ビームスマッシャーの効果

昨日、学年誌をゲットした記事を書いたのですが、この話では昔から謎だなと思っていた箇所があるのでそこについて。
「ギル・ベイダーのビームスマッシャーをオルディオスが盾となって防いだ」シーンです。


これによってキングゴジュラスは救われた。
同じようなシーンが以前にもありましたね。


「黄金の翼は帰らず」
サラマンダーF2がマッドサンダーを救った一件です。

何が疑問かっていうと、ビームスマッシャーはこの程度で防げるのかという事です。
まあオルディオスはともかく、サラマンダーの翼はなあ…。
薄いからそのまま突き抜けてマッドサンダー切り裂きそうなんだけど…。

「切れ味」に特化したビームスマッシャーだからマッドサンダーやキングゴジュラスさえも切り裂けるわけだけど、これじゃあサラマンダーの翼を切った程度で威力を使い切っている。
まあ、サラマンダーの翼は高出力マグネッサーウイングだから「薄い」というだけでは済まされないものなんですが。

考えられるのは
①オルディオスやサラマンダーはビームスマッシャーの威力を減衰させた。
 キングゴジュラスやマッドサンダーは威力減となったビームスマッシャーを自身の装甲で防いだ。

②オルディオスやサラマンダーに当たってビームスマッシャーは完全に砕け散った。

の二通りかな。
③別に盾にならんでもキングゴジュラスは問題なく防げたんやで (o^∇^o)ノ は却下で…。
というかキングゴジュラスはギル・ザウラー戦でビームスマッシャーで尻尾切られてるし、オルディオスが盾にならなければ本気でヤバかったのだと思う。

さてできれば①の説の方を採用したいかなあ…。
これだとビームスマッシャーの威力を称えつつ・盾となったゾイドの意義を見いだしつつ・キンゴジュやマッドの防御力の高さも示せる感じかなあと思います。

ビームスマッシャーの威力っていうのはどうなんでしょうね。
翼にある円盤状の装備内に荷電粒子エネルギーを成型しながらチャージ。そして放つものです。
薄く成型して更に猛烈に回転させながら撃つわけだから、超重装甲をも切り裂くわけですね。
回転させるのは貫通力の増大と弾道を安定させる為かな。弾道の安定とは拳銃にライフリングがされているのと同じ考えです。

さて猛烈に回転させる事は威力増大や弾道安定と引き換えにデメリットもあると思います。
回転するから常に威力が周囲に拡散するんじゃないかな。


この図はビームスマッシャーと拡散するエネルギーを示しています。

飛距離が伸びると・・・、


こんな感じ。
ギル・ベイダーはマッドサンダーやキングゴジュラスを相手にした時は近距離からビームスマッシャーを放っています。あるいは翼のノコギリ部分を直接ぶつけにいった。
威力減衰状態だと重防御のゾイドは破壊できないのだと思います。

さてビームスマッシャーでゾイドを切る時はどんなものだろう。
「コア」を切ったら、その瞬間においてコアのエネルギーが噴き出すからその影響を受けて威力が大きく減衰するのかもしれない。


青いのがコア。ビームスマッシャーで切った瞬間中身のエネルギーが噴き出す(水色で示している)。
これを受けてエネルギーが減衰する(この図で言えば右の方に吹き飛ばされる)ような事が起こるんじゃないかなあ。

だからコアを撃たせる事は盾として最適。
サラマンダーの翼も高出力マグネッサーウイングだからこれと似たようなビームスマッシャーのエネルギーが減衰する事が起こるのかも。

これはオルディオスやサラマンダーの翼という極めて大きなエネルギーを持つものだったからなし得た事と思います。
小型ゾイド・・・例えばゴドス程度だと盾になってもあまり意味はなかっただろうと。

ゴジュラスが列を成して迫ってきた場合、ビームスマッシャーでは前列と二列目くらいは破壊できてもそれ以降は威力が尽きてしまい破壊できないかも。
ビームスマッシャーはあらゆるものを切り裂く一方で、あくまで点の突破に特化した兵器で面への攻撃力は低いんだなーと思いました。
擁護すると、それでもかなりの効果があるとは思います。
共和国軍は前面にマッドサンダーを置いて防御を固めたいところ。マッドが前にあれば適の砲撃を完璧に防げる。
それをギル・ベイダーで破壊すれば敵の守りは乱れる。あとはデスザウラーなりアイアンコングなりダーク・ホーンなりに撃ってもらえれば良い。
絶対的な盾を失った敵部隊はこれらで甚大なダメージを受けるでしょう。

またギルに対部隊用の攻撃ができないわけじゃなくて、ツインメイザーやプラズマ粒子砲やニードルガンで絶大な火力がある。
あとは爆装すればとんでもない威力が出せますね。敵部隊上空から爆弾の雨を降らしたり…。


そういえばデスザウラーの荷電粒子砲はどうなのかっていう話もありますね。
あれは部隊ごと飲み込みます。ゴジュラスだろうがウルトラザウルスだろうが飲み込んで敵部隊を消滅させます。
ビームスマッシャーのような威力減衰は特に起こっている感じがない。
これについても考えておきたいです。

ひとつ出力はデスザウラーの方が上という点。
あと照射時間が長い事が大きいのかなと思いました。

ビームスマッシャーは撃ったらもうそれでプロセスは終了。いわばボールを投げるようなものです。
ビームスマッシャーは点として飛んでいる。だから何かにぶつかると大きな影響を受けてしまう。

荷電粒子砲は消防ポンプ車が水を出すようなもの。違うのは水(荷電粒子エネルギー)があるうちは撃ち続ける事ができる。
ある地点で妨害があり「その時点」が影響を受けても、撃ち続けているのでさほどの問題はないのだろうと思いました。


今回の文章を書いていて、デスザウラーのやはり底力の凄さ。
それを防いだマッドサンダーの凄さ。
マッドサンダーを突破する為に「点の破壊力・貫通力」に特化せざるを得なかったギル・ベイダー。しかしそのおかげで見事に目標を達した。その強さはキングゴジュラスをも切り裂く。

皆凄いなあと改めて思いました。
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コメント

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No title

ビームスマッシャーは160km/hのボールを1つ投げつけるような感じで、荷電粒子砲はバケツに入ったボールをバラまくような雰囲気がします

No title

ビームスマッシャーを考察すると、開発の苦労が伺えます

ギルベイダーは中央大陸への爆撃を鑑みると、要求された能力が非常に多い機体です
中央大陸の制空権を脅かす空戦能力、敵陣地への被害を与えるための対地用兵器、さらに大型ゾイドを沈めるに足る破壊力を持つ兵器、敵地で撃墜されることのない装甲を兼ね備える必要があります
兵器は使用は空中を想定しているので、姿勢を崩すような反動のあるものは避けなければなりません
輸送手段もなくトライアングルダラスを往復できる航続距離も必要なので、使用できるエネルギーも限られているでしょう
自分が思いつくだけでも課題だらけで、恐らく開発部も頭を抱えたことでしょう。

これらの制約の中で対大型ゾイド用のみに開発されたと考えると、合点がいきます
荷電粒子を円盤にして射出することで反動を抑えつつ、マッドサンダーをも貫く威力を得たのは、荷電粒子砲の欠点を上手く抑えることに成功していると言えるでしょう
荷電粒子の集積装置と思われるものがノコギリしかないことも、ビームスマッシャー自体のエネルギー総量が少ない事を想起させます
面的な破壊力は別の兵装で補っているので、そもそも必要ないと切捨てている潔さを感じる設計です
比較対象の荷電粒子砲のような汎用性は、一切ありません

いかに少ないエネルギーで確実に標的を仕留められるか、において最高峰の兵器であることが、ビームスマッシャーに求められていたことであり、ビームスマッシャーを求めるゾイドがギルベイダーしかいなかったことが、存在を唯一無二にしたと感じます

No title

デスの粒子砲に盾とかまず想像つきませんし、制作側もそのつもりだった気がします。
対峙して狙われたら終わり。それが伝わるからストーリー全体に緊張感が維持されましたね。

まあ射程とかの考察材料にはなりますけどちょっと安易に盾という概念を使い過ぎな気がしますね。
F2が間に入ったケースではそこで無常にも守ろうとしたマッドごと切り裂かれる展開もありだと思うんですが(こうすればキンゴジュに関しては、少しでも弱ったスマッシャーなら防げるということが「強い!」と伝わる、、、かも)。

立て!撃て!斬れ!

エネルギーによる干渉だと大小様々なエネルギー兵器を装備したガンブラスターと正面から撃ちあった際に、消滅しなくても安定した機動を保てずに命中率が激減してしまう(いろんな反応が多数発生して妨害現象が起きる)と思いました

個人的な考察ですが、推力(飛ばす力)が低いのではないでしょうか?
のこぎり系は切れ味というよりも削り取るというのが正しいので、固いものを斬れば切るほど飛ぶ力が弱くなり、形が維持できず消滅するのではないでしょうか?

マッドの場合、突撃してくるから自分から削り取られに来ているようにも思えます
実際、マッドサンダ―はシールドを正面から斬ればパイロットも・・以下自粛・・ですので
当初はあそこまで威力が出るとは思っていなかった(予想より強力だったとか)とも思いました<デス相手でも顔を両断すれば良いだけですし

No title

オルディオスとサラマンダー。
共通するのは飛行ゾイドということ。
ゾイド星の飛行システムといえばマグネッサー。
つまり、磁力です。

ビームスマッシャーがどのように刃を形成しているかは定かではありませんが、磁力で刃の形成が乱される種類の力が働いているということであると思います。
ですから、強力な磁力で飛ぶオルディオスやサラマンダーを切断後のビームスマッシャーは拡散し、破壊力を失ったのではないでしょうか。

No title

ビームスマッシャーはセイスモサウルスのゼネバス砲のように荷電粒子を収束させたものであり、ギルベイダーのパワーはデスザウラー以上と聞きますから、ビームスマッシャーの出力がデスザウラーの荷電粒子砲に劣ることは無いと思います。照射時間に差があってもオーガノイドシステムで培養されたデスザウラーでさえ、ビームスマッシャー並みのダメージを与えられるのかは疑問です。ビームスマッシャーもエネルギーチャージの時間を増やすことで威力を増やすことも可能だと思うので。
ギルザウラーも荷電粒子砲はいっさい使わずにビームスマッシャーとビームサーベルで攻撃していましたから、それほど荷電粒子砲の威力は向上しなかったのかもしれません。

No title

そういえば。
ビームスマッシャーは荷電粒子によって対象を切り裂くのでしたっけ?
確か、うろ覚えではありますが、「切る」というメカニズムは現代でもいまだに解明されていないと聞きました。
ビームスマッシャーのあるゾイド世界では、それが解明されているのかも知れませんね。
大変興味深いです。

個人的には①を推したいところです。
ビームスマッシャーは荷電粒子の集まりなので、固体の刃とは異なりますし、その固体の刃ですら、何度も斬りつけて行けば、刃はこぼれ落ちていくものです。
流石に、その道理に反するものではないだろうと考えますので。

思うに、デスザウラーの大口径荷電粒子砲はホースの蛇口から出る水です。
そのホースの口を絞って収束させ、少ない量でも威力を発揮したのが、後に新世紀のジェノザウラーが備える集束荷電粒子砲。その極致がゼネバス砲であると考えます。
翻って、ギルベイダーのビームスマッシャーは、それを粒子の回転という形で成し遂げたものなのかなあと考えました。

うーん、切るというメカニズムが分かっていないのが想像力を掻き立てもしますが、確証がなくて想像を固めにくいですね。

No title

ビームスマッシャーは衝撃的な武装でしたが、今改めて見ると、何用の武装なんだろう?という感想があります。毎回輪切りにされた残骸が描写されているので、共和国の士気を下げる効果を狙った武装でも有るのでは?荷電粒子砲で消されるのではなく輪切りにされるという。首都爆撃の際もビルを斬ろうものなら、それが倒壊してゆくさまを見せつけられる市民の心情は・・・

ビームスマッシャーは左右から挟み込むように当たる描写なのでスマッシャーは交点で最大の威力を発揮するとも考えられます。なので美味いこと一方のエネルギーを減少あるいは減速させてしまえば交点での威力は減少させることが出来る、という判断で身を盾にしたのでは?

No title

なるほど・・・
確かに荷電粒子砲は照射しつづけれますけどビームスマッシャーは直接翼ごとぶつけないと威力が軽減してきそうですね・・・
しかしいつぞやマッドの角に直接ビームスマッシャーをたたきつけてへし折ってましたけど逆にギルのつばさがつけ根からポッキリおれそうですけどねw

No title

これはぜひアンケートで取り上げて欲しいです。

ビームスマッシャーをどうやったら防げるのか。

こういった回転するエネルギーは他の作品にも多く、
ウルトラマンの八つ裂き光輪(これも凄い名前だ・・・ヒーローが八つ裂きって・・・いいのか?)、
ドラゴンボールのクリリンの気円斬なんかもそうですね。
共通しているのは硬い相手や物体も斬ることが出来る反面、
硬すぎる相手には脆いという点です。
(割れたりする描写がある)

思うにビームスマッシャーも同じで高いエネルギーを集めて回転させて打ち出していますので、
ゾイドのような硬いものを切ると貯まっているエネルギーが摩耗して小さくなっちゃうんじゃないかと思います。
また、回転力も斬ったことによる抵抗で弱まるのでゾイドが縦に並んでいる場合には最初の1体目には素晴らしい威力を発揮するものの減衰が激しいのではないかと思います

No title

そう言えばガンダムだとビグ・ザムのIフィールドは確か放映当時だと強力な磁界によるバリアの類と言う設定だったと思うのですが、
そこから考えて見ると、

強烈な磁界はビームを弾く、または大幅に減衰させる。

飛行ゾイドの翼はマグネッサー、即ち磁力に関係するシステムで出来ている。

マグネッサーは本来の用途の他にビームに対してある程度干渉する副次的な効果がある。

ビームの塊であるビームスマッシャーがマグネッサーシステムを持つ翼とぶつかれば、マグネッサーシステムが一種のバリアとなってその威力は大幅に減じられる。

と言う感じで、マグネッサーシステムを持つ翼はビームに対して一定の抵抗力を持ち、ビームスマッシャーに対してある程度の盾としての効果を発揮したのではないかと思います。

もちろん、ビーム(粒子?)の塊を高速回転させながら撃ち出すと言うビームスマッシャーの機構的に距離に伴う威力の減衰は大いにあり得る事だと思いますし、
ゾイドコアを切ってしまう事による莫大なエネルギーの干渉にも弱いと言うのも十分にあり得る話だと思います。

確かクロスボーンガンダムだとビームライフルなどが撃ち出すビームの弾はF91以降のMSに普及したビームシールドの前には容易に防がれるからクロスボーンガンダムは高密度に収束させた強力なビームの刃でビームシールドごと相手を叩き切るビームザンバーを装備したと言う設定があったと思うので、
ここから考えれば、

射出型のビームスマッシャーは空中や遠距離から一方的に攻撃できる反面、
飛距離などによる威力の減衰があるので、頑丈な相手や特に万全のビーム対策を施した相手には有効打を与えきれない可能性も出てくる。
対してビームスマッシャーを翼ごと直接ぶつける際には、本体に収束されたビームを直接ぶつける事で威力を減衰させる事無く相手に攻撃できるが、空戦ゾイドとしての優位性をかなぐり捨てて危険を伴う接近戦を挑む事になる。

と言った感じで、ビームスマッシャーには2通りの運用法があると思います。

あと、今回の考察で思ったのですが、シールドライガーなどのエネルギーシールドも実はマグネッサー由来のシステムで、
マグネッサーシステムが発生させた磁界を防御に転用したのがメカ生体時代のバトストのエネルギーシールドの根幹だったりするのかも・・・。

No title

ビームスマッシャーの減衰なんて、考えたこともなかった。
ギルの必殺技=強いで完結してました。

こういう気づきが、ファンサイトの楽しいところです。

No title

距離を取るとビームスマッシャーの威力が落ちるのはシルバーベイダーのバトストで言及されてますね
ビームスマッシャーは減衰すると見て間違いないでしょう

No title

>No Nameさん
まさしくそのイメージですね。

>アザレアさん
ギル・ベイダーの第一要求はサラマンダーを超える爆撃能力だと思います。
しかし暗黒軍は国力的な事情から一機種に様々な能力を付加し一機でオールマイティに戦える仕様にせざるをえなかった。そうして生まれたのが完成形のギル・ベイダーだと思います。

ビームスマッシャーはもちろん、ギルの武器は対大型ゾイド用のものが多いですね。やはりマッドサンダーなど共和国軍の最大障害になるであろうゾイドの排除を徹底していると思います。
それでによってアンバランスな部分は出ていますが、それも含めて魅力ですね。

>No Nameさん
F2もオルディオスも、深読みすれば「威力を減衰させた」「マッドやキンゴジュは威力減衰のビームスマッシャーを受けた」と解釈できますが、記事を読むだけだと「F2やオルディオスがビームスマッシャーを完全無力化した」ように見えますもんね。
深読みすれば良いのですが、そうでない場合はビームスマッシャーってあんがい大した事ないなという印象になってしまいそうでちょっと残念ですね。

>神楽歌さん
射出時の推力は、回しながら撃つのでどうしても低いでしょうね。一方で回転しているので打胴は安定しており命中率は良いとも思います。
切れ味は強いと思います。お皿の全周囲にカミソリの刃を付けて飛ばすようなものです。
マッドサンダーは切られれば仕舞い…としてもあんがいコックピットは安全だと思います。
というのもコックピット位置が正確に切られればもちろんアウト(ミッチャム中尉状態)ですが、それ以外の箇所が切られた場合は大丈夫と思うからです。

>makiさん
なるほど、ノコギリ状の形を形成する原理は考えていませんでしたが、マグネッサー的な技術で行っているのかもしれませんね。
それで形が保たれているなら飛行ゾイドの翼などで一気に拡散するのも説得力がありますね。

>No Nameさん
ギル・ベイダーは出力は劣ると思っています。というのもデスザウラーのオーロラインテークファンのような大掛かりな装置がないからです。
(一応、翼にインテークはありますが小さい)
発射時も踏ん張りがきかない事を思えばやはり低いと思います。それがゆえに切れ味に特化する工夫が必要だったという考えです。
ギルが出力が上であればノコギリという珍妙なものではなく素直に荷電粒子砲を撃つ設計になっていたと思います。マッドサンダーを溶かせ勝利していたと思います。
それがされていない事から導いています。

>やまさん
私はビームスマッシャーの切れる原理として「回転しながら猛烈な勢いで周囲に荷電粒子エネルギーを撒き散らしている」ので切れるのだと思っています。

荷電粒子砲各種は仰られたとおりの解釈だと思います。
基本形のデスザウラー
収束形のジェノ、セイスモ。
ただしジェノは出力が低いので短時間で尽きる。セイスモは十分な出力があるので恐るべき威力であるという感じだと思います。

>No Nameさん
確かに輪切りの残骸を見た敵はショックでしょうが、その心理効果の為のビームスマッシャーを作るかなあという疑問もあります。
ビームスマッシャーは一直線で飛んでいくパターンや「交わる」パターンの両方があります。
なので、ある程度の調整が可能なのかなあと思います。
マッドサンダーのような重防御の敵であれば、着弾位置で交わるように調整したかもしれませんね。

>NoNameさん
強すぎる武器をいかにして防ぐかは考えてみたいですね。

装甲で言えば、硬い装甲は敵弾を跳ね返しますが防御力を超える弾丸が来れば割れます。
柔らかい装甲は敵弾が来ればえぐれますが(バターに指を押し付けたような跡ができる)、強い弾丸が来てもよく受け止めます。
ビームスマッシャーは前者のような特性がありそうですね。

>ラウルさん
飛行ゾイドは強いマグネッサーシステムを持つので、それに当たったビームスマッシャーが大きな影響を受けた可能性は高いですね。
プテラスじゃあ無理だと思いますがサラマンダーF2レベルになると大きく減衰を誘えたのでしょうね。
そういえばクルーガーはこの辺の原理を理解した上でとっさに盾になったのだろうか…。

こうすると、対ビームスマッシャーシールドもできそうになりますね。
グラビティモーメントバリアはそれだったりして。

エネルギーシールドはマグネッサーが絡んでいると思います。
「ビーム砲を跳ね返す」という特性からです。ビーム砲は電磁波の影響を受ければ容易に曲がります。
この辺りの解答は長くなりそうなのでまたいずれ新記事にて。

>メカカブトさん
長く飛べば拡散する事は避けられませんが、それが「戦闘が起こりうる常識的な距離内でも起こるのか」「実運用上は問題ない」のかは大きな問題ですね。
こうしたものを深く考えるのが楽しいですね。

>pestさん
そういえばあの戦いはビームスマッシャーの元帥が具体的に書かれていましたね。
キャノン砲を積まなきゃシルバーベイダーは逃げ切れたのかなあ…。

ちょっと言い過ぎでは?

「共和国軍は前面にマッドサンダーを置いて防御を固めたいところ。マッドが前にあれば敵の砲撃を完璧に防げる。」というのは、いくらなんでも言い過ぎだと思います。

マッドサンダーを前に置いたとしても、デスザウラーの荷電粒子砲を薙ぎ払うように撃たれると他のゾイドが壊滅しますし、そもそもバカ正直にマッドを狙ってくれるとも思えません。

また、複数のマッドサンダーを前面に並べようにも、共和国本土に残っていた35機のマッドサンダーは暗黒大陸に上陸する前にすべて沈んでしまっているので、暗黒大陸に残ったマッドだけでは充分な機体数を確保出来るとも思えません。

仮に数が揃ったところで、平成版ソイド公式ファンブック4にも描かれているように、大規模な戦闘で数十機程度の巨大ゾイドを配備したところで戦況には影響しないのではないでしょうか?
この頃のマッドサンダーは、デッドボーダーやダークホーンにも苦戦していますし、マッドを前面に並べてしまうと、その後ろのゾイドの動きも制限されるでしょうから機動力が犠牲になり、その分、敵の砲撃に晒される事になります。それ以前にギルベイダーの爆装で部隊ごと壊滅される、という事もあるのではないでしょうか?

デスザウラーのような殲滅兵器も、オルディオスやガンギャラドのような機動力も持たない堅牢なだけの機体が戦術的に見て脅威になりえるとはどうしても思えないのですが・・・

まあ、メカデザインは抜群に良いので、あまり文句ばかり言えないのですが・・・

No title

そりゃあまあガイサックでセイバータイガーを倒した辞令もあるくらいなのでデスザウラーがマッドサンダーを倒すとか守りきれない事例はいくらでもあると思いますよ。
でも絶対的に防ぐという表現で良いと思います。

たとえば「全滅」とは一般的に全て損失する事を意味しますが、軍事では4割の損失で全滅と見做されます。
なぜかというと、兵力の数割の損害を受ければ一時的に戦闘力を喪失し、後退しての再編成が必要だからです。それ以上は場に留まり戦えないからです。

さてマッドサンダーの防御力は「会戦に勝つための戦力を維持する」事を維持したなら完璧に防いだとしても良いんじゃないかと思います。
今回の文章は文字通り全て防ぐという意味でも開戦に勝瀬力を維持するという意味でも、どちらで捉えていただいてもかまいません。

デスザウラーはなぎ払いはできないと捉えています。これについてはコラムのデスザウラーVSマッドサンダーについての考察をどうぞ。

後は実際の戦況から面の考えとして導いています。

やはり無理なのでは・・・?

デスザウラーVSマッドサンダーのコラムを拝読させていただきました。砲身の強度までは考えていなかったので非常に興味深かったです。

が・・・・上記のコラムは、あくまでデスザウラーVSマッドサンダーが1対1の状況下で戦った場合の話であって、機体数が激減している(正確には激減していると思われる)または、大多数のゾイドが入り乱れる状況では話が違ってくるのではないでしょうか?

確かにゼネバス帝国軍との戦時中においては、対デスザウラー用ゾイドということもあってマッドサンダーは有効に機能していたのかもしれません。
ですが、ギルベイダーが配備されて以降は(学年誌ではどうか知りませんが)少なくともバトルストーリー内では共和国が保有していたマッドの大半を消失しているかのような描写もあるので、残っているマッドの数はやはり少ないのではないでしょうか?

今回の話の場合だと、敵はデスザウラーだけとは限らず、ダークホーンやデッドボーダーのようなデスザウラーよりも柔軟に運用でき、マッドを脅かすゾイドも多数います。なので、マッドが他のゾイドの盾になる・・・というよりは、他のゾイドがマッドを護衛する事の方が多かったんではないでしょうか?

また、デスザウラーに限った話だと、暗黒軍配備の機体はディオハリコン(?)で強化されている可能性があると思います。
共和国と帝国の戦闘は、暗黒軍もモニターしていてデスザウラーの武装がマッドには通用しない事は分かっていたのではないかと思います。となると、帝国軍から分捕った機体をそのまま配備するよりは、なんらかの強化を施して配備したんじゃないでしょうか?
デスザウラーの開発には多分暗黒軍も一枚かんでたと思うので、強化するくらいは容易かったと思います。
(暗黒軍が帝国軍の寝首を掻こうとしてたのは明白なのでディオハリコンの事は秘匿していた可能性が高い)

平成版ゾイドでのマッドvsデスでも、マッドが若干脆弱になっていたとはいえ、強化されたデスザウラーは単機ではこれを上回っていた事も考えると、そもそも暗黒軍配備のデスザウラーの荷電粒子砲を防げたかどうかも怪しいと思うんです。(こちらには学年誌の情報が無く、オーガノイドシステムとディオハリコンの強化具合を比較する材料も持っていないので断言はできませんが・・・・)

これらの事からギルベイダー配備後のマッドは司令部的な役割を担っていたものの、やはり戦況にはそれほど影響していなかったのではないでしょうか?

No title

今一度整理してお答えします。

マッドサンダーが鉄壁を発揮したのはギル・ベイダーが登場するより前の時期だと認識しています。
なぜかというと、ギル登場以前の共和国軍は順調に進撃できていたからです。

ギル登場後は一気に喰われたと思います。
以前の暗黒軍は、「マッドサンダーさえいなければデスザウラーで撃てば敵を一気に殲滅できるのに・・・」な状態だったと思います。
だからギルはマッドサンダーを優先的に駆逐しその数を激減させたわけです。

マッドの数が減ったから共和国軍は一気にエントランス湾にまで圧し戻されたと考えます。

マッドが鉄壁を発揮したのはギル登場以前のものであってそれ以降は駆逐され数が減ったのでそうじゃなくなったと思います。
この件に関してはコラムの拠点防衛におけるデスザウラーの価値を語るで詳しく書いているので査証していただければと思います。

他機との共闘は当然あったと思います。
一機が万能ではないので連携は不可欠です。

バトストと学年誌は割と違う?

バトストを見る限り、ギル登場以前の共和国軍が順調に進軍できていたのは、(おそらく物量にまかせて)ガンブラスターや、その他諸々の飛行ゾイド、高速ゾイドや中型ゾイドなどを配備したからのように思えます。
ガンブラスター登場以前は上陸すらままならず、マッドサンダーもダークホーンに撃破されていたと記憶しています。

また、(少なくともバトストでは)ギル登場以前の時点では殆どのマッドは共和国本土に残っていたかのように描写されているので、マッドが鉄壁だったから進軍できていたと言うのも違うのではないかと思います。
コラムの「拠点防衛におけるデスザウラーの価値を語る」は以前に拝読させて頂きましたが、確か「配備数ではデスザウラーがマッドを上回る」旨の記事が書かれていたと記憶しています。

上のコメントにも書きましたが、暗黒軍配備のデスザウラーの攻撃をマッドが防ぎきれたかも分からないし、上記コラム記事のようにデスの攻撃で散開を強いられた場合、各個撃破は必至と思うので戦力の維持は困難なのではないでしょうか?

マッドは単機のゾイドとしては非常に堅牢で指揮官やエリート将校を守るのには適していたでしょうから、旗艦のような運用はされていたと思いますが、三式さんの言う「敵の攻撃を全て防ぐ、または、開戦に勝つ力を維持する」ほどの活躍ができていたとは言い難い・・・というのが個人的な印象です。

ブラックコングが配備されていた基地では敵ゾイドを圧倒する描写こそあったものの、あれは暗黒軍が共和国の策に嵌められただけだと思いますし・・・

とはいえ、学年誌にはバトストとは違ったエピソードも掲載されているようなので、そちらの方ではマッドが暗黒軍との戦いで、敵の攻撃を全て防ぎきるほどの活躍を見せたという事なんでしょうか?

No title

学年誌も新ゾイドバトルストーリーも似たようなものです。
ですがデッド・ボーダーやダーク・ホーンに対しては戦術転換があり優位性を取り戻したと考えています。
なぜかというと新バトスト戦力比較表においてマッドサンダーはギルを除く相手に対して優位の評価になっているからです。
劣勢のままだとこの評価にはならないと思います。

物量に関しては共和国が生産力では上ですが暗黒大陸まで輸送する必要があったので優位ではあるが圧倒的という程でもなかったと考えています。

戦術転換の一例として、コラムの「重力砲と近接戦闘主義」を参考にして頂ければ私の捉え方が分かると思います。
何かのきっかけで兵器の価値が転落あるいは復権する事はよくあります。
ゼロ戦は鹵獲されたあとは様々な弱点が割れて追い込まれました。
P-38ライトニングは緒戦では格闘戦をして惨敗したものの後期には一撃離脱戦法をして無敵の活躍をしました。
味方機との連携も重要だったと思います。

マッドが有効戦力だったと思うのはギルに追い込まれた共和国が最後の賭けとして派遣したのがマッドだったからでもあります。
たった35機でしたが35機で戦線をある程度立て直せると判断していました。
派遣されたのはガブラスターでもなくサラマンダーF2でもなくマッドサンダー、しかもそれのみだった事は評価をよく物語っていると思います。

ギル参戦時点で共和国国内のマッドサンダーが35というのは私は少なくないと思っています。
なぜかというと最前線は暗黒大陸だからです。一部を除いて暗黒大陸に派遣されていたと思います。逆に中央大陸で必要なのは一部のみだと思います。
暗黒大陸内に残存していた数は不明なので分かりません(ギル参戦で一気に減ったと思いますがそれ以前においてはある程度の寝室を出しつつも比較的健在だったと考えています)が、これを合算した数がないと判断はしかねます。

コラムの「配備数ではデスザウラーがマッドを上回る」は最末期の暗黒主と攻略戦時のものなのでそりゃあそうです。
これはギル参戦前を示す言葉ではありません。

ディオハリコンタイプに関しては一部しか配備されていなかったと考えています。
この理由はコラムの暗黒軍による中央大陸侵攻のシナリオを妄想する②にあります。


ちなみに一連は私の個人的な捕え方ですので補足致します。
もちろん絶対的なものではありません。

No title

>新バトスト戦力比較表においてマッドはギルを除く相手に対して優位の評価になっている

新バトストの戦力比較表は、あくまでも2種のゾイドがそれぞれ単機で戦った場合の勝率だったはずです。巨大ゾイドのマッドがデッドボーダーやダークホーンと1対1で戦えば有利なのは当然ですし、マッドがこれらのゾイドに1機あたりの戦力で劣っているとは思っていません。
ですが、これらのゾイドが単機でもマッドを「脅かす」だけの戦力があり、マッドと比べると配備数も多く運用面でも融通が利く(と思われる)ので、少数配備のマッドなど暗黒軍は問題にもしていなかった・・・というのが個人的な解釈ですかね?


>物量に関しては共和国が生産力では上ですが暗黒大陸まで輸送する必要があったので優位ではあるが圧倒的という程でもなかった
>マッドは一部を除いて暗黒大陸に派遣されていた

両軍の物量差がどれほどなのかは正確には知りませんが、暗黒大陸に上陸、進軍できたのは明らかにガンブラスターの火力に寄る所が大きいのではないでしょうか?
また、仮に共和国が保有していたマッドの大半を暗黒大陸に送っていたと考えるのなら、ギル登場以降の戦況の悪化をマッド35機だけで対抗するのは焼け石に水だと思うし、共和国軍上層部の間で後述の考え方が根付いていたとしても、彼我の戦力差を認識できる程度はできたのではないかと思います。
なので、暗黒軍との開戦当初は暗黒大陸に渡っていたマッドは少なかったんだと思います。


>コラムの「重力砲と近接戦闘主義」
>マッド35機で戦線をある程度立て直せると判断していた

このコラムにもあるように、ゾイド星の軍人が接近戦を好む傾向があるのは分かるのですが、それ以上に共和国首脳部がゾイドの運用法をあまり理解しておらず

「とりあえず重装甲・超パワーの巨大ゾイドを作ったら勝てんるじゃね?」

・・・というような、巨大ゾイド無双主義(自分で書いててよく分からない単語ですが上手く意味が伝われば幸いです)みたいなのが根付いてしまっていたんではないでしょうか?
ゴジュラスに始まり、マッドサンダー、キングゴジュラス・・・後の時代にあたる機獣新世紀でも、ガイロス及びネオゼネバスはダークスパイナーやセイスモサウルスなど色々なコンセプトのゾイドを配備しているのに対し、共和国はゴジュラスギガを開発していますしね・・・(格闘重視型の方が子供受けいいねん!しゃーないやろ!・・・っていうメタ的な突っ込みは無しでお願いします)

もしかしたら、これら巨大ゾイドが配備されるたびに辟易していた共和国兵もいたのかな?・・・と考えるとそれはそれで面白いかもしれませんし、そういう見方もあってもいいのでは、と思うのですがどうでしょう?

No title

配備数は分からないので同とも言えませんがマッドの機数の方が少ないだろうなとは思います。
ただし優位に立てる程度の差だったとも思っています。
これは単純に機数の差だけでなく支援機が居て力を活かせる環境であった事も加味しての見解です。
マッドが2機で敵が3機だから勝てるなというわけじゃなくて、こちらには味方機としてコイツがいるから部隊としてこう戦うだろうみたいな部隊運用時の考えです。


マッドサンダーの機数に関する見解は私がそうだと思っていると言うだけで見解の統一を図りたいわけではありませんよ。
フィクションというのはしょせん真実はないモノなので好きなように各人が想像していちばんシックリくる考察をすれば良いんじゃないでしょうか。
各人それぞれが導いた見解が正しいし尊いと思います。私の見解もヤマーズさんの見解も等しくですね。
でも私はこう考えているというものがあるという事です。

以前にこんなブログを書いたことがあります。
http://zignition.blog3.fc2.com/blog-entry-2298.html
今回は真剣な話し合いをした結果、私はシールドライガーが勝つという見解のに留まったしヤマーズさんはゴジュラスが勝つ見解に留まったという感じですね。
私は話しをする中でそういう意見もあるのか・でもこうじゃないかなという考察を重ね、結果として自分の見解をより強く信じれるようになりました。ゾイド観が高める事ができました。
とても良い機会をいただけたことに感謝します。
ヤマーズさんも同じように思っていただけて居れば幸いです。

色んな説を考え育てていければ良いですね。

こちらこそ

こういった議論ができて楽しかったので、こちらこそ感謝しています。(自分の周りだけかもしれませんが)、ゾイド人口って非常に少ない感じなので、こういう機会自体あまりないですしね…。
上のコメントにあるブログ記事に関しては、概ね同意見ですね。まあ、あえて言うなら、特に暗黒軍贔屓でもマッドサンダーが嫌いなわけでもないっていうことくらいでしょうかね。


>(マッドが)優位に立てる程度の差
個人的には、部隊にマッドを(というより巨大ゾイドを)編成するよりも、中~準大型くらいのゾイド+輸送機で部隊を編成した方が効率がいいように思えるんですが、このままだと平行線になるので、仮にマッド(ノーマル仕様)1~2機をゾイド20機程度の部隊に配備すると仮定して、どういう運用になると思いますか?
特にマッドがどのように敵の攻撃から部隊を守るのかが非常に気になるので、その部分も掘り下げた意見を聞かせて頂けると幸いです。

(あるかどうかは兎も角)電子戦特化の改造型マッドで敵をかく乱したり、マッドサンダー・ザ・デストロイヤー的な感じで戦略兵器級の火力でやられる前にやってしまうのは、今回の話の論点とは違う気がするので、ノーマル仕様に限定させて頂いています。


それともうひとつ、少し上のコメントに遡りますが、「デスザウラーディオハリコンタイプに関しては一部しか配備されていなかった」のと、コラムの「暗黒軍による中央大陸侵攻のシナリオを妄想する②」との関連性がよく分からなかったんですが、どういうことなんでしょうか?

No title

面白い議論が続いていますね。
ゾイドが有効に動けるかどうかは、実は空想力や絵コンテ、殺陣を考える力の差が大きいと思いますね。
理屈は意外と後からどうでもなるものです。

仮想合戦は十人十色で面白いです。
興味深い議論です。
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