真っ二つにされます

サラマンダーのバリエーション。
今日のは割と有名かと思います。

ランフォリンクス

アロザウラーを輸送するやつです。


50機のランフォリンクスが一夜にして100機のアロザウラーを輸送した事もある。
との事なので、改造機としては破格の数が生産されているようだ。
・・・というより、「改造」ではなくキャリアーユニットを付けた応急的な仕様と思われる。
輸送作戦を終えれたらば、再びノーマルタイプに戻るのだろう。

本仕様はミサイルや翼のレーザー砲を撤去しています。武装を撤去しなきゃさすがに運べないか。
アロザウラーは二機で124tもある!
すごいなサラマンダー。よくもまあ飛べるもんだ。
かのB-29でも爆弾搭載量は9t、B-52でも無茶して積んで24tくらいが限界。
うーんサラマンダー恐るべし。

ところで、このような仕様が作られているというのはいかにアロザウラーがこの時代の主力歩兵化という事でもある。
そんなアロザウラーもベアファイターNEWが登場してからは配備数を徐々に減らしてしまったのですが。
んー、ランフォリンクスはベアファイターも運べるかな?
アロザウラーより軽いので重量的にはOKな筈ですが。

それにしても、100t越の重量物を運べるのはやっぱり凄い。
サラマンダーを遥かに超えるデスバードやギルベイダーって・・・凄すぎ。一機だけで戦争に勝てちゃいそう…。

で、ランフォリンクスといったらもう一機紹介しなきゃならないのがこちらです。

ガブリエーレ

ゴジュラスの腕を付けちゃった仕様。
ちょっとゴジュラスの腕がゴツくてアンバランスです。
ジェノザウラーくらいの腕だとちょうど良かったんじゃないかな。この時代にはなかったし敵軍ですけども…。
ゴジュラスの腕はそのまま漬けているのではなく、デスザウラーのように横に倒して付けていますね。


ビームガンなんか持っちゃってる。
本機は奇襲作戦の教科書と謳われたロバーツ大佐の愛機であった。
しかし奇襲するのは上手いが奇襲されると弱かった…。

バトストで本機はまさに真っ二つに切り裂かれています。
CGのなかった時代。豪快にキットを切り裂いた写真に衝撃を受けた方も多いのでは。

そんな感じでサラマンダーのバリエーションでした。
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コメント

非公開コメント

No title

わりとこの時代の共和国軍てキメラというかゾイドのツギハギをよくやる印象がありますね。
戦前の開発前史でゾイドコアが戦車の機体を拒絶したとありまたしけどこのサラマンダーはゴジュラスの腕に拒絶反応は無かったのか…(個体差?)

No title

サラマンダーの飛行能力は超優秀立ったんでしょうけど…
意外に戦闘向き出はなかったのかもですね…
サーベルとかコングにも殺られてるしレドラーのせいで制限かけられたり…

No title

アロザウラーの首の向きがいい感じですな。

ガブリエーレは地上戦+軽作業用(破壊工作とか)に腕を付けたんでしょうね。

No title

奇襲部隊のその後の逃走劇が生々しくて印象に残ってます。
短い描写ですがアロザウラーのパイロットの恐怖が伝わってくるような。。。
それでもサラマンダーに逃げろというのも良かったです。

バトスト3は負け側の優秀な人材の消耗について強く感じた巻でした。バトスト2でも帝国のダンカン将軍とかあったんですが、何故か3巻のロバーツ大佐が印象に。多分同じ負け側でも共和国の方が長く描写されたからだと思います。少しやってはそれ以上に跳ね返されての繰り返しだったので。

No title

シールドライガーMK2が仲間を見つけたような目で見てますね。
いや、まぁそもそも仲間同士なんですけど。真っ二つ仲間。

サラマンダーを陸戦対応に改造するってどうなんでしょうね。陸上ゾイドに比べて装甲は薄いでしょうし、普通に空からアウトレンジ戦法の方がいいんじゃないかと思うのですが・・・・。

サラマンダーの輸送能力ですが新世紀だとサラマンダーカーゴという改造機が出ていて、こいつはガンブラスラーを運んでいます。しかもUFOキャッチャー方式でw
ガンブラスターは125tもあるんですが・・・・サラマンダー恐るべし。
おそらくサラマンダーは生来の気質的に攻撃的な性格でもあるんでしょうけど、それよりも特筆すべきは大きな体格によるスタミナでしょうね。

No title

しかし何でランフォリンクスって名前にしたんだろう?

No title

サラマンダーのペイロードは機獣新世紀のカーゴ(125tのがんブラスターを輸送)も含めてみると驚異的ですね。
しかもカーゴは胴体を大改装しているのに対してランフォリンクスはかなり簡素な改造で2機のアロザウラーを運べるあたり、サラマンダーの地力の凄さを感じます。

ガブリエーレは独特の味があって個人的に改造サラマンダーの中でも好きな機体です。
フロストイグアンやゴジュラス9バリエーションの翼付きみたいにゴジュラスにサラマンダーの翼を付けるのではなく、サラマンダーにゴジュラスの腕を付けたのは、
個人的にはおそらく奇襲を済ませた後に速やかに現地から離脱する為ではないかと思います。
この機体が登場したデスバードの基地への奇襲作戦にしても、
自力で飛べるガブリエーレ以外にもアロザウラーの脱出の為に同行していたランフォリンクスを奇襲と同時に離脱させずに残していたのも、
奇襲を済ませた後に奇襲部隊全員で空を飛んで撤退しようとしていたのかもしれません。
(ロバーツ大佐達が不幸だったのは、ただでさえ強力なデスザウラーを迎撃・追跡用に改造したデスシャドーの存在や、
ガブリエーレ自体はあくまでも空戦ゾイドを陸戦に対応させた機体なので、陸戦ゾイドとの積極交戦には向かった可能性があるかも・・・。)

ちなみにこの奇襲後の速やかな離脱のイメージ元は、
クロスボーンガンダムなどでお馴染みの長谷川祐一先生の作品である、「機動戦士Zガンダム1/2」の2話で描かれた、
主人公が乗るハーフゼータ(試作可変MSの外観をZガンダム風に改装した機体)で敵基地に捕らわれた人質を救出する為の奇襲攻撃を行い、人質奪還後は変形して速やかに基地から撤退したシーンです。
(ただ、このハーフゼータは「シールドが揚力を稼ぐ要になっているので被弾しすぎると飛べなくなる」と言う欠陥を抱えているので、離脱した直後に即墜落しちゃったんですが・・・。)

No title

>駄文書きさん
本機の腕はたぶんハンドガンを撃つ為のものなので、本格的なキメラ的調整を受けていると言うよりは「単なる作業用アーム」に近い感じだと思います。
なので大丈夫だったのかなーと想像しています。

>w15さん
この時期・・・レイノスが登場するより前の時期においては運用制限もかなりあったでしょうね。
サーベルは低空に降りなければ良いのですが、コングはミサイルを持っていますからねー。
レドラーも手ごわい。一機のレドラーを排除する為に何機のプテラスを護衛に付ける必要があるのだろう…。

>メカカブトさん
首の角度はコダワリポイントですw
腕は本格的な格闘戦は無理なのかなーとも思えますね。
そもそもサラマンダーのパワーではゴジュラス旧の格闘力は期待できそうにない…。

>No Nameさん
アロザウラーのパイロットは恐怖だったでしょうねー。
「イエローフラッシュ」の特性など闘争中の各機およびパイロットは知る筈もなかっただろうし…。
アロザウラーのパイロットは最後に脱出した感じでしたが、その後どうなったのだろう…。

>No Nameさん
基本的には空からハンドガンを撃つ感じかなーと思います。
かなり特殊なケースでなければノーマルタイプの方が良い気もしますが。

カーゴは面白い改造でしたよね。確かカーゴ部分にはゴジュラスのフレームを使用していたと思います。
スタミナは凄いと思います。
ゼロ戦乗りのエース曰く、同機の最大の利点は速度でも運動性でも20mm機関砲の大威力でもなく、航続距離の長さとの事です。その後を気にせず安心して飛べる自信が戦闘時に名一杯闘える余裕になるのだとか。

>No Nameさん
名前は謎ですね・・・。ただ似合っているなーとも思います。

>ラウルさん
アロザウラーの大きさがシックリきたので簡易的な改造でいけたのでしょうね。重量じゃ異聞的に確かに飛びやすそう…。
ガンブラスターの場合は、やはりあのような改造が必要だったと思います。

ロバーツ隊が作戦に成功していたら、あの構成でいかにして撤収していたかを想像するのも面白いですね。
撤退は仰るように空路だったと思います。
敵地のただ中から陸路ではやはり無理がある、、、。

ランフォリンクスって、そういえば対デスバード用に調整された仕様なのかも知れませんねぇ。
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