アップライト筐体風ゾドゲーム製作1

昨日のこれについて。


さて、もちろんメカ生体ゾイド当時にゾイドがゲーセン業界に進出していた なんてことはありません。
ありません!

先日、こんなものを手に入れました。


レトロFCシングルというミニサイズのファミコン互換機です。

これが何とも味わい深い代物でした。

サイズは小さい。携帯機サイズです。
ファミコンチックな金色シールが貼られているのがパチ臭いですねぇ。


裏面。ふくらみ部分が分かりますでしょうか。
ここにカセットを挿します。本機はコントローラー一体型のファミコン互換機なんです。

電源はUSBまたは電池。
電池で動かすと、携帯ゲーム機のようにどこへでも持ち運べます・・・・・が、ここからが問題だ。

本体にディスプレイは付いていません。
つまりプレイにはテレビが必須です。よく見ると箱にもそのように示してありますね。
テレビが必須なら、コントローラー一体型にしたり電池駆動に対応させた意味とは……。
この辺がいかにも中華パチなところで実に愛おしいです。

さてこんなものを手に入れたので、せっかくなのでバ改造したいなと思い立ったわけであります。

アップライト筐体が好きです。
このレトロFCシングルですが、

「アップライト筐体のコントローラー部分に見立てて、ガワを作ってしまえばそれらしいものが出来るのでは?」と思いつきました。




設計は2Dでの図面製作と3Dでの形状検証をしながら行いました。
形はけっこう試行錯誤しています。

設計が出来たら試作モデル製作。


スチレンボードで作っています。


モニター部分はカーナビ等に使う車載用の超小型モニターです。

もともと車載用なのでシガーソケット電源で動くようになっていますが、そこは電子工作でACアダプターを作って家庭用電源から動くようにしました。

さてスチレンボードで作った試作モデルはなかなかいい感じになりました。
次に、ベニヤ板を切り出して本番用の部品を作ります。


ベニヤは3mmと6mmを使っています。基本的に3mmで使用で、強度が必要な部分にのみ6mmを使用しています。
3mmはカッターナイフで切れます。

プラ板でやってもいいんですが、なにしろ本物のアップライト筐体は木材で出来ている。
同じ材質にしたいと思いベニヤにした次第。


組みます。


こんな風に張り出した部分があります。
ここに・・・、


レトロFCシングルがはまります。
我ながら綺麗にできた。


スチレンボード製と共に。
やっぱり木で作ったものの方がしっかりしている。

ということでこれにて形は出来ました。
続いて色を付けたりしていきます。
そのレポはまた明日以降に!
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コメント

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No title

うん、いいねぇ〜
作るって楽しいね

No title

楽しんでますー。
簡単に作るならベニヤなんて絶対選ばないぜw
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