水陸両用

ゴジュラスの改造バリエ

History of Zoidsに登場する「水陸両用仕様」です。

背中にシュノーケルを、尾部先端にヒレのような装備を付けています。
その他武装配置がわずかに変わっています(尾部先端の砲が付け根に、付け根の砲が背中に移動した)。

シュノーケルはおそらく伸びるんじゃないかな。
これを水面に出して空気を得るとすれば、現在のものでは短い気がする。
しかしシュノーケルという事から考えて、「水陸両用仕様」というものものしい名前ですが、実質的に言えば「渡河仕様」といった感じじゃないだろうか。


迷彩がすごい事になっていて塗るのが大変でした。

なお本仕様はなぜかJr.ゾイド版ゴジュラスのパッケージに登場しています。


何故ここで使われているかは謎…。

実はトミーのお気に入り改造バリエとか?

さて渡河仕様といえば、戦車の多くも「潜水キット」を装着する事で橋がない所でも川を渡る能力を得る事ができるそうです。
日本の74式、90式戦車もキットを付けて2m程度にまで潜れるらしい。
ヨーロッパの方に行くと深い河が多いので4m程度の深さでも大丈夫なものも多いそうです。

いやしかしそれらはせいぜい対応できる限界が2mとか4mなので、20m級の高さのゴジュラスにシュノーケルを付けているというのは凄いなぁ。
この高さがあればたいていの河川はノーマルのままで渡れそうなんですが。

んー・・・、いや、もしかすると川じゃなく海での運用を想定しているのかな・・・?
ウルトラザウルス完成前の時期において、海戦に対応させようとした仕様だったりして。
あるいは、中央大陸周辺の島々に自力で移動するための仕様。
(通常は輸送船などで運んでもらう必要があるので手間だろう)

デスザウラーはバトスト3巻を見ていると海上航行力も(ウルトラザウルスなどと比べると甚だ劣るものの)あるようなので、似た体形をしたゴジュラスもある程度の距離ならば航行できるのかもしれない。そしてその能力を少しUPさせたのが本仕様なのかも。
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コメント

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No title

他に水陸両用のゴジュラスといえば妄想戦記のゴジュラスマリナーがありましたね。あれも配色などが水陸両用機みたくて好きなのですがこちらも装備などがそれっぽくてよいですね。これからどうマリナーにつながったのか気になるところです。

No title

戦車や潜水艦のシュノーケルって、エンジンの吸気用ですよね?
ゾイドって、ゾイドコア以外に(吸気の必要な)エンジンがあるんでしょうか。

あと、個人的に気になるのは水陸両用ゴジュラスの所属ですね。陸軍なのか海軍なのか。バリゲーターやウルトラもそうですが、「水陸両用の改造機」はそれ以上に陸軍と海軍の政治的パワーバランス、あるいは神族と海族の関係について考察できそうです。

No title

色が凄くかっこいいですね。
戦域で海や河の色も違うでしょうから、水陸両用仕様の中でも細かい色バリエーションがあると思います。

所属は確かに気になるところです。
陸海の両軍に供給されたのかなあとあれこれ考えますが、答えはないですよね。
共和国海兵隊もあってほしいと思っていますが(私はとあるサイトさんの大ファンです!)、公式に文言はなかったように思います。

恐竜型の渡河能力ですが、『肉食恐竜辞典』によりますと獣脚類は実は結構泳ぎが得意だったようです。
ですからゴジュラスやデスザウラー、ジェノやフューラーも本格海戦は無理でも、移動だけなら割といけたんじゃないでしょうか。
スピノ型のスパイナーはさらに説得力がありますね。

No title

メカカブトさんのコメを読んでの独り言(*゚▽゚)ノ

ゴジュラスやデスザウラーの海上移動というと完全に、某怪獣王のアレが派手に水中から上半身を起こして、ジャーンとシンバルが鳴る場面しか思いつかないな・・・笑

そしてジェノやフューラーは、渡河ではなく遡上する様子なら昨夏に見た覚えがあります。何だったかな〜、シン・◯ジラだっけ?

No title

ゴジュラスマリナ―だけでなくゼロマリナ―(公式バトスト3巻)もありますし、水陸両用を作る技術は共和国の切り札(上陸戦が得意)なんでしょうね
他にもバリエーションの輸送型の存在から、軍事技術の民間転用に対する発想や技術は案外共和国のほうが上と思いました<中型やゴジュラス改造の工兵型もありますし

No title

>NoNameさん
おそらく中央大陸戦争時においてはウルトラザウルスが完成した時点で「これ以上ゴジュラスを開戦に対応させる意味はない」と判断されそれ以上の能力向上がなかったのだと思いますが、新世紀だとウルトラがそもそも一機しか居ないので必要があったのでしょうね。
ただしバトスト四巻では「軍港に並べられたゴジュラス」の描写があります(全て偽りの島)。
なのでこの辺もどういう事情なのかなあというのを探っていきたいですね。

>No Name Mk-2 量産型さん
改造ゾイドだと、水中用に改造されたゾイドはよく酸素ボンベ的なものをつけていたりします。
そして口の部分にチューブが繋がっていたりする事が多いです。
この構造もけっこう謎なんですよねぇ。
なかなか難しいです。
水中用だとパイロットの酸素をどう確保するかも問題になってきそうですね。

所属は難しいですねぇ。
個人的には陸軍の海兵隊所属だと思います。
というのもやっぱりゴジュラスの真価はいかに開戦に対応したとしても陸戦にあると思うので、海を制するというよりは上陸してそのまま敵陣に切り込むものだと思うんですね。
改造が最低限なのもその事を思わせると思います。

軍は内部での中は余りよくなさそうな気もしますよね。
バトスト1巻だと空軍と陸軍があからさまに仲が悪かったりしました。
(その割にゴジュラスを運ぶ任務では仲良く協力していましたが)

>メカカブトさん
本仕様がある程度の量産をされているとすれば、現場海域の色に最適化しているかもしれませんね。
レッドリバー付近だと赤いカラーになっていたりして。

海兵隊はあるんじゃないかなーと思いますねー。
ウルトラザウルスは陸軍にもかなりの数が納入されたと思います(バトスト1には陸軍の待望のゾイドとの記述がある)。
しかし海に最適化されているウルトラだからやっぱりそういう場所でも運用されていたと思います。
そうなると陸戦隊もあるんじゃないかなーと思います。

>神楽歌さん
共和国軍はアクアドンの頃から水陸両用機を積極的に開発していますからね。
軍用ゾイドの民間転用は戦闘機械獣の全てでは共和国軍が”骨ゾイド”で行っていましたね。
共和国軍は何となく相互での交流がありそうなイメージですが、帝国ではその辺がされていない印象だったりもします。
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