デスザウラー運用と帝国の事情

デスザウラーの話の続き。
今回でまた一区切りなる予定です。区切られるのかな・・・?



先日の記事ではデスザウラーが単機ではなく護衛を随伴させた「部隊」としての行動を強いられたと考えました。
索敵力の低さが問題。ウルトラなどの長距離砲撃機を察知する能力が十分でない。

デスザウラーにディメトロドン級の電子装備(ヒレ)が付けられれば良いんですけどね。
スピノサウルス的な感じで。

でもファンの付き位置から装備が難しかったのだと思います。
またむりやり付けても、超高性能電子装備はデリケートなはず。
オーロラインテークファンに密接した位置に付けようものなら、荷電粒子砲チャージ~発射時の膨大なエネルギーによって壊れてしまいそう。

…戦艦大和は対空機銃をシールドで覆っています。


※画像はwikipediaより


これは敵の攻撃を防ぐため・・・・ではなく、主砲が強力すぎる。発射時にありえないくらいの爆風が発生する。
機銃を剥き出しにしていたら壊れたり射撃員を吹き飛ばしたりしてしまう。なのでそのうになっている。

強すぎる装備は諸刃でもありますね。
強い事はいいんだけど、その他の装備に運用上の問題を起こす事もある。
かといってデスザウラーから荷電粒子砲を外すなんてありえない。
そんなわけで自身が索敵力を上げるのは難しい。よって電子戦機を随伴させるという手段になったと思います。


もう一つ。レドラーを上空に付けたらどうか。これに索敵をさせる。

これは・・・・・・、どうだろうなぁ。レドラーのルックダウン能力はどの程度あるんだろう。
良い感じに機能するなら、「デスザウラー+上空にレドラー」という構成でもイケそうですが。

でも個人的にはそこまで高くないイメージかなぁ。大陸間戦争時には対空砲火でバカスカ撃ち落されているし。
(ルックダウン能力が高いなら対空砲がある地帯を避けるか先に潰すだろう)
やはりレドラーを索敵にあてるとしても「不安は残る」という感じだったんじゃないかな。

それと、飛行機を常に上空に付けておくのはかなり大変な事です。
飛行機は飛ぶだけでかなりのエネルギーを使う。特にデスザウラーにあわせて超低速で飛ばすというのは非常に燃費が悪い。
索敵が目的であるなら、陸上機を随伴させる方が遥かに経済性が良いんですね。そんな事情もあってディメトロドンが好まれたかも。


さてデスザウラーです。
虎の子、切り札。
そしたものは強力無比だが裏を返せば「それが攻略されればおしまい」でもあります。

戦争で運用するというのは100%安全ということはありえない。最高の対策をして「生存の確率を上げる」事はできても絶対はない。
なので、「どこまで危険を受け入れる事が出来るか」というのは重要ですね。

これをどこまで許容するかというのはお国柄が出ます。
太平洋戦争時の日本軍はもったいない精神が強かった。大和の運用はそれをよく示しています。
世界最強の砲撃能力を有する大和。これは新鋭艦だったのでとにかく温存された。しかしそうこうしている内に戦況は日本不利になり、活躍する機会を失してしまった。
かたや金剛級戦艦は当時の日本戦艦の中では最も古かった。
なので「さいあく沈んでもショックが少ない」ということで積極的に出撃させられかなりの活躍をしています。
戦況が切羽詰って大和を動かす決意をした時は、もはや効果的な成果が望めるような状況ではなかった…。

米軍は対照的と言われる。序盤の圧倒的劣勢の時期において、限られた少ない艦を「沈められたら後がない」にも関らず積極的に全力使用。
結果としてどうにか戦線を維持して本格的な反撃までの時間を稼いだ。


帝国軍は攻める時は良い。だがいちど反撃されると途端に萎縮してしまう。
「不安から作戦の質が低下し戦力を有効に活かせぬままズルズルと敗北を重ねていく」
感じがする。

共和国軍は攻める時は徹底して強いし、反撃された時も粘り強い。しかも大胆な戦力運用ができる決断力の強さが凄いなあと思う。
帝国軍は戦力で勝とうとして、共和国軍は戦略で勝とうとしているというか、そんな感じ。

ただし、むろん国力の低い帝国が損失を最大限に恐れる事は当たり前出し仕方がない事です。一概に批判されるものではない。
むしろ、やられたら補充すればいいじゃん。旧式機なんて自動操縦化して囮に使ったらいいじゃん(フロレシオ海海戦)な考えをしている共和国の方が異常と言える。
こんな超大国とあそこまで戦った帝国はホントに凄い。


でも、帝国が思い切ってデスザウラーの損失を覚悟で「デスザウラー単機での攻撃」ないし「デスザウラーのみで部隊を構成する」ような事をもっと行っていれば、うまくいけば戦場マップはもっと変わっていたかも。
共和国首都攻略後の帝国は、デスザウラーがあるにも関らずいまいちパッとした戦果を挙げていない。
むしろジワジワと支配域を狭めていくばかりだった。
戦線を好転させた時もあった・・・・・・けど、それはグレートサーベルやゴーレムが登場した時だった。
デスザウラーではない。
帝国軍は、旧日本軍の大和のように損失を恐れて投入の決断ができず、活躍させるべき場を大きく逃してしまったのかも。
むろんそれが国力的事情により仕方がない事は先に書いた通りですが。

でも、もしも国力の低さを知りながら、それでも大博打が打てる大胆な司令官が帝国に居ればなぁ。
ゼネバス皇帝は優秀だと思いますが、彼の作戦は攻める方においては120点だが攻められる方においては落第だと思う。
しかしそれは仕方がない事。あれもこれもと完璧を求めても仕方がない。
惜しむべきはゼネバスと同じくらいの才を持ち、「ゼネバスとは違った視点でものを考えられる者」が不在だった事でしょう。
もしも攻められた時における作戦考案力が120点の者が居ればなぁ。ゼネバスとその者のタッグで共和国と戦えていれば。

ただ……、やっぱりゼネバスは独裁的な所が強い。自らの意見に賛成するものを優先して側近にしてる感じはする。
ヘリックはそうではなくて周りの者に大きく頼ってる感じはする。
それが攻めるときも守る時も常に強い。戦略的に完璧に戦う共和国なんだろうなぁと思いました。

話が逸れてきましたが、そんな風に想像しました。
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コメント

非公開コメント

No title

三式さんはあくまで「レドラーは索敵に不向き」だと考えましたか。
私のコメントで書いた編成を補足すると、
「ノーマルではなく電子戦装備レドラー部隊とデスのデータリンク」を用いて
「常に上空にいるのではなく、デスに先行して空域を飛び回り警戒する」
という方式でした。
レドラーにとっては低速であるデスと一緒にいるわけではないんですね。
(むしろそれだとデスへの集中砲火に巻き込まれて撃墜されるかも知れない)
そして、他の方のコメントでちょっと気になったところをこの場をお借りして
書き込みたいと思います。


◇「デスが単機では集中砲火を浴びるのでありえない」
デスの防御力は、移動が苦手な海面にいる状態でずらりと並んだウルトラ
ザウルスから、デスが荷電粒子砲を撃てない状態のために長距離で撃たれるより
ずっと近距離から(つまり当てやすい)集中砲火を回避無しで浴び続けて、
ようやく沈むレベルです。
最初の進撃のとき(荷電粒子砲お披露目の戦闘)も、攻撃を受けても受けても
ダメージらしいダメージが見られないのが共和国軍に恐怖をもたらしました。
元々、数十km離れた動く目標への弾丸での射撃は非常に難しい。
デスが回避行動をとりながら近づいていけば、地面の遮蔽が無くなり
反撃が可能となる20km圏内へ戦闘力を保持したまま入ることは
可能だと考えました。
私はデスザウラーの能力を、バトルストーリーに書かれたままの超性能で
あることを元に判断しましたが、それより性能が低い場合はそもそも
単騎駆けは考えません。(=д=;)
それと、追従する部隊を出来るだけ無くす理由は「足を引っ張るから」です。
追従部隊が砲撃にさらされるから、それに対処しなければならず
結局、大部隊編成になってデスがいても砲撃による被害はあまり変わらない。
せっかくの超性能機が、それよりかなり性能が下がる機体に足並みをそろえて
力を発揮できないのは本末転倒だと思います。


◇「デスザウラーが単独で行動している時を狙った」と文中にある
この文は、「この作戦のときのウルトラが攻撃する機会」を現すものであって、
「常にデスの周囲に集団が存在して行動することを示している」
ものではないと思いますが・・・。
むしろ、以前から単独行動することが無く、いつも集団で行動していたので
あれば、この不意打ち作戦自体が立案されなかったのではないでしょうか?


◇デスの撤退は敵に背中を向ける=ファンを狙うなら今だ
これを見たとき、失礼ですが「?」と思いました。
回避行動をとりながら進軍するデスは、まっすぐ進むわけではありません。
同様に、撤退行動をするデスも、キャノン砲にはっきり背を向けて
進むわけでもありません(汗)。
真正直に後ろを向いて、そのまま向きを変えずに突き進むのは
砲撃範囲を逃れて帝国領土に入ってからではないでしょうか?
当時、デスは共和国ゾイドに対して力が圧倒的に格上の存在です。
単機で撤退するからといって、あせる必要が無いので時間が直進よりかかっても
斜め移動を多用して安全度を上げるでしょう。


◇「ウルトラザウルスは指揮管制能力ではデスザウラーを圧倒しているので、「後続部隊の秘匿vs後続部隊の撃破」という戦いなら、共和国に利があるはず」
「シールドライガーが出てきたらどうやって後続部隊を守ればよいのか」

あの・・・後続部隊は、補給のためのブラキオスだけがノーガードで
いるのではなく、それを護衛する(拠点占領するためでもある)他の
コングなどの戦闘用ゾイドももちろんいると思います・・・(@A@;)
ディメトロドンのような電子戦ゾイドもです。
補給物資を積んだ弱いゾイド集団のみを置いておくなんて怖くて出来ませんw
要するに普通なら随伴部隊となる存在が、被害を受けないように後方にいるだけ
なんですね。
また、この部隊がライガー部隊と交戦するなら、まずデスと帝国基地に連絡を
入れるのではないでしょうか。
発見された状況(デスの進撃状況やライガーたちの数)によって、その場の
指揮官が進退を判断するでしょう。


以上、こちらが気になったコメントへの返信でした。
御気に触った方がいらしたら申し訳ありません。

ただ、侵攻作戦に投入するデスザウラーが『2機以上』になった場合は
「後方部隊にもデスがいる」なんてとんでもない状況になるので、共和国は
デスの配備されてない地域を全力で取り戻すしかないよなあ(^血^;)
共和国の領土が取られまくらなかった原因はシーソーゲームかも(苦笑)。

文が長くなったことをお詫びいたします。

No title

デスザウラーはむしろ落とされないように
考慮されたうえで少数や単機に近い状態で使われるイメージ。

元々共和国首都まで単機で素早く穴をあけるためのゾイドだし。

No title

私的な返信になってしまうのは他の閲覧者様に申し訳ないので悩みましたが、コメントが承認されていると言う事は管理者のOKが出ていると判断して返信。

>>Jスター様

伝わらない方が居るのはしょうがないですね(苦笑)
ただ、他人のコメントを否定する常連さんがいると新規の方が書き込み辛くなると思いますので、今後は「?」と思った時は「長文のクセにコイツの言う事よぉ分からんなw」ぐらいの余裕を持ってスルーして頂けると有り難いです。

No title

全体へのレスしばしお待ちくださいませ。先に…、

>ミドリさん
否定ではなく熱い議論だと判断しています。
http://zignition.blog3.fc2.com/blog-entry-2298.html
こちらの記事参照してくだされば幸いです。
よろしくお願い致します。

No title

>>Jスター様

申し訳ありませんでした。「否定」では無く、「疑問がある」でしたね。
一部、断定して汗かいて終わる文章が有ったので否定だと受け止めてしまいましたが、三式様にも「ここで議論して良い」と取れるご案内を頂きましたので改めて補足させて頂きます。

共和国がインテークファンが弱点だと知ってからの対応は、いくつかの資料にも出ている通り、ファン狙いが有ります。ここまでの流れも汲んで行きたいので、共和国はファンを狙っていると仮定しました。もし、侵攻してきた部隊にデスザウラーが居るならば、共和国としては必ず狙いたい=狙える時を待っていると思います。

今回はデスザウラーの撤退を前提としているので、状況としては「デスザウラーの単機駆けでダメージを受け過ぎた」又は、「随伴部隊が壊滅状態にある」状態です。つまり、砲撃で迎え撃った共和国部隊は大半が健在の状態です。ゴジュラスが砲台に成り果てているとは言っても、移動砲台ですので当然動きます。数で勝る共和国が、帝国を包囲しつつ迎撃するのは有り得ると思いますので、網の底に近づけば近づく程、撤退時に背中を狙える角度が増えます。なので、回避行動を取りながら撤退するとしても、「向かって来る時よりも段違いに狙いやすくなっている」と考えました。

そして、出て来た言葉がアレです(苦笑)

もっとも、デスザウラーが攻め込もうとしている基地が丘の上にあるのか丘から見下ろせる平野部分にあるのかでも、進撃・迎撃共に全く違う部隊編成や戦術を取ると思います。全ての状況を決めつけてしまわない様に、ツッコむ余白の有るコメントをする様に心がけておりますが、言葉足らずになってしまいましたね。

No title

うーん。どこまで考えていいのか分からないのですが。

「部隊として行動しなければならなかった」というのはデメリットかなあ? と、そこの方が疑問に感じています。
部隊として行動するのは当然のことなので、それはデメリットにならないと思うのです。

そこで考えたのですが、デスザウラーが部隊として行動するなら、デメリットは逆に対して発生するんじゃないかなと考えました。
即ち、そのデメリットは「デスザウラー以外の周囲のゾイドが負う」と考えるのが妥当ではないかなと。

まず注目したのは、デスザウラーの移動速度です。
最大で90km/h。遅いです。
ハッキリ言って、レッドホーンにすら引き離される。ディメトロドンにも。
で。部隊として機能するならば。
まず、偵察役のゾイドが先行します。ゾイド以外でもいいですが。
その後を通常戦力が移動。デスザウラーが戦線に到着するまで戦線を維持します。
そして、最後にデスザウラーがその強固な装甲と大口径荷電粒子砲による甚大なる火力で持って戦線を確保する。
こういう考え方の方がそれらしいかなと、私は思ったのです。

もし、仮にこれが逆であっても。
帝国軍の動きはデスザウラーに全て支配されていたことでしょう。
デスザウラーの到着タイミングがベストになるように行軍しなければならなかったと考えるからです。
これは、あまりにも大きな戦略的不利です。後にそれを覆せたとしても。

そして、デスザウラーを前面に出す方法論ですと……。
デスザウラーの移動速度以下で帝国軍は移動しなければならなくなります。
その場合、共和国軍はデスザウラー到着予定時間までに完全に戦場の地の利を得ることが出来ると私は予想します。
他の帝国ゾイドが機能できなくなる地形を確保し、万全の態勢を整えられたはずだと考えるのです。

あるいは、それに気付かなかったから共和国はしのぎ切れたのか? と、考えるほどに。

で、レドラーのお話ですが。
私はレドラーは偵察には使えなかったと思います。
というのは、地上と空中というのは別のレイヤーの戦場なので、そこまで有効な手段かと言われるとNOだと思うのです。
多少の時間差はあれ、レドラーは帝国軍の制空権を握るための戦いにすぐに集中することになるでしょうし。

もし、地上で偵察役を引き受けるなら、サイカーチスか24ゾイドのドントレスが適役かと考えます。
その場合は、仮想敵としての共和国軍の偵察ゾイドはダブルソーダになります。
そうすると……戦場地形の奪い合い、イニシアチブの取り合いでは帝国軍は移動速度で負けているので。
自ずとデスザウラーは逆境をひっくり返しながら進む存在となる宿命を背負っていると言えるでしょう。
実際、デスザウラーにはそれだけの価値があったはずです。

ただ、それでも帝国軍は決定的な行軍速度差で共和国軍に地の利を握られ気味であったと考えます。
そうなると、自ずと隙は出来てしまうのは仕方がない事なのではないかと考えました。

No title

プテラスの偵察使用はよく見かける装備ですけどレドラーの偵察使用はみかけませんね・・・

レドラーが偵察に向かなかったというよりそこまでの余力が帝国になかった?のかもしれんですね
レドラーはたしかにサラマンダーに運用を制限するほどの高性能機ですが実は機体数が少なかったのかもしれないですね

後は記事にも書いてありますけど進行の遅いデスザウラーに合わせて飛んでいたら燃費が悪いというのもあるでしょうけどプテラスやサラマンダーの的になりかねませんし
とはいえディメトロドンという高性能な電子ゾイドがいる以上電子装備したレドラーとタッグを組めばその性能は恐るべきものにはなりそうです

むしろレドラー以上に配備の少なかったのはデスザウラーそのものかもしれません
チェスター教授奪還作戦において改造ディバイソンのキャノン砲が威力がありすぎたのがあって虎の子デスザウラーに避難を命じたってエピソードがあったのですが読んで字のごとく切り札をやすやすと撃破させるわけにもいかない帝国の事情も見えますが共和国首都に完全占領下とはいえデスザウラーが1機ってのも・・・?
まぁこれはこの場面だけの話で実際は前線に赴いていて首都にデスザウラーが少ないころ合いを見計らっての奪還作戦だっただけなのかもしれませんけど他のシーンでもウルトラは5台くらいいるのにデスザウラーは1機しかいないってシーンが多々あります
戦局を左右する強力機である故当然その製造にはやや難がある
個体数が少ないので投入する機会もかなり限られてくる
しかし状況がかみ合えば無類の強さを発揮する
そんな機体だから普段は護衛がいない場合があり要所を攻め落とす、あるいは防衛する場面で無敵を誇っていたのかもしれないですね

No title

>>Jスター様 ヒューイ様
追記ついでに、レドラーの件についてですが、レドラーを「侵攻時の索敵」に使う事は無かったんじゃないかと思います。

ガンダムの隠れハイザックやマクロスのエリントシーカーを思い浮かべれば有りな気もしますが、丸見えの相手に対して伏せている戦力を使う必要は全く無く、守備隊は姿を見せても良い部隊や設置してある対空ミサイルで迎撃すれば良いので、堂々と上空を飛びながら「はい皆さん!今偵察してますよ!!」なんて事は出来ないと思います。
ディメの妨害電波がミノフスキー粒子の役割を担っているとしても、宇宙と違って暗唱宙域の隕石に隠れて偵察なんて事も出来ませんし、偵察に特化して背中にレドームでも付けよう物なら、虎の子の刃を自ら封じる事になり完全非武装になってしまいます。最高速度も旋回力も落ちているであろうこの状態なら、プテラスでも簡単に撃墜出来そうですね。

先に出てしまいましたが、空から伏せている敵を探る為の偵察なら低速で低空を飛べるサイカーチスが適任だし、地上ならヘルキャットや逃げ足最速のマーダも居ます。仮定する時期設定にもよりますが、アタックゾイドのダムバスターの能力に合わせて、夜の侵攻作戦も考えられたかも知れません。

「レドラーは偵察には向かない」と言うより、帝国には偵察向きのゾイドが意外と多いので、レドラーを偵察に使うのは勿体無いと言った感じだったと思います。

No title

デスザウラーの背中に背ビレを付けたら・・・
どうみても、東宝映画に対して言い訳ができないアレになってしまいますね(笑


既に、やまさんがご指摘されていますが、上空の索敵ならレドラーよりもサイカーチスの方が適任ですね。ただ、共和国のダブルソーダは基地や地上部隊と一緒に出てくる場面はちょこちょこあるのですが、サイカーチスが出てくる場面はあまり記憶にありません。何か運用の問題があるのかもしれないです。

>Jスターさん
>「デスザウラーが単独で行動している時を狙った」と文中にある
これは自分のレス絡みかなと思ったので、自分の解釈を整理してみます。

バトスト3の記述をみると「シールドライガー部隊が、デスザウラー発見のために、敵占領地の奥深くへ散った」とあります。これを自分は『戦線に近い地域では狙いやすい単独行動中のデスザウラーはまず見つからないが、激戦地では無い内地なら可能性があった』と読みました。

また、「共和国内に駐屯する何台かのデスザウラーに、シールドライガーが1台ずつ張り付い(た)」とありますので、『単独行動を探すために、苦労して総当たり的な捜索を行う必要があった』と考えます。

以上のことから、『少なくても通常の戦闘地域で出会うデスザウラーは単機では無い(※)が、非作戦行動中なら単独行動のデスザウラーも探せるはず』という目算があったと思います。

※単機では無いというのをどう捕らえるかにもよりますが、デスザウラーの真横で直援はして無くても、比較的近くで連携できる=すぐに駆けつけられる位置には友軍部隊がいたと考えます。

なお、ディエップの浜辺の戦いはデスザウラーが単独で作戦行動していたのではないかと想像しています。補給部隊(とその護衛)は後方待機していたのかもしれませんが、上陸してくる共和国軍を力業で追い払うだけという防衛戦闘(制圧・占領が要らない)なら、デスザウラーの単騎駆けは力を発揮したことでしょう。

デスザウラー単騎の「戦闘」は非常に強力なので、「戦術」目標が単純な破壊や一時的な突破であれば十分だが、制圧・占領・侵攻・護衛など中長期的な目的となると部隊随伴が必須。従って、帝国はいかにしてデスザウラーで敵を早急に叩くか、共和国はデスザウラーとの直接対決を避けつつ他の帝国ゾイドをどう抑えるか、という構図を想像しています

No title

レドラーの上空警戒は十分にありそうですね
実際、プテラスを爆撃仕様(ボマーの先駆け)にして10機くらいが中距離から飽和爆撃をすれば損傷ないしファンへの直撃も十分にあり得る筈です<デスの荷電粒子砲以外は迎撃火器でしょうが、あくまで近距離の迎撃がメインで中距離以上へは有効打には出力や射程的に(小さいので)難しと思えます
その射程をフォローするためにレドラーが警戒と迎撃をするのですが、レドラーは一撃離脱型の高速機と格闘戦を重視したためにアヴィオニクス系が貧弱だと思いました
速度を出すための軽量化と高出力及び格闘戦へ耐えるための剛性を得る為に細身の体に中はギリギリまでフレーム等を補強した設計だと思えます<これはシュトルヒも同じだと思えます)
結果として内部スペースが犠牲になっており、爆装で爆弾を多く積むことは出来ても誘導弾を使用する能力や、射撃火器の増設が難しいのだと思いました。同様に大量にコンピュータを増設する電子戦機への改造は大幅な飛行能力を落とす改造になると思います
本来は基地からの誘導や管制を受けて戦う防空特化が本来の役割だと思いました<後年のギルベイダーは巨体を活かした指揮管制もできた可能性もあり、またホエールカイザーやキングの積載力を少し指揮管制仕様にして航空母艦として運用していたのかもしれないと思います

話を戻しますがデスは他機種との連携が難しい・・と言うより帝国製ゾイドと相性が良くないと思いました
ライモスは優秀ですが、護衛としては運動性や武装が前方へ集中してるので護衛には不向きでしょうし、敵拠点に一緒に突撃もデス相手に中途半端な攻撃はしないでしょうからウルトラやゴジュラス、トータスの部隊規模の砲撃に耐えられるか難しいと思いまブラキオスは後方支援がメインで直接的な戦闘力は新世紀を待たないとだと思います
そもそも中小型ゾイドの新型の開発をしなかったのが痛いともいました
仮にアロザウラーや新世紀のガンスナイパーだと直掩や狙撃支援や火力支援など相性が良いと思いました<この辺はゴジュラスの運用実績が大きいのでしょうね


No title

ウルトラとサラマンダーによるデスザウラー捕獲作戦失敗以降はゼネバスも好機とみて帝国領土内の予備兵力のデスザウラーをも前線に投入したようですが、その後かえって領土を共和国に奪われたところを見ると、むしろデスザウラーの積極的な運用が仇になったようにも見えます。デスザウラーを前線に突出しすぎてその他の領土の守りがおろそかになってしまったのでしょうか?

No title

ふと思ったのですが、デスザウラーに搭載できる電子戦装備って、結構限られていたか、特に荷電粒子砲を使った後は幾つか交換がいるのではないかと思いました。

荷電粒子砲をチャージしてから発射するまでには頭部周辺が帯電してますし、
その時の電磁波などで電子戦装備がお釈迦になりそうな気がします。

新バトストでは序盤の方でレーダーオプションを付けたデスザウラーが出てきましたが、
これは結構大仰な装備でしたし、デスザウラーに対応する為に何らかの処置がしてある可能性があると思います。
(あるいはこの装備を付けた状態での荷電粒子砲の運用は本来想定されていないけど、一発目で共和国部隊に精密に荷電粒子砲を撃ち込む為にあえて装備させた可能性もあるのかもしれません。)

電子戦装備における難点と言うと、
個人的にはフルメタルパニックシリーズにおけるレーバテインを連想します。

この機体は終盤の主人公機として反則的なまでのハイスペックを盛り込んでいるのですが、
その性能を得る為のジェネレーターやら駆動系やら冷却系やら特殊装備やらをガン積みした結果、色々と問題も抱えており、
装備面ではこれらの搭載によるペイロードの圧迫で電子戦装備にしわ寄せがきてしまい、
同世代機が積んでる様なECSを積んでない上に、
その他の電子戦能力も1世代前の機体のものに毛が生えた程度と言うレベルになっています。

これは同世代の機体であり、レーバテインのベースとも言えるM9などと比べると雲泥の差であり、
「この機体は電子戦能力を持った僚機との連携運用が不可欠」と言わしめるレベルです。

しかも最近出たこの機体のバンダイ製プラモのキットオリジナル装備はスモークディスチャージャーな上に、説明書のコメントではこの機体の搭載AI(かなり人間臭い)がこの装備について熱く語っていますが、それだけこの機体は電子戦装備がアナログです。

それを思うと、デスザウラーは荷電粒子砲と言う最強の矛と引き換えに、
電子戦能力はそれなりに犠牲にしているとも思えます。

また、デスザウラーも装備している帝国共通武器のレーダーは荷電粒子砲を撃つ度に壊れて帰還後は交換されているのかも・・・。

レッドホーンやサーベルタイガーと共通の装備だから予備パーツには事欠かないだろうし。

そうなってくるとディメトロドンはなるべく随伴させたい所だし、
飛行ゾイドを随伴させる事で制空権や早期警戒態勢を敷くのも有効な手であると思います。

対空戦という観点では帝国には当時最強のレドラーがいますが、
シュトルヒにはバリエーションとして早期警戒仕様がありますし、
こちらのコラムの「無敵 デスザウラー」に載っている学年誌のバトストではシンカーが上空警護を務めていたりするので、
実際の所はこれらの機体が役割分担をして空からデスザウラーを守っているのかもしれません。

ただ、そうなると虎の子のデスザウラーを支える為にあの機体もこの機体もと部隊が抱えるゾイドの規模がどんどん膨れ上がってくるので、
実際の所は用途に応じて部隊運用する機体を絞って使っていたとも思います。

デスザウラーは虎の子の機体ですし、性能も最強クラスですが、
海や山には対応できず、その点を突いた共和国の戦略が有効だったのも確かであり、
そうした弱点をいかにして補うか、
共和国の首都を占領した後にデスザウラーをいかに有効に運用するか、
それらを考えると、帝国の勝ち筋もまた見えてくるのかもしれませんね。

No title

>>Jスターさん

>あの・・・後続部隊は、補給のためのブラキオスだけがノーガードで
>いるのではなく、それを護衛する(拠点占領するためでもある)他の
>コングなどの戦闘用ゾイドももちろんいると思います・・・(@A@;)

この部分につき、言葉足らずでしたので補足させていただきますと、
私は、「後続部隊」は、ブラキオス・ブラックライモス・ディメトロドンを中心としていることを想定しています。
レッドホーンはいるかもしれません。占領まで想定すると、イグアンもいると思います。後はマーダとか。
この部隊に対しては、シールドライガー(正確には、シールドライガー・コマンドウルフ高速部隊)で圧倒できるであろう、という想定です。

私の意見は、それを前提として、後続部隊が襲われたからと言ってデスザウラーが下がるのは不適当であろうという見解でした。

その際、当然デスザウラーは回避運動しながら下がるでしょうけれども、侵攻時と撤退時では危険性が段違いであるというのはミドリさんと同意見です。
デスザウラーのスピード(90km/h)では、いかに回避運動しても、隙を見せずに撤退とはいかないと思います。
物量作戦なら圧倒的に共和国に理がありますから、どのゴジュラスに対しても背を向けないなんてのは無理だと思いますし、カノントータスに至ってはデスザウラーより速いですし。

サーベルタイガーとアイアンコングは、後続部隊としては想定していませんでした。
山岳戦で負けが込んでいる帝国軍が、これらをデスザウラーの後詰としてだけのために出撃させる余裕があるか?という点が疑問だったためです。

しかし、帝国軍の最善の戦術を考えて、後続部隊にはアイアンコングも用意されていると仮定すれば、それは確かにシールドライガーだけでは戦い難く、デスザウラー単騎突撃を有効活用できるかもしれません。
そうなれば、帝国軍の戦略としては「中央山脈は明け渡してデスザウラーの勝てるフィールドでだけ戦う」みたいになりますが……むしろ、それくらいの思い切りが必要だったのかもしれませんね。

No title

へリックを見つけられない焦り、敵新ゾイド開発までのタイムリミット、死に急ぐように戦いたがる子飼いの部下、取り戻す術が見つからない中央山脈、圧倒的優位を失った海戦、共和国首都までの細く長すぎる兵站。

ゼネバスがどれほど優秀な司令官でも流石に厳しい状況ですね。一度全てを放棄している事も有り、戦線が膠着してからはロクに寝られる日なんて無かったと思います。

元々、帝国幹部は軍人の集まりなので、戦争と政治を同一線上に考えると言う部分が弱いのかとも思います。
この辺は暗黒大陸で何か有ったのかなぁ・・・と考えています。優秀な政治家が暗黒大陸に引き抜かれたり、軍人中心の帝国では不遇を託っていたので寝返ったとすると、共和国に進攻してからの局地的な「戦後処理」に拙い部分が多くなり、結果として戦線を膠着させてしまった・・・何て事も考えられると思います。

「反抗的な民間人を処分したり、街を人ごと壊滅する」と言う考えを持たないのがゾイド星の戦争の良い所(?)ですが、それだけに首都攻略以降の戦後処理は、ゼネバス皇帝にとって相当な負担となったと思います。

No title

>Jスターさん
不向きというか、総合的にディメトロドンに勝らないという判断ですね。
最もゴルヘックス後はディメトロドンが不十分になっただろうから、唯一だけ共和国が一切対抗できないレドラーを使う場面も多かったと思います。

電子装備は大いにアリなんですが、これはやっかいな問題で心情として「ディメトロドン級の電子装備は誰でも装備できるもんじゃないと思いたい」的なやっかいな想いがあります(笑
これ言っちゃうとおしまいなんですけどね、なんか、そういうのもあると思っています。
合理性だけで言うと、デスザウラーのファンは必要に応じて閉じれる可動式の分厚い装甲を付けろよ、となるのですが、それは無粋な感じ。

ま、そういうフィクションならではのハッタリを優先して、それでも軍事的にリアルな解釈にバランスよく落ち着けたいなとワガママに思ってる感じですね。

飛行ゾイドやデータリンクもおいおいもっと突っ込んで考えたいですねー。

>NoNameさん
「元々共和国首都まで単機で素早く穴をあけるためのゾイドだし」というのは鋭い指摘です。
帝国はもともとヘリック共和国首都の攻略で戦勝に至る予定だったと思います。
デスザウラーはその為のゾイドであり、トンネル作戦で大胆にも脱出・戦争を継続した共和国とその後も戦うようになったのが想定外すぎたのでしょうね。

>やまさん
まあ、普通は部隊として行動するのが当たり前ですね。
単機や単艦で動く事はマズありえない。
でも、現実では戦艦並みの砲撃力を持ち・空母並みの航空機運用力を持ち・駆逐艦並みに高機動を誇るスーパー艦艇がないから特化した各艦を作って艦隊を組ませているんです。
デスザウラーは、言うなれば上で挙げた例のような反則級の存在です。
無論完璧ではなく補給とか旗艦機能には難もありますが。

移動速度については巡航速度のデータが欲しいですよね。
デスザウラーは二足歩行だからスタミナにおいてレッドホーンに劣りそうなイメージがあります。
一方でコングよりは安定して歩けそうかな…というイメージもあります。
この辺、ホントに何となくです。ナックルウォークはなんだか疲れそうという程度のイメージ。
各機のその辺の事情も考えていきたいですね。

「デスザウラーにあわせて移動などを制限される」としても、先発別働隊のコングやサーベル部隊もある程度異端じゃないかなぁ、なども思いました。
あと、共和国軍もまたウルトラザウルスやゴジュラスはデスザウラーより更に鈍足なのでこの辺の機動力も考えていきたいですね。
ウーン深い。総合的に見解を出していければ、更に深く固まりそうですね。

空中からの偵察はサイカーチス!
それは盲点でした。確かに良さそうですね。ヘリなので極めて入念な索敵ができそう。
落とされる危険もありますが、発見する事は得意な気がします。
面白い!

>ヒューイさん
私もプテラスは色んなタイプがあってもちろん偵察仕様もあるイメージですが、レドラーは純戦闘機あるいは爆撃機仕様くらいなイメージです。
「プテラスは空戦性能で劣るが数でカバーした」とすれば、レドラーは戦闘機タイプを全力で増産せねば制空権が獲得できなかったということなのかも。
逆にプテラスは老齢機や損傷した機を戦闘機から外し偵察や連絡企図して活用していたのかなあと思いました。

デスザウラーの生産数は少ないでしょうね。
ウルトラ以下は確実。マッドよりも少なそう。
仰るとおり、少数機が決せ尿に単機配備されているイメージです。
その割に改造タイプは多いんですが(笑

多くが登場するようになったのは末期ですね。
マッドサンダー後はワラワラ登場するようになります。
これは帝国軍が勿体ない精神を発揮しすぎており、温存に温存を重ねてしまった結果じゃないかと思います。

戦力大幅ダウン状態のニカイドス島の戦いでは、むしろかなりの数のデスザウラーが登場していたりしますね。

>ミドリさん
なるほど、偵察に使える帝国ゾイドが覆いというのは面白いですね。
ヘルキャットは短時間なら450km/hが出せるしマーダだって500km/hを誇る!
小サイズだから秘匿しやすいし。
純偵察機仕様として武器を撤去したら更に速そうですね。

電子装備は貧弱でも、なんといっても直接視認だから撃破しない限り妨害できない。
高性能機が登場してもこの辺の事情は大いにあったでしょうねー。
面白いです。

ゾイド星人の戦争に対する考えについて言うと、ヘリック共和国は第一次中央大陸戦争において帝国首都の「白い街」をメタメタにしましたね。
これはかなり民からの反感を買ったはずです。
またゼネバス皇帝はデスザウラー投入後に「共和国首都の攻略」で戦勝を得ようとしていました。
これは「何十万もの民間人の生命をこちら側に握る。そうすれば共和国は降伏せざるを得ない」という考えがみえます。
ヘリック大統領がトンネルを掘らなければ、もはや降伏はやむなしだったでしょう。
その程度のやりとりはされているので、決してえぐい部分が無いわけではないと思います。
まぁ、核とか枯葉剤なんかを使わないのはマシと言えるかもしれませんね。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
サイカーチスはマイナーですねー。
ほとんど登場しない。バトストだと2巻の国境の橋争奪戦くらいじゃないかな。
いいゾイドだと思うんですけどね。
ダブルソーダはちょくちょく出てくる上に活躍シーンも多いです。
この扱いの差は一体・・・。

>デスペラードさん
私はプテラスじゃあ厳しいと思いました。
ファン周りの火器に加えて絶対的にヤバいのは16連装ミサイルです。
ブラックライモスのミサイルはプテラスを撃墜します。デスザウラーの装備がこれに劣るとは思えない。
よって10機程度では共通武器とあわせた弾幕であえなく全滅かなと思いました。
またプテラス程度が装備する爆弾ではいまひとつ犠牲に見合う効果が出しにくいとも思いました。
それこそ突っ込んでコアをファンに巻き込ませる→大爆発すればいけそうですが。

レドラーのアビオニクスは想像した事が無かったです。
でも、一気にM3.0を達成した高性能機なので、1gでも軽く…とかギリギリの設計でされている可能性は高そうですね。
改造タイプが少ないのもその為かなあ…。
誘導などは最小限で、搭乗者の技量に頼っていたのかもしれませんね。

デスザウラーと連携するなら、あんがいフルいきたいですがレッドホーンが憂愁そうな気がしました。
なんたって全方位への射撃が可能だし、偵察用ビークルなんかもあります。
帝国軍がレッドホーンの改良に全力を注いで居ればなあ。
ダークホーンとは言わないまでも、かなりのアップデートはできたと思います。
惜しい!

>samonさん
あー、そこは全く考えて無かったです。
そうですね、それは考えねば…。

ゼネバス皇帝って「指示は出すけどその後は知らん」ってパターンが多いですよね。
山岳戦で北部最大の要塞を失った時も事前には「何の問題も無い、春を迎えられるのは我が軍だけだ」と余裕ぶっこいてたし……。

あの指令の後、それが実際に実行されたのかどうか。その辺も考えたいです。
一連の考察で「捕獲作戦失敗の衝撃は大きかった」と書きました。
帝国軍は、皇帝から命令は出たものの先の作戦により損失の危険性を考慮するようになった。
よってあの後に意見具申をして見直しをさせた。
ようなことも思いました。

>ラウルさん
電子装備は搭載しにくいでしょうね。
仰るとおり帯電がすごいので。(コックピットは大丈夫なのかしら)

これをよく示しているのが3Dレーダーです。
腕に付けるのが基本です。ですが、レーダーなので本来であれば最も良い位置は頭頂部(最も高い位置)の筈です。
あえて頭部じゃない不自然な一位レーダーを置いたのは、荷電粒子砲が与える電子装備への悪影響が強く感じられますね。

新世紀ゾイドのダークスパイナーも姿勢からすれば荷電粒子砲を持てそうなものです。
なのに持っていない。これは電子装備を優先した結果と思いました。

装備一つとっても実に深いものですな。
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