ウルトラ

今日はウルトラザウルスを二種類。


ヘリック大統領専用機

バトスト3巻にも登場した大統領専用機です。
通信設備が向上している…のかな?
全軍に指示を与えるヘリックの上記として相応しいと思う。


色はノーマルに近いがその中で豪華さがあり良い。
なお本機はヘリック大統領専用機であるが「偽ヘリック専用機」でもある。
なのである程度の数が生産されている。
たぶん本物のヘリック専用機と偽ヘリック専用機に外観的な違いは一切ない。
だが内装などの豪華さではある程度の差があるとも思います。

ところで本機の背部通信設備ですがややアレンジしています。
アレンジというか、やや後方に移動させています。
というのも装備をバトストの写真から判断して正確な位置に付けると「ウルトラの首が起こせない」事が判明したからです。
前に倒した状態なら良いのですが、首を起こすと干渉しちゃうんですね。
バトスト3巻を確認していただければ、本機は常に「首を前に倒して」写っている事が分かると思います。
これはどうなのかなあと思い、首を起こせる位置にまで修正したわけです。




空母型ウルトラザウルス

フロレシオ海海戦に登場したタイプですね。
ウルトラザウルスはノーマルタイプからして航空戦艦だと思います。
本仕様は空母機能を更に強化。
キャノン砲を減らしてまで飛行甲板を大きくしている。
ただ半減させたとはいえキャノン砲は残しているので、純粋な空母とは言い難い。それでも空母寄り航空戦艦になった感じかな。


プテラスを10機搭載可能との事ですが、んー、ちと無理そうな気もするぞ。
可能性としては、分解したプテラスを搭載して組み立て後に発艦させるという事かな。「伊400」に搭載した晴嵐のような。
分解状態で10機分を搭載して組み立てて飛ばす…。それでもちょっとスペースが足りない気もするけど。

あるいは洋上基地として運用するつもりだったのかな。
陸上基地から出撃したプテラスが海上の本機に着艦。補給を受けた後に再度出撃するというような。
本機にはプテラス10機を完璧に補給するだけの資材を積んでいる…。

それにしてもウルトラザウルスの改造バリエはけっこう控え目なのが多いなあという印象。
いや…ゴジュラスやマッドサンダーが超改造すぎるだけのような気もしますが…。
改造バリエも一見するとノーマル機に近い印象を受ける地味さもまたウルトラの魅力です。

ただし新世紀では超改造がされていますね。1200mm砲装備型といいキャリアーといい。
旧大戦末期の超改造機の各種を受けて、この時代にはウルトラにも大胆な加増が出来るようになったという事だろうなあ。
1200mm砲はいつか描いてみたいものです。
もちろん随伴するゴジュラスも。
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コメント

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No title

ウルトラに関してはノーマル仕様の時点で求められる機能は最大限満たしているのであまり手を加える必要が無いのかもしれませんね。
マッドサンダーもノーマルの時点で完成されているとは思います。
ですがマッドはデスザウラーの荷電粒子砲を防げるという唯一無二の部分で替えが効かないために、とにかく空軍からも海軍からも要望があり、改造しまくったんじゃないかと。

・・・・あと、デスザウラーを倒したせいでノリノリになってしまったのもあると思います(苦笑

No title

自分も、ウルトラはゾイドの中では大きいけど空母にしては小さいと思い、疑問でした。
空中給油機が出てこないように思いますので、洋上給油艦として使用していたのかな。と思います。

No title

空母型の発想としては大和型3番艦信濃に近いですね<搭載力よりも補給等の中継基地的な運用
実際、新世紀のキャリア―でもあれだけ増設しても露天係留して10機でした。<ただしレイノスも可能

 国家元首が専用機に乗って戦うというのは、現代では考えられないことですね。陽動のために偽のヘリック大統領が搭乗するのはわかりますが、本物もこれに乗って戦列に加わることがあったのでしょうか……。
 アメリカの大統領専用機「エアフォースワン」は、特定の機体を指した名称ではなく、大統領が搭乗している機体すべてに使用されるコールサインのようですし……。
 ヒトラー専用機仕様のJu290には、特別な個室や分厚い防弾ガラス、パラシュートが組み込まれた座席などがあったようです。このウルトラザウルスにも、見えない部分に別次元の強化が施されているかもしれませんね。

??「特別な瑞雲をやろう・・・・・・」

航空戦艦といえば伊勢型戦艦でしょう。
飛行甲板は盾ではない、じゃなかった伊達ではないはずです。

伊勢型の想定された運用においては、彗星爆撃機の発艦はできても着艦はしない仕様になっています。
発艦した爆撃機が撃墜機ゼロで帰ってくるわけがないという割り切りのもとで、発艦した爆撃機は味方の空母ないし陸上基地に拾ってもらう想定でした。
つまり航空戦艦的な運用をするとすれば、味方の空母・基地との連携が大前提なわけです。
どっかの瑞雲スキーさんのセリフではありませんが、「艦載機を放って突撃」これです。
空母型に砲が残されているということは、つまり艦載機を放った後に突撃して砲戦に参加するということなのでしょう。
プテラスは垂直離陸能力をもつようなので、発艦させるだけならあのスペースでよしということなのだと思います。

10機搭載可能という表記についても、最大で10機運搬可能ということなのではないでしょうか。
2次大戦時のアメリカの護衛空母は運用可能な機数は30機に満たない物が多いですが、発艦を考えずに飛行機をぎっしり積むだけなら倍近い機数を乗せたという話があります。
あいまいな記憶で申し訳ありませんが、引っ越しに際してどこかに行ってしまった、学研M文庫の「空母ガムビアベイ」にそんな記述があった気がします。
10機というのは輸送限界であって、最大運用可能機数ではないでしょうか。

余談ですが、航空戦艦といえば伊勢型。
某ゲームの影響で伊勢型=瑞雲となっていますけど伊勢型は瑞雲を実戦で運用したことありません。(搭載して訓練していた時期ならある)

No title

ノウハウが蓄積されて後のデストロイヤーやキャリアーなどの大胆な改造ができるようになったかもですが旧対戦の時と違い1機しかいないウルトラだからこそ大胆かつ撃破されないような改造がコスト無視で出来たのかもですね…

No title

空母型ウルトラザウルス、ゾイドバトラー雷牙でもでてたな。

No title

以前ゾイド個体の大きさの差異云々の話がありましたが、このプテラス10機搭載可能タイプも単純に普通よりサイズがでかい特別機だったんではなかろうか?
ウルトラサウルスってゴーレムが中で暴れたヤツとか空飛ぶヤツとか普通より異様に大きなサイズが結構量産されてたんではないでしょうかね?

No title

大統領専用ウルトラザウルスにも現実のエアフォースワンの様な
特別な設備がついてたりするんでしょうかね・・・?
そんなことを妄想してしまいました。
ゼネバス皇帝がデスザウラーを専用機にしたこととこの大統領選世ウルトラザウルスは、帝国と共和国の指導者の性格の違いや軍隊における指導者専用機のポジションの違いというものを感じさせてしまいます。

No title

>No Nameさん
仰るとおり、ウルトラは元より完成度が極めて高いですからね。
「後方からの指揮と支援砲撃」「海上航行可能な所」こそがウルトラの価値と思います。

マッドはゴールドサンダーとか「???」なのも居ますが、ようやく首都を取り返して嬉しすぎたんでしょうねー。
あと、マッドは前線で戦うタイプなので現場ごとの改造タイプが比較的求められやすかったのだと思います。

>す さん
実際は空母と言うならホエールカイザーやホエールキングくらいになりますからね。
現在の大きさだとせいぜい水上機母艦というかそんな程度かな。
でも一時的な着艦と補給を行う事が目的ならこの仕様で十分に対応できそうですね。

>神楽歌さん
レイノスは翼の形状から搭載数が減少しそうですね。
大戦中の空母も赤城や加賀の搭載数が多く信濃や大鳳の搭載数が少ないのは格納庫の弾数が少ない事に加えて大型化した新鋭機を想定した搭載数だからという事情もあるそうです。

>Namenlosさん
確実なところではケンタウロスに乗って戦っていますね。
ゼネバス皇帝も専用デスザウラーに乗って闘ったことがあります。
本人よりむしろ周辺の兵の方が気が気じゃないかもしれませんね。

ウルトラは脱出装置はよほど完璧にされているでしょうね。
脱出装置と言えば頭部キャノピーですが、ここは強度よりも「外れやすい」事が弱点みたいです。これはビークルを運用する事からキャノピーがすぐに開くようになっているという根本的な構造に由来する問題です。
この点も何かしらの措置が採られているのだろうか…。

>makiさん
たぶんプテラスをはじめ多くの飛行ゾイドは垂直離着陸が可能なので発艦はもちろん着艦も可能だと思います。
空母仕様はプテラスを放った後に部隊を追いかける形で航行、飛行部隊が攻撃を加え傷ついた帝国艦隊を更にキャノン砲で撃つという運用をされていました。
このシーンでは通常タイプのウルトラザウルスも混じっていました。
この辺から作戦の意義がより見えてきますね。

空母の搭載数は飛行甲板上に並べて「輸送する」事が目的ならば当然ながら搭載数は倍化します。運用ができませんが、、。更に長期航行をすると塩がメカを壊すので高校機関が限られるという弱点もあります。
あと、ある程度分解できる機材を積めば更に搭載数は倍化しますね。
色んな可能性があると思うので、10機をいかに上手く解釈するかはぜひ今後も取り組みたいテーマです。

>w15さん
デストロイヤーはやりすぎですなw
「一機しかいないから撃破されないように射程を延ばした(より後方に布陣できるように)」というのは分からなくはないんですが、本体に過度のダメージを与えてしまう仕様はある意味で自滅とも言える…。
でもそれが共和国らしくてイイ! っていう気もしますねー。

>No Nameさん
首が割れて衝撃の鎌が出てくるやつと、今回紹介したものに近いタイプの二種類が出てきましたね。
「ゾイド改造マニュアル」にも詳しく紹介されていますよ。

>NoNameさん
フロレシオ海開戦では「参加する全てのウルトラを空母タイプに改造し」とあるので、大型特殊個体と言うより標準で10機と考えるべきかなーとも思います。
ただ「大型ウルトラザウルスを使った空母タイプが搭載量10機」「共和国軍が宣伝用としてあたかも全てその搭載数であるかのように発表した」という可能性はありそうですね。

>ロイさん
たしかにウルトラとデスザウラーというと両軍の開発思想の違いがよく出ているなと思いますが、その両機にトップが乗っているのは興味深いですね。
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