デスバードのその後

VSマッドサンダーの記事を書いていて、「デスバードのその後ってどうなったのだろう」とのコメントを幾つか頂きました。
たしかに・・・、このゾイドってどうなったんだろう。




明確なラストがありません。
まぁ、改造ゾイドは一回こっきり登場な事が多くて結末不明なのが多いんですが。
同じくバトスト4巻だとビッグ・バッド・ジョンとかデスシャドーとかも。

ただデスバードは改造ゾイドとしては異例なほどに登場シーンが多くて。
・共和国秘密基地爆撃
・マッドサンダー開発施設(偽)の爆撃

がバトスト4巻に収録されています。

学年誌では、マッドサンダー開発施設(偽)への潜入でゴーレムを空輸する役割も果たしました。



・・・・・・ゴーレムくらいレドラーで運べんのかい!という気はちょっとするけど。

さて、どうなったのかなぁ…。
あのサラマンダーさえ全くかなわない超爆撃機。中央大陸戦争では史上最強の爆撃機だと思います。

その後……。4パターンくらい考えられるのかなぁ。

1:耐久限界を過ぎて退役
これはデスザウラーが魔改造されすぎている点からの想像です。
前の記事でも書きましたが、もはやデスザウラーをエネルギー源としてのみ利用している感じがする。
なのでコアの拒絶反応が考えられる。使用してるうちにストレスも過度にかかりそう。
そうした理由で末期にはもうコアが限界を超えており飛べなくなっていた説です。

開発者のマイケルホバートは技術にのみ囚われていたからなぁ・・・・・・。
デスバードの改造の方向性は後の暗黒軍のディオハリコン、共和国軍のTFゾイド、キメラゾイドのような方向性に近い感じがする。


2:マッドサンダーに撃墜された
マッドの対空砲と言えばキャノンビーム砲です。
これってちょっと不思議な装備で、対空砲としては過剰にでかいです。
帝国軍なら分かる。巨鳥サラマンダーを撃ち落すには高威力の砲が必要→大型砲を装備した。

でも共和国はなぜ大型砲が必要なのだ。
レドラーやシュトルヒを落とせる威力で良いのではないか。
……まぁ、キャノンビーム砲は実際は対地上ゾイド用の目的が主で「対空砲撃”も”可能」というオマケ程度なのかもしれませんが……。

でも、わざわざ対空用にも使用できるとした理由はあるはず・
もしかして、共和国軍はマッドサンダー開発中の時に「デスバードが量産されたら・・・」という警戒心を持っていたんじゃないかなぁ。
なのでこれが落とせるような大型対空砲を積んだ。
そして目的の通りデスバードを落とした。


3:レイノスに撃墜された
これが濃厚かなと思っています。
プテラスを警戒したデスバードなので、決して対戦闘機戦は得意ではないと思う。
なので次世代戦闘機レイノスにやられた可能性は高いと思います。


4:生き延びて暗黒軍が接収した
これも濃厚かなと思っています。
マッドサンダーやレイノスの登場で安全な運用が難しくなってきた。
そこで出撃を惜しむようになり・・・・その内に帝国は暗黒軍に裏切られて保有する装備の全てを奪われる。
当然、デスバードも・・・・・・。
この異様な改造ゾイドは暗黒軍に寄って徹底的に研究され、あのギル・ベイダー開発にも活かされた・・・・・・。

あるいは、末期の帝国が暗黒軍の協力をあおぐべく「見返り」として提供された可能性もあるのかなぁ・・・・・・。


実に妄想しがいがあるゾイドですね!
もうちょっと肉付けしていきたいなー。
思いついたらまた書きたいと思います。
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コメント

非公開コメント

No title

4番、あるあるっぽいね

No title

レイノスのせいでデスウィングが撃墜された件もあって運用しずらくなっちまったでしょうね
制空権も共和国に傾いちまってデスバートの優位性がなくなり出撃できなくなり・・・ってのもあったかもですね
マッドやレイノスに撃ち落されたとしたらそれはそれで描写が欲しいところですね・・・

暗黒大陸脱出用に温存されててその後暗黒軍に接収
マッドサンダーの交戦データをもとにデスウィングのノウハウをいかしギルベイダ-開発につながった
自分はこう推察してみました

デスシャドーのほうは改造デスザウラーとして改修されてたのかもっすね・・・
追跡用として生存しゼネバス劣勢を受けたいマッド用に改造されたとか

No title

4に一票ですね。
新バトストで暗黒軍改造ゾイドカタログに表示されているというメタ情報を加味して、暗黒軍が研究材料に徴収したと考える方が浪漫があります。


「ゴーレムくらいレドラーで運べんのかい!」
どこぞのスパイコマンドさんが、シンカーにハンマーロックを運ばせていたのと比べると不可解な感じですね。真面目に考えれば、低・中空で共和国空軍と交戦するのを避けるため、ヘイロー降下(高高度降下低高度開傘)を実施したというところでしょうか。

No title

個人的には4:の可能性が高いかと。


暗黒軍に接収されていた場合、

分析されてギルベイダーの開発に活かされはしたものの、

その後は放置されて最終的には大異変で失われたと推測しています。


ゾイドコアと機体の相性問題で

飛べなくなってしまったという可能性も考えられそうです。

No title

レイノスによる撃墜も捨てがたいですが、暗黒大陸での戦いを導入しますと、サラマンダーF2の雛型が撃墜したとしたら面白いと思いました

デスバードの高度3万は新世紀でレイノスでも厳しい数字だったはずです
戦えるのはサラマンダーだけですが、相手も対策しているはず・・・そうなると制空仕様と考えてF2の雛型と想像しました
この際にゴジュラスのように今後のサラマンダー改造型のプランが複数種(F2のような機動性や、多数の小中口径迎撃装備型、大型砲装備型)が出て、暗黒大陸戦争期にはレドラーが強化主力だったために機動性重視が採用されたのだと思いました
もしここで対デスクラス用大型砲装備型が実用化されていれば、F2の仕様も変わり、ギル相手に撃墜は不可能までも翼に攻撃を集中させて撤退に追い込むことで首都爆撃と積極運用が減り、結果として本格的な対大型ギルベイダーゾイドの開発(マッドフライやジェットでデータはアリ)やそれに伴うオルディオスの地上高速モデルの開発による高速戦闘隊の互角化など歴史は大きく変わると思いました

No title

>ぬりさん
どの可能性もありそうですが、仕様を見ていると4は特に濃厚な感じがしますね。

>ヒューイさん
たしかに! デスウイングの一件は影響を与えていそうだなぁ…。
レドラーを護衛につけてもレイノスだと突破してくるし…。

描写が無かったのは惜しいですね。それゆえに妄想は膨らみますが。
ギルの開発に活かされたのは面白い発想ですよね。
あまりにも巨大な飛行ゾイドという事で、その可能性はかなり高いと思います。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
4番、人気ですねー。
暗黒軍が徹底的に解析してギルを開発したのかもしれませんね。

ヘイロー降下という単語は初めて知りました。ありがとうございます!
降下も色々あって面白いですねー。
レドラーはこの高度はやっぱりいけないのかなー。
けっこう、飛行高度は高そうなイメージもあるんですけどね。
あんがい、高高度性能は割り切って省いているのかもしれませんね。
この辺も妄想していきたいです。

>noir wizardさん
4番大人気!
技術解析された後の事も考えたいですよね。
暗黒軍だと戦力不足を補うべく爆撃ミッションに飛ばしそうなんだけどなー…。
もはやその頃には飛べる状態ではなくなっていたのかな…。
そういう最後は物悲しいものですが、ゾイドという存在をよく示している感じもしますね。

>デスペラードさん
おおおお、サラマンダーF2プロトタイプ!
これは熱い説ですね。

たぶんレイノス開発失敗時に備えて共和国軍は
・サラマンダー戦闘機タイプ
・プテラス魔改造超戦闘機
くらいは開発していた……ような気がしますね。
後者はレイノス完成で破棄されたが、前者はより強力な戦闘機になる可能性があったため、研究が続いて暗黒大陸編で花開いた。
そんな風に考えると面白い!!

サラマンダー9バリエーション的なものも考えていきたいですねー。
ifも面白そうですね。
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