ジェノザウラーの尻尾2

先日の記事で、ジェノザウラーのキット販売前の試作型を「先行型(OS)」、キット形状を「量産型(OS出力低)」として考えた記事を書いていました。
またジェノザウラー初期型の荷電粒子砲は威力が高いので尾の冷却機構が必要だが後に過剰とされ十分な威力を保った中で安定した出力(冷却装置不要)に落とされたとも考えていました。
ジェノブレイカーもそのタイプであるとしていました。



が、頂いたコメントを読んでいてやっぱりこれはないかなーとも思いました。
ジェノブレイカーは「威力30%増しで連射も可能」ですが、これはエネルギー総量ではなく「収束率を向上させた結果として穿つ力が30%高い」とも考えられると思ったのですが、これもリッツの描かれ方から推測するとイメージ的に合致しないかもしれないですね。
彼はやっぱり全てを強化しそう。

逆にデスドッグの「フランツ」ならエネルギー消費を抑えつつより多くの敵を撃破するという合理的な考えをしそうとも思いました。
彼はデスザウラーから威力過剰な荷電粒子砲を撤去し、かわりに使い勝手の良い大型ビーム砲を搭載した。同砲は荷電粒子砲には劣るが大型ゾイドをし止める威力には達しています。
この影響もあって、軍とは合理的な選択をすべきもの…という感覚が強くありましたが、ストーリー個々の状況をより加味して深める必要があるかなーと思いました。

もう一つ思ったのはジェノザウラーはデススティンガー開発へ向けた試験機という側面もあるんじゃないかという事です。
これはオーガノイドシステムでもあるし荷電粒子砲でもあります。
デススティンガーの荷電粒子砲の威力はおそらくウルトラザウルスにも致命傷を与える程度にはあるんじゃないだろうか。
という事はむしろジェノザウラー→ジェノブレイカーと強力高出力に調整されてデススティンガーに辿り着く方がシックリくるのかなと思いました。
(ただアーサーのブレードライガーがわずかな間とはいえEシールドで防いでいたシーンもあったので威力は不明な所もある)

先の記事の推測ではジェノザウラーの荷電粒子砲を「要するに同クラスの機体を撃破できる程度の威力があれば良い。ゴジュラスは一撃でとはいかないようだけども配備数の少ない同機は対応が必須でない」としていましたが、しかし開発は「敵が新型強力機を完成させたら」という想定も含んでいるべきでもあります。
とするなら、威力を高めた事も「狂気」というより当然あるべき正しい判断と言える。

ところでジェノザウラーは荷電粒子砲を「体を一直線に」して放ちますが、デススティンガーは尻尾を丸めて放ちます。
デススティンガーはその気になれば尻尾をウミサソリ形態で一直線に伸ばして放つ事は出来るのだろうか。
後方に向けて撃つ上に極めて低い位置から撃つ事になるので使い勝手が悪そうですが、威力は高くなりそうなイメージもあります。

・・・話をジェノに戻します。
という事でジェノブレイカーは劇中では「開かない」「キットと同じ」状態の尻尾になっていますが、これは実際には「開く」ものとして解釈した方が良いと改めたいと思います。
ただ「量産型」が開かない可能性は更に考えていきたいです。


下側がキット版。
キットでは動かないけど赤で示した部分は「実物は開く」可能性も感じます。
ゾイドキットは実物と比べてギミックが省略される部分は当然にしてあります。
例えばハンマーヘッドの背中には明らかにミサイル発射管があるけどキットでは動かない。
それと同じようにジェノザウラーでも省略があったのかなー。

劇中でジェノザウラーは初陣では上のタイプで登場しますが、ガリル遺跡でブレードライガーと交戦した辺りから下のキットと同じタイプが使われていますね。
できれば、「使用するキットを改めた」というメタ的な解釈だけじゃなく何らかの解釈は加えたいなあとは思います。
今回の妄想ではカバーしきれていない問題がまだ多い。
この辺は更に悩んでみたいです。


キットで省略された事についての意見を頂きましたが、ひとつ「部品点数が多く複雑になるからコスト的に」という事はあったでしょうね。
ジェノザウラーの定価は2000円でしたが、私は、おそらく元々は2500円程度を想定していたんじゃないかと思います。電飾もあるし。
なので当初は2500円だから尻尾の部品点数も多くなる事を許容していたが、急遽として2000円になったので省略されたような可能性を考えています。
ジェノザウラーは内容を考えると驚異的に安く、現状でも2500円・尻尾ギミックがあれば3000円程度でも十分に安く感じられていたのではないだろうか。
それでも2000円の価格にしたのは当時のゾイドが薄利でも多売できる状態にあったからだろうなぁ…。

「下側がダラリ状態になるから」という推測は新鮮でした。なるほどなぁ・・・。
これもあったかもしれませんね。
構造がコマンドウルフやベアファイターの下あごと同じような単純な接続だった場合、過度に動かすとヘタっちゃうかも…。
うちのコマンドウルフ君はあごは大丈夫なんですが首と尻尾が常にダラリです。ティッシュをかませて何とか保持しています。

ゾイドで関節のヘタリ対策がされたものはガン・ギャラドの尻尾関節があります。これは内部にゴムキャップを仕込んでヘタリを防止していた。
しかし同機は内部に十分な余裕があったから出来ていたんですが、ジェノだと厳しいかな…。
(なおゴムが劣化すると保持は十分でなくなる)

私はジェノザウラーの尻尾の展開ギミックは、「上下のフィンが連動して」動かす予定だったのかなとも考えています。
何となくですがトミーの構造は「そこだけ」を動かすより「一帯を一気に」動かす事が多い気がします。
しかしそうなっていれば更なる部品点数が必要なのでコスト的に厳しすぎる想定になったのかも…。

ジェノザウラーはHMM版が個人的には割と好きなんですが、胴体は特にちょーっとスマートすぎるかなーという気もします。
トミー版のボディにHMMの周辺を足していくと良いバランスになるかな・・・?
初期だけあって組みづらいのもちょっと。ザウラーは組んだのですがブレイカー以降に出たのは全て積んじゃっています。
人気機種だしそろそろver.2.0を出しても良いんじゃないかなー。
もしくは、マッシヴなフォルムとして本家版を再販あるいはMP化があっても良いと思います。
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コメント

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フィンの廃止は「改良」では?

あー、上下が連動して開く排熱フィンだなんて、魅力的すぎ。。。
なぜもってそのタイプで製品化されなかったのか。

さて、出力を向上したはずのジェノブレイカーと、出力を落としたと思われる量産型ジェノザウラー、この両方に同じ尻尾が採用されている。この一見矛盾する問題をすんなり解決する解釈は、ずばり、フィンの廃止は性能低下をもたらすオミットではなく、改良の結果の「洗練」であった、ということではないでしょうか。

現実の兵器でよくありますね。
試作型や初期型で複雑な形状をしていたり、パーツが多かったりしたものが、量産型ではすっきりしている。
戦闘機なんて、翼の枚数が変わっちゃったりしてるのもあります(MiG-29とか)。
これは、多くの試験や設計見直しによって、余計な部分が整理された結果です。

つまり、初期型ジェノザウラーではまだ排熱処理の問題がすんなり解決しておらず、尻尾の(あえて言う)「無理やり取ってつけた」複雑な排熱機構によってなかば強引に問題を解決していた。
これに対し、初期型配備後も続けられた研究の結果、熱処理の効率が改善されて、このような複雑な装置は不要となり、ジェノブレイカーと量産型ジェノザウラーではめでたく廃止された。
故障も減るでしょうし、メンテナンスも、整備員の負担や人件費も軽減でき、万々歳でしたとさ。

思いつきですが、オーガノイドが熱をうまく吸収してくれるとか、ないでしょうか。
なんか、なんでもできるオーガイノイド、って勝手なイメージがあるのですが。
オーガノイドでなくてもよくて、何か熱処理のための触媒が採用された可能性もあるかもしれません。
一番簡単なのは、空冷式を液冷式に改めたという解釈ですが、それだと重量が増加し動作性能に支障がきたしそうですし。

前回から続くジェノの尻尾ですが、展開機構が省略されている機体もあるかもという解釈が思いつかなかった自分としては非常に興味深い考察です
その当時の情勢を見るに、ジェノ、ブレード、サイクス、ストーム、レブ、ガンなどのOS搭載機は特例を除き結局は一般兵でも操縦可能なレベルまで性能を抑えている機体がほとんどなので、展開機構を省略したものが量産型だとしても不思議ではない気がします
その影響で仮に荷電粒子砲の威力が先行型より低かったとしても、高威力で使い勝手の良いパルスライフルがあるので一般兵が扱う分には特に問題にはならなかったのかもしれません
そういえばデススティンガーの尻尾にも装甲の展開機構がありますね
キットでは水中潜航モードへの変形ギミックですが、見た感じは荷電粒子砲と直結した構造なので、陸上ではジェノの尻尾に似た役割を果たすのかもしれません

No title

前回は自分も「量産型ジェノでは尻尾の放熱機構をオミットされた」と言う前提の元で考察しましたが、
「実機には放熱機構はあるけどキットではオミットされた」と言うのもありそうですね。
ハンマーヘッドのミサイル発射管はアニメだと展開していましたがキットでは一体成型になっていましたし。
(ちなみにこれもキットを手に取った時ガックリきた所でした。w)

パーツのヘタれは個人的な経験でも結構あって、ジェノの脚のスラスターカバーの部分が遊んでいる内にヘタれたり、
最初に買ったコマンドウルフは最初から首の関節がヘタれてた思い出があります。

連動展開に関しては個人的には上下の放熱フィンのパーツにそれぞれ歯車が付いていて、これを噛み合う様にして組めば上下で連動して放熱機構が展開する様に出来ると思いましたが、
これはこれでコストと組み立て難度が上昇しそうだとも思いました。

今回改めてファンブック2巻のバトストを見返してみたら気付いたのですが、
バトストではエルガイル海岸で共和国部隊に荷電粒子砲を撃った際には尻尾の放熱機構を展開する所かアンカーによる足の固定すらしていない状態で荷電粒子砲を薙ぎ撃ちしていて、
その後のガリル遺跡ではアンカーで足を固定し、尻尾の方は一番付け根の部分にある外側のパーツが展開してそこから排熱を行っています。
(直後のジェノザウラーがガリル遺跡から脱出してストームソーダーが荷電粒子砲に被弾したシーンでは、排熱系のエフェクトはついていませんが尻尾のパーツは少なくとも上側が展開しています。)
また、確認した限りではプロトブレイカーがデススティンガーに荷電粒子砲に撃っているシーンや、
ジェノザウラーの機体解説に載っている荷電粒子砲を発射している写真(キットの箱裏の写真)でも同様に尻尾の一番付け根にある外側のパーツが展開して排熱しています。
(あと、後者では足のダクトやスラスターからも排熱している描写があります。)

ここから思ったのですが、
バトストのジェノザウラーの荷電粒子砲は小型ゾイドやゴルドスくらいの防御力の相手に対して十分な威力の場合は機体を固定せずに薙ぎ撃ちが出来るくらい反動が少なくて済み、
(あるいはかなり無理して撃ってるかもですが・・・。)
ある程度以上の出力になるとアンカーで足を固定して尻尾の一番付け根の部分にあるパーツが展開して尻尾からも排熱(場合によっては手足のダクトからも排熱)、
最大出力で尻尾の放熱機構を全開にして全力で排熱、
と言った感じで荷電粒子砲の出力に応じて段階的に各部の排熱機構を稼働させているのかもしれません。

ここから考えると、キットの方の造形は要確認ですが、
ジェノザウラーの尻尾には(少なくとも一番付け根の部分には)内部の放熱機構を展開しなくてもある程度の排熱が出来る様に出来ていると思います。

ジェノの尻尾は排熱機構として考えると格闘武器として使うには強度的に不安が残りそうなので、
下手に尻尾を殴打武器として乱暴に扱うと放熱機構が壊れて荷電粒子砲の運用に多少なりとも支障をきたしそうだし、
その一方でキットの様に尻尾の排熱機構は量産型では殆どオミットされ、より純粋に格闘兵装としても使える様に調整されたなど、
中々に考え甲斐があります。
(今回の考察も良いですが前回考えた放熱機構の見直しとそれに伴う尻尾の純粋な格闘武器化も捨てがたいですし・・・。)

長文失礼しました。

フィン+ファン=冷却装置?

連投失礼します。

自分でいろいろ疑問に感じている排熱システムですが、荷電粒子砲の発射ガスが自分の勢いで噴出されない場合(されるんだったらそれでいいんですが)、送風装置的な排気ファンが必要だ、と書きました。パソコンの排熱システムなわけですが。
それで、そのファンは尻尾の中に組み込んであると考えたのですが、よく考えると、それは効率が悪いですね。
なぜなら、機体内部に籠もった熱を外に排出するために、ファンで内部の空気を「引っ張って」排出するのでは、加熱した機体の冷却そのものの効率が上がらないからです。
また、荷電粒子砲の発射で、実体弾砲の射撃時のような大量のガスが発生するかどうかという問題も合わせて考えると、フィンは排気装置の主要部分というよりも、冷却システムの一部分であると考えた方がよいのではないかということに思い当たりました。

そうしますと、送風ファンがあるべきは尻尾でなく機体前方です。前方から冷たい外気をファンで吸い込み、その冷気を前から後ろへ機体内部を通過させ、予熱を吸収させつつ、最後に尻尾から排出する、ということで効率的な冷却ができます。
イメージとしては、ターボファンエンジンのような構造ですね(ただそれが推力を得るためでなく装置の冷却のためである)。

ファンがあるのは、胴体前部(肩や胸の辺り)か、首、或いは口腔内が考えられるでしょう。
また、外気を吸い込む装置であれば、荷電粒子の収集にも利用できそうです。

口腔内と言えば、ジェノ系ゾイドのキットは荷電粒子砲の砲口が変な湾曲した形でついていることが思い出されますが、もしかすると、喉の奥には吸気のためのファンが付いているのかもしれません。

No title

ジェノザウラーが2000円だったとはビックリです

おもちゃとしてのコストカットの都合もありしっぽのギミックが簡略化されてしまったのかもっすね
商品に反映できなかったのをアニメで表現しこんな機構もあるんだよってアピールしたのかもですね
とはいえこの手の使用は残念というかガッリするんですよね
昔ビーダマンあら発射されるビー玉はマンガとおんなじ空中をライナーで飛んでくものだと思い地面を転がっていったビー玉にはガッカリしたものです

しかし2000円にもかかわらず完全な2足による自立歩行をし荷電粒子砲の発射体制も再現できるとはおそろしいものです

No title

MPジェノ!欲しい!
MP化するなら是非ともリバセン試作組のラプトル型
内股に脚を踏み込むあの技術を活かして欲しいですね

脚を上げた時に爪先がおりるのは既にできてますが
二足となるとどうなるんでしょう
首回しや上半身の上下動それらをバランス取るうねる尻尾
欲しすぎる

あれ…こう考えるとMPジェノの尻尾フィンは手動が無難?

No title

今まで当然のように荷電粒子吸入と排気排熱用の機構だと思ってましたが改めて考えると確信が持てなくなります。手元ではhmmレイヴンジェノという微妙な資料にしか吸入の記述は有りませんでした。排熱は間違い無いと思いますが…。アニメ確認しても尻尾には開く以外にエフェクト等付いておらずもどかしいです。

開放中は当然耐久力は下がるのに、発射より前に予め開けているのは各媒体共通しているようなので、「尻尾から粒子吸入→尻尾~本体を経て加速圧縮→発射→尻尾含む各部フィンから排熱」かと考えました。
直線にした体で加速するのなら粒子をその起点に持ってくる仕組みがあるはず、しかし開閉機構付きの尻尾が粒子貯蔵所のはずはない、という点の説明にはなると思います。

一方もし荷電粒子の吸入機能が無いならジェノの荷電粒子砲はデスザウラー等の吸入式と違って搭載しておいた粒子しか使えず、仕組みとしてはゴドス等のものに近い可能性が…?フィンのモールドは多いですが胴には少なく、四肢から吸入は考えにくい気がします。

No title

あの尻尾もともとはジェネレーターっぽいですしね。

No title

MPジェノザウラー……欲しいですねえ。
考えてくれないかなあ。考えるとしたら、そりゃあ、ブレードライガーもセットになるのだろうなあ。
今、出るとしたら、二足歩行の精度はどうだろう。楽しい妄想は膨らみます。

思い返せば、あの頃は2000円だったのですよね。
プレミア価格ばかり見て、頭がバカになっていましたが。
でも、再販するとしたら、過去と同じ値段では出てこないでしょうねえ。
それでも欲しい気もしますし、HMMで再生産してくるなり、Ver2.0を出してくれるなら大喜びですが。

ジェノザウラーは、コンセプトアートの世界観でも活躍していますしね。主にジェノリッターというか、設定のみではありますし、オーガノイドシステムも搭載してはいませんが。
あ、ZOIDS FORの荷電粒子砲がまだ手に入らなくて……それはともかく。

コンセプトアート(ゾイドオリジナル)の設定を言い訳に出てくれないかな……なんて、思ったりします。

No title

前回「すべての機体に尻尾の排熱機構はあった」と断言した私A-10デスが・・・今になって揺れております。

確かに尻尾から排熱する必要がなくなれば、後期型の機体に搭載されなくても不思議ではありませんね。
公式と言ってよいか微妙ですが、漫画版のレイヴン機は空中からほそーく収束した荷電粒子砲を発射するシーンもありました。
おそらく出力を抑えていたので空中からも撃ってOK!とレイヴンは判断したのでしょうが、このときも尻尾から排熱する様子はありませんでしたね。

No title

すこし毛色を変えた話をしてみましょう。

荷電粒子砲は「撃つと体が熱くなる」のか「体を熱くしないと撃てない」のか、どちらになるのでしょうか。

前者の場合であれば、発射の際の効率向上(つまり熱エネルギーへのロスの減少)や放熱手段の改善によって、尻尾の放熱機構は省略したということもあり得るでしょう。
今までの話の流れはそういう方向ではないかと思います。

これが後者の場合ではどうでしょう。
つまり、荷電粒子砲はゾイドのコアから細胞までをフルに活性化させることで初めて撃つことができる、という仮定です。
ジェノザウラーのモデルは恐竜です。
最近は変温動物なのか恒温動物なのかよくわかんなくなっていますが、爬虫類の王様である以上適切な活動温度は存在するはずです。
それもシビアな上限と下限が存在する形で。(一例として、ヘビは寒いと冬眠し熱いと夏眠します)

荷電粒子砲を撃つためにゾイドの全てをフルに活性化するという行為は、ジェノザウラーの活動可能な体温の上限いっぱいまで温度を高める行為である。
そういう点から考えたときに、限界ギリギリの体温をなんとかして下げる苦肉の手段としての尻尾の放熱機構だと考えるとどうでしょうか。
そして高いレベルOSはゾイドコアの出力を上げる、つまり容易に活動限界の体温になりやすいということではないかとすればどうでしょうか。

高いレベルのOSを搭載したジェノ(試作型・初期型)は荷電粒子砲を撃ちやすいけど、すぐにオーバーヒートしやすいピーキーな仕様。
だから頻繁に最後の冷却手段である尻尾の放熱機構を展開した。
低いレベルのOS搭載型のジェノ(量産型)は荷電粒子砲の発射にタメが必要であるが、温度の上がり方が緩やかであるので尻尾の放熱機構を展開することは少なかった。
このような感じではないでしょうか。


No title

>す さん
なるほど能力低下だから不要ではなくむしろ技術的に洗練した「改」というのも面白い解釈ですね。
技術的にはそうなっているべきですよね。
久々のゾイド開発、しかもOSがからんだ初の機体。だから実戦を経てすぐさま改良がされたのかもしれませんね。
ジェノザウラーの期待の高さから優先的にコストもかけれただろうし・・・・。

オーガノイドは熱はどうでしょうね。
直接的に熱をとる事は難しいと思いますが、「冷却装置を効率的に動かす」ような機構はあるのかなと思いました。

>横転臼砲さん
量産機の荷電粒子砲をどの艇の威力とするかは判断が難しいですね。
落としすぎると「尻尾の冷却機構を撤去」しても良い事になりますが、あまりにも下げすぎると背中のパルス砲でいいやん・・・的な事にもなりそう。
(パルス砲の利点は全周囲に旋回できる事や連射で威力を倍加できる点にあると思います)
この辺のバランスをどう捉えるかも含めて最終的に考えたいですね。

デススティンガーの機構についても考えたいですね。
泳ぐ時は装甲を展開している印象なんですが、その意味なども考えていきたいところです。

>ラウルさん
ハンマーヘッドはミサイル展開が再現されていれば最高でしたよね。
まあHiゼンマイ機なので当然の省略ではありますが・・・、バトストでは実際にあそこからミサイルを撃っているシーンもあるのでちょっと悔しいですねえ。
HMM版に期待したい!!

バトスト内の描写を見るとリッツ機はかなり無茶をしていますね。ブレイカーの空中から撃つシーンもですが、ザウラー時の描写も凄い・・・。
私はアニメでのレイヴンの様に無茶をして撃っていたのだと思いました。
「一直線に伸ばして撃つ」という特性を考えると荷電粒子砲は思いっきり収束加速しているはず。なので基本的になぎ払いは厳禁だと思います。下手をすれば自爆してしまう…。
ライフルの砲身を曲げるようなもので。
ただし体の一直線を保ったまま旋回すればあるいはなぎ払いも可能だと思います。並のパイロットには無理でしょうが…。リッツは凄いなあ…。

キットで唯一ある展開ギミック…、付け根付近の装甲は放熱と見て良いのかはちょっと迷います。
あそこだけは展開ギミックが残っているんですよね。意地で残したのかな。
あれを放熱とするなら付け根付近の最も大型の機構が冷却機能が強いのかもしれませんねぇ。

>すさん
冷却は私は冷却用ガスなどを使っていると思っています。
あと、シールドライガーの脚付け根にあるインタークーラーが参考になっているかもしれませんね。
あれもまた機構的にどうやっているのかちょっと謎ですけども・・・。
研究のしがいがあるテーマですね。

>w15さん
ジェノは驚異的に安いですよねー。
おもちゃで再現できなかった事をアニメで・・・というのはそれはそれで良いのですが、仰られるように、それ以上にギミックがあると思って買ったのにガッカリというバランスになっちゃいますね。
ビーム砲を撃つとか、そんな事はおもちゃでできないと明らかに分かる箇所なら良いのですが…、出来そうな箇所が削除されているのは辛い。
ただ、それっでも野心的な設計でしたね。
二足歩行はサラマンダーが既にやっていましたが、あそこまで前傾で二足歩行をしたのは凄いと思います。

>ひよっこさん
MP化ぜひしてほしいですよね。
大きさも手ごろだし人気機種だし。恐竜型だとレッドホーンかジェノザウラーがぜひきてほしいです。
リバセンの内股気味のラプトルの歩行ギミックを継承して欲しいですね。
二足歩行はバランスを考えるとなかなか難しい課題も残るでしょうね。
MP化をした際に「下駄を履かせるのは許されるのか」というのも検討課題になりそう。

尻尾のギミックは切り替えなどで出来るようにしてほしいなー。
アイドリング→歩行→荷電粒子砲発射態勢への変形・尻尾の展開
みたいな感じだったら最高!!

>NoNameさん
尻尾は今まで「廃熱」と考え「荷電粒子吸入」と考えた事は在りませんでした。その可能性はあるかもしれませんね。
ただ吸い込んでいる描写がないので今ひとつ確信も持てない…。
個人的には現時点ではゴドスタイプかなと思っています。出撃時にチャージしておいた分のみという。
ただし、もちろん威力は比べ物にならないスーパーゴドスタイプとでも言うべき感じですが。

>NoNameさん
ゾイドバトルカードゲームに「荷電粒子砲」があったので、それと比べてみるのも面白そうですね。

>やまさん
MPブレードは楽に出来そうですね。
外装を変えるだけでも良いからぜひ出して欲しい…。
MPシールドでネックだったのは「頬の装甲が歩行時に脚に干渉する」事でしたが、顔が一回り大きいブレードライガーならその点も解消できそう。

ジェノは驚異的に安いですね。
シールドライガーやレッドホーンと同じ価格って言うのは驚きです。ディバイソンと同程度でも良いんじゃないかなと思います。
ディバイソンと比べると一回り小さいですが、電飾があるし。

MPジェノやHMM2.0はぜひぜひ期待したいです。

>A-10に乗りたい人さん
そういえば漫画版でも描写があったのでそれも加味させたいですね。
空中から撃つシーンはプテラスに対してのシーンでしたっけ。
あのシーンのみであれば仰られるようにプテラス程度なので出力を限りなく落としていた可能性もあると思います。ゆえに空中で尻尾も展開せずに撃てたと。
細かく見ると、あんがいレイヴンも暑くなってゾイドを破壊するだけじゃなくてその敵に応じて最適な対処を冷静にしているんだなと思えますね。

>makiさん
なるほど面白い説ですね。
ただ私は荷電粒子砲が「粒子をシンクロトロン装置で亜光速にまで加速して放つ」ものだと解釈しています。
ゆえに粒子を超超高速で放つという過程で熱が発生するという見解でいます。

「熱エネルギーを撃つ」砲だと、プラズマ粒子砲がありますね。プラズマ粒子砲はギル・ベイダーが主に装備していた砲で1万度とか3万度の熱で敵を溶かすことを目的にしていました。
マッドサンダーも改造ギル「ギルカノン」の大型プラズマ粒子砲を受けてドロドロに溶けています。

ただハイブリットタイプというか、基本的には荷電粒子砲だがプラズマ粒子砲的要素もミックスされているというような折半の可能性もあると思います。
引き続きこの話は続けていこうと思います。
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