ザ・スナイパー

サーベルタイガーの改造バリエを描きました。


ザ・スナイパーです。
生きてスナイパーを見た者は居ない
これはバトストの中でも屈指のカッコいい文だと思います。

本機ですが実は意外なところで立体化されています。


学年誌付録のペーパーモデルですね。
これがちょうど真横から見たアングルになっていたので、今回は比較的楽に再現する事ができました。

見ての通り、ゴジュラス9バリエーションの中の一機「長距離ミサイルタイプ」と一緒に立体化されています。
ライバル扱いですね。
学年誌(小一)では、この両機が対決するといった内容でした。
(残念ながら戦いが始まったところで終わってしまい結末までは描かれなかった)

こやつは当時からかっこいいなーと思って見ていました。
ライフルの作りこみや、大型砲を持っているのにスピード感は維持している感じも良い。
CPで出ないかなあ。
グレートサーベルも大好きですが、スナイパーも同じくらい魅力的だと思う。すごくカッコいい。


カラーリングも黄色の色分けが上手くエース的な雰囲気を出していると思います。
派手すぎず地味すぎず。カラーも凄く好きです。


さてさてザ・スナイパーは実はもう一機あります。それはこちら。


こちらも大型砲を背負っていますが、形がかなり違う。ただし名称はこちらもザ・スナイパーとされているのでやはり長距離狙撃砲なのだと思う。
本仕様は「小学五年生」「小学一年生」「小学生夏の本」に登場しています(このうち、夏の本に名称が記載されている)。
実は登場回数でいえば最初に紹介した方よりもこっちの方が多い。
ただしゾイドバトルストーリー1巻には残念ながら登場できなかったので現在の知名度は低いのですが…。
いやバトスト1巻にも表紙や画面の隅っこにはわずかに本機が写っていたりはしますが。



本仕様は砲撃力に加えて格闘力の向上も計られているようで、爪と牙が大型化している。
ただし後のサーベルタイガーがこのようなサイズになっていないという事は、あまり効果がなかったのかもしれない…。

あと、特見たら分かるんですがキャップがなぜか共和国側中型キャップ(サラマンダータイプ)になっている。
なんでだろ…。
こちらの方は実験機というような位置付けなのかもしれないなあ。


色はホワイトタイガーって感じでなかなかカッコ良し。
でも個人的には造形も色も最初の方のが好きかなー。
とりあえず便宜上、赤い方をザ・スナイパーI、白い方をザ・スナイパーIIとしておこう。
高速機にシャープな長身砲を付けたステキ仕様。
再現、あるいは第三のザ・スナイパーを目指されてはいかが。
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コメント

非公開コメント

No title

惜しくは数年後にシールドMK2が出てしまったことでしょうね・・
砲撃戦型ですがビームである以上は直撃が前提ですし、エネルギーの調整で近~遠かつ連射もできますから食われてしまったと言えます。
IFですがグレートがAT仕様ではなくスナイパ―の直接強化型がだったら、シールドはどんな進化するんでしょうね<案外アイスブレーザー的なとか

この記事見て気付いたのですが、ライガーゼロのシュナイダ―<ハウンドソルジャー、パンツァー<キングバロン、イクス<ジークドーベル、フェニックス<TFゾイドとの合体と旧大戦のデータが使われているのではと思いました<イェーガーは正統進化

ゲーターにも触れてあげて……

バトスト1巻の写真では横にゲーターがいるのがまた心憎い演出だと思います。
そのゲーターも特殊仕様らしいカラーリングで大好きです。

No title

記事でおっしゃられている通り大型砲を背負っていながらスピード感があるところがいいですね。
ウルトラキャノンやゴジュラスキャノンが大火力によって範囲で吹き飛ばすパワー系なのに対し、コアやコクピットをピンポイントで貫くスマートなイメージがあります。
狙撃シーンのジオラマも前脚を下げお尻を上げてるポーズが異様にスナイパーとして様になっていて前回のアンケートで同率2位になったのも納得。
 
ザ・スナイパーIIはバトストの1巻表紙に載っていたのですね。持ってたのに牙が大きいとかには気づいてなかったかもしれません。
ソウルタイガーの爪オンザ爪がこの時期からあったとは…。正直滅茶苦茶走りづらそうです…。

No title

しかしこのライバル対決勝ち負けが気になるところですね…
頑丈さと格闘能力の高さでゴジュラスが勝るのでしょうが…機動力を生かした射撃によるピンポイントスナイプでいい勝負をしたかもですけど…

しかしこの対決の経緯も気になるところですね

コングのミサイルに対抗するためのゴジュラスをスナイパーが破壊しに来た…ならまだしも恐るべき運動性能を誇るサーベルタイガーをミサイルで吹き飛ばしてしまえ!!とかじゃさすがに…

No title

神楽歌さまが言われている、新世紀でのライガー系は旧大戦のデータをもとに開発されているという説、面白いですね。
ザ・スナイパーは、ライトニングサイクスが同じようなコンセプトだと思います。高機動で狙撃ポイントに素早く到達し、長射程のライフルを持つ点では一緒です。
違いはサイクスは登場時に既に敵軍にブレードライガーやシールドライガーがいたので更に速度・運動性能を追求して完成したところでしょうか。

No title

ザ・スナイパーは高速機に大型砲、しかも狙撃仕様と言うのが個人的に本当にマッチしていると思います。

個人的にザ・スナイパーの後継となる帝国高速ゾイドになり得そうな機体は、
ゲームの機体ですがゾイドバーサスシリーズで出来るプロトセイバー(セイバータイガーの頭をオリジナルデザインのものに変えた機体)に帝国スナイパーライフルを載せた仕様あたりかなと思います。
帝国スナイパーライフルはゲームオリジナルの装備であったと思いますが、
もしかしたらザ・スナイパーの砲の後継モデルとしてみるのも面白いかもです。

その一方で、狙撃仕様の高速ゾイドと言うカテゴリーで見れば、
共和国が開発したブレードライガー改のスナイパーライガーや、
ケーニッヒウルフ+デュアルスナイパーライフルの組み合わせが、
ポスト「ザ・スナイパー」の一角であると思います。

No title

>神楽歌さん
シールドライガーMK-IIのキャノンビーム砲は割と面への制圧、スナイパーは点の突破な感じがします。
おのずと運用が変わってくるかなーとも思います。

グレートサーベルを見ると、帝国軍は巨砲搭載よりも高機動にかじを切ったようですね。
もっともグレートサーベルは火力も向上していますが。
共和国軍がメカ生体時代には最後まで火力向上に固執したのと対照的です。
(ただしウイングライダーはグレートサーベル的で興味深いです)

>kageさん
ゲーターの観測とスナイパーの射撃が複合しての戦果でしょうね!

>しめじさん
素ぽーど間を殺していないのは本当に凄いです。
あまり重そうな感じがなく、自然と巨砲を背負えているのが凄い。スナイパーというイメージもシャープですね。

スナイパーIIの爪は確かに走りにくそうですね、、。
収納可能なら良いのですが、出来無さそうだし・・・。

>w15さん
スナイパーの砲でゴジュラスが撃ち抜けるかどうかが争点になりそうですね。
撃ち抜けるなら明らかにスナイパー優位だと思いますが。
一戦の結果は描かれませんでしたが、ゴジュラスとしてはおそらく「ピンポイントで当てる事ができないので周囲一帯ごと吹き飛ばした」ものと推測しています。

>No Nameさん
ライトニングサイクスは大いに影響を受けていそうですね。
ユニットにはウイングもあり、大型砲を持ちながらも運動性への配慮があります。
なのでグレートサーベルから影響を受けたという所もありそうですね。

>ラウルさん
キャノン砲とかじゃなくて「狙撃」用の砲なのが良いですよね。

ケーニッヒは特に影響を受けていそうですね。
惜しいのはそういうシーンが描かれなかった事、、、。運用時も比較的近距離から撃つばかりでスナイパーライフルの特性や威力を見せるものがあったらよかったのに…!
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