ハッチを閉めろオニギリ

土曜日はアニメ33話でした!
今回は圧倒的ドレイク&オニギリ回!
ドレイクのことが徐々に分かる回になっていました。

事前に
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「やっぱり強いぞドレイク。そしてそんな彼の過去には…」みたいな話を期待しています。

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と書きましたが、前半部分についてはそうではなかったですね。
むしろ”あの一件”いらい本領が発揮できていない様子であった。
不調の原因がは彼の心にあることは明らか。
かなり思い悩んでいて、それを振り切るためにあえて無茶をしている感じでありました。

ただこれで良かったと思いました。
そうですね、簡単に強くなったとするよりも丁寧に心境を描いた今話の展開の方が良かったと思います。

ところでドレイクはかなり部下からの信頼が厚いようである。

かなり慕われている様子。
ドレイクは若いから、ともすれば嫉妬の対象になったり陰口を叩かれたりしそうなものなのに。
いやぁ大したもんです。


さてストーリーは珍しく飢えていない一行の様子。ほのぼのシーンに安心感を得るー。

よく見ると大量のオニギリ。大量に米を食うね君たち!
毎回こんな食ってるからすぐに食料が尽きるんじゃないだろうね……。

まぁそれは置いといて。
ゾイドを見ると各機ともかなり傷ついているようだ。ここのところ激戦が多かった。特に前話のトリュフ&キャビア戦は全機が傷ついた……。
オニギリのメンテだけじゃ限界がある、とのことで本格的な修理ができる場所まで移動する事になったのであった。
(……ここのところ「メンテ=オニギリ」で、ペンネのメンテ技術が若干なかったことになってるような気がする)

しかし一行は移動中にデスメタル支配域のど真ん中に出てしまう。
アラシ達を捕獲すべく、ラプトール部隊が出撃する。


このシーンは鈍足のガノンタスのみ離脱できない……。そんな状況にゾイドの速度差が表現できていていいなーと思いました。
一方でガノンタス(オニギリ)を置いてきぼりにしてどんどん逃げる仲間たちにヒデェ…とも思いました。

ただ一機だけ引き返してきてラプトール部隊を排除するハンターウルフはカッコいい!

戦闘シーンは通常状態でありながらも鮮やかな勝利。うーむ痺れる。
アラシは何してるんだとも若干思ったり……。

ソルトの活躍もあり上手く撒いたと思ったのもつかの間、川をはさんだ位置にドレイクとギルラプターが。

しかし川に突然の鉄砲水が起こり、ガノンタス(オニギリ)とギルラプター(ドレイク)が流されてしまう。
また救助のために川に飛び込んだソルトも一緒に流されてしまうのであった。


流された先の洞窟にて、なんやかんやありつつも生き延びるために協力する三人。
しかし……、ドレイクだけはマトモだと信じていたのにこいつも若干ポンコツな所が発覚したりも……。
挑発に乗せられやすいのは若さゆえだろうか……。


洞窟内のゾイドの化石が埋まっている場所のシーンは印象深かったです。
この会話が意味する事とは……。

珍しく積極的に会話するドレイク。ここから心の内が少し想像できるし、「ディロフォサウルス」「ランベオサウルス」なんて言葉が出てきたから新型キットにも期待ができます。

化石の状態が「食いちぎられたような状態」だった事も何を意味するんだろう?
やはりデスレックスがらみ…?

洞窟から無事脱出できた後のシーンも印象深い。
流されて岩に挟まったデスレックスを救出しようとするオニギリとソルト。
もはや価値がないから捨てておけというドレイク。
言い合う中で激高するオニギリの気持ちも分かるんですが……、私的にはドレイクがあえて捨てておこうとしたんじゃないかなと想像しました。

過去シーンが挟まれた。
ドレイクは子供のころにギルラプターに出会っていた(白い!)。
そして今のアラシとワイルドライガーと同等以上に仲が良かったようだ。

なんか理由は分からないけど、どこかのタイミングであの純真だったドレイクがゾイドを兵器扱いするデスメタル帝国に下る事件があった。
ドレイクはゾイドを殺したくないし、ましてギルラプターにそのような事をさせたくない。だがそうするしかない状況で行為を重ねていく。
多分、、ドレイクは自分の心が壊れる事を回避するために「ゾイドは兵器だ」と無理やり言い聞かせる事になったんじゃないかなぁ。
とはいえ心の底ではやっぱりギルラプターを愛している。
だから、あの状況に置いて捨てると言った事の本当の意図は、もう開放してやりたい。これ以上こんな事をさせたくない。そうするには捨てるしかないという意味なんじゃないかなー。

結局、最終的にギルラプターは救出され一直線にドレイクの元に。
ドレイクはギルラプターに乗り去っていったのであった。

このラストシーンはとても印象深くありました。
彼は今何を思っているのだろう。そしてギルラプターは。ドレイクとギルラプターは再び辛い任務を継続する事になる。
その中でどうなっていくのだろう……。

今話は強いドレイクの復活とはなりませんでした。むしろ弱い部分が沢山見えた。
が、存在感を大きく取り戻したと思いました。
良い回でした。


その他いろいろ。
ガノンタス救出のために駆けつけるゾイドたちのシーンですが、泳ぐトリケラがかわいかった!

激流から魚を捕まえて登場するソルトもいいなー。
「食え……」
こういうギャグは大歓迎です。

ソルトといえば、もう彼が主役でいいんじゃないかな・・・・・。
逃走時にガノンタスが遅い。この時に颯爽と駆けつけたシーンはまさに主役ですね。
アラシェ……。
まぁ擁護すると、アラシはチームリーダーとして団員に指示をする役割がある。それについてはキチンとこなしていた。
とすれば、アラシ以外の誰かが救助に行かねばならない。誰だ?
ラプトール部隊を排除し、なおかつその後に味方に追いつく事ができる速度を併せ持つゾイド。という事は必然的にソルトとハンターウルフになります。
スコーピアだと戦力に不安があるし、トリケラだと戦闘は大丈夫でもその後また追いつかれかねんからなぁ。

しかし流されるオニギリに反応しすぐさま飛び込むソルト。
ギルラプターを助けようとするオニギリに共感しすぐさま加勢するソルト。
これはもう大活躍。
ハンターウルフはちょっと優遇され過ぎてないか?と思わなくもないんですが(前話においてトリケラより攻撃力が上のように感じられたのはちょっと難であった)、カッコいいので今後の活躍にも期待。


さて今後どうなっていくでしょうね。
オニギリはドレイクの中にあるゾイドへの想い。それに確実に気づいたと思う。
ドレイクはアラシだけでなく色んなキャラに深く関わるようになったなー。
今後どうなるかに大注目ですね。
フォアグラもトリュフも魅力的だけど、ドレイクはもうちょっと出番を増やしてもいいと思うな。


来週は帝王ギャラガー様が再び登場!?
そして中身はどんなのになるか全く読めない!
うぉーどうなるんだ。
そんなわけで来週からは再びリアルタイム視聴で見たいと思います!
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コメント

非公開コメント

上手く説明がつくかも?

今回はZボーイズの会話が興味深かったです。彼らの会話からするとフォアグラとトリュフは意外と慕われていない感じですね。トリュフは部下に対する横暴な描写が全然ないのに。逆にドレイクは罵詈雑言を浴びせてくるのに慕われているのが不思議です。戦闘のフォローをしてくれるからでしょうか。

そのドレイクですが、意外と素直な感じでしたね。もっとツンツンして協力する素振りも見せないと思っていました。
あと23話でレインをすぐに排除しなかったのが気になるとコメントしましたが、あれはナッツとトマトに過去の自分を見たからかもしれませんね。上手く説明がつきそうです。
それにしてもソルトといいドレイクといい子供は割とゾイドに好かれるのではないかという気がしてきました。

No title

>ハッチを閉めろオニギリ
8話だかで沼に落ちた時は自動で閉まったんですけどねw
ガノンタスも流されてそこまで余裕がなかったのでしょうか(オニギリが揺れで飛び出しかけてる所を閉めるとハッチで挟んでしまう危険があるとか)。


オニギリ、初登場時はキャラデザ野暮ったいし空気読めない感じだしであまり好きではなかったのですが、今は一番好きなキャラかもです。
次回予告前のゾイド解説も尺に対して長文の時にメッチャ早口になるのが可愛い…というか声優さん大変そう。
ただ、いろんなゾイドに対しての博愛描写があると前回ガブリに止めを刺して破壊した(ように見えた)シーンは気になるかも。
まあ、ガブリゲーターは操られてるだけだからとキャビアだけ狙って撃ち殺そうとしても怖いですが…。
精密射撃が可能だったらデスブラストキーだけ破壊するとかでも良かったかもですね。

ソルトはアラシと仲良くなりギョーザと仲良くなりオニギリの母性本能をくすぐり敵であるドレイクともコント?を披露し、どんどん周りと絆を深めていってますね。
コミュ障っぽい感じだったのに侮りがたし。

新種発掘!

★「ディロフォサウルス」「ランベオサウルス」
◆新ゾイドとして登場してほしいですね。特にランベオサウルス種、いわゆるカモノハシ恐竜はゾイド化されてないので登場してほしい。

★ストーリー
◆アラシのガノンタス助けなかった下りとか、ペンネにメンテ能力ないとか、もうちょっとキャラ行動の穴が多い。演出家さんたちは頑張ってほしいですね。

No title

オニギリは物語上だとあまり目立ってない(毎回、ゾイド講座で喋るので印象はありますけども)ですが今回は活躍してましたね。
何より、こういうタイプのキャラクターのわりには自分の主張は結構ガツンと言うので見ててイライラさせられないです。

他の方も言われてますがゾイド講座は毎回尺の中でキッチリ解説していて、長めの時はかなり早口で喋ってる時もあるんですがそれでも全部1回で聞き取れるのは声優さんスゲェなあと思います。
この時の他のキャラクターとの掛け合いも結構好きです。

No title

>YHさん
フォアグラとトリュフも一応は「様」を付けて呼ばれていましたが、ドレイクに対する敬意と比べれば一段下がる感じでしたね。
ドレイクは純粋に技量が高く苦労もしているし…ということで純粋に尊敬されてそう。
トリュフは本心が見えないので慕われにくいのかも。
フォアグラは分かりやすいが理不尽。
ドレイクは・・・、たまに癇癪は起こすけど比較的マトモだし戦う時は頼りになる感じなのかも。

ドレイクはあんがい素直でしたね。
それは良いのですが、最強を決めるということでソルト並に乗せられやすいポンコツ具合を発揮したのが以外でした。
若さゆえか・・・・。

>しめじさん
ガノンタスは亀だし水には適応があると思います。
ハッチを閉めれば大丈夫だったと思いますねー。まぁ、たしかにそこまでの余裕は無かったでしょうね。

オニギリは私は漫画版の性格が好きです(笑
こっちだとかなり激しいんですね。

アニメだと初登場時は嫌いでしたね。
おまえガノンタス人質にとられてるのに喜々としてゾイドを語りだすなよ…と思ってました。
そこから今では随分印象が良くなっています。
気弱な彼ですが勇気も持つようになったし。

でもガブリゲーターの件はたしかに…。
でもデスブラストキーをピンポイントで狙撃するのはガノンタスの大口径砲では難しいでしょうね。

私はあと、ドレイクを諭す時は真正面からぶつかっても逆効果なのは目に見えているので、相手の見解に一旦理解を示したうえで更に意見を言う形になればより良いと思いました。

>アンキロさん
カモノハシ恐竜。欲しいですよね!
割とメジャーなのに今まで出ていない不思議。
公式改造機のパラサウロスが大好きなので、いつかこういうのが出てくれないかなーと思っています。

>No Nameさん
ナヨナヨしすぎてたらイラッとゲージが貯まってしまいますからな。
ガツンと言っていたのは驚きでしたが、オニギリ成長したなあと思いますね。
当初デスメタルにビビりまくっていたのに、あのドレイクを相手に挑発してみせた所もです。
更に今後にも期待ですね。
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