ヘル・ディガンナー

最近メカ生体ゾイド版のゾイドのゲットラッシュです。
今回はヘル・ディガンナーをゲットしました!


リバセンでほぼ完全復刻されていたのでいいカナーと思っていたんですが、リバセン版ではどうしても我慢できない要素が一つだけあった。
それはゴムチューブ!

切れるんだよ……ッッ
機獣新世紀版もですが、飾っていたら一ヶ月ほどで必ず切れてしまう。強度がまるでない仕様はなぜこうしたのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

まあ機獣新世紀版は仕方ないような気もするんです。
大丈夫だと思って居たら想定外に切れまくったじゃないかー。
そんな事態もまぁあるでしょう。
ですがリバセン版はなぁ。新世紀の教訓をいかせよ何で切れるままやねんと思ったのでありました。
ゴムが切れる俺も切れる。ウオー切れないゴムを欲する!!
仕方ないのでスプリングなどに換装するも、やっぱり何かちょっと違う。
「・」の抜けたヘルディガンナーは、そんなモヤモヤが付きまとうゾイドです。

メカ生体版は優秀で発売から30年近く経った今でも全く切れる気配がありません。
っていうか、なんでこの材質をやめちゃったかなぁ……。

余談ですがパチゾイドのスシレクサモナカコカのチューブは頑丈で切れないんだぜ…。
パチって妙なところでクオリティ高かったりするから謎。スシレクサモナカコカはまたブルーのキャノピーをしているのも非常に貴重です。

さてゲットしたヘル・ディガンナーですが30年近く分のホコリが凄い…。


あと塗装されまくってます。シールもかなり貼ってある。


前の持ち主の方が一生懸命作って大事にしていた事が分かります。
こちらでも大事にせねば。

塗装はいかにも小学生がやりました感のある感じ。牙や爪や銃身などを塗り分けているんですが、かなりグチャグチャ。


頭部のこれは、油性マジックで暗黒軍マーク描いたものと思われる。
この辺が実に味があっていい感じでもある。

ただ残念ながらひっぺがします。
見た感じ水性アクリル塗料ではないように見える。
ラッカー塗料かな・・・?

※以前に見た目でアクリル塗装とラッカー塗装の違いって分かるの? と質問を頂いた事がありますが、私は「何となく」としか答えられません、すみません、、。
ラッカーの方が粒子が細かく発色も良い感じ。アクリルは粒子の粗さゆえ表面の質感がちょっと粗い感じがします。
その感覚を元に推測したらだいたい正解なんですが、もちろんうまい人が塗ったアクリルとそうでない人が塗ったラッカーだと仕上がりの質感は前者が良かったりもします。
なので結局のところ「何となく」ですね、、、。

さてラッカー塗料。
水性アクリル塗料ならブリーチで簡単に引っぺがせるんですが、ラッカーかぁ…。
以前に除光液を使えば落ちると聞いて試した事があったんですが、そのときは塗料は確かに落ちたがプラも溶けてグニャグニャになったという結果でした。
使えねえ…。荷電粒子砲を喰らったジオラマを作りたいならオススメですが。

どうにか塗料だけ引っぺがしてプラは大丈夫という方法を探せないものかなぁ。
「うすめ液」とかがやっぱりベターだろうか。
まぁ、最悪はダメになってもリバセン版の本体に今回ゲットしたゴムチューブを移植するという手もあるので、あまり気負わずに試してみたいです。


そうそう、あとゴムチューブの他にもここがポイントです。


キャノピー。
キャノピーの透明度がリバセン版と違います。トイドリ復刻版ゾイド各種やリバセンでの復刻ゾイド。あと共和国のオレンジキャノピーゾイド各種なんかは全て透明度が下がっています。
メカ生体版は透明度が非常に高いのが特徴です。
そうはいってもそこまでの違いはなく比べれば分かる程度…ですが。

いやしかしヘル・ディガンナーのキャノピーは思っていたよりも色が薄く透明度の違いが一目で分かるほどでした。
これは予想外の収穫でした。

復刻されているものでも当時品を集めると見えてくるものがあるんだなぁ…と思うばかり。

さてアイアンコングを修復し、そしてヘル・ディガンナーの作業も進めねば!
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コメント

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No title

いかにも「なんだこいつ、ヘリック軍ともゼネバス軍とも違うぞ!」感のあるデザインを演出してくれるパイプなのに、新世紀版でそれが切れちゃうのは悲しいですね……というかリバセンのは切れちゃだめでしょうに。

見れば見るほど味わいの出てくる良いデザインです。
ガイロス純正でゼンマイだったり、ガイロス純正で新世紀版でもすぐに販売されたり、案外貴重な存在。
……でもやっぱり新世紀世代の私は「ヘル・ディガンナー」なのか「ヘルディ・ガンナー」なのか覚えられないのでした……。

No title

プラを傷めずラッカー塗装を落とす方法として、IPA(イソプロパルアルコール)ドボンがあります。
IPAは自動車の燃料タンクの水抜き材としてカー用品店で手軽に入手できるうえ、価格も安いです。
買うならガソリン車用が良いですよ。

No title

大事にして楽しく遊んでいた元の持ち主を想像すると、心が温まりますね。
写真で見るとそんなに悪く見えないので、ヘル・ディガンナーの色違いがあるのかと思いました。
ヘル・ディガンナーは、バトストではあまり色違いや改造機は出ませんでしたね。

リバセンのキャノピーが黒色だとすると、中黒ありの方は無色透明に近い灰色ですね。
デッド・ボーダーも初版と再販でそんな違いがあったような気がします(記憶違いかも?)。

黒・緑のヘル・ディガンナーが子供の時から好きで、赤で出て少しがっかりした反動で、緑の再販を機会にいろいろ買い集めてしまって、持っているのに入手できる度に手を出した結果、同じようなのがやたらあります(そんな感じでうちは、全種コンプリートには程遠いのに一部好きなゾイドに偏って同じのがいくつもあるという状態です)。
管理が悪いので海外版のと国内版のがまざって見分けがつかなくなってしまってしまい、海外版のは光らないという話ですが、実際見るとこれがよくわからないのです。

カタログやバトストで見てたときは足の関節が(アロザウラー的に)きちんと屈伸するものと思っていたのですが、新世紀で実際に手にしたら一体成型でショックを受けた記憶があります。
でも、入手できる度に嬉しかったですね。

うすめ液は除光液と大体同じ成分で同じで、プラスチックを荷電粒子砲くらった状態にしてくれるので、注意して下さい!
昔、うちの赤いキャノピーのヘルディガンナーが1機、それで大破しました(涙)。
プラスチックが、寒天のように腰のあるフニャフニャ感になります。

No title

>狭霧さん
防ぐ術がないのは悲しすぎますね…。
ちょうど良い代用品がないのも悲しいです。
スプリングも悪くはないんですが…。
新世紀では再販一期組に入っていたのは驚きかつ嬉しかったんですけどね。

名前は多分ヘル・ディ・ガンナーでしょうね。明らかにガンナーだし。
多分、HELL/THE/GUNNERが調整されて現在の名前になったと思います。

>soqさん
情報ありがとうございます!
手を出したことがないものなのでちょっと怖いですが、どうにもうまくいかない場合はやってみます!

>す さん
中古品の醍醐味ですね。
汚い部分をその通りに受けるのも一つですが、あえてそうなった理由や遊び方を想像するとそれはそれで味かなと思えてきます。
…でもやっぱりパーツをえぐってもぎとってある部分は処理が大変で困るんですが。

改造機はバトストではあんまり出てこないですね。
(ブラックチャレンジャーを改造機とするべきか…)
学年誌だとそこそこかな。これはいずれ線画で再現したいです。

キャノピーは思いのほか差が多くて驚きました。
デッド・ボーダーもおそらくそうでしょうね。二つ並べてみようかしら。

海外版のヘルディガンナーは黒緑で国内初版と似ているんですよね。
アロザウラー(ストライクジラ)は若干の違いがあったと思いますが、ヘルディはほとんど同じで見分けは困難ですね。特に黒パーツは。

薄め液は使うとしたら短時間で終わるようにしたいですが、やっぱり怖いですね。
使わずに済むことが可能ならそうしたいものです。
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