モンスーン

ゴジュラス9バリエーション モンスーン

実に、後のサーベルタイガーと同じ200km/hもの速度を出せるスーパー仕様。
この速度でミサイルを避けアイアンコングに迫る設計である。



この時代からゴジュラスの前傾姿勢があったのは驚きですが、なかなかカッコいいですね。
後にアロザウラーでも似たような改造機が出たのも面白い事です。
更にのちには、ゴドスも前傾姿勢を可能にしたドスゴドスに進化した…。

そういえば背びれが無くなっているのですね。
あと、顔つきを中心にディティール量がやや減りあっさりとした感じになっている。

ブースター類も増えて速そう。
ただ、

当初より二足歩行機として作られたジェノザウラーなどと比べると、やはり脚が短くちょっと速度を出しづらそうにも見えるなぁ。


性能詳細はちょっと興味深いですね。
ノーマルタイプは「敵の攻撃が当たっても気にしない」だったのに、モンスーンは明確に避ける設計をしている。
あと、解説を見ると脚部装甲ではなく「浮いて」ジェノザウラーやジェノブレイカーのように地面を滑るように飛ぶのかなと思える。

本仕様はなかなか優秀な設計で、9バリエーションの中では制式採用を検討されたものと思います。
ただ、この巨体を浮かして200km/hの速度で飛ばすとなれば燃費が悪く稼働時間が低下したのではないだろうか。
あと、よく見るとか気が大幅に撤去されている。
パノーバー20mmビーム砲は残っていますが、他は全部消えた。
76㎜連射砲やその他小型火器はない。
これではいくら早くても小型ゾイド相手に満足に戦えないような気がする。
そんな所が落選の理由かなぁ。

オギータ機はノーマルの能力を限りなく残したうえでキャノン砲を持っている。
制式採用状態(MK-II)では小型機相手に威力を発揮するであろう4連速射砲などを持っているし、やっぱり凄い仕様だなあと思いました。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

モンスーンが選考から外れた原因は、火器があまりにも少ない点以外にも、
格闘性能がかなり犠牲になっている可能性があるのではないかと思います。

尻尾先端が尾翼になっているので、尻尾打撃が使えそうになかったり、
前傾姿勢での運用が基本なことで、ゴジュラスの長所である腕力を相手にふるう
格闘スタイルが全く使えなかったりと、モンスーンという機体は
「高速移動に特化した実験機」であって、「高速戦闘機体」のレベルには
達していなかったのでは・・・。

私の好みとしては、ゴジュラスを砲台にしてしまうmkⅡよりも好きなんですが、
即戦力を欲していた共和国は、高速戦闘機体に生まれ変わるのを待てなかったん
でしょうなあ(涙)。

No title

びよくの欄に「戦闘機と同じ速度」ってありますけど200キロでどんな戦闘機だよと叫びそうになりました
ですが、ガンスナやスナイプマスター、エヴォフライヤーを見ると構造面で新世代の主力として受け継がれているんですよね
アロザウラーがゴドスの後継機でしたが、前傾姿勢は時代を先取りしすぎて採用されたんでしょう<ギガ時代は運動性と安定性で支援機として採用

No title

自分もふとなんでmark2は量産型だとミサイルポットではなくマシンガンなんだろうって思ったのですが燃費や弾数の都合上ノーマル使用のマシンガンに戻したのかもですね

にしてもこのモンスーン
コング用としては機動性はともかくコングを足止めする武器がなかったのも落選の理由のひとつだったのかもですね
前傾姿勢の分格闘戦でもやや不利だったのかも…
サーベルの登場後だったらもうちょっと評価が変わってたのかもしれませんね

カッコいいですけど、ゴジュラスらしいパワフルな戦い方は出来なさそうな機体です。
ただ、もう少し開発に時間をかけていれば、ゴジュラスギガの様なパワーとスピードを兼ね備えた画期的な機体に仕上がったかもしれないですね。
ゴジュラスギガの基礎はこの機体のデータが活かされたかもと思いたいところ。
足がもう少し長ければもっとカッコいいのに…
ところで、皆さんはHMMライガーゼロ帝国仕様を予約されましたか?
私はしました。これでイクスも出れば良いのですが。まぁ、こうやってブキヤに投資したらもっといろんなゾイドが発売されると信じて、買いましょう。

 「戦闘機とかわらぬスピード」という記述がなかなか興味深いです。ゾイド星には、飛行ゾイド以外にも空中戦を行う戦闘機が存在しているのでしょうか。そうだとするならば、モンスーンと同等の時速200キロしか出ないのは何故なのでしょうか……。
 機動性の高さと前面投影面積の低さなどの利点以上に、「通常の三倍近いスピードで迫るゴジュラス」という心理的な効果のほうが大きいと思われます。

No title

火器類はテストが進んで機体の熟成と共に取り付けられるとして、格闘への影響と対応地形が気になりますね。

コングは格闘で倒す想定の様ですから、十分なものは残っているはずです。あるいは、その点をクリアできずに不採用となったのか。

もし、サーベルのように強烈な移動力を発揮出来たらウルトラを待つまでもなく帝国は一気に敗北でしたね。
「戦訓が積まれるまでサラマンダーで強引に解決」という手が使えません。
モンスーン部隊に後方をかき回された後に正面からノーマルゴジュラス部隊が突進して壊滅です。
その場合は、「モンスーンを撃退するにはコングが必要」くらいの戦闘力でいいわけです。
初期共和国でゴジュラスが背負った重圧をコングが背負うようになるわけですな。
サーベル=モンスーンで置き換えた妄想でした。

もしモンスーンがMK-Ⅱに採用されていたら、改造セットはどうなていたでしょうね。
シールドMK-Ⅱがグレートサーベルのようになっていたりして。
ウルトラもウイング+ブースターのようなものを装備したり??

No title

採用されなかったのは、小回りが効かなかったり、あるいは軽量化で装甲が薄かったのかも。デスバードやギルザウラー、マッドジェットなどの飛行可能な大型改造ゾイドも案外装甲が薄かったのかもしれませんね。前傾姿勢の分、牙での攻撃がしやすそうですが、ゴジュラスの格闘攻撃の大半が爪などによるもので、牙での攻撃はめったに見られない点を見ると、やはりキャノピーの強度に不安があったのでしょうか?
ジェノザウラーといえば、アニメではホバリングで移動していましたが、ファンブックでも同じ移動方法なのでしょうか? ジェノにはエメリッヒゴジラのような疾走シーンを期待していたので、アニメを見た時はがっかりしましたが。ただ巨大なブースターを積んだブレイカーはホバーの方が似合いますが。

No title

モンスーン(もう少し脚が長ければ)かっこいいのになぁ・・・
尻尾もほかの肉食恐竜型ゾイドと比べて長いのでバランスも良さそうです。
従来のゴジュラスのように両腕のクローを使った闘い方には
制限がつきそうですが、映画「ジュラシック・パーク」シリーズを見る限り、大きな顎や足を駆使していかようにでも戦える気がします。
ジェットエンジンによる高速巡航中は小回りが利かなさそうですが、直立よりも重心が低く、安定した姿勢ですから近接戦闘に入っても運動性は十分ありそうです。ただ扱いは輪をかけて難しそう。

スタート用に小型ジェットエンジンが搭載されてますが、急な加速には燃料燃焼型のロケットエンジンの方が適している気がします。

鋼鉄の春一番

DDAさんとこにオリジナル設定を投稿した際、この機体に関する記述を丸々追加してもらえたので、記事の内容が凄く感慨深かったですね。
多分、ジェットエンジンのせいでコストパフォーマンスも相当悪かったと思います。

No title

モンスーンは初めて見た時にその前傾姿勢に「おおっ!」となりました。
もしホバーだとすれば、
高機動を求めた結果、おそらく従来のゴジュラスの脚では高速化には限界があり、
脚は自重の維持や姿勢制御用と割り切って、ホバー走行による機動力の強化に舵を切る事でモンスーンは高速化を図ったのではないかと思います。
(あるいは足で地面を蹴ってスキップする様な機動をしてたのかも・・・。)

また、後年のアロザウラーやドスゴドスは、おそらくモンスーンの開発経験から、より高機動化運用にも耐えられる様に設計をし、
最終的にはゴジュラスギガの完成を持って、
モンスーンのコンセプトを受け継ぐ高い機動性を持った重量級大型ゾイドは一つの完成の域にまで達したと思います。

モンスーンが火器を殆ど持たないのは、個人的には機体の重量バランス的にあまり火器を持たせられなかったのではないかと思います。
(ただ、その一方で腕の小火器くらいは残しても良かったのではないかと思います・・・。)
また、個人的な推測ですが、モンスーンは戦闘は2の次で、あくまでもゴジュラスの高機動化を追求する為の機体であり、それ故に火器が無かったのではないかとも思います。

ただ、モンスーンは正式化したら火器も適切なモノを選定されると思いますが、
その一方で姿勢を変えて足回りや背部の装備なども丸っと変えるので、
既存の機体を改装するには色々とコストが掛かると思います。
そう言った点もモンスーンが正式採用を逃した要因ではないかと思います。
とは言え、ゴジュラス級の高速化自体はこのまま没にするには惜しいコンセプトなので、
その後も研究が続けられてゴジュラスギガの誕生に繋がったと思います。

No title

メカカブトさんのコメントが面白いですね。
つまりゴジュラスmk2は他のゾイドに装備を流用出来るかどうかも視野に入れ採用されたと。
共和国はゴジュラスmk2完成前に、ついでにマンモスやゴルドスに対コング戦をやらせることも検討していたのですね。

>サンボルさん
いや、そんなに深いことは考えてませんでした。
玩具のifを想像するのも楽しいなあ、くらいのノリです(すいません!!)。

でも大いにありそうですね、コング戦に関しての期待。

No title

モンスーンに関しては、データが残っていてゴジュラスギガに繋がっていたらいいな~と思います。
おそらくこの時代の実験機なので色々と技術的に足りなうて問題ありな機体だったのでしょうがコンセプトとしては優れていますよね。

No title

>屠龍さん
これ以上部屋にライガーが増えてもな~と思いながらブキヤのHPを見たらあまりにもカッコよかったんで購入決定です。
赤金のカラーリングになっただけで、何この子・・・・カッコいい・・・・爪が銀なのもまたいいです。

No title

>Jスターさん
格闘能力は確かに低下していそうですね。
前傾/通常の形態チェンジは可能だと思いますが、幾らかは時間を要するだろうから「ゴジュラス以下とはいえ絶大な格闘力を持つコング」が相手なら厳しい気がします。
あと、背中の装備が複雑な機構であるように見えるので、派手な格闘戦をすればすぐに呼称思想という耐久上の問題もあるのかもなーと思いました。

見た目だけなら9バリエーション・・・どころか全てのゴジュラス改造機の中で最もスタイリッシュですね。

>神楽歌さん
新世紀のゾイドを見ると「脚力+ロケットブースターによる加速」の機体が多いので、モンスーンが与えた影響は大きかったのかもしれませんね。
モンスーンが採用されていればアロザウラーではなくあの時代にガンスナイパー的な機体が出ていたかもしれませんね。

>w15さん
MK-II限定型のミサイルはたぶん大型ゾイドを相手にしては威力が無く、小型ゾイドを相手にしてはマシンガンの方が弾数が多くコストも安いのでというバランスでしょうね。

モンスーンは仕様上「運動性」においてサーベルより大幅に劣っていると思います。特にジャンプはできそうにない。
なのでサーベルが相手ならノーマルタイプ以下の戦力差になりそうな気がします。
ただし離脱しやすい/追いかけやすい点のみは利点だと思います。

>屠龍さん
ギガは両立させているんですが、モンスーンは高速実験機のようなレベルに留まっていますね。
この時代においては破棄されましたが、後に活きたのは凄い事ですね。
帝国ゼロは売れたら次はイクスが実現する・そうなればバトスト機も勢い付くと思うので応援したいですねー。

>Namenlosさん
3倍速い表記だと赤いあの人っぽくなっちゃうw

>メカカブトさん
採用を逃したことから考えるに、おそらく高速機としてはサーベルタイガーほどの完成度は無かったのでしょうね。。
あと、オギータ機は「その気になればノーマルから比較的容易に改造できる」のに対してモンスーンは徹底的な最適化が必要なので、その意味でも採用しにくかったのかなと思いました。

モンスーンが採用されていれば、おそらく共和国は「その方面」に開発の方向を変えたはずなので、たぶんウルトラザウルスは生まれなかったと思います。
ディバイソンは生まれたかな…。
この時期の技術で開発されたオルディオス(純粋な馬型として)なんかもあったかも。

>NoNameさん
デスバードは装甲薄そうですね。
プテラスと戦う為にわざわざ超高空まで上がっていたりするし。
あの巨体でM2.0を出すのだからその辺の調整があってもおかしくないですね。
ただし見せかけの形状は出来るだけデスザウラーと同じを維持しているので敵への心理的圧迫は維持している、、と。

ゴジュラスは格闘戦の基本は爪と尾ですね。たしかに噛み付きはあまり見ない。
ですが同時代のゾイドでゴジュラスのコックピット位置にまで達するものが居ない=わざわざ使うまでも無いと言う事もあると思います。
唯一だけコングが腕を上げればゴジュラスのコックピットの高さにまで届きますが、そのコングを相手にした際はゴジュラスは牙を使っています。

ジェノザウラーの移動は不明です、、。
実際はその気になればホバーも出来るが基本は脚じゃないかなあと思います。
それがブレイカーになって初めてホバーも十分に行えるようになったという方がしっくりいいますね。

>A-10に乗りたい人さん
脚、ちょっと短いですよねー。
デスザウラーの改造機には、たとえばデスファイターなど脚を延長したものがあります。
あれと同様に脚の延長改造をすればだいぶ見栄えが上がったと思います。
ただモンスーンは解説を読むに「ホバー」で移動する仕様のようなので、脚はただのランディングギアとして捉えているのかもしれませんねぇ。

大出力のエンジンが多いので扱いはとても難しそうです。

>あやかさん
燃料がおいつかなさそうですね。
そう考えるとキャノン砲の運用コストの低さは最強だと思います。

>ラウルさん
「この時代に」ゴジュラスを前傾させるアイデアが既にあったのがすごいですね。
モンスーン、アロザウラー高速タイプ、そしてギガにつながっている技術的な成長が見られるのも面白い事ですね。
ところでアロザウラー高速タイプは前傾化しているのに200km/hに留まっているのはちょっと興味深いと言うか…ノーマルタイプの速度からすればもうちょっと速くなりそうなのになあと思ったりもします。

火器は確かに重量バランスの観点から見送られたのかもしれませんね。
特に大型火器は直線的な移動時はともかく旋回する際などは大きな問題になりそう。
もしモンスーンが採用されていれば、この時点で共和国は「軽い砲」の開発の必須に迫られる事になり第一次中央大陸戦争時点でキャノンビーム砲などもできていたかも知れませんねぇ。

>サンボルさん
対アイアンコングの大本命はウルトラザウルスだと思いますが、ゴルドスのシャイアン仕様は暫定的な対アイアンコング用として砲撃戦で運用する目的があったのでしょうね。

>NoNameさん
「この時代としては荒唐無稽なアイデアだったが」「それが後の時代に花開いた」というのはアツいですね。
実際にもそんな事例があると思います。技術進歩やコンセプトを忘れていない情熱は凄いものですね。

>No Nameさん
赤いゼロカッコイイですよね。
仰るように銀はカッコいい! 金には無い渋さがあって特有の魅力ですよね。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント