売れ行きとかのこと

12話の感想を書いて、そのコメ欄でワイルドはあまり流行ってないんではという内容を幾つか頂きました。
本記事はそれについて書きます。

ところで先に補足しておきますが私的にはこういう意見大歓迎です。
勇気を持ってそのような内容書いていただけたこと、とてもありがたいです。

「気を使って持ち上げることばかり言う。悪いことは言わない」そういうのはあまり意味がないと思います。
むろん盛り上げるためにテンションあげあげな発言をする事は良いことだし基本スタンスはそれであるべきだと思います。
ただ現状をより正しく把握し、そこから意見交換をする。その目的の時は正直な意見がとても貴重だと思います。たとえそれがネガティブな内容であってもです。


なぜかというと「ネガティブな内容だから気を使って言わない…」であればいくら議論しようがモヤモヤが消えないからです。
気を使ってホントに思っていることは言わないまま話す。それは解決が望めない時間の浪費であって良い議論ではない。
建設的な議論は時にむっとくる意見にも目を通し、しかしそれを受け止めた上で自分の見解を出す。
そうして双方が一段階進んだ見解を得られればとても有意義だと思います。

けなす事や絶望する事を目的に喋るのは違うと思いますが(よくいるんだ……)、建設的な議論・意見交換を目的としている場合は正直な意見があると嬉しいなと思います。
こういう使い分けって大事だと思います。
基本スタンスはテンションあげあげな方向で。それはもちろん盛り上げたいから。
でも基本としてはそうなんだけど、真面目に考えたい時は良い意見も悪い意見も隔てなく受ける。

ゾイドに多様性が必要という事は多くの方が賛同すると思います。
ライオンやティラノは確かに人気。でもそればっかりじゃあつまらない。もっともっと多彩なモチーフであふれている方がいい。
多様性があればこそゾイドワールド、世界観の深みは増します。
議論も同じで、多様な意見があってこそより良い結論を導けると思います。


というところで補足は終わり。
元の話題に戻ります。

どーーーでしょうね、実際。
売れ行き。
まぁ確かに私も近所のJoshinで見る限りは初動に比べて鈍ってるかなーという印象はあります。
ただ私はそれについては割と楽観的だったりします。
というのも目指している所がどこだろうという事です。

玩具の売り方は二つあると思います。
一つは瞬間的に爆発的に売る。この方法です。アニメ展開をする場合はほとんどがコチラになります。

もう一つは定番商品化する事です。トミカ、プラレール、レゴ、ミニ四駆とかですね。
こちらは爆発的に売れることは少ないけど、常に玩具コーナーの定番としてずっと置いてある。そして一定の利益をあげ続ける商品です。
タカラトミー(旧トミー製)の商品って定番ものが多い。

ゾイドワイルドはアニメ展開をしているから当然前者的な部分もある。
でもシリーズ展開全体で目指すところと言えば後者寄りの所じゃないかなぁと思います。
特にコチラのインタビュー記事を見ると、ゾイドを図鑑のような「どんなタイミングでも普遍的に楽しめる」位置にしたいのかなと思えます。

爆発的に売れる。これは景気のいい話ですが、ゾイドにとって必ずしも良いことばかりではないと感じます。
というのも爆発的に売れた機獣新世紀ゾイドがどうなったかというと、ライガー祭りや極端なモチーフ偏向でした。
爆発的ブームは売れまくるから「次、もっといいのをよこせ」という需要も凄い。
だから新作を作って出すわけですが、そういうサイクルは開発が大変です。
開発に許された時間が少ないから熟考する事もなかなかできない。結果として既存の人気機種のパワーアップ版に落ち着きやすい。
またギミックを持ったゾイドキットで開発時間が少ないのはまさに死活問題で、連動ギミックの単純化を招いたと思います。

そしてまた爆発的なブームというのは冷え込むタイミングも急速です。
グラフで言うと富士山のような形を描く。
資源を食い尽くして他所に移動するような感じ。残されたのは資源(開発力)を食い尽くされた土地。凄まじく疲弊し、回復(再展開)にはかなりの時間を要するようになる。

後者の場合は、資源はもちろん喰われるが食い尽くされるというほど極端なものではなく、上手くバランスが取れている感じ。
もちろん瞬間的な売れ行きを比べれば前者に遠く及ばない。でも年数をかけジワジワ売れ続けて実績にする。

どちらがいいかというとこれは使い分けです。全てが定番商品になれるわけではない。ブーム、爆発力を起こすからこそ強いものは当然あります。
でも普遍的に楽しめる位置にゾイドを当て込んで定番商品化する。ゾイドはそんなポテンシャルがきっとあると思います。
今期シリーズはそこへも挑戦しているような気がしています。

なので少し鈍ってる感じは確かにする。
でももちろん売れていないわけではなくて在庫数の変動を感じる事はよくあります。
あとスーパーの食玩「イメージングスタイルフィギュア」は行くたびに数が変動していて確かにきていることを感じます。
売り場でゾイドを嬉しそうに眺める子供、ワイルドブラストケースを眺める子供を見ることもあります。
とてもいいバランスではあると思います。
多分、ワイルドライガーが。ガノンタスが。グラキオサウルスが。カブターが。どのゾイドも定番として何年も売り場に残る。同モチーフ新型が出てポイされるなんて事はなくて、定番化していつでも買えるような。
そこを目指していてそこに向かって着実に進んでいるのかなと思っています。

なので楽観している理由はそこです。


ただ、そうはいっても不安もあります。
ゾイドワイルドは子供向けですが子供だましではないと思います。
子供向けと子供だましについてはコチラの記事にとても分かりやすい文章があるのでぜひご一読くださいませ。

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違いがわかりますか!? 子供向けと子供だまし


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12話の展開はやや子供だましだったなと感じたのが不安です。
子供はそういうのに敏感で、適当に扱われていると思ったらすぐに他のものに移ります。そこで「これは自分に全力でぶつかってきてくれてる」と感じたらそっちに鞍替えしてしまう。
そうならないように。
分かりやすく。それはいい。でも分かりやすい上でしっかりとしたものも持って。
そうして展開して欲しいなぁと思うものであります。


まぁ、ちょっと「うーん」な事があっても直ちに悪い方に思考が行くのは極端ですね。
キットの仕様は凄くいいし手に取ったキッズが最高に燃えるだろう事を確信させます。
そのことを強く信じつつ、今後もゾイドワイルドを追いかけたいと思います。
そんな感じです。
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コメント

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No title

長期的な視点ですか。
確かにそれを目指してくれてればいいですが。。。

新世紀の延長のスタッフだとすると、少しでも主人公以外の売れ行きが悪くなれば「やっぱ駄目だよ、んじゃライガー重視路線で」と号令しかねません。
正直「最初に」ライガーが王だと言ってしまったのはゾイド全体にとって何の利益があったのか首をかしげます(物語の最後に言うならまだしも)。
大人なら何かしら考察でフォロー出来ますが、子供はどうかな。。。

個人的には「ゾイドなんてこんなもん」というイメージがついてしまうのが一番怖いです。
失望され叩かれてるうちがまだ華だった、、と数年後に思い返すことが無ければいいのですが。

No title

ゾイドワイルドのアニメがどの程度やってくれるのか(何クール放送してくれるのか)という所が気にかかりますが。
個人的にはまだ全体がどうにかなることを気にしなくてもいいのではないかな……と、買い手側としては思います。

大型商品のデスレックスはこれから来ますし、例え残り13話であったとしても、まだ挽回は可能です。
……一年はやってくれて、しっかり巻き返してくれるといいな……というのが個人的な期待です。

とはいえ、キャビアの件は、個人的な目算が狂いました。
この辺りでコロコロのコミック以上の演出をかけてアクセルを踏んでくれるものとばかり思っていましたから。
ちょっと、肩透かしです。ただ、しっかり伝える何かが残っているのなら。ここから先で巻き返しがあると、それだけは推測しています。
その辺りがいつ来るか、それ次第で最終的な認識が決まるかな、と。

正直不安ではありますが。ですが、ここまでタカラトミーさんが力を入れている以上、それはやってくれると信じています。

それに。
もし、細かい所が目に付く所が抜けないのであれば、自分で創ってしまう手が、古いゾイドファンには残っていますしね。
それが自分の空想による遊び方の違いであれ、違うものになってもいいから自分の求めるものを創り出すことであれ。
気に入らなければ固執することはないですから。

まあ、そんなことは言っても。
やっぱりタカラトミーさん自身には頑張ってもらいたいですけれどね。
大人向けに本能解放ラジオとかやってるんですし、気は抜かないで欲しいかなあ、と。

No title

>けなす事や絶望する事を目的に喋るのは違うと思いますが(よくいるんだ……)

まさにその通りですね。
SNSはまだ五分五分ですが、某掲示板とかヤフコメは何事にも特にその種の投稿の割合が極端に多いので、建設的に意見交換が出来ないのが残念です。こちらでは、その場を提供して頂けるのでありがたいです。
・・・タカラトミーに届くかどうかは別の問題ですが(汗。

さて本題。
個人的には、三式さんに近い見方をしているので「勢いが落ちてる(焦」となる必要はまだ無いです。ただし、客観的に現状を見られる情報がそろそろ出てくるといいかなとも思います。Wikipediaの記事にもあるように、初動のキット売上は十分だったのは間違いないようですが、「第2弾以降の売上」と「アニメの視聴状況」がわかるものが出てくるといいですね。

Twitterなど盛り上がり(アニメの視聴熱)はそこそこありそうですが、子どもたち自身はSNSをしていないだろうから、父母のTweetだけでは判断材料には厳しいかなと思います。

自分やその周りにも話が聞けるような子供がいないので、体感もわかんないです。ただ、地方に住んでいた自分の幼少期すら、クラス内でもゾイド熱なんて独り相撲に近い状態だったので(笑)、子どもたちの今の流行状況なんてなおさら想像もできないです。ゾイドワイルドはネットで買いましたけど、国道を車で30分以上走った隣町にあるトイザらスまで見に行かないといけないかな?(大笑。

夏休みのコロコロコミックのイベントとか、どなたかレポートしていませんかね?

No title

ゾイドのキットに関して言うと、古参ゾイダーも買っているため販売数は好調だと思います。
少しだけ私が気になることと言えば、「今まであったモチーフ」のゾイドワイルド化がまだ多いかなと。
ガブリゲーターとガノンタスは同系統のモチーフはありましたが電動化しているので完全新作と言ってもいいと思いますが、
それ以外のゾイドは全て今まであった同じモチーフの機種にワイルドブラストを加えたもの。
今後、今まで全くゾイド化されていなかったモチーフのゾイドがもっと出て欲しいものです。

アニメに関してはストーリーに関しては漫画版の熱いところをもっと取り入れて欲しいですね。
ゾイドの動きや戦闘に重点を置いて、ギャグ描写や日常パートはそこそこでいいと思います。
漫画版はコロコロ的なギャグを挟みつつも戦闘においては熱いです。たまに戦闘中にギャグが入るのはちょっと好みじゃないですが・・・・。
とにかく、無印ゾイドやスラゼロが当時すごい!と言われたのは、やはりゾイドのCG造形や動きだったと思います。そこにはもっと注力して欲しいなあと思いますね。

No title

映像媒体による盛り上がりとそれが終わった後の熱の持続はどのジャンルでも課題ですね。

よく漫画がアニメ化された際に、放送期間中は最高潮に盛り上がるものの終了後原作がまだ続いているにも拘らずコンテンツ自体が終焉した雰囲気になってしまうという声が出ますし、ドラマ化はさらに顕著で某医療系漫画がドラマ化した際には一気に売り上げが何倍にも上がったものの、ドラマ化終了後に発売された新刊はドラマ化前の売り上げを遥かに下回るものになってしまったと担当編集さんから聞きました。

ゾイドワイルドは基本となるキットが本当によくできているので今のクオリティを維持できればそうそう冷えることはないとは思うのですが…。

ワイルドのアニメはツンデレっぽいライガー、健気なガノンタス、首をかしげるしぐさが可愛いスコーピアと愛嬌抜群で操縦者との絆という意味ではいい感じで描かれていると思います。
ただ、かっこよさという面で言うと本能開放時のカットは迫力満点のもののその他の描写ではイマイチ表現しきれてない気がしています。
せっかくカッコいい玩具を元にしているのだからそれが最大限に活かされるもっと熱い描写が増えることを期待します。

No title

定番化といえば、私のイメージではアニアが最初に浮かびます。突如始まって、地味に常にある状態を狙っている。完全に定着したかはわかりませんが、私はシュライヒよりデザインが好みなので応援気味だったりします。
アニアもトミカも定期的にナンバーの入れ替えをしていますよね。シロサイはもう売ってないけどインドサイがラインナップされてるようです。ああいう展開方法を部分的に取り入れるということでしょうか。ゾイドがパワーインフレの呪縛から多少自由になる方向なのかも。
しかしパワーインフレの薄い世界で人を惹きつけるとしたら世界観を非常に高いレベルで創り上げなくてはならない。アニアやトミカと違ってゾイドはフィクションですから。その辺が課題になる気がしますね!

No title

個人的には売れ行きに関してはそこまで心配する必要はないと思いました。
よく玩具は安かったり楽に買えないと品薄商法だとか言われ、潤沢に生産確保するとダダ余りなんて言われて、結局受け手が自分の都合がいいようにしか見ませんし。
品薄になるほど売れた後増産して余るってのもよくないですしね。
アニメについてはコロコロよりさらに年齢層低めになってるのもなんだかんだ意味があるんじゃないかと思います。
コロコロでゾイドを知ってアニメが合わないと思っても、玩具の方を買うのやめることはあまりないんじゃないかと。
アニメの作風で離れる人よりも、アニメから入る子供のチャンスを増やす方にメリットがあるのかなと考えました。
先月あたりからてれびくんの玩具情報でも戦隊やシンカリオンとあわせて載ってるようですよ。

No title

実際売れ行きとか人気ってどうなんでしょうね?
Twitterは確かに大人がやってるのが大半でしょうしむしろTwitterでは良好な意見のほうが目立ってる気がします
逆に言えば興味がない、認めないって人は意見そのものを発信してないだけなのかもしれないですけど

売れ行きに関しては不透明ですけどゾイドが復活したってだけでも世の中に再びゾイドが認知されたのは大きいと思います

地元の家電量販店等ではスコーピアやクワーガといったゼンマイ系のものがよく売れてる印象があります(店舗によってはゼンマイ系だけが売り切れていた所も)
こういう所を見るとお子さん方が自分のお小遣いで買ってたりしてるのかな〜とふと思います
アニメの方に関しては自分は休日の朝から重苦しい話を見るのが嫌だったりするので今のままでもいいかな〜とは思っていますが、もうちょっと踏み込んでほしいという点は少し分かりますね…
ですが、個人的には作品全体から「メインはあくまで子供達であり、その子供達が楽しんでもらえるよう試行錯誤している」という心意気を感じたりもしているので微力ながらも応援していきたいと思っております(最近はネット上のマニアに媚を売るような子供向け作品が増えてきているような気もするので…)

No title

>場末の葦さん
色んな経験を経て今回は長期的な展開を目指している・・・と思いたいです。
これでもしあっさり終わった日にゃあ、HMMを引かせてまで新展開をした意味とは? となってしまいます。
そうHMMを引かせたんです。だからせめてHMMより長寿にならないと話にならない。
厳しいですがそう思います。
そこに向かって欲しいです。

ゾイドの王というのはキッズ層を取り込むフックとしては良いと思います。
ただ私がひっかかっているのは、第一期ゾイドを紹介する時に「シールドライガーが主役機だった」としているところですね。
これはありえない歴史改変です。
過去には自信を持って欲しい。偽らないでほしい。分かりやすくするより真実を。

こういうと事はちょいちょい感じる事があるので直して欲しいなーと思いますね。

>やまさん
むろん取り返すことは可能です。
全体として凄くよかったという感想になると信じてはいます。
ただ11,12話がちょっと良くない出来だった・残念だったということは別問題です。
なのでどう気持ちを切り替えたとしてもこの二話は残念な気持ちが残ってしまいます。
やっぱり残念だなー、、、
13話でずいぶん持ち直したので今後に期待かな。

「自分で創る」というのももちろんありですが、やっぱり公式が賑わっている・自分も盛り上がってるというのがが最高だからそうなってほしいですね。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
第二弾以降の売れ行きは確かにデータが欲しいですねー。
視聴率なんかも知りたい!
地道に玩具屋に。しかもできるだけ色んな場所の売り場に出向いて地道に調査したりするしかないのかなぁ。
そういう発信もして欲しいですね。
無論今の状態でもとてもバランスよく発信していただいてはいるんですが。

>No Nameさん
売り上げに占めるオールドファン・新規ファンの割合ってどうなんでしょうね。
そこは知りたいなぁ。
買わんやんと言われ続けるオールドファン(個人的にそんな事はないと思うが)。
それがどの程度売り上げに貢献しているかはとても興味があります。

モチーフは確かに人気系に集中した結果かぶっていますね。
今後のアンキロサウルスとかパキケファロサウルスに期待はしています。
あとグソクムシも出るのかな。

アニメは漫画の熱量にちょっと負けてる感じがしますね。
熱い部分はもっと表現してほしいですね! ホントに。
13話でかなりいい感じに盛り上がったので、以降も期待したいです。

>しめじさん
アニメ化は終わりの始まりでもありますからね。。。。
難しいものですね。

ワイルドはキットの出来から言うと安心感がありますが、新世紀の冷え込みを見ているから心配ではあります。
継続して新作をどんどん投入できればいいんですが、それはいくらなんでも厳しいだろうしなぁ…。

アニメでは多様な戦い方を示して欲しいですね。
重防御で耐えまくる。それでもって防御力の弱いスコーピアやライガーを守る みたいな展開があって欲しいです。
また小型サイズのスコーピアが隠密行動をするとか、そういうサイズを活かしたものも欲しい。
ライガーが万能ではなくてそういう多用さがあるといいなと強く思います。

>マーネイスさん
アニアは凄くいいですね!
けっこう定番化してる感じがします。トミカの近くとかによく置いてあります。
タカラトミー(特に旧トミー)は定番アイテムを創るのがとても強いと思います。
ゾイドもそうなればいいなー。
世界観をどう体感させるかはフィクションなので難しい所ですね。
でもそこには注意が払われているようなので、期待です。

>テルさん
わかります。
ふり幅がわずかでも片方に傾いたら「もはや完全にそっちである」ように偏って叫ばれるんですよね。。。
冷静に見る必要があります。

「メインの対象年齢は10歳」とされているのでてれびくん(未就学児童メイン)の層がメインターゲットになることはあるのかなぁ・・・というのは少し疑問でもあります。
ただこれくらいの年齢でも容易に理解できる構成になっている事はあるでしょうね。

>No Nameさん
リアルな小学生の体感はぜひとも知りたいですね。
イベントレポートとかが充実してくればいいんですが。

ゾイドは何だかんだあって動きがあるとすぐにトレンドにも上がりますので強いコンテンツだと思います。

>No Nameさん
たしかにゼンマイ系はコンスタントに売れていますよね。
小遣いで買っていたら嬉しいですよね。
ハードさとホンワカさのバランスはけっこう難しいですよね。たしかに重くなりすぎるとダメな感じもしますが、12話のバランスはそれでもあまりよろしくなかったなと思いました。
逆に13話はハードな展開でしたが、ゾイドがかっこよくてそのテンションで乗り切れた感じがします。
やっぱりせめて欲しいなあという感想です。

マニアに媚を売る子供向け作品。それは確かに考えちゃいますね。
シンカリオンとかもノリがちょっと同人っぽいというかそういう所がありますね。
まぁ上手いことやっているのでいい展開だとは思うんですが。

No title

1ヶ月前の記事へのレスで失礼します。

本日未明の本能解放ラジオは視聴されましたでしょうか?
mbs1179.com/zw/

視聴者からの投稿で、お子さん(3歳女児)がアニメを5回は繰り返しみるほどはまっているという話がありましたね。あくまで一個人の話ですけど、少なくても低年齢層にはハマっている子供もいるという前向きな話で嬉しいエピソードでした。

子供だましにならず、さらに人気が出てくれるといいですね。

普遍的な価値をもつゾイド

ここ数年とゾイドから遠ざかっていたものですが、ゾイドワイルドとしての復活を耳にして、本日トリケラとステゴをネットで注文してみました。大人ながら到着が待ちきれないでいます。
子供のころ好きだったゾイドは当然こんなに気楽には買えなくて、誕生日だのクリスマスだのテストで良い点とったからだのと必死に親に買ってもらっていたのを思い出し、時の流れに感慨が深くなりました。
さて、この記事に関しまして、三式さんの深い考察に感心しながら読ませて頂きました。トミーがゾイドを玩具の定番にしようと考えているのではないかというお話、大変興味深く思います。
ばらばらの部品を相互に強調させてひとつの仕事をする共同体へと組み上げていく過程はまさしく機械工学の基礎となるものですし、ゾイドのモチーフである生体へと興味を持ったり、そこからもっと大きく地球環境を考えるようになったりとゾイドには知育玩具としての素養があるように思います。(余談ですが、私は幼い時ゾイドに夢中になっていた経緯から機械工学系の大学院を卒業し、ショベルカーの設計開発を行う会社へ入社させて頂くことになりました)そんなゾイドに対して再び多くのお子さんが夢中になってくれるとしたらそんなに嬉しいことはありません。そしてゾイドワイルドは今の子供の情熱を惹くのに十分魅力的な商品群だと感じております。
三式さんの考えるようにトミーがゾイドを"子どもたちにとって"――実はここがすごく重要なんじゃないかと思っています。ゾイドは飽くまでも子供のための玩具であり、我々大人のファンは蚊帳の外から静かにそっと蚊帳の中に手を差し入れゾイドに触れさせてもらっているのだという感覚を忘れずにいたいなとそう思います。――普遍的なものにしていこうと考えてくれているとすれば、それは本当に日本にとって、地球にとっても本当に価値あることだと思います。子供に笑顔を与えて、そして楽しんでいるうちに自然と教養が身につくそんなゾイドであり続けて欲しいなと感じました。
ゾイドワイルドに対するネットでの意見をいくつか拝見したところ、「子供のころ好きだったゾイドを今度は自分の子供に買い与えたらとても喜んでくれた」と、ゾイドというトミーが作った財産を親から子へと継承していく心温まるものがある一方で、ランナーレスで機構に関節を持たないゾイドワイルドはゾイドではない、ゾイドを名乗るなという寂しい意見もあり、複雑な気分で気を落としていました。
そこで、ゾイド界のご意見番?の三式さんはゾイドワイルドに対してどう考えているのか気になりこのサイトまで漕ぎ着けた次第です。実のところをいうと三式さんはゾイドワイルドをゾイドと認めていないんじゃないかと、勝手に邪推しておりましたが、そんなことはなくて三式さんは私が想像しているよりもっと深層奥深い次元でゾイドを愛しておられるのだと知り、非常に感心するとともに、否定的なレビューで落ちていた気分が本当に晴れやかになりました。ゾイドが子供たちに対し普遍的価値を持ち続けていくポテンシャルのある商品だという考えにすごく賛同致します。三式さんのおかげで私自信も、子供たちに価値を提供し続けていくゾイドワイルドシリーズを、そしてゾイドをこれからもずっと応援していこうと改めて思いました。
この度は貴重な考えを提供してくださり誠にありがとうございました。これからもゾイドを愛してあげてください。
長文失礼致しました。

No title

>通りすがりさん
熱心なコメントありがとうございます。

トリケラは特に良いですよ!
特にワイルドブラストの仕掛けが最高だと思いました。
「人とゾイドが究極の絆を結んだときに発動する」という設定に対して最高の回答が用意されたキットでした。

子供の頃は私も全く同じで大きなイベントを狙うのが唯一でしたね。
今はその反動で財布をついつい緩めてしまいます。

ゾイドは定番商品に。
この記事を書いたのは4か月前ですが、現在2019年1月時点での感想は「より強く定番玩具にしたいという思惑を感じるようになった」です。
ゾイドワイルドバトルウォーが始まり、アニメのように一過性で過ぎ去るものではなく長期的に展開できなおかつ色んな遊びを提示できる状態になろうとしているからです。

ゾイドのキットは本当にモノづくりを学習する上で最適だと思います。
ワイルドの使用は特にそれを強く感じます。
モーターの仕様が共通で、そこからどう造るかという事が凄く面白いです。
XLゾイドだけは分解しにくいブラックボックス部分があってちょっと残念なんですが…。

ゾイドは基本的に子供を向いていますね。
中にはリバセンのようなオールドファン向けのサービスもありましたが、大きなシリーズは子供を見ていると思います。
もちろん作り込まれた魅力は大人でも楽しめるから大人ファンも多い…けどそっちがメインになる事は基本的にありえないと思います。
そこについて文句を言うのはちょっと違うと思います。
仰られている「蚊帳の外から静かにそっと蚊帳の中に手を差し入れゾイドに触れさせてもらっているのだという感覚を忘れずにいたいなとそう思います」という部分はとても共感します。

否定的な意見は私はあんまり見ていないんですが(積極的に探していないからかもしれないです)、まぁ一定のそういう意見はあるでしょうね。
でもまぁ…、どうなのかなぁ。

私は思うんですが、「〇〇だからダメ」ってすごく勿体ない捉え方ですね。
「〇〇かぁ、それもまたアリだね」っていう姿勢になればいいんじゃないかなぁ…。
これは「何が何でも認めろ、肯定せよ一切の否定は許さん」という方針じゃないんです。
たとえばサーベルタイガー(セイバータイガー)にはたしかに複雑な関節アクションがあります。
それを例にとってワイルドライガーを否定するのは容易い。
でもワイルドライガーを先に見たユーザーからすれば、サーベルは「え?歩くだけでワイルドブラストしないの?」となるかもしれない。

なんていえばいいんだろう・・・、歩くだけで何の工夫もないキットだったらそりゃあ文句の一つも言いたくなるだろうと、それは分かります。
でも片方は脚の関節の造りを工夫している。もう片方は武器の展開アクションで工夫をしている。
これは方向性の違いであって総合的な点数は同じと思うんですよね。
関節がないからダメと言うんじゃなくて、多様性を認めて冷静に総合点を付けてみれば? というか。
関節とワイルドブラストがトレードオフなのでは? というか。
でないと脚の関節にこだわっただけで他の工夫がない気っとばかりになっちゃう可能性も。

色んな方向のアクションを見る。そういう視点で見るとまた一つ面白いのになぁ、勿体ないなぁと思います。
まぁ、味方は人それぞれで個人的にそういう意見を持つのは自由だし発言するのも自由ですが、「個人としてはこう思う」という範疇を超えて発言されるとちょっとむっとくる気はしますね。

とてもアツい意見をありがとうございました!
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