ついに誕生、共和国MK-II強襲部隊

バトスト3巻の中ほどのページには、ゴジュラスMK-II、ディバイソンMK-IIタイプ、シールドライガーMK-IIタイプ、コマンドウルフMK-IIタイプが部隊を組んで行進する姿が映っています。このシーンを印象深く覚えておられる方も多いのでは。


夕日は常にゾイドをカッコよく見せる。
手前の兵士が走ってる感じもカッコぇぇです。
しかしまあいつもながらゾイドに随伴する歩兵の方々は大変ですな。部隊の速度は何キロだろう。
んー、でも非戦闘のシーンだし、各機が1機ずつとても収まりの良い位置に居るというのは出来すぎている気もする。
国内に向けたプロパガンダ写真を撮るよー てなシーンなのかも。

さてこのシーンに登場する機をすべて再現してみました。
ゴジュラスMK-IIとシールドライガーMK-IIタイプは以前に製作していました。


今回は、これに加えてディバイソンMK-IIタイプとコマンドウルフMK-IIタイプを製作しました。
まずはディバイソンMK-IIタイプ。

腰の対空機関砲を撤去してゴジュラス用の長距離キャノン砲を装備。側面図では分かりにくいんですが、なんと三連装で付けています。
パワーのあるディバイソンならではだなあ…と思うものの、やっぱり無理がある気もする。
せめて二門ならまだ良いのですが。

次にコマンドウルフMK-IIタイプ

背中に各種装備を大幅追加。
ゴジュラスMK-IIの四連速射砲を横に置いています。
設定ではこれは四連速射砲ではなく対空ミサイルとされている。
基部はゴジュラスMK-IIの尾部衝撃緩和装置や腹部ミサイルから作られている。
部品さえあれば再現は容易な部類と思いますが、パーツが限定版のものだから厳しいな・・・・・・・。
という事で3巻のMK-II部隊です。

ところで「MK-II」と「MK-IIタイプ」というのは何か違うのかな。制式機か暫定的な強化仕様かという事かな。
シールドMK-IIタイプは後のMK-IIに。
ディバイソンMK-IIタイプは後のビッグ・バッド・ジョンに。
コマンドMK-IIタイプはかなり後年のATなどにつながっていそうな気がする。
こんな風に考えるとますます興味深い。
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コメント

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No title

この部隊を見て思いついたのは自分はデストロイヤー兵団ですね<新世紀では個体数の減少からウルトラに超重砲を装備で対応と考えます
個人的には対デスザウラー部隊の実験編制の一つとも考えました。
確かに、この攻撃ではデスザウラーには致命傷は与えられませんが、至近弾で24ゾイド部隊やライモスなど進撃を支援する僚機
はただじゃすまないはずです。
継戦力さえ落とせば戦いに勝てなくても目標は達成できる可能性が高いです
他にも運さえよければ基地に待機しているときに基地の誘爆でダメージを与えたり、数を打つことでファンに直撃する可能性もあります(四方からキャニスター弾一斉砲撃とか)
何より何発も受けていれば機体の振動は生半可ではなくパイロットの負担がすごいことになるはずです

No title

ディバイソンの3門はゴジュラスの立場が無いですよねぇ。。。
威力を抑えたものであってほしいような。

この写真ではゴジュMk2は限定版ですが、帝国はコング量産型でしたね。
もしシールドとコマンドが正式なVerだったなら色を合わせるためにゴジュも量産型にしていたのか。
そういうとこもこちらはまだまだ実験途中って感じですね。

No title

バスターキャノン3門は
ディバイソンの本体重量がゴジュラスと同じとはいえ
機動力低下や取り付け部への負荷が懸念されますね。

シールドライガーMKIIタイプに関しては
バスターキャノンの装弾数や機体バランスの問題等から
制式採用は見送られる事になったと思われますが、
後のゼロパンツァーや
プ反に登場するバスターブレード(量産型ブレードライガーの改造機)に
繋がったと考えると悪くない強化案だったと思います。

コマンドウルフMKIIタイプの
4連対空ミサイルはレドラー対策として有効だったと思います。

No title

この立ち絵はそうそうたるメンツですっよね・・・
ただ・・・コイツらじゃ1体のデスザウラーに全滅させられそうとも思いました

デスザウラーはホント強大ですよねぇ・・・
イラストではアイアンコングが相手ですけれどもバスターキャノンをインテーウファンにあてればあるいは・・・
シールドライガーが鍵か!!?

No title

おお、壮観ですね。頼もしい共和国軍!
これを見て、首都を追われた共和国国民も同じ思いを抱くに違いありません。

ディバイソンの三門は、割と順当な気もするんです。
もともと背中に重砲を背負う設計ですし、安定感に優れる四足で重心も低いですから、この武装配置はさほど無理がないとは感じるんです。

対してゴジュラスは重心の高い二足ですし、もともと格闘用で背中に巨砲を積むことは想定されてないはず。
たぶんパワーで何とかしている面は少なからずあるんじゃないでしょうか。

このディバイソンがmk-Ⅱとして制式採用されていたら、ノーマルとの混成で強烈な暴れっぷりを見せそうですね!
不採用ということは何らかの理由があったと思いますが、動きが鈍くなりすぎるとか、格闘戦に対応できなくなるとか、考察が膨らみます。

No title

バトストを初めて手に取ってこのMK-2部隊を見た時には、
「おお!これが昔のMK-2部隊なのか!」とテンションが上がった思い出があります。

それ以前はてっきり改造セット(ゴジュラスMK-2限定型の追加装備一式とジョイントパーツのセット)やNEW改造セット(改造セットのパーツ一式+シールドライガーMK-2の追加装備一式)を付けた共和国ゾイドの軍団かと思っていましたが、
シールドライガー・コマンドウルフ・ディバイソンにゴジュラスMK-2限定型の装備をそれぞれ装備させたと言うのには驚きました。

コマンドウルフがゴジュラスMK-2限定型由来のパーツが多目な事に関しては、
個人的にメカ生体時代にあった改造セットのおかげで機獣新世紀以降よりもゴジュラスMK-2限定型の装備の入手が容易であり、
メカ生体時代だからこそできた改造であると思います。
また、コマンドウルフ+大型装備と言う点では、後年のATやACに繋がっていった可能性もあると思います。

ディバイソンに関しては頭の角や17連突撃砲のお陰で重量バランスは意外にとれてそうな気もしますが、
発射の反動などの問題は解消しきれず、
長距離キャノン砲を2門に減らしたタイプ(確かNEW改造セットに載ってた背部に長距離キャノン砲を積んだ機体)やビッグ・パッド・ジョンに繋がっていったと思います。

「MK-2タイプ」と言う呼称に関しては、個人的には暫定的な強化仕様ではないかと思います。
MK-2と言う呼称はゴジュラスがアイアンコングにリベンジを果たした事で、
既存機種の強化タイプであると同時に帝国の猛威に対する反抗の象徴的な名称となり、
この時期の共和国軍は帝国軍によって首都を追われていたと思うので、
急造のカスタム機や試作段階の強化型などを暫定的に「MK-2タイプ」と名付けて、
「帝国に対する反抗の象徴」として大々的なプロパガンダとして結集したのではないかと思います。
(勿論、実戦投入を前提としたカスタム機で編成された部隊でもあると思います。)

それにしても、共和国のMK-2タイプゾイドはやっぱり重砲撃型カスタムが多いなぁ・・・。

No title

NEW改造セットはもっぱら大型機を対象としていて、特に共和国側のはジョイントの直径も違うし、ちょっと使いづらい感じがしました。
だからだと思うのですが、結構あとあとまで方々のおもちゃやで共和国側のNEW改造セットが売れ残っていて、店頭で色あせた箱を晒していました。そして、共和国の超大型機は全然持っていなかった自分は、売れ残っているのを見つつ、やはりあまり買う気が起こらなかったという……(なぜ買い占めなかった、自分)。
アニメが始まって、早々になくなりましたね。

そして、やはり装備が大きいので、実際ゴジュラス以外にはあまり似合わないですね……。主観ですが。
ただ、シールドライガーはこれを基に砲をコンパクトなビーム砲にしたMk-II「量産型」が登場したのかな? と想像しました。

やはり、ゴジュラスが「限定型」であることからも推測されるように、これらMk-IIはすべて「限定型」(初期量産機か、試作機・試験機か)と考えるのが妥当なのではないでしょうか。
運用評価のために実戦に投入されたことがあったかもしれませんが、本格的な配備はなされなかったのでしょう。

ディバイソンは、「最大どこまで武装を積んで運用できるか」をテストしたのではないかと思います。
その試験結果を基に、ビッグ・バッド・ジョンやコブラなんかが作られたのでしょうね。
帝国はレッドホーンやアイアンコングなど、安定した砲撃用大型プラットホームがいくつかありましたが、共和国はウルトラくらいしかなくて、そのためディバイソンからいろいろな砲撃タイプが作られたのだと思います。シールドに重砲を積むあたりにも、大型自走砲の開発に際しての共和国の苦労が伺えます。
それらは安定性の高い砲撃プラットホームであることが重要なので、突撃力などはあまり求められていないのだと思います。
巨大カノントータスでも見つかればよかったのでしょうが、案外共和国領には自走砲に適した野生体が生息していなかったようです。

コマンドウルフは、やはりこのクラスの機体に大型砲を載せるのは無理、という結論に至ったのではないでしょうか。
強いて言えば、ハウンドソルジャーの開発に生かされたかもしれませんが……。
そうすると、ATなんかは、機体それ自体の強化やブースターの装備、スタビライザーの装備に加え、砲の軽量化が鍵となったのだろうなあと想像されますね。ATはかなり頑張った開発だったんじゃないかな、と改めて思いました。

どれも砲撃型ですから、やはりデスザウラーを遠くから砲撃で牽制して寄せ付けないようにしたかったのだなあ、と思いました。

No title

対エレファンダー戦の時、共和国軍はディバィソンやカノントータスからなる重砲部隊で対抗しましたが、ゴジュラスガナーの名がなかったのが意外です。重砲部隊に駆り出されたどのゾイドよりも高い火力を持つはずですが。重砲部隊が編成される前に真っ先にエレファンダーの餌食にされたのでしょうか?

No title

>神楽歌さん
対デスザウラー用の可能性はありますね。
少なくとも撤退に追い込むことが目的なら成功する可能性も高そうです。
ただ、ここまで部隊を整えないと撤退が見込めないデスザウラーの恐ろしさはやっぱり凄い・・・!

>No Nameさん
ディバイソンMK-IIタイプ、問題なく運用できるならば本タイプが生産されているはずなので何らかの問題はあった気はします。
3門以上持つならウルトラかマッドあたりにしてほしいというのは心情的なところですねー。

シールドやコマンドウルフはこの部隊でデータを取っていたのは確実でしょうね。

>noirwizardさん
取り付け基部がもともとは対空機関砲があった細いハードポイントなのでキット的にいうとすぐに折れそうで怖い…。
本物を想像しても、この位置で大丈夫かなあと思ってしまいますね。
まあゴジュラスMK-IIもエンジンカウルにキャノン砲を付けるという無茶をしているのですが。

ライガーはこの時代においては大型実弾砲を撃ちまくる仕様としては花開きませんでしたが、決して廃れたわけではなかったとすると面白いですね。
進化の図版を作ったりしたら面白そう。

コマンドウルフは対シュトルヒを想定しているみたいです。
レドラーはレイノスが出現するまでは空線では無敵だし対空砲火ではなかなか落ちにくいしという事ですごいなあと思います。

>w15さん
どちらかが完全に全滅するまで戦う前提ならデスザウラーが勝つかもしれませんねえ。
作戦を成功させるとすればデスザウラー側が「撤退」せざるを得ない状況にまで追い込む事はできそうですが。
(作戦成功にはデスザウラー以外の期待や歩兵も必要だから要はそれらをすべて排除すればデスザウラーもそれ以上の進撃は意味がなくなり撤退する)

シードは大きく機動力が下がっていそうなのできつそうにも見えます。
むしろコマンドウルフが鍵かも。このミサイルで撃ちぬけるかは分かりませんが…。

>メカカブトさん
夕日を背にしてまさに勇ましいですよねー。「強いぞ共和国軍」みたいなあおり文句が聞こえてきそう。

キャノン砲は確かに四足機の方が運用しやすいのはありますね。
二足で高い位置にキャノン砲を置いているゴジュラス、それが安定して撃てているのだから大したものです。

ディバイソンはもしかして撃つ事は出来るけど突撃などに悪影響があったのかなーとも思いました。
突撃をしたら角より裂きにキャノン砲があたってしまう…。

>ラウルさん
この部隊は何とも豪華ですよねー。
改造パーツをふんだんに使ってチビッコが憧れることこの上ない部隊です。
MK-II強襲部隊という名前も尋常でなくカッコいい。

MK-IIの名称は「グレートサーベル」がなぜサーベルタイガーMK-IIじゃないんだろうという問題も加味しつつ考えたいですね。
後年は共和国軍もMK-IIの名を廃して「キングバロン」を名付けていたりするのも興味深いことです。

>自走砲の開発試験?さん
ジョイント問題は深刻ですよねー。
帝国側はとても使い勝手が良かったのですが。
一応は互換用のジョイントも付いていましたが、それでもちょっと使いにくかったですね、、。
折れやすいし。
あと、帝国側は改造セット独自のパーツが凄くカッコ良いんですが(レッドホーンにウイングを付けるためのパーツが特に)、共和国側はけっきょくゴジュラスキャノン砲が一番の魅力というのもあったと思います。

最大でどの程度の装備を付けられるのかのテストというのは面白いです!
確かにそれならば無茶をしても積載しそう・・・。

>No Nameさん
おそらくですがゴジュラスは数が少ないので他の場所で頑張っていたのだと思います。
重砲部隊の任務は乱暴に言えばカノントータスBCでもディバイソンでも投入しておけば良いのですが、例えば拠点防衛にはタフなゴジュラスを配備せざるを得ない。
そうした事情からゴジュラスは登場しなかったと考えます。多分数さえ居れば真っ先に突入していたかも。
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