プロトタイプガイサック

今日もグランチュラのバリエーションを。
今回は箱裏作例を再現しました。
グランチュラの箱裏作例は3種類あります。なかなか興味深いものもあります、

その1


なにやら後部に装備が足されています。

その2


その1の発展型と思われる。
尾部が更に伸びています。

この二つはおそらくガイサック開発に先駆けて行われた実験機ではないだろうか。
尾部を付け、そしてそれを伸ばし…だんだんガイサックに近づいているのがとても興味深いところ。

作例から開発史を読み解くのが大好きですが、ことグランチュラとガイサックの関係は箱裏の素晴らしい作例で大いに補強できるのでステキすぎます。

ただここまでは良いのですが、残る一つがちょっと謎の仕様…。
その3


なにやら上部にデカい装備が足されています。


んー・・・・・・・・、なんぞこれ。
キャラメルマンかピラフマシンみたいなのを背負ったグランチュラ・・・・。

まあ初期なのでいろんな改造をして実験していたのかな・・・?

開発史を盛り上げる1,2の作例、そして何が何だか混乱しちゃうような3の作例が同時に載っているカオス具合もまた初期ゾイドの魅力です。

グランチュラの改造バリエはまだまだあります。
残りもいずれ。
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コメント

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No title

段々クモからサソリになっていくのがいいですねw

しかしその3は……月面探査機のようにも見えますね。
元々宇宙戦略の一環に月にステーションを作るなどの目的があって前もって開発されていたとか?
または海底に沈んだゾイドのコアや機密情報を回収するための改造とかかも…。

No title

キャラメルマン(笑)!確かに!!
イデオンと戦ってそうな感じにも。
SFマシンですね。

グランチュラ

グランチュラがガイサック開発後も強化型が存在していたのは中々興味深いです。
ガイサックと混合運用されていた戦線もありそうです
後最後の機体は、あの胴体の上の部分がコックピットなのでは?
もしくは無人機仕様とか

No title

1と2はガイサックへの発展開発途中の中間機なんでしょうけれども…3のはスターウォーズに出てきそうなデザインですねw
背中の上にグランチュラの頭移植しても大丈夫なんだろうか?
偵察用としては見下ろせる分便利なのでしょうけど

No title

キャラメルマン>>
開発者はDr.マシリt・・・・おっとなんでもありません。
なんだかパイルダーオンしそうな形に見えてきます。

尻尾付はなんだか生物の進化を見ているようですね。

No title

上2つは尻尾付きだったり武器レイアウトだったりでガイサックの前身的な機体と思えますが、
最後の1つはなんなんだろう・・・。

個人的には石ノ森章太郎先生のサイボーグ009に出てくるメカっぽい印象があります。
(原作のベトナム戦争時代あたりだったかのエピソードに出てきた敵組織のメカとかそんな感じの。)

見た感じ背中のユニットからアームが伸びているのでこの機体もガイサックのプロトタイプと捉えるのなら既存の手足以外に更にサブアームを追加した場合のデータを取るための実験機なんだろうか・・・?

No title

キラーマシンみたい

No title

初期ゾイドの改造バリエーションはいかにも「宇宙生物」っぽくて大好きです。

もしかしたらこの頃は野生体に手を加える過程で個体差を埋める技術がまだ弱く、もともとの個体差を活かす方向で改造を施した結果、
「同じグランチュラでも微妙に異なる外見や仕様になった」
のかも?と思います。

最後の機体は、
「大きく反り返って前を向いている腹部」
が追加されているように見えます。
本当の接続部は上部ではなく後部であり、上部に乗せてるだけ、という感じ。
(実際にそういう形状の蜘蛛がいたと思ったのですが、検索しても出てきませんでした。
思い違いかもしれません・・・
もし実際にいるのなら、野性体の段階ですでにそういう形状だったのかも、と思ったのです)

No title

>しめじさん
グランチュラに繋がる道のりが見えるのが良いですよね。

その3は作業用かも知れませんねぇ。
一応は砲がありますが、まぁ戦地での作業なので最低限の自衛ができる容易・・・とか。
これもクレーン車仕様と同じような作業用機と考えれば面白いバリエーションなのかも。

>メカカブトさん
なんか異質なラインですよね。
グランチュラの元のラインとの違和感が半端なくて凄い個性です。

>ロイさん
この仕様はグランチュラの箱裏に掲載されたものなので、おそらくガイサックの開発より前において試作された仕様と思います。
その後どうなったかは不明ですが、ガイサックが安定生産に入るまでは暫定的に少数量産されていたかもしれませんね。

その3は頭部コックピットがないので背部ユニットがコックピットでしょうね。
アームがあるので無人機ではなく有人機に思えます。

>w15さん
その3、凄いですよね。
偵察に使うと高さが増えているので自身が見つかりそうでもあります。
頭部を移動した関係でコアが混乱して本来の力はちょっと出しづらい感じになっているかもしれませんねぇ。

>A-10に乗りたい人さん
キリンの首が徐々に長くなる歴史を見ているような感じですね。
開発史は面白い!

>ラウルさん
正統派な1,2との落差が激しいですよね。
グランチュラは極めて優秀なゾイドだったので、その発展型を生むべく(珍妙な設計も含めて)無数の改良案が提示された・・・という事でしょうかねぇ。
もしかすると本機のアームが発展してガイサックのクローになっているのかもしれませんね。

>No Nameさん
確かに似ている…。

>さとうみずさん
たしかに初期においては工場のライン作業で大量生産というより、工房で職人のオッチャンが一機一機入念に仕上げる感じが残っていたと思うので、そういう事も在ったかもしれませんね。
「個」としてみればその方が良い質のものになりそうですが、後の時代は「郡」として生産性を含めた性能で評価されるようになりそうした風潮が廃れてしまったと想像しました。

後部がそった蜘蛛は居そうですね。
少なくともそうした動きはできるだろうから、その姿がモチーフいなっている可能性もあると思います。
でもアームが付いているのでやっぱりカオスでもありますね。
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