カマキリ

本日はスパイカーのバリエーションです。
3種類いきます。

一つ目


ゾイドグラフィックスvol.1(この頃は「ゾイド情報」という名前だった)で紹介されている仕様です。
羽があるのと機銃が足されています。
砲が長砲身なので貫通力が高そう。
背中のものは射角が高いように見えますが、運用時は「伏せ」のような姿勢をとる事で前方にも射撃できるのだと思います。



実は羽のあるスパイカーの作例はかなり多く、出来る事なら羽を仕込みたかったというメーカーの想いが伝わってきます。

二つ目


コチラも羽のある状態。
しかし形状が少し違います。
これは戦闘機械獣のすべてに登場したバージョンです。
翼はこちらの方がカマキリっぽいかな?
開発史的に言うと、より適した形の翼形状を模索していたのでしょうね。
しかしながらスパイカーに羽を付けた強化が完成するよりも先に、スパイカーというゾイドがそもそも能力不足になってしまったので採用されなかったのだと思います。



それにしても羽を付けるとやっぱりカマキリらしさがアップしますね。
キットでもぜひつけて欲しかったなあ。

最後、三つ目


これも羽のあるバリエーションですが、それよりも凄いエンジンが付いています。
この巨大エンジンが二基ある。体格から言うと信じられないくらいの大きさ。
大型ゾイド用じゃないかな。

上の二つと違って、エンジンで無理やり飛ばしている感じですね。
ただ羽もある。これは姿勢制御に使うのかな。



エネルギーが瞬間的に無くなりそう。しかもこのエンジンだと騒音もそれなりにありそうだから、スパイカーが持つ隠密性とは相いれないと思います。
カッコいい改造だとは思いますが。
しかしこのコンセプトはブレードライガー以降のブースターで加速するライガーにも共通する思想である。

ちなみに再現の際はダンバインのズワァースという機体からエンジンをぶんどれば手軽に再現できます。
挑戦されてみてはいかが。

そんなわけでカマキリ3種類でした。
スパイカーの改造はもう少しあります。
また後日に再現いたします。
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コメント

非公開コメント

No title

記事内でおっしゃられてる通り羽があると一気にカマキリっぽさが増しますね。
あとは胸部が細長ければ…とも思いますが、胴体を伸ばすと安定性がない上に破損しやすくなりそうですから子供用の玩具としてはこの長さがギリギリのラインだったのかもしれませんね。

三つ目のブースター機は一気に距離を縮めれるなら大型ゾイドに対して頭部に張り付くことで有効かも?
アイアンコングやサーベルタイガー相手では腕で引っぺがされたりカウンターで噛みつかれたりで難しいかもしれませんがレッドホーンなら一旦頭部に貼り付けれればコクピットをサーベルで攻撃して大金星をあげれるかもしれません(高さ的に難しいかもですがデスザウラー相手でも)。

飛行困難?

デザインもそうですが、色も本物のカマキリっぽいですね。
ところでスパイカーを飛ばすことは考えていなかったんでしょうか?あんまりメリットがないからと思いますが。

No title

後のディマンティスがそうだったように共和国はスパイカーを飛ばしたかったのかもっすね・・・
しかし開発初期ということがイグアンやハンマーロックなどの同クラスの小型ゾイドのアップグレードに追いつけなくなり後のダブルソーダがその役割を担うカタチになったんでsかねぇ・・・?

まぁそこは玩具になるところで翼を簡素化しないと組み立て難易度が上がるし動かすことによる思わぬ負荷がかかることから・・・・ってとこでしょう

No title

子供のころ「スパイカーなんてのこのこ近付いて攻撃する前に撃たれておしまいじゃん。」と思っていたものですが。それ故「待ち伏せて奇襲」という戦法なのでしょうが。
翅を用い一時的であれ飛翔し、一足飛びに距離を詰め攻撃…これなら結構な脅威になりそうですよね(飛んでこちらに向かってくるGのイメージ。笑)。
付けようと思えば付けられたのに翅が標準装備されなかった理由はなんなのでしょう。

No title

>しめじさん
カマキリと言えば細長いですからねー。
理想的なプロポーションのカマキリ型ゾイドはいまだ出ていないと思います。
しかし、仰るとおり強度の問題があったのでしょうね。
カマキラス的ではあるのですが・・・。

スパイカーの鎌はかなりの威力がありますね。
この時代の小型ゾイドが装備する武器の威力としては最高レベルと思います。
ただ大型ゾイドの装甲に通用するかは難しそうでもありますね。
コングとレッドホーンは厳しそうなイメージがあります。
サーベルなら高速機=装甲が薄いのでワンチャンスあるかなあ…。
むしろキャノピーのあるデスザウラーが(高さの問題を無視すれば)一番チャンスがあるかも・・・。

そういえば漫画版のコマンダーTERUだとスパイカーでギルベイダーを倒していたような・・・・。

>YHさん
飛行能力は重要だと思います。
バッタで例えると「はねる」だけのショウリョウバッタやイナゴはすぐに捕まえられます。
しかし羽があって「飛ぶ」トノサマバッタは道具を使わなければ捉える事は困難です。
翼で飛行ぞいどの様に飛ぶわけじゃない。ただジャンプを補助してトリッキーな動きができるようになれば随分と良い戦いができると思います。

>w15さん
これだけ改造スパイカーに翼が付いているところを見ると、よほど悔しかったんだろうなあと思います。
後に24ゾイドのドントレスで微妙に翼が付き、そして新世紀のディマンティスでクリアパーツを使用した翼が付いたのはようやく念願が叶った瞬間だったのかもしれませんね。
次は是非、よりカマキリらしい細身のシルエットにした造形にも挑戦して欲しいです。

>No Nameさん
まさに「待ち」のゾイドですね。レーダーが未発達の初期においては便利なゾイドだったと思います。

翼を標準化しなかった理由ですが、スパイカーはジャンプはできると思います。
それで事足りたからかもしれないなあと思いました。
長時間の飛行は的に見つかることにもなります。
すぐさま隠れ待ち伏せる必要があるスパイカーだから、飛ぶ機会があまりなくむしろ不要だったのかも…。
しかし一部の部隊では必要な場合もあり、そのようなところには改造機として翼があるタイプが納入されたのかも。
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