思い出の遊び…

先日のレイノスレビューの記事で、
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子供の頃にも持っていて、凄く好きなゾイドでした。
マッドサンダーは別格としても、手持ちの中ではその次くらいにお気に入りだったかなあ。
ごっこ遊びををする時なんかも、だいたいやられ役はゴジュラスMK-II量やウルトラザウルスに任せて、マッドサンダーやレイノスは味方ピンチの状況に駆けつけるヒーローゾイドの役をやらせていたなぁと覚えています。
想いでのゾイドです。
その辺のごっこ遊びについてもいずれ書ければいいなと思います。

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と書きましたが、その辺について。

思うのは、当時に今みたいなデジカメがあればなーという事ですね。
フィルムカメラじゃ気軽に撮れん。いやそもそも自分用なんてない。
一生懸命飾ったり雰囲気を作った記憶はあるんですが、画像として残せていないのは惜しいなぁ。

メカ生体時期はホントに画像や映像で残す事が特別な時代だった。
写真講座やコンテストの企画なんかも積極的にされましたが、ハードルは若干高めでしたね。
気軽に使えるカメラというと唯一「写ルンです」がありましたが、それだって小学生にとっては決して気軽じゃない。
なので基本的に遊んだその瞬間だけ。体験したその瞬間だけ。後には記憶しか残らない。
まぁ、それはそれで良い気もしますが…。

新世紀も始動時はまだまだデジカメは高かった時期ですね。性能もフィルム機に比してかなり劣ってたし。
2000年か2001年頃からは携帯にもカメラが付くようになって、コンパクトデジカメも安くなり性能も向上し普及してきたと覚えています。
今はホントに気軽にカメラし更に共有できるんだから凄い時代です。
まぁ、カメラの話はこの辺で。


さてメカ生体当時の自分ですが、基本的にゾイドは飾って楽しむ・動かして楽しむのがメインでした。
最初はぶつけまくって豪快に遊んでいたんですが、マッドサンダーがどんどん破壊されていって…。足の装甲や各種砲の接続軸が折れてしまって…、それで扱いは慎重にやらなきゃいけないと学んだのでありました。
まぁ、その後も小型砲の凹凸部分をはじめけっこう破損しましたが。


飾って、あるいは動かして楽しむのがメインだった自分ですが、稀にやる大掛かりな遊びがジオラマ製作もどきでした。
これは手持ちゾイドを一覧の様にズラリ並べるではなく、ストーリーを考えその通りに並べるような遊びです。
当時持っていたの帝国ゾイドはデスザウラーだったので、これが共和国部隊を大壊滅させる。そこで急遽としてマッドサンダーが駆けつけた。いま逆襲が始まる。みたいなシーンを作っていましたねぇ。

とにかくマッドサンダーをヒーローにしたい。その為には演出として貯めが必要だ。
Z戦士が壊滅状態のところに悟空が到着した的なカタルシスを演出したかったんですね。

やられ役は大抵ゴジュラスMK-II量産型でした。これはもうバトストでさんざんやられっぱなしだったので自然とそうしていた。
ゴジュラス、すまぬ・・・。ゴジュラスは倒してキャノピーを開けると一気にやられた感が出る気がします。

あとシールドMK-IIも同じような扱いでした。シールドライガーは当時たしかマッドサンダーの次に好きなゾイドでした。
ですがそれは青いほう。
白いほうも悪くはないんだけどやっぱり青がいいなぁ…と恨みがましく思っていたことと、やっぱりバトスト内で量産ゴジュラスに次いで定番のやられ役だったのでそうなっていたのでした。
シールドは脚を外すと破壊されて崩れたポーズが付けやすい。これもやられシーンを作るのに適していて扱いに直結していました。

ウルトラザウルスはデスザウラーが破壊する最大目標というか、そんな位置のゾイドなのでやっぱりやられ役に。
ただウルトラは破壊されたポーズにしにくいのが難点で、なので基本ポーズのまま立たせていた。しかしデスザウラーの方の腕を外して角度調整・セロテープやなんかでとめて首を握りつぶしているポーズにしていました。

あとは周囲に中~小型ゾイドを適当に配置して…、現場近くにいよいよ救援に駆けつけるマッドサンダーを置けば当時の自分が最高に燃えたシチュエーションの完成だったのでありました。

これを頻繁にやらなかったのはやっぱり大変だったから。特に共和国ゾイドは色んなパーツを外してヤラレシーンに合致する姿にして転がすから片付けが大変なんですね。
あとは・・・、やっぱり頑張ってもバトストみたいなカッコいいシーンにはならなかったから。
やってる途中は最高のシーンを作るぞ・・・!と意気込んでいるんですが、出来上がったのはなんだかわざとらしいポーズで転がってるゾイドやセロテープでむりやりポーズをかえたデスザウラー。
シチュエーションも最高に燃えるものにしたハズなのに、バトストの展開の方が燃える…。
このごっこ遊びはそんなほろ苦い思い出でもあります。

このごっこ遊びはたまにやっていましたが、思い出としては「バトストを読むときに登場するゾイドを横に置いておく」のが一番楽しかったかもしれない。
ちなみに読みながら寝ちゃったりもしたので、横においておいたゾイドが派手に破壊されたりもしました。最大被害を被ったのは間違いなくマッドサンダーであった……。

とまぁそんな感じで思い出話でした。
こういう子供文化的な部分も残していければいいなと思っています。

今の子はどんな遊びをしてるんでしょうね。
アプリがあるので今記事で書いたようなアナログな事はあまりしない気もしますが…、いや、やっぱり子供の遊びの定番としてやってるのかな?
いずれにしても楽しんでくれていれば良いですね。
便利な時代なので写真や動画でもどんどん残せば良いと思います。
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コメント

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No title

僕の子供の時の遊び方は〝眺める〟でしたね。
飾るに近いですが、タンスの上にギルベイダーを飾ってひたすら眺めて活躍予想図を脳内で再生してました。
校長先生の話が長い時は活躍予想図の続きを妄想して始業式や終業式を過ごしたもんです。

あとクリスマスの日はギルベイダーの電飾をオンにしてクリスマスツリーみたくライトのパターン楽しんだりです。

カメラは子供の方が発想力があるので子供が撮るとおもしろい構図になりそうです。

かなり乱暴でしたが…

改めて書きますがそういえばゾイド同士をぶつけたり競争させたり最強議論で熱くなったりと、あの頃…小6、新世紀の頃は危なっかしいけど楽しかったですね。いまゾイドについてリアルで語れる相手が中々おらず、少し寂しいです。

No title

やってましたね~自分も。
自分の場合は大型は動かすのが怖かったのでバトルクーガー(羽破損してるんで高速ゾイドと思い込む(汗))とかキングライガー、ハウンドソルジャーが遊びの主力だった気がします。
あいつら構造が単純なだけになんか遊んでて安心するというか、、(笑)

一番手頃でよく作ったのはコクピットハッチを開いて整備とか休息してるシーンですね。
最初は楽しいんですけどバトストほどのもんは全然作れないと感じて飽きるのも早かったかな。。。
翌日またやるんですけど。

そういう意味ではアプリでジオラマぽいのを作れるのは本当に良い機能です。

失敗

私がよくやっていたのはトリミングで、ハイドッカーの首をエレファンタスに取り付けて「真エレファンタス」なんてやってました。

あとグライドラーとペガサロスも接着剤無しで合成できるので、両機体のいい所を足してシンカーに対抗させたとか、やってました。

共和国骨ゾイドのいくつかを94年頃購入したのですが一体1500円と既にプレミア価格でした。平成時代にはデパートに並ぶことも無くなっていたため、実物をみて震えましたよ。

最大の失敗はキングゴジュラスを風呂の中でサウンドブラスターさせてしまったことですね。その後電動は死ななかったのですが鳴き声が小さくなり、ガドリングは常に回るようになったので好都合でしたが発光が死亡しましたw

No title

色々やってましたが、バラして再組立 ですね。私の遊びは。ストーリー付きでやることもあれば無心でやることも。
シーパンツァーとイグアンは手軽でやりやすくてすごくいい感じでした。ていうか今でもやってます。

ワイルドもなかなかいい塩梅ですが、やはりパッチン構造を組み込まれると痛いですね…。ガブリガーターとかクワーガカブターはいい感じ!

No title

当時住んでたところが鹿児島の田舎で町の地図をポスターの裏側に書いて友達同士で勝手に土地を分配して国を作り争ってました。自分のゾイドにはビデオテープの余りラベルで作った紋章を貼り付けて部隊分けしたり・・・あの頃デジカメがあったらジオラマ撮影をもっとしていたと思います。自然に囲まれていたので撮影出来そうな場所たくさんありましたから。トミーに数少ない写真と手紙を送って返事が来たときは嬉しかったものです。

No title

確かに。今みたいに気軽に写真を撮れたらどれだけ違ったか。
僕もまぁジオラマ気分で帝国共和国向い合せて飾ったりしていましたが、箱を使ってましたね。ゾイドの箱。
 大型・小型それぞれの箱をランダムに配置してゾイドを飾る土台にすると『複雑地形の山岳地帯で相対する両陣営』風に。ウルトラとかマッドサンダーの箱の口を開けて中に小型ゾイドを並べて『整備工場や基地に格納されるゾイド』風にイメージを膨らませて。
頭の中ではやっぱりバトストのカッコいいジオラマをイメージするのですが、不足する部分はイメージを膨らませて補って。デジカメもPCも無かったあの頃ならではの楽しみ方なのかもしれませんね。

No title

自分の場合は並べて遊ぶことが多かったのですがオルディオスをだいたい主役にしてました。
敵の攻撃を受けてピンチに陥ったところで翼とグレートバスターを自ら捨てたことでオルディオス野生態の本来の能力が目覚めて「史上最速のユニコーン型ゾイド」としての力で逆転勝利を掴む・・・というストーリーでよく遊ばせてました。
今思えばある意味ワイルドブラストみたいなものでしょうか。

No title

>フォンタナさん
眺める歯やっぱり定番ですね。
無限の想像を生みますよね。自分が乗り込んだら、あるいは劇中の誰かを想像して…。

カメラは女子高生とか子供とかの発送を見ると凄いなと思いますね。
なんていうかやっぱり自分は固定概念に囚われてるなーと思ってしまいます。

>スサイド生田さん
子供の頃は何でも夢中になりますからね。
ぶつけ合いも気合が入ってしまうものですね。結果壊してしまうんですが…。
リアルに語れる仲間は欲しいですね。ネットも良いのですがなまだとより白熱しますね。

>場末の葦さん
壊れにくいゾイドは確かに遊ぶのも安心ですねw
わかります。
ただうちのハウンドソルジャーは顔のパーツがポロリしやすくてちょっと大変でした。
あとヤリがダラリとしやすい。
この部分はハウンドソルジャーの大きな弱点だと思います。

コックピットハッチはわかります!
いいですよね。モルガの様に開く箇所が複数あればなお良し。

>kageさん
エレファンタスとハイドッカー。両方持ってたやりたくなるでしょうね。
もーーー鼻がないのがいやでも気になりますもんね。
気軽に付け替えできるのは素晴らしい設計ですね。

風呂で電動ゾイド! 私はやった事がないんですが、もし最初に買ったのがウルトラザウルスだったらやっていたかも・・・・・・・・。
設定通りの場所で遊びたいですからね。
別の玩具ですが、木工ボンドで組み立てる水上機の木製玩具を作って。それを風呂で遊んでいたらバラバラになった事はあります。
子供は玩具の構造よりも設定通りに遊ぶほうが重要で…、そして失敗から学ぶものなんですねぇ。

>マーネイスさん
組み立ても楽しいですねー。
イグアンはけっこう胴体と首の辺りを組むのにコツが要る気がします。
でもこの頃の構造はキャップ止めなので特に面白いですね。
後期はスナップフィットに頼ってる感じがするんですが…。

>muutiimarsanさん
地図! 凄く本格的な遊びですね。
でもそれは感情移入度が抜群になりそう!!!
面白いです。

当時のトミーはお返事なんかにも熱心だったようですね。
ゾイドは特に「ゾイドホットライン」が用意されていました。良い企業ですねー。

>No Nameさん
写真に残しておきたかったですよね。
まぁ、写真に残す前提で遊ぶものと、その場限り思いっきり遊ぶものはちょっと違うだろうし、それによって得るものも多少違うのかなという気もしますが。
ただやっぱり残しておかなかったのが惜しいです。

箱はたしかに良いですね。大型のはいっぱい入るので良いですね。
私は当時はボロボロにして捨ててしまっていたので…残して置けば良かったなぁ。

>No Nameさん
主役機には特別な力を与えたりして活躍させますよね。
私の場合はマッドサンダーだったので、これはもう通常武器である所のマグネーザー異常のものが思いつかない。なのでそれに頼って想像していました。
幻獣型ゾイドだと、ある意味で想像がよりしやすい側面があるのかもしれませんね。

公式にダメといわれちゃったこのカテゴリーですが、よい部分もあるので見直して欲しいと願うばかりです。
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