サイテックスのカタログゲット

ちょっと面白いものをゲットしました。

ゾイドの姉妹シリーズの一つ「サイテックス」のカタログです。
サイテックスは1987年にスタートしたのですが、残念ながら短命に終わりました。
よって流通数は多くなく、このカタログもかなり貴重なものと思われる。
ちなみにこのカタログが配布されたものかキットに付属していたかは不明……。
ただ大きさもページ数もゾイドのカタログよりも豪華ではあります。

さてサイテックスはゾイダー的には二つの点で有名と思います。
一つはハウンドソルジャーなどが装備する「グレードアップユニット」と互換性を持つこと。
もう一つは改造ゾイドのパーツとして頻繁に使用されていることです。


こちらはおそらく一番有名であろうヘリボット。
なかなかカッコいいと思います。
ヘリボットは「ヘリコプターがロボットに変形する」からそういう名前になっている。
変形機構を持ちながらこのプロポーションの良さはなかなかのもの。


全体的に、ゾイドとデザインの共通感がある気がしますね。
特に武器には露骨に同じデザインのがあったりします。

デザイナーが同じなんだろうか?

あとデカールもそっくりですね。
ってかEPZ-01とか書いてあるんだけど…。

サイテックス・・・・というかゾイドと同時期に展開された姉妹シリーズ・・・RATS、スタリアス、サイテックス、Zナイト。
この中でなぜゾイドが一番大きな動きを起こしたのか。というのはとても興味深いテーマです。
これはずっと研究したいと思っていたことです。
カタログを手に入れたので、折を見てその辺の考えもまとめていきたいかなー。

とにかくいいものを手に入れました!
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

全体的にゾイドを感じますが、特にコクピットがゾイドの共通コクピット部分が大型化したらと言うデザインに感じました。
やっぱりかっこいい!

今でこそゾイドの本質はゾイドとパイロットの絆だ!という流れが大勢ですが本当は何だったんだろう、と永遠の疑問をまた思い出してしまった。。。

No title

ゾイドがなぜこの中で流行ったか・・・・というか、なぜゾイドだけが流行ったか。
色々あると思いますが、やはり生物+メカという独自性じゃないでしょうか?
人型ロボットはガンダムと言う大きなライバルがいて、変形合体であれば勇者シリーズや戦隊メカ、トランスフォーマーなどとにかく競い合う相手が多いです。
生物をモチーフにしているため多様な機種を生み出せたと言うのはゾイドにとって大きな強みだったんじゃないかと。

私が考える限りだと、
1:生物をモチーフにしているため多様性と親しみがあり、シルエットからして違うので親御さんにも買ってもらいやすい(前同じの買ったでしょ現象が起こりにくい)。
2:生物型メカの中でも造形がリアル、動く、設定がやや大人向けと少年の心をくすぐる要素が多い(これは三式さんがどこかで言われていた、ちょっと大人向けで難しく見える方が飛びつくってところですね)
3:組み立てが比較的簡単(プラモと玩具の中間)であることと、当時ちょっとした問題になっていた接着剤(のシンナー)を使用せず組み立てられる

ってところでしょうか・・・・・
いわゆる戦隊メカとかを卒業してプラモに入るまでの年齢の子供にドンピシャだったんじゃないかと思います

No title

いや、スタリオン、カッコいいじゃないですか。
デザインは、このままゾイドに出てきても違和感ない感じですね。デザイナーや制作陣の関係に興味が持たれます。

メカ生体ゾイドの時期って、ちょうど怪獣映画やテレビが下火になっていた時代ではないでしょうか。
ウルトラマン80が終わり、夏休みに少し過去作品が放映されるくらい。映画はゴジラ(84)とビオランテのあいだ。リバイバルはあったかもしれませんし、戦隊モノ等、怪獣っぽいものが登場するメディアはあったと思いますが、正面から怪獣を扱う新作はなかった。
すると、子どもたち(我々w)の「怪獣見たい」願望をゾイドがうまく吸収した、という面もあったのかもしれません。
日本のよくある怪獣は所謂恐竜型だと思いますので、ゾイドゴジュラス等恐竜型ゾイドの人気も理解できます。

個人的なことを言いますと、自分はゾイドは好きでしたが、それ以外のメカ・ロボット物が特に好きだったわけではありません(今では好きの幅がもっと広がりましたが)。やはり、ゾイドが恐竜型・怪獣型であったことは大きなポイントであったと思います。
まあ、恐竜型以外のゾイドも好きでしたが、そこは全部ひっくるめて「怪獣」ということで。

ところで、今日教育テレビをつけていたら、天才てれびくんという番組で明らかにゾイドワイルドの本能解放を意識したと思われる演出がなされていました。
つまり、登場キャラ(モンスター)が技を繰り出す際、体から(目からかどうかは突然のことで判別できなかった)青い炎のような光を発して、技の名前が同じく炎を帯びた筆書き風の文字で画面にババーンと表示されました。
他番組で引用されるとは、うん、確かにゾイドワイルドの人気が出ている!と実感した瞬間でした。

No title

>場末の葦さん
コックピットは確かにでかいです。
72よりももうちょっとスケールアップしたパイロットを入れたくなります。
24ゾイドを先取りした感じもありますね。
デザインはディティールも細かくて凄く良いですね。

ゾイドの本質は人それぞれであり「シリーズそれぞれ」でもありますね。
あまり過去シリーズの法則だけで現シリーズを批判するのは的を得ていないし、逆もまた然りだと思います。そういうのはとても不毛です。

>No Nameさん
これがRATSは動物+メカなんですよねー。でも全然だめでした。
(まあゾイドよりもアメリカンなキッズに受けそうな豪快なデザインをしているんですが)

動物というだけではダメで、1,2,3で仰られるように色んな要素がからみあってのものなんでしょうね。

やっぱりゾイドは色んなところでがしっとはまったんでしょうね。
デザイン、設定面もありますが価格面や世間的な事情も完璧に絡み合って大ヒットしたと思います。

>す さん
ビークルメカとして登場してほしいですね。
G-IIIにはこいつ等が護衛メカとして積まれていたのでは・・・などとも想像しています。

ゾイドは確かに怪獣映画が下火になった時期の展開ですね。
ゴジラは復活に向けてちょっとしたブームになっていましたが、本格的に再始動したのは84ゴジラを経ての89年からのVSシリーズを待たねばならなかった感じですね。
そこにうまくゴジュラスがはまったのはあると思います。
当時はメカゴジラが大人気だったそうです。そこも上手くはまったかもしれませんね。

天才てれびくん、なつかしいー!
確か私が中学生の頃からやってるんですが、まだやってたのか・・・。
ワイルド的な演出もあるのかー。ちょっとまた見たくなりました。
たまに見るとけっこう質が高い部分もあって夢中になる番組ですな。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント