クレイジードラマーII

さて先日のクレイジードラマーに続いて、今日も地雷除去用マッドサンダーです。
名称不明なので、とりあえずクレイジードラマーIIとでも呼びます。


改造度合いが機能紹介したIよりも本格的です。
背中に大型ミサイルが。あと角がガトリングになっていますね。

除去作業中に、ついでに攻撃も行っちゃうのだろうか。
しかし、角がガトリングなのはちょっと謎だったりもします。
砲を使いたいという考えは分かりますが、地雷除去戦車に前を向いた砲はマズいという事があるのです。



この写真の様に除去作業中は猛烈な粉塵があがるので、前向きに砲が付いていたら砲身内に砂が入りまくって撃てなくなる。
なので作業中は砲を後方に向け入らないようにしています。
クレイジードラマーIIのガトリングはどう見ても前方固定なのだけど大丈夫なのかしら。
もしかしたらそういう対策がされているのかもしれませんね。

地雷除去用ドラムはIとは大きく異なる形状ですね。付き方も胸部に付いていて構造が番う。
ドラムは地雷除去用というよりロードローラーのものに近いように見える。
地雷除去も出来るが、本来は不整備地や占領地で道路や基地建設に使用する事がメインの目的なのかも。


色はちょっと派手ですね。青が入っているのでちょっとゾイドガム的なカラーでもあるかな?
ちなみに小五に登場した改造マッドです。
小五では先日紹介した「パラボラ熱線砲装備仕様」とペアで出撃して単機のアイアンコングを倒すという暴挙に出ていました。
(パラボラ仕様がコングを溶かすのをクレイジードラマーIIは余裕で眺めていた)

最新鋭・最強ゾイドの改造ゾイドが2機。それが単機のアイアンコングを襲っちゃうというコングにとっては受難以外の何者でもない回でした。
この回のあおり文句が「帝国に明日はあるのか!?」でしたが、無さそう・・・・・・・・・・・・・。

それにしても、地雷除去や整地。
こうした仕様を見ると戦場がより想像できますね。
帝国軍は対地雷用装備が見られませんが、デストローラーをずっと運用していたのかなあ。
それとも共和国軍は帝国ほどは地雷を使用しなかったのかもしれませんね。
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コメント

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No title

マッドの上のロケット(ミサイル?)は導爆索ではないかと。
イメージとしてはガンダムのポケ戦でケンプファーがアレックスに巻きつけて爆発させてたチェーンマインが一番適切です。
アレを地雷原に向かって投射して爆破。
そうして地雷を処理するわけです。
するとあら不思議、あっという間に地雷原に1本の道が出現するという寸法。
備え付けられたローラーは地雷処理の為でなく、地雷処理で荒れた地面を舗装するためのもの。
なにせ誘爆させて地雷を処理するので、爆発×爆発で地面は穴だらけで進めたもんじゃなくなります。
なので整地は必須です。

ちなみに自衛隊がこの地雷処理システムを採用してます。
自衛隊においてはこの導爆索と、戦車・装甲車に装着して使用する地雷処理ローラーの地雷処理装備の両方が使われています。
おそらくはこの地雷処理仕様も前出のクレイジードラマーと併用されていたのではないでしょうか。


No title

前回の書き込みで書いた機体があったとは驚きでした
地雷原処理がメインである以上はマグネーザーよりも前方限定でも火器は間違ってないでしょうが、可能性としてはハリボテで威嚇用とも言えますね<あとはマッドサンダーはHローリングCで後部に重量が集中しているのでマグネーザーと同じ重さの錘で、重心バランスをとるものとも考えられます
爆導索も捨てがたいですが、あえてクラスター爆弾のように空中で爆発して子爆弾を広範囲にまき散らして地域制圧ようってのも面白いと思います

マッドサンダー改

こちらは前回のクレイジードラマー以上に手が加えられていますね
それを見ると前回の機体は前線で急遽改造したとか試作機の可能性もありそうです。
またマグネーザーがガトリング砲に換装されているのは、地雷撤去時に敵部隊と銃撃戦をすることを想定しているのかもしれません
後「パラボラ熱線砲装備仕様」については、かつて某モルガファンサイトに投稿されていた某小説で出てきた陽電子砲搭載マッドサンダーを思い出しました。
なんというかシチュエーションと併せて共和国軍のプロパガンダっぽいと思いました<この回のあおり文句が「帝国に明日はあるのか!?」

仰る通り、このタイプの地雷除去装備はローラーで踏んで爆破処理していく形式ですね(これも実在機体あります)。
ドラマーⅠ(フレイル)式は爆発させる間も無く粉砕するタイプなのでこっちの方がドッカンドッカンなってたハズw

No title

クレイジードラマーだとマグネーザーの使用に難アリだったんでマグネーザーからガトリングに変更したのでしょうな
しかし最強ゾイドの改造機2機でボコられるコング可哀想…
さすがのコングもマッドサンダー相手だとやられ放題ですねぇ

No title

個人的にこの機体はミサイルやガトリングで周囲一帯の面制圧をした上でローラーで地ならしをしていくのがコンセプトだと感じますね。

あと、ローラーが正面からの機体下面の防御を固め、ガトリングとミサイルで後方支援をする、と言った運用もできそうですね。

少なくとも装備を使う順番的に地雷除去にはまず頭部と背部の火器を使ってあたり一面を掃射して面で地雷を破壊して、
その上で「ロードローラーだッ!」、もとい、ローラーで地ならしをしながら撃ち漏らした地雷をローラーで潰して排除しつつ友軍の進軍ルートを確保するのが地雷除去任務におけるこの機体の運用法だと思います。
(それでも粉塵の洗浄などの理由で一通り任務を終えたら後方にもっていってしっかり整備を受けることになりそうですが・・・。)

それにしてもこの機体とパラボラ熱線砲搭載機に遭遇したコングは悲惨ですね・・・。
ガチでこの頃の帝国には明日がなさそう・・・。

No title

>makiさん
なるほど、導爆索はありそうですね。
一気に処理するのでものすごい風景になりそう。
本仕様はクレイジードラマーIよりも本格的な仕様っぽいですね。

あのマッドサンダーが複数で地雷処理をする現場はまさしく圧巻でしょうねぇ。

>デスペラードさん
火器ハリボテ説は面白いですね。
そういえば小五では一切撃っていなかったのでした。
(攻撃は熱線砲タイプに任せていた)
たとえハリボテだったとしても帝国軍は絶対に信じちゃうでしょうね。

大型ミサイルは大型ゆえに中身については妄想が広がりますね。
何種類かの弾を使い分けられるとしても面白いと思います。

>ロイさん
前回の機体は「処理後にマッドサンダーに戻す」事が目的になっていると思いますが、本仕様はより本格的になている感じがしますね。
ガトリングは爆破処理との兼ね合いでどう処理をしているかの構造も考えてみたいです。

マッドサンダーはあの超出力なので、熱線砲とか陽電子砲とか他の機ではちょっと実現できそうにないユニークな装備も楽々装備できそうで面白いですね。
あおり文句は完全に共和国側の視点で書かれていると思います。
同シチュエーションを帝国側から見た視点で書いてみても面白そう・そして絶望的になりそうだなあ…。

>木耳くらげさん
異なる二タイプの処理装置があるのは興味深いですね。
それだけ帝国の地雷が脅威だったのでしょうねぇ。

>w15さん
最強ゾイドって複数のゾイドに包囲されつつ単機で返り討ちにしちゃう感じだと思うんですが、今号はスペックでも数で勝るマッドがコングをボコるのですさまじいです。
ま、でも実際は末期の帝国軍はこんな現場ばかりだったでしょうね。
小型ゾイドで複数のマッドを迎え撃った事例とかもありそう。

>ラウルさん
ローラーだけで処理するタイプも良いですが、本仕様はミサイルなどと併用して超豪快に処理をしてそうで魅力的ですね。
ローラーは腹部の防御装置としても機能しそうですね。小型ゾイドまでの弾なら防ぎそう。高さ的にもちょうど良い。
本来の目的とは違いますが、そのような運用もできたでしょうね。

帝国軍は結局このあと一度も反撃できないまま敗戦を迎えるので、実際に明日がなかったのですねぇ…。
悲しい。
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