ディメトロドン

コラムを更新しました。コチラ


電子戦機は重いなー。特にディメトロドンは改めて驚きです。
そして今回、ディメトロドンについて新たに説を思いつきました。

ゾイドの気性はモチーフに由来する事が多い。
ゴルドスやゴルヘックスは草食のステゴサウルスだから直接戦闘ではなく味方支援に使われた。

しかしディメトロドン(生物の方)は肉食。ペルム紀における最強の捕食者として君臨していました。
とすれば、本来はもうちょっと強気で直接戦闘的な仕上がりになりそうな気もします。

そうならなかったのは、
①ゴルドスに苦戦した戦訓から強力な電子戦機が欲しかった。
 帆をレーダーにすれば実現できた。
②電子戦用装備は重い。なんと仕上がったディメトロドンはサーベル2機分の重さになってしまった。
 なので、戦闘用として使う事は全くできなくなった。
という流れを想像しました。

理想的にはディメトロドンは戦闘もできる電子戦機にしたかったが重くなりすぎたので無理だったのかも。

もう一つ言うと、もしも完全な直接戦闘用ゾイドに設計してもそこまで強くはなかったのかも。
アイアンコングやサーベルタイガーにはとても及ばない感じで…。
そこでいっそ、その能力は完全になくなる事を受け入れて完全な電子戦機にする風に舵を切ったのかも。

ディメトロドンが凶暴な顔をしている割に弱い理由を考えてみても面白いかもしれませんね。




ディメトロドンは改造バリエにこんなのがあります。増設型ですね。
でも「紹介」がされたのみで実際に運用されているシーンは見た事がありません。

ディメトロドンはパワーはそこそこある。だが電子線装備が重すぎてノーマル状態で既に限界近い積載量なのかも。
だからこうした増設が難しかった…。


新世紀にはこんな改造機も登場する。
メカ生体のに比べて砲が小型化しているのはパワーに配慮した結果?


改造バリエにはこんなのも。
これは対空ミサイルを満載した仕様ですが、背中の帆はレーダーじゃなくてミサイルを設置する台になっています。
強力なレーダーと連動したミサイル・・・・ではなくて、電子戦機能はなくなっている。
単に帆がミサイルを並べやすかったよというだけの仕様…。

電子線装備を積んでいないので軽いと思う。
ただしミサイルをこれだけ満載するにはレーダーを撤去する必要があったのかも。

ディメトロドンに関してそんな風に思いました。
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コメント

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No title

ディメトロランサーがいない!ディメトロランサーがいない!

No title

ディメトロドンは肉食だってのは見落としてました・・・
とはいえ電子機器のせいで重量が重く武装も中型ゾイドクラスゆえ新世紀でライガーゼロに食らいつきそのまま倒されてしまったので格闘戦も絶望的ですね・・・
思うに電子機器うんぬんではなくほかのゾイドにくらべ運動性能が劣る、闘争本能もやや弱い、もしくは帝国はウルトラの脅威を退けるべく高性能な電子ゾイドを欲していた
レッドホーンも候補にあったが対小型、中型ゾイドには有効だったので比較的パワーのある4足歩行だったディメトロドンを電子線用として改造したのかもですね・・・

No title

ゴルドスは大型機黎明時期設計だけあって「ピガザウロマンモスって火力低いからとりあえず重火器も積んでみよう」的なものあったんでしょうね<レーダー強いし接近されなければ連動射撃でを撃破できると思ったなど
たいしてディメトロドンは電子戦特化で小型武器も最低限の自衛ですね
これはゾイドの性能が上がり、また自分達が高速機の運用を行っていたことと、共和国の物量戦術から電子戦機へ肉薄する機体が増えることから汎用性を捨ててでも電子戦を強化することで味方への迎撃指示や気付かれる前に隠れるなど生存性を上げるためだったのではないでしょうか?


追記:最近自分が三式様の考察に反論ばかりしている気がしてしまいました
個人的に共和国派ですし、技術が負けていても機体設計が劣ると考えたくなくてなってしまってこうなりました

No title

ディメロドンは元の野生態の性質が
「背びれが体温調節を行うため他の生物が動きが鈍い時間帯でも比較的素早く行動できる」という特徴を持ちます。

「瞬間的に大エネルギーを生み出す」よりも、
「安定して長時間エネルギーを出す」方に向いていそうです。
その結果瞬発力を必要とする戦闘ゾイドには向いてないのかもしれませんね。

ですが電子戦のような長期的かつ安定したエネルギー供給が必要な役目には最適なのでは。

No title

ダークスパイナーはあれですかね。
一応索敵やらできるようなんで
本来コアの出力が電子戦ゾイドにはもったいないくらいなんで
そのおかげでいろいろ装備が簡略化できて重量軽いとか?

No title

ある程度基準となるものがある人型ロボットと違って、動物型のゾイドなんて参考にできるものがろくに無いから適当に決められてるに決まってる、と思い込んでましたが、こうやって見ると意外と法則性があったのですね。

盤竜類型ゾイドといえば、エダフォサウルス型ゾイドが未だ一機もいないのは少し不憫ですね。デぃメトロドンとは異なり穏やかな草食性の動物で、共和国軍のゾイドにいても良いと思うのですが、「共和国の電子戦ゾイド=ステゴサウルス」なイメージがあったのでしょうね

ステゴサウルスは意外と気性が荒かった、と何かで最近読んだ気がします。一体何を根拠にそれを言ってるのかわかりませんが。尾にスパイクという積極的な武器を持ってるからなのかな。

もしもそうならば電子戦機は意外に獰猛な種が選定されていることになりますね。

穏やかなゴルドスの方がイメージ強いですが。顔立ちがどうしても。

No title

>NoNameさん
ブロックスのものはいずれ・・・・。

>w15さん
昔の図鑑だと、ディメトロドンはよく他の生物や魚を加えている絵が載っていますよ。
ライガーゼロの話は熱かったですね。
あれはしかしディメトロドンが不足というよりライガーゼロが強すぎた側面もありましたね。
のどに噛み付かれて強引に振り払うなんて…。

ディメトロドンはペルム期最強の捕食者ですが、しょせんはペルム期最強なので後の時代…恐竜時代の生物に比べれば野生体的にも少し弱めなのかもしれませんね。

>神楽坂さん
ゴルドスはあれだけ巨大なので105mm砲程度なら搭載可能だったのだと思います。
ゴルドスがキャノン砲を持っているのは、空母の赤城が初期常態において大砲を積んでいたイメージもかぶります。

ディメトロドンはとにかくあの体格でゴルドスを無効化することに特化した結果として、電子戦装備以外は貧弱になったのかなーと思います。
こう考えると、むしろ帝国標準武器セットも撤去しても良いのでは?とも思ったり。

運用は旗艦として運用された事は確認できています。
指示はもちろん、後方にいる事が多いので退避も比較的容易だったでしょうね。

議論は大歓迎ですよー。
賛同はもちろん嬉しいし、反論は異なる意見がぶつかる事で新しい気付きがあるので尊いです。つまりどちらも最高です。

>No Nameさん
背びれの事はコラムの「モチーフから導く性能」に書いた事があります。
敵よりも早く動けることをレーダーに昇華したのは素晴らしいですね。

またカセアよりは細いものの胴体は太めです。ここにも熱を貯めこんでおけるみたいですね。
仰るとおり、安定してエネルギーを出す方が得意そうですね。
肉食獣としては中々珍しいパターンだと思います。

>No Nameさん
ダクスパの背びれが極めてシンプルな造形なので、もしかするとクリスタルレーダーのような新機軸なのかもしれませんね。
なので軽量化もできているのかも。
ディメトロドンは旧式の構造をしているように見えるので余計に重くなっていそうにも見えます。

あとは体格としてティラノサウルスよりもスピノサウルスのが圧倒的に思いので、野生体重量がジェノザウラーよりもかなり軽い可能性もあると思いました。

>名も無い者さん
傾向が決まっているのは面白いですよね。
電子装備という誰が気付くんや・・・みたいな部分にまで傾向があるのは面白いです。

私は昔ゲーターをエダフォサウルスだと思っていました。
初期帝国ゾイドは草食である事が多い。なのでディメトロドンじゃなくてエダフォサウルスなのかなーと。
しかしそれも新世紀ゾイドの設定が詳細になり否定されたのであった…。

帝国軍はダイナス帝国ならステゴガンツァーを採用していますね。
共和国でもエダフォサウルス出しちゃえばいいのに!

>マーネイスさん
尾のスパイクは積極的に活用していたわけではないが襲われた際には反撃した という認識です。
アンキロサウルスも同じ感じ。
トリケラトプスは多少荒っぽい…みたいな説を図鑑で見ました。
しかしよくよく考えると根拠は何? という事でもありますね。
実際は積極的に戦っていた可能性も…。

しかしゴルドスもゴルヘックスも共和国ゾイドの中でもトップを争う優しい顔なので、ゾイド的にはやっぱり穏やかなイメージですね。
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