験機という事は考えられますねー。
漫画内では元々は破棄され野生化したような存在でしたが、ジョーに心を開いて共に戦うようになったという経緯がありました。
実験したものの余りよい結果が出ずに廃棄された悲しい個体なのかも…。

>ゴジュラスファンさん
ディティールを減らす作業をすると必然的にそうなったのでしょうね。

>神楽歌さん
対レッドホーンを考えると小型化は厳しいですね。
仰るように、つかむより先に角が刺さりそう。
コアが同じという事はエネルギー総量は同じ。とすれば稼働時間だけは増えている気もしますが、この時期はそこまでの長距離侵攻作戦も行われていなかった事情もあります。なので総合的にはやはり意味は薄い仕様になるかもしれませんね。

>No Nameさん
当時の作画レベルでアニメ化をするならこんなデザインになっていたかもしれませんね。
アニメを断念する代わりに思い切り作りこんだのがゾイド。
その判断は正しかったと思います。
そこから技術レベルが向上して1999年になって複雑な造形のままアニメ化できるようになったときは感動でした。

>kuehleさん
いいですよねー。妄想ふくらむ。
アロザウラーは思いました!
アロザウラーの各部デザインはゴジュラスとかなりの共通性が見られます。
ミドルゴジュラスが参考に使われているのかも!

>ラウルさん
ありましたね。他にもファミコンロッキーなども載ってましたね。
しかし、一話だけでしたねー・・・。
全話かき集めれば1冊分くらいはあるんですが、残念。

重戦闘ゾイドで流れるような戦闘をすれば、まさかそんな動きはできまいと踏んでいた敵が驚いて隙を見せるような事もあると思います。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント