パーシング

本日の線画。
パーシング


ビガザウロの強化改造タイプです。
ビガザウロと言えば負けのイメージが強いですが、本機は砂漠の戦役で大活躍を見せたみたいです。
後方に布陣し、味方の指揮を執る事と大型ミサイルによる支援砲撃を行う。
ミサイルは敵を混乱におとしめた模様。


背中のユニットが何とも強力。
部品が何かは良く分からなかったので、自己解釈しつつ書いています。
「パーシング」といえば米軍の重戦車ですが、特にパーシング戦車の部品が使われているわけではない…ように見える。
ただビガザウロに重戦車と同じ名前が冠されているのは勇ましい気がします。
今でこそ旧式の象徴みたいな扱いのビガザウロですが、昔は頼もしい存在だったのだろうなぁ。


色もミリタリーな感じで良い感じ。
ところで巨大ミサイルを背負っているのは興味深いですね。
ミサイルと言えば帝国軍なイメージですが、改めて考えると、そういえば初期においては共和国=ミサイルだったような気もする。
ガリウス等の骨ゾイドは「エルパミサイルポッド」等のミサイルをよく装備している。
その発展…大型を作ったものがパーシングと思われる。

その威力に衝撃を受けた帝国軍は更なる巨大ミサイルを目指しアイアンコングを…という事なのかも。
技術の逆転はよく起こりますね。そういえば回るガトリング砲を最初に搭載したのはメガトプロスですが、今や帝国・暗黒軍のものといったイメージが強い。

技術は、
得意とする分野があってそのまま発展する=自軍の技術的特徴になるパターン。
敵側の技術に衝撃を受けて追いつけ追い越せのスローガンで奮起し、いつしか達成するパターン。
両方があります。
帝国軍のミサイルは後者なのかもしれないなあと思いました。

共和国軍は当初こそミサイル技術で優位を示していたものの、いつしか追い越されてしまった…、ただ、同じ頃にキャノン砲の技術が成熟していてそっちの方向にシフトしたのかも。
そんな感じでパーシングでした。
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コメント

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ミサイル

ビガザウロを大型兵器のプラットホームにするというアイデアは旧式戦車のシャーシを使って自走砲を作るというものを感じます
自分もビガザウロにバスターキャノン付けた支援型や小型ミサイルポッド付けたタイプとか妄想したことあります
パーシングのミサイルは、当時小型が主体だったと思われる前線の帝国軍にとっては脅威だったでしょう
後パーシングという名称は、M26ではなく弾道ミサイルのパーシングから採ったのかもしれません
地球人技術者が初期の弾道ミサイルの名前をコードネームにしたということは考えられます

No title

この機体を複数並べて一斉発射は共和国の国力を象徴できると考えました。
当時のミサイルは命中精度が低いでしょうが、数とサイズから至近弾で小型は吹き飛び、残ったレッドホーンにゴジュラスが突撃でしょうね

本来の共和国軍のドクトリンは信頼性・生産性の良い機体で数で押すです<新世紀初戦は復興というのもありできなかったです
共和国の機体はバリゲーターやゴジュラスに言えますが近代化改修で安定して底上げができることだと思います<帝国はできる機体とできない機体(例・コング、サーベルは大幅にできましたが、ハンマーロックやヘルキャットは後半は劣勢がひどかった)が幅が大きい気がします。
個人的には旧式化してもピガザウロやマンモス、ゴルドスは巨体を利用して後方からの砲撃支援機や歩兵支援機に転用できると思いました<対24ゾイドの拠点防衛そうびとか

No title

そういやミサイルといえば帝国のアイアンコングってイメージですね…
その後共和国はデスザウラー対策としてバスターキャノンなどの大砲、砲弾にシフトしていったのに対しグレートサーベルの8連ミサイルポットなど…
このピガザウロのミサイル攻撃に着目した帝国が技術を高めていったとすれば奥が深いですね

 ビガザウロ……実物を手に取ったことはありませんが、とても好きなゾイドです。長い首をもったカミナリ竜を、戦場を見渡す旗艦にしてしまうアイデアは秀逸です。
 パーシングの背部から突き出たレーダーのようなものは『重戦機エルガイム』に登場するアシュラ・テンプルのものですね。あちらではビーム砲として扱われていますが、パーシングのものがレーダーではないとすれば、正面火力がすごいことになってしまいますね……。
 基部は写実的というか、日本のアニメに登場するデザインではないようにも見えますね。海外のSF映画のメカのような……。
 ところで、帝国軍ではタイ・モルガとして大型ミサイルを運用していましたが、共和国軍では旗艦としての役割もあるビガザウロが大型ミサイルを運用しています。この時点で、共和国が後のウルトラザウルスのような運用思想をもっていたこと。また、帝国軍ではタイ・モルガの役割をマルダーなどに引き継がせたと考えると、両軍のドクトリンの違いが窺えて、とても興味深いです。
 D-DAY以前に開発されたザットンはともかく、それ以降に登場したカミナリ竜型のブラキオスに、ビガザウロやウルトラザウルスのような旗艦的な性能が付与されていないのは何故だろうと疑問に思う今日この頃です。

No title

>ロイさん
良い延命措置ですよね。大型のボディを生かして積載量ギリギリにまで武器を搭載。
いい感じです。
脚が貧弱なイメージのビガザウロですが、反動が少ないであろうミサイルを載せているところがまた説得力があります。

ネーミングはそちらかもしれませんね。
ミサイルの名前は詳しくないんですが、調べてみると面白そうですねー。

>神楽歌さん
ズラリ並べて撃ちたいですねー。
命中率は数でカバーというのも共和国らしい感じがします。

こうした後方から巨砲で撃つ機体はおそらくウルトラザウルスの登場で更新されたものと思います。
ですが数が揃うまでの間は徐々に配備数を減らしつつも運用されれ続けていたであろう・・・そういうのを想像するのも好きです。

ヘルキャット、イグアン、ハンマーロックは仰るとおり旧式化してからが酷かったですね。。
共和国軍はプテラスを最後まで使い続けた所も凄いと思います。

>w15さん
帝国共通武器セットにも「三連装自己誘導ミサイルランチャー」という優秀なのがありますね。
アイアンコングで一気にミサイル技術が花開き、そして定着していったのでしょうね。
帝国軍がミサイルに注目するのにも、やはり何かきっかけがあった筈。
それがパーシングなのかもしれませんね。

>Namenlosさん
いかにも「雄大」なイメージのあるモチーフですからね。
これほど旗艦に相応しいモチーフはないと思います。
「総大将」というイメージは同モチーフのウルトラザウルスで完成したと思います。
それと比べるとビガザウロはまだまだ貧弱な感じ。でもそれも含めてビガザウロの魅力だと思います。

背中のはレーダーです。これでミサイルの軌道をコントロールしている模様です。
それにしてもエルガイムですか。色んなパーツを作っているなぁ…。

ブラキオスは確かに仰るように旗艦機能を持たせても良さそうなモチーフですね。
もし母艦・旗艦となる機が居れば、帝国海軍は更に強力になっただろうに…。
これはちょっと謎ですね。探って行きたいテーマだと思いました。
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