スペースサラマンダー

サラマンダーのバリエーションです。


サラマンダーEx-α
History of Zoidsや戦闘機械獣のすべてで紹介されている作例です。
「作例」とあえて書きましたが、これは具体的なストーリーには絡んでいない為です。
ただし独自の設定は付けられています。
---
サラマンダーを宇宙でも飛べるように大改造したもの。
空気のない宇宙を進むための強力なロケットエンジンが付けられ、また重力がない所では脚がいらないため取り外した。
翼には、遠く離れた敵を破壊する為の強力なフェザー光線砲がとり付けられている。
このEX-αタイプは試作型なので操縦は非常に難しく、テクニックが要求される。

---

軌道上から撃つのかな? なかなか凄い。
フェザー光線砲という設定に時代を感じるなぁ。
考えるに、「スペースコング」が開発されていた時期に本機も試作されていたのではないだろうか。
だが結果から言うと試作のみになったようである。


SFチックな改造はなかなか魅力的。カラーリングもステキです。
デカいフェザー光線砲は後のマーキュリーやバスターイーグルのようでもある。
かなり初期の頃から共和国軍は飛行ゾイドに巨砲を搭載したがっていたようですねぇ。


もういっこ。


サラマンダー高高度輸送機
小二のバトストにのみ登場しました。
コンテナ内にシールドライガーMK-IIを搭載していた。そこから考えると、やや大型化しているように思える。
地上と交信しており、必要に際してコンテナ(シールドMK-II)を投下し地上部隊を支援する運用が行われていた模様。

バトスト4巻「大氷原の戦い」では4機のサラマンダーがゴジュラスMK-IIを持ちながら空中警戒していた。
本機の運用はその発展型と言えるかもしれない。

あるいは、私は本機はチェスター教授の「空中研究所」だったのではないかと推測しています。
バトスト4巻によるとマッドサンダーの開発はサラマンダー空中研究所で行われた。3日間も飛び続け・地上との交信が完璧にとれる特製のサラマンダー。
コンテナ部分には研究所設備があるんじゃないかな。
中に入っていたのがシールドMK-IIだったというのもアヤシイ(キャノンビーム砲はマッドサンダーの主砲と同じである)。

本機はチェスター教授の空中研究所仕様として開発された。
だがその規模から高高度輸送機としても有効に運用できる可能性があった。数機程度が量産されそのように運用された…と考えたいかなーと思います。


翼が何か凄い事になってる。高高度を効率よく飛ぶためのものかな?
製造コストは更に上がっている事でしょう。

んー、サラマンダー。
改造バリエーション多いな。
だいぶ攻略したけどまだあります。

今回書いたものは姿勢をノーマルタイプからいじっています。
この姿勢を使えば新世紀の「カーゴ」も比較的容易に出来るかな…?
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

旧対戦ではシールドライガー
新世紀ではガンブラスター
いつの時代も高性能な輸送機なサラマンダーなのであった

しかしゴジュラスの200tを吊り上げて飛行出来るってのはさすがの高性能ですねぇ…

 Ex-α……奇抜ではありますが、いかにもピーキーな機体という感じがかっこいいですね。Ex-αの読みは「イーエックス・アルファ」か「エグザ」でいいのでしょうか。
 フェザー光線砲の由来は『スター・トレック』に登場するフェイザーでしょうか。ビームではなくレーザーの類であれば反動は発生しないはずなので、飛行への影響は少ないかもしれませんね。
 カラーリングは、オーガスや『マクロスプラス』のYF-19を思わせますね。パイロットがどんな人物なのか、想像せずにはいられません。
 「重力がないところでは脚は不要」という旨の文章ですが、無重力空間での姿勢制御のために脚をもつガンダム(モビルスーツ)とは対照的ですね。もっとも、モビルスーツが脚をもつのは、作中世界における一種の「流行り」であるのに対して、ゾイドは野生体の都合で「そうせざるを得ない」という事情もありそうですが。このEx-αも、脚がないなりのデメリットがあるかもしれませんね。

 コンテナのなかに研究所というアイデアは面白いですね。しかし、常に「手違いで落とされるんじゃないか」という不安がつきまといそうですね。ついつい「ボルガ博士」が思い浮かんでしまいます(笑)。

No title

チェスター教授の空中研究所はありそうですね。

私は、普通のサラマンダーの腹の中を改装したのかな~なんて想像していましたが、それだと居住性の点からスペースが足りないように思えてどうもシックリきませんでした。

ですがカーゴのような研究室モジュールを外付けで積んでいたとしたら様々な点で合理的です。
その場合、研究所仕様はローテーションで運用していたはずですので、確実に複数機が存在することになりますね。

No title

サラマンダーEx-α宇宙試験機なので関節部にサバイバルフィルムでシーリング施すとらしくなりそう。

No title

>w15さん
ゴジュラスを運んだ時は4機のサラマンダーで一機のゴジュラスを運ぶ感じでしたね。
それでも十分に凄いんですが。
ガンブラスターは125tなので、グスタフの半分の量を空輸できるって言うのは凄すぎですな。

>Namenlosさん
エグザ! いい響きですね。
フェザー光線砲はおそらく宇宙戦艦ヤマトからだと思います。

脚は仰るとおりで興味深いですね。
生物だから必要がない限りにおいては残しておいた方が良いと思えるのですが、あえて撤去しているという事はそれなりの利があると思われます。
この辺りから本試作機の事を研究してみても面白そうですね。

>メカカブトさん
十分な研究スペースはあった筈なので、腹の中だとちょっと手狭でしょうねー…。
開発は助手などの人員も同時に乗っていただろうし、3日も飛ぶので人数分の食料等も積んでいたと思います。
同型機を何機か製造して、うち一機は空中研究所に、他は輸送機にとか考えてみても面白いかもしれませんね。

>NoNameさん
いかにも宇宙用の雰囲気が出そうですね。
「宇宙」を突き詰めた改造機はゾイドではあまり見ませんが、そういう方向も魅力的になりそうですね。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント