バンカー

ゴジュラス9バリエーションの一つ、重防御タイプ「バンカー」を描きました。


「全身を分厚い装甲でガードした」と解説にあるのですが、その割にそこまでの重防御ではなかった…。
ただし側面を比較的大きくガードする丸いシールドと正面を強固に守る腹部装甲は一定の成果は挙げそう。
(丸い装甲はフリーラウンドシールドのように動かす事はできるのだろうか? この時代だから厳しいかな…)

バンカーは9バリエーションの中ではとても共和国らしいというか脳筋な改造で好きです。
「ミサイルに耐えて近づけばいい」というのは実に共和国らしいなあ。
これは開発者も割と自信満々でコンペに挑んだんではないだろうか。


色は本来は迷彩柄ですが、それはまだ再現できていません。そのうちに…。
色合いはこんな感じですが、何ともミリタリーな配色で良いですね。


各部詳細は学年誌に載っていますがこんな感じ。
あと、学年誌によると本機の「コングの二種類のミサイルに耐える」とは背中の巨大ミサイルではなく方の6連発ミサイルおよび10連装小型ミサイルの事らしい。

学年誌では本機はウォーリアーと同じくコングとの会戦より前に開発されている。
ついでにオギータ機も同じく会戦前に掲載された。
ただしこの内で会戦への参加が確認できるのはウォーリアーのみ。
バンカー、オギータは開発こそ開戦前に始まった(おそらく鹵獲したレッドホーンからアイアンコングの情報を得た時点から始まった)のだが、手持ち武器を開発すればほぼ完成だったウォーリアーと違ってかなり手の込んだ仕様だから間に合わなかったと考えるべきか。

さてさて、9バリエーションも8つまで描けました。
残りはいよいよ1。最難関ですが飛行タイプ「アルバトロス」を残すのみです。
出来る限り早いうちに。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

運動性は?

脳筋な改造というコメントに思わず笑っちゃいました。
ただマッドサンダーもある意味脳筋でしょうね。荷電粒子砲が届かない距離から攻撃できるゾイドを開発する選択肢もあるはずなのにわざわざ荷電粒子砲に耐えて格闘戦を挑むわけですから。無論、遠くからデスザウラーを砲撃戦で倒せるゾイドが開発出来なかった可能性もありますが。
それにしてもバンカーは見た目が妊婦みたいですが、運動性はいいんでしょうか?

No title

CASのように取り外し可能ならば被弾後パージして重量を軽減して接近戦に移るなどと考えました<腹部中心なのもコア優先の防御で
コングの手が長いからキャノピーのガードできないせいで駄目だったと思いました<顎周りには増設されてますが
よく見るとしっぽの対空砲が増設されてますね

No title

防御力こそ上がってるでしょうけど…
追加装甲のせいで著しく運動性能や格闘能力がダウンしてそうですね…カッコイイんですが

No title

コア回りの防御固め+格闘機能の損傷を防ぐためのアゴ、腕、尻尾の追加装甲という感じでしょうか。
わからないのが肩の上を通るパイプ。
機能も不明ですが重要な役割をもつなら一番ミサイルが当たりそうな場所を通さなくても…。
脇腹に沿って円盤型装甲の下に通した方がいい気がします。

No title

まさにアーマードゴジュラスとでも言うべきフルアーマー仕様ですね。
バトストの写真だと爆発エフェクトで分かり辛かった部分もあるので、こうして改めて見ると新鮮な感じもします。

個人的にフルアーマーとなるとやはり重量が問題になりそうだと思います。
重装甲が仇になって機動力が著しく落ちる可能性がありますし、
ガンダムだとパイロットが自機にフルアーマー系の重武装を施された事に対して苦言を呈するシーンがあったりする事もありましたし。

機動力低下を解消する対策としては、
ガンダム系のフルアーマー仕様機はしばしばスラスターやブースターを増設したタイプがいたり、
その一方で、仮面ライダーカブトに登場する仮面ライダーみたいに状況に応じて装甲をパージする機能なんかがあると便利だと思います。

個人的にバンカーはおそらくコングのミサイル攻撃をしのいだ後は装甲をパージする事も運用の視野に入れられてたとは思うのですが、
オギータの長距離砲撃仕様と比べて生産コストが掛かりそうだし、
パイロットやゴジュラス自身からも重装甲化による機動力低下を嫌がる声が上がってきたので正式化を逃したのではないかと思います。

とは言え、フルアーマー化もまた男のロマン。
FCゾイドだとゴジュラスMK-2用のアイテムとして装甲パーツがあったりしますし、
バンカーのコンセプトは脈々と後世のゾイドや改造機に受け継がれていったと思います。

No title

迷彩なしでもかっこいいカラーリングですね。
顔の横の箱が個人的に好きポイントです。

腹の正面装甲が目を引きますが、後年のデスザウラーも装甲を施していない点を見ると、必要なものでもなかったのかなあと思います。

気になるのは戦闘時の前進速度です。
いったい時速何キロまでなら帝国ゾイド相手に格闘戦に持ち込めるのか?
遅くなって格闘に持ち込めなかったら本末転倒です。
バンカーは制式版MK-Ⅱの70km/hより遅いイメージがありますが、よくよく考えるとバカでかいキャノン砲もけっこう重いはず。
ゴジュラスは重装備しても速度は落ちないんじゃないか、とも想像できます。
対弾性向上で回避が全く不要になって逆に前進速度が向上したりして。
脳筋改造ですね。

No title

肝心のキャノピーはそのままのようですね。装甲化が無理ならせめてコングのパンチへの対策に太いフレームで補強すればよかったのですが。後、尻尾よりも足の方に装甲を付けた方がよかったのでは? ゴジュラスの体型では足元は特に見づらそうですから、コングのミサイルはもちろん、下手したら死角に入り込んだレッドホーンの角で足をやられて転倒といった事態も起こりそうですし。

No title

>YHさん
そうなんです、マッドサンダー的な発想ですよね。いかにも豪快なゾイドらしくて大好きです。
デスザウラーに対しては、ビッグ・バッド・ジョンが既に「直撃させれば大穴を明ける」性能を有しているので、発展させれば十分なものが開発できていた可能性があります。
それなのに「ドリル」ですよ、もー!
最高ですね。

バンカーは運動性は犠牲になってそうですね。

>神楽歌さん
パージが可能とすれば能力的には最適だと思いますが、この規模の装甲を毎度の様に捨てるのはコスト的に見合わなかったのかもしれませんね。
小型ゾイド数機分のコストがかかりそう・・・。

本機は微妙に二機分のゴジュラスが使われているので再現は金額的に大変です。
パノーバー砲がズラッと並んでいるのはかっこいいんですけどねー。

>w15さん
やっぱり運動性は落ちているでしょうね。
コングが離脱に移ったら追撃する事も難しそう。その辺が落選の大きな理由でしょうねー。

>しめじさん
同じ事を思いましたw
なにもここを通さなくても…。
冷却パイプか何かに見えますが、パイプは小型砲でも容易に破壊されそう。そうなると熱などで容易に行動不能になるので、装甲の強固さの割には撃たれ弱い面があったのかもしれませんねぇ。

>ラウルさん
ダメージ回避には装甲でガチガチに固めるか、装甲を削って軽快な動きで被弾そのものを回避する方法があります。
ゴジュラスは元より重防御の頑丈な機体ですが、バンカーはまさにフルアーマーですね。
バランスとして過度に防御に偏っていますが、対コング戦で理想的に動けたとしても、「レッドホーン戦」を考慮したらむしろバックを容易にとられ角で突撃されるなど戦力低下をしてしまったのかも・・・。
この時期にはイグアンを筆頭に小型ゾイドもどんどん高性能化しているので、時代に合致していない仕様だったのかもしれませんね。

コストも高そうだし、当時のゴジュラス乗りからは嫌われた可能性も仰るとおりりそうだなーと思いました。
というか、ぶっちゃけ言うと当時の猛者たちはノーマルタイプこそ至上!という考えもあったでしょうね。
キャノン砲は比較的ノーマルの調書を残しているとはいえ、やはり最高速度が低下しているなどの弊害もないわけではないので。

>メカカブトさん
色はミリタリー感満載ですよねー。ディティールの多いゴジュラスに似合っていてステキです。
速度は落ちている思います。
というのも「おんぶ」と「だっこ」では同じ重量物を持つのでも動きにくさが違うからです。
腹部装甲が重い。これは随分な影響を与えただろうなあと思います。
腕にも装甲がありますが、これは格闘戦にどの程度の影響を与えたのだろうなあ…。

>NoNameさん
キャノピーは格闘戦の視界、脚は機動力を確保する為になくなく見送られたと推測します。
ただキャノピーは仰るようにフレームを付ければそれらしくなったでしょうね。
アニメのコマンドウルフ改造機みたいに。

レッドホーンとの相性は悪くなっていそうですね。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント