ビッグ・バッド・ジョン

改造ディバイソンを書きました。
ヘッジホッグと共にバトスト4巻に登場していたのでセットで記憶されている方も多いでしょう。


ビッグ・バッド・ジョンです。
ディバイソンのバリエーションとしては活躍も含めて一番好きかな。

ウルトラキャノン砲を上回る86cmキャノン砲を積んだ無茶苦茶な仕様です。
大好き。

本機は資料が少なく、学年誌記事でも正面から以外のアングルが掲載されていない…。
どうも後部には何かしらの装備を背負っているように見えるのですが、詳細不明。
なので、後部はそれらしくでっち上げています。

86cm砲を持っただけかと思いきや、その他にも差がある。
17門突撃砲は大半が撤去され側面の計8門が残っているだけになったのですが、この砲の形状にやや差がある。
先端が細くやや小口径化しているように見える。
たぶん86cm砲の砲弾を積む為に内部のスペースが圧迫されていて、ノーマル状態と同じ砲(105mm)では弾が十分に積めない。
そこでやや小口径化して十分な弾数を稼いだ的な事じゃないかな。
口径は76~92mm程度と推測。


色はノーマルタイプに近いですが、黄色が良いアクセントになっていますね。


ビッグ・バッド・ジョンは、86cmキャノン砲がものすごく肉厚な造形になっているのも魅力です。
キャノン砲はある程度砲身が肉厚な方が力強さがあって良いと思う。

学年誌では「ビッグサンダー」の名前で登場した。
たぶん、サンダーが後に登場するトリケラトプス型決戦ゾイドとかぶるからバトスト4巻に際して変更になったのだろなぁ。
解釈するなら、86cmキャノン砲の通称がビッグサンダーで、ビッグサンダーを装備したディバイソンの名前がビッグ・バッド・ジョンてな感じかな。

直撃すればデスザウラーにも大穴を開けちゃう。
ただし多分近寄れるものではないだろうなぁ…。射程短そうだし、重くて運動性は下がってそうだし…。
ま、でもそんな所も魅力です。

ビッグ・バッド・ジョンの魅力は戦歴でもありますね。
チェスター教授救出作戦でパワフルに暴れまわった姿はディバイソンの絶頂期でした。

改造ディバイソンはどうも余り良い目にあう事が少ない。
ヘッジホッグはグレートサーベルに撃破されたと思えるし、ディバイソンコブラ(これも見た目だけなら大好き)もギル・ベイダーに何らダメージを与えられなかったし。
そこへきてビッグ・バッド・ジョンの戦歴はまさに燃えるものがあります。

ディバイソンの改造機は…あとはカノンフォートを背負ったダブルバイソンと先にも挙げたディバイソンコブラかな。
頑張ります。
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コメント

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No title

おそらく足も遅くなっていますしディバイソンの重量をもってしてもこれだけの巨大砲はそうそう何度も撃てない(多分、脚部がもたない)と思いますがそれだけのリスクを負ってでも改造する価値のある改造機でしょうね。こういうハイリスクハイリターンな改造機はかっこいいなあ。

ディバイソンの改造機は、私もあとはゴジュラスキャノンを3つ背負ってるタイプ、それから17連砲がドリルになっているタイプぐらいしか知らないですね・・・・

No title

この機体は生存率が絶望的なチェスター教授奪還作戦で陽動しながら生き残ってるんですよね

トーマ専用ディバィソンは突撃砲が分離できますし、実は分離と言わないまでも強制排除できるのではないかと思いました。
同年にグレートサーベルの実戦投入もありましたし、改修のために一時的にサーベルが戦線から多数が消えたのも生き延びれた理由かと思いました

この機体を新世紀でのエレファンダーにぶつけたら凄まじいと思いました

No title

このコンセプトが後のギルベイダーを撃退したアサルトブラスターへの改造に流用されたのかもですね

俺もこの改造は好きです

No title

ビッグ・バッド・ジョンは側面図にすると
黄色のラインが非常に実験機ぽくて印象的です。
ディバイソンはカラーリングが渋く、決して派手ではない、
むしろそれが魅力だったりしますが、そんな中に
一色目立つ差し色が入るとなんだか新鮮です。
ただの直線ではなく、ラインがシャープながら力強い。
ディバイソンによく似合います。

HMMはトーマ仕様だけど・・・どーしよ。ここだけでも塗りたい。

No title

そう言えばビッグ・バッド・ジョンの後ろ姿って見た事無い様な・・・。
巨砲はロマンでありますが、伊達や酔狂ではない破壊力は大きな魅力です。

機獣新世紀でのディバイソンのバリエーションと言えば、
ゾイドサーガシリーズに登場したグラビティバイソンと言うバリエーション機がいましたね。
角がドリルになってて突撃砲も20連になっている機体ですが、
もしかしたらこのビッグ・バッド・ジョンの考察みたいに小口径化していたりして・・・。

No title

>NoNameさん
とてもじゃないけど量産できる仕様じゃないのでしょうねー。
ただし、86cm砲は砲弾とミサイルのアイノコのような構造らしく、見た目よりは反動が少ないそうです。
…といってもかなりのものでしょうけども…。

ディバイソンの改造は、他に有名なものと言ったらディバイソンコブラですね。

>神楽歌さん
確かにパージできる構造になっていた可能性は高いですね。
この肉厚の砲はそれだけで超絶重量がありそう…。
たぶん構造的にはそれほど複雑でもなさそう、鹵獲されても大した事はなさそうというのもパージ説を後押ししますね。

>w15さん
多連装砲をデッカイ一門に。
やっぱりカッコいいですよね。
そういえば、カノントータスは「対空仕様」にて、逆に四連装小型砲に分離しているのが面白いですね。

>A-10に乗りたい人
黄色、カッコイイですよねー。
何といっても黒と黄色は警戒色ですからね。使いすぎると工事現場みたいになってしまいますが、ビッグ・バッド・ジョンの使い方はまさにカッコいいと思います!

>ラウルさん
キチンと作りこんであるみたいなんですけどね。何で見せなかったのだろう。惜しい…。

小口径化は一見すると破壊力低下と思いがちですが、実は貫通力を高めたり残弾を確保したりする意味では有意義だったりも。
そういう事を加味しつつ細かいところまで読み解いていきたいですね。
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