17話~ その1

さて今日はナックルコング始動!!の17話でした。
コングのダイナミックな動きに期待していたのですが、はてさてどうなったか!?
という事でまずはコング関連から書きます。

この点に関していえばかな~り満足な回でした!
メカの動きはやはりゴリラだから動かしやすいんだろうか。ダイナミックにカッコ良く特徴的に動きまくっていてとても良かったです。
巨大感、威圧感もよく出ていた。
両こぶしを地面にたたきつけるポーズが特に迫力満点で好きでした。


このドンッッッ!! とたたきつける所ですね。大好き。


戦闘では、ワイルドライガーの攻撃をモロに受けながらも構わず戦い続けるタフさが「強い四天王」「耐久性の高い重戦闘ゾイド」って感じでとても良かったです。
両者ノーマル状態同士の戦いではもちろん圧倒。ライガーがワイルドブラストを使ってもノーマルのまま圧倒。それがいい。
やっぱりこれくらい強いといいなーと思います。
重戦闘ゾイド、そして四天王らしい感じが伝わってくる。

ワイルドブラストが通用しなくて動揺するアラシとライガーに強烈なパンチ。

…このシーンは背中から壁に当たってるのでアラシしんでないかと心配してしまった……。

という事でまずコングVSワイルドライガーの戦いはとても良かったです。
ただ一つ贅沢を言うなら、ワイルドライガーの攻撃でナックルコングは全くのノーダメージだった。
こについて、傷くらいはついてほしかったかな。
漫画版ではデスレックスがファングタイガーの全力攻撃で傷一つ付かないという展開があったので、「無傷=デスレックス」「傷つくが健在=ナックルコング」くらいに落ち着けた方が良いと思います。
ナックルコングで無傷なら、デスレックスはどうなるんだろう…。


ナックルコングは、ライガー&スコーピアVSコングの2対1状態時はデスブラスト「胸熱拳」も披露。
これは叩くうちに高まってくる感じが凄く良かった。ワイルドブラスト→瞬間的にパワーアップ完了よりも、ナックルコングみたいな徐々に高める方が好きかなー。
拳の力もすさまじい。

スコーピアとペンネがワイルドブラストした後は毒攻撃う喰らって一時的にダウンしてしまったものの(ちゃんと背面に回り込んで非装甲部を狙ったのがえらい)、数秒後には再び立ち上がって撤退するライガー&スコーピアを猛追。
スコーピアとペンネには悪いけど、悪い言い方をするとあれだけ苦労したのに数秒程度の足止めにしかなっていない……。ものすごいパワフルさが表現されたと思います。



格納庫内での戦闘は重々しい感じ。対して追跡時は猿らしい軽快な動き。この静と動の使い分けもタマリマセン。
いやー、良い良い。

ガノンタスの亀光砲も拳で弾き飛ばす信じがたいパワフルさ。
これがあだとなって町の火薬庫が爆発してしまいアラシ達を採り逃す結果になりましたが……、いやいや負けたが残った印象はナックルコングとフォアグラの凄まじいパワフルさでありました。
今回は圧倒的ペンネ&スコーピア回だと予想していたんですが、圧倒的ナックルコング回だったではないか。


もちろんスコーピアも魅せてくれました。
序盤のラプトール部隊VSスコーピアはかなり迫力の展開。

ペンネは技量で上回りかなりの数のラプトールを倒すも、すぐさま数で押されてどうしようもなくなる。この感じはかなり良かったと思います。
正直ラプトールちょっと弱すぎんか・・・? とは思いましたが。
Zボーイズの技量が悪すぎるのか。基本スペックでスコーピアに劣るのか。。
その辺はよく分かりませんが、全体的にこの負け戦加減はそろそろデスメタル帝国主力歩兵を降ろされそうな気がしてくる。

ワイルドブラストの感じも良かったですね。
威力の方はおそらく小型ゾイドなら瞬殺できるんだろうけど、ナックルコングが相手だから足止め程度にしかならなかった。
でもその威力の加減が良かったとも思います。

あとスコーピアですが、これは今回に限った事ではありませんがかなりいいコですね。
なんていうかペンネのことをよく理解して協力し時に背中を押してくれるというか…。
キャラについて、ストーリーについては後ほど書こうと思いますが、ペンネが今回成長できたことはアラシもきっかけであるけど同じくらいスコーピアが居たからだと思いました。


そして、今回はガノンタスも重要な役割を果たした。これも見逃せません。


遠距離から狙える砲撃の利点はやはりこの世界にもあるのか…。
ところでオニギリですがなにげに射撃が凄いですね。
あの変則的に動きまくるナックルコングをピンポイントで狙えるとは何者だ。
動き回るナックルコング、その未来位置を予想して撃った。
デスメタルがまた別の意味でスカウトに来なきゃいいんですが……。

今回は全機が連携して戦っていたのが良かったなーと思いました。

デスメタル側は
・弱いが数で押すラプトール
・強くて単機のナックルコング

フリーダム側は
・最初は一人で頑張るスコーピア
・ピンチに駆けつけるワイルドライガー
・一人蚊帳の外・・・と思っていたら終盤で超重要な役割をこなしたガノンタス

皆がそれぞれの特性を生かして戦ってる。
これが良かったと思いました。
11話の反動からかアクションや各機の個性の活かし方がぐんぐん向上してる感じがします。
これは楽しみになってきています。


という事で今回はまずゾイドについてでした。
キャラやストーリーの事は次回!
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

今までで最高の回でした。

ゾイドの戦闘のシーンに関しては文句のつけようが無く、ワクワクが止まりませんでした。

アニメで暴れるコングに嬉しさが止まらない。

私は残念ながらジェネシスやフューザーズは全話見ていないのだけれど、どうにもコングはやられるシーンが多く、印象的なシーンもいくつかあるけど、武装に頼ったりでゴリラらしいパワフルさは見られず悔しい思いをしていました。

当初はガブリゲーターにこれくらいの強さと活躍を期待していたんだよな~と、思いました。

No title

ガブリゲーターの活躍はナックルコングに回された、、、というよりは制作側がナックルコングお気に入りという気がします(笑)

戦闘シーンの動き、本当に良かったですね。
またグラキオに続き初代アニメなどでは殆ど無視されていた大型ゾイドのパワーやガードの凄さが示されているのも嬉しいです。
やっぱり大型はこうでなきゃ。

個人的な難点としては前回の記事で他の方も書かれてるんですが唐突に入る下ネタ系ですね。。。
もしかして毎回話に無理にでもギャグを盛るワンピースを真似てるの?と思うくらい盛り込んでくるんですが、やはり真似である所以かどこか不自然感が凄いんです。
今の子供は辛い描写が続くとすぐチャンネルを変えてしまう、、、というリアルを反映しているのかもしれませんが、それにしてももうちょっとセンスあることは出来んもんですかねと。

No title

唐突なコロコロノリのギャグシーン……あれ、これ漫画版でしたっけ(
スタッフは『ネタを挟まないと死んじゃう病』にでもかかっているのでしょうか。
(メタなこと言うと、ギャグで尺を稼がないと、全編アクションではマジで作画班が死んじゃうのでしょうね)

それにしても強い、ナックルコングが本当に強い!
フリーダム側のワイルドブラスト状態3機がかりでも、実質勝ててなかった(地形ギミック利用して戦線離脱させただけ)という恐ろしさ。
毒を食らっても平然と動いていたのは、ナックルコング自体のタフさゆえでしょうか、それとも『強制』解放で無理をさせていただけなのでしょうか。

微妙に名前ネタで二つ。
今回、本編中で真正面から、キャラが食べ物名な事をネタにしてきましたね。ここまでド直球なのは本編では初かも。
あと、「音楽用語を叫ぶキャラ」という時点で予想はしていたのですが…………案の定「フィーネ」って言っちゃった!


オマケ dメニューゾイド図鑑
-----
ナックルコング ゴリラ種。近接の肉弾戦を得意とする中型ゾイド。握力・パンチ力が群を抜いて強い。本能解放時は2足で立ち上がって攻撃態勢となる。学習能力が高く、闘う度に戦闘能力が上がる。
-----

No title

ゾイドはほんと素晴らしい回でしたね。

ナックルコングのパワフルさがこれでもかと発揮されていましたね。まさしく「精悍、パワフル 帝国軍のスーパーヒーロー」(アイアンコングMK-2量産型のカタログキャッチコピー参照)とでした。胸熱拳はアクションも演出も非常に面白いです。過熱して火花が散るほどのドラミングが(グーなのは玉に瑕ですが)フォアグラのドラムロールとマッチして「溜め」に使われていたのは効果的でした。

・・・キャビアとガブリゲーターはどうしてああなったんでしょうね(苦笑

ついにワイルドブラストを見せてくれたスコーピアですが、アクション面ではナックルコングに株を奪われたままでした(むしろペンネ本人が見せ場ですが)が、本能解放後に顎をガチンガチンと鳴らして吼える瞬間が格好良くて満足です。節足動物ならではですね。

ラプトールは、同クラスのスコーピアだからか特に見せ方が変わってきてますね。今までの「爪を振りかざす」→「バッタバッタ」という単調さから脱却していたので、来週以降も期待したいです。ただ、そろそろヤラレ役に過ぎるので、ラプトールに乗るそこそこ強い奴が必要な気がします。

そして、美味しいところを持って行ったガノンタス。三式さんがこれまで何度も「ワイルドライガーの戦いの間にガノンタスたちが傍観者になっているのが残念」と指摘されていましたが、今回は上手に消化できていたのでは無いでしょうか。これまた、次回以降に活かされることを期待したいです。

追伸
すっきりしたアラシとノリノリで帰ろうとするワイルドライガーは可愛すぎる。アラシと歩調合わせるんじゃねーよ(爆笑

No title

見応えのある戦闘に大満足でした!コングとフォアグラの強さたるや、これぞ四天王といった感じでした。
スコーピアの毒が効かないのは驚きでしたが、ペンネの離反を読んでいたフォアグラですし、解毒剤も用意していたのでしょう。

ところで、ペンネが帝国からのお金を「汚い金」としていたのが気になりました。正規兵と賞金稼ぎという立場の差はあれど、誰かの為に帝国で稼いでるという点では、ラップ隊と同じです。いつか彼らとも再会してフォローしてあげて欲しいところです。まあ、ちゃっかり撤退中にお金を持ち出していた辺り、そう心配することもなさそうですが(苦笑)。

ギャグについては、使い所を選べ、そして長い、と少しウンザリしながら見ていましたが、ライガーのスキップ?で不覚にも吹き出しました。ライガー、君ちょっとアラシに似てきた?

No title

ゾイドもメカ生命体ゆえに、毒があったんですね。そのうちゾイドにも感染するメカウイルスも現れるかもしれません。
第二期の冒頭で旧式ゾイドばかり生き残っていたのも、ひょっとして新型ゾイドのハイテクボディではコアに負荷がかかりすぎて、疫病に耐えられなかったという理由もあったりして。

No title

>kageさん
戦闘はまさに最高でしたね。
ここの描写もいいし「連携」が描かれるのも嬉しい。
フリーダム団の総攻撃にも関らず猛威を振るいまくるナックルコングの強さ!!
火薬がなければ負けていたでしょうね。ホントに強かった。
それが最高でしたね。

ガブリはOPを見ていると再登場のチャンスありなのかなーとも思っています。
次は同じくらい強くなって欲しいものですね。

>場末の葦さん
ナックルコングは開発の自信作みたいですね。
ガブリゲーターも十分に傑作なんですけどねー・・・・。
再登場に期待です。

防御力や重戦闘ゾイドのパワーが描かれたのはホントに嬉しいですね。
今後本格的に動くであろうデスレックスにも期待が高まります。

場にそぐわないギャグはちょっと悪い意味で作用してる感じがしますねー…。
うまく場に即したギャグなら幾ら入れてもらっても良いんですが。

>狭霧さん
漫画版でも突然ギャグになった回がありましたね。
ただ漫画版だとあれ以降ぱったりとシモネタ系ギャグがなくなったので不評だったのかな・・・とも思っています。
アニメはどうなんでしょうね。受けていれば良いんですが、、、「こういうの出しときゃ子供は受けるだろ」という安直なものに思えるのがひっかかります。

ギャグはアレでしたが、ゾイドはホントに良かったですね。
結果だけを見るとフリーダム団の脱出でしたが、内容を見ると明らかにコングが格上な事を示していました。
フリーダム団はコングに圧倒された。デスメタルは逃げられた。
フリーダム団は逃げたしペンネの問題を解決した。金も得た。デスメタルはコングの強さを改めて認識できた。
双方に苦い部分と成果があるのも良いですね。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
コングがホントにパワフルでしたね。
デスメタル帝国のスーパーヒーローですな。
ゴルだが多ゾイドってやっぱりいいですね。
ハンマーロック的なサイズでSサイズゴリだが田も出ないかなぁ・・・。
それで編隊を組んで欲しい。

ペンネのワイルドブラストは決め手にはなりませんでしたが良いバランスだった気がします。
先にワイルドライガーの攻撃が一切通用しない事を描いていたからこそ、一瞬とはいえ動きを奪ったスコーピアが際立ちましたね。
そして一瞬だけ沈黙したものの次の瞬間またパワフルに動き出したナックルコング。
ホントにいい描写だったと思います。

>レイさん
まさに四天王の名に恥じぬ強さでしたね。
「解毒剤」の可能性は確かにありますね。
それが正解だとするとホントに知略もいけるキャラになりますね。
ますますいいキャラ!

ラップ隊は確かに再登場時に「自分たちが何をして金を得ているのか」という事に正面から向かわせて欲しいですね。
あの三人すごくいい人だからどういう見解を出すだろう。
再登場に期待ですね。

>samonさん
メカにとっての毒がどういうものなのかは気になりますね。
文字通りの毒なのか。コンピューターウイルスなのか。濃硫酸砲のように内部を溶かすものなのか。
ナックルコングが一瞬沈黙しつつも次の瞬間回復していたので、やはり文字通りの毒なのかなぁ・・・。
どういうシステムなのかも考えていきたいですね。

機獣新世紀ゾイド初期の見解は正しいと思います。
やはりバトルクーガーみたいなキメラだと生命力そのものは弱くなる事がさけられないと思います。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント