ワイルドブラスト/デスブラスト

前回のアニメゾイドワイルドを見ていると、デスブラストしたラプトールが飛び道具を使っていたのが印象的でした。
ドスクロー。
これでぶったたくだけかと思いきや、衝撃波のようなものが飛んでいく。しかもかなりの破壊力でした。

こういう形で飛び道具を出してきましたか。予想外。
ついに飛び道具がガノンタスだけの特権では無くなりつつあるのか……。

ラプトールの場合、射角においてガノンタスより有効なのかな。と思いました。
鈍重なガノンタスは側面に回られると容易に旋回できない。
けど軽快なラプトールはすぐさま横を向いて放てる。
もちろん一発当たりの破壊力では及ばないでしょうが。

あと、さすがにマシンガンのように連射したりはできないでしょう。これも弱点かもしれない。
が、そこは数でカバーできるのがラプトール。
火縄銃の三段撃ちみたいに交互に撃てば部隊としては適度な連射速度を得れるかも。
ゾイドワイルドの世界では飛び道具が使えるというだけで凄いアドバンテージになると思いますが、集団で運用すれば凄い事になるだろうなぁ…。

ここへきてラプトールが凄まじい復権をしている気がする。
ディロフォスが登場して二戦級機になるかと思いきや、これからの大活躍が期待できる状況と化した。
ラプトール好きとしてこれは燃える。


ラプトールはデスメタル帝国主力歩兵ゾイドです。
これは当初ちょっと不思議な所もあって、飛行も可能なクワーガが主力じゃないんだと思っていた。
クワーガの方が何かと汎用性が高そうなんだけどなぁ……攻撃力も劣らないだろうし。と思っていたんですが、おそらくデスメタル帝国は主力ゾイド選定の段階から既に「ラプトールはデスブラストすれば飛び道具が使える」という所を見込んで採用したのだと思いました。
ウム。狡猾だな。

クワーガのデスブラストは確かに挟む力は凄いだろう。けど、飛び道具にはならないと思う。
遠距離では無力。その意味ではラプトールに比して戦力として劣るのかも……。
なので飛行能力を活かして一定数は配備されているが、主戦力はやはりラプトールなのかも。


さて「ワイルドブラスト」ですが、これは段階が幾つかあるのかなぁ……と思っていたりします。
ライガーのキングオブクローも、いずれ斬撃の勢いを増すことでラプトールのように衝撃波を飛ばせるようになるかも…。

ゲームのキングオブブラストではガノンタスが通常時からキャノン砲を撃てる。ワイルドブラストした時はより強力なキャノンを撃てます。
「究極の絆・ワイルドブラスト」と呼ばれていますが、その実はまだ「通過点」であって「到達点」ではないのかも。
(分かりやすく言うと現在のワイルドブラストはスーパーサイヤ人であり、その先にはスーパーサイヤ人2や3があるような)

アラシがこの先ライガーと更なる絆を結べば、その時こそがワイルドブラストが進化して飛び道具になるのかも。
ワイルドライガーなので衝撃波が三連で飛ぶのかな。そうなるとまた面白そうですね。
ライバルのギルラプターも飛び道具になったりしそう。


ワイルドブラストをしたら放てる技。基本技が「究極の絆の第一段階」であり、絆を強くすればLv.2やLv.3の技に進化する……。
ラプトールの「ワイルドブラスト」は、最初の段階はドスクローが展開して直接ぶっ叩くだけの技なんじゃないかなぁ……。
しかしLv.2やLv.3くらいになると飛び道具化するんじゃないかな。

この説が正しいとすれば、デスブラストキーは凄まじい効果を出していると言える。
「通常ワイルドブラストより上のレベルの超ワイルドブラストを無理やり放出させる事ができる」ということだから。

この辺の見解、どうでしょうね。
ワイルドブラスト、デスブラストの秘密もどんどん終盤に向けて明かされていくといいなと思っています。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

これは前々から思っていたことなんですが。
「ゾイドと人間が究極の絆を結んだ時、秘められた日からが解放する! その名は、ワイルドブラスト!」とはナレーションの言葉ですけれど。
ゾイドキーをゾイドが託す段階にムラがあるのが気になっています。
そりゃあ、気持ちなんて数値化できないものですし(もしかしたら出来る世界観かも知れませんが)人それぞれ、ゾイドそれぞれなんですけれど。
「究極」と呼ぶには極まっているのかいまいち実感が湧かないのですよね。

ですが、ゾイドキーが「究極の絆への入り口」と考えれば、腑に落ちる所もあったりします。
究極の絆はその先にある。ゾイドキーの授与は飽くまでも「深入りすることを許す許可証」のようなものと考えれば、個人的には納得がいく感じなのです。

その考えを補強する材料になるかも知れませんが。
ソルトは「絆は簡単には断ち切れない」とは言いましたが、デスレックスの因子を借りたディメパルサーは、その絆を一時的か永続的か断ち切ってみせました。
これは、ともすれば「究極の絆よりも上のモノ」を示して見せたという構図です。
究極という言葉は、重いものだと思うのです。
それこそ、何がっても揺らがない。ですが、実際には揺らぎました。
であれば、これは究極ではない。そういう考えです。

ですから、ゾイドキーは「究極の絆へ至る道への通行許可証」の様なものであって、本当は到達点ではないと考えることも出来るのかな。
そんな風に考えました。
究極に先があっては、言葉が意味を成していませんからね。

さて、これから出る答えはそれらをどう示してくれるでしょうか?
楽しみです。

No title

究極の絆を結ぶことで得られる力がワイルドブラストという強力な兵器という点を見ると、ワイルドブラストもデスブラストと同様に物騒な代物ですね。
ワイルドブラストも元はかつての軍隊がゾイドにその圧倒的な力を自軍に向けられないように備え付けた安全装置の一種なのでは?

No title

後、ワイルドブラストとデスブラストの違いといえば、ワイルドブラストがライガーゼロなどの究極野生体(天然物で健康的)で、デスブラストがブレードライガーやデッドボーダーなどのオーガノイドもしくはディオハルコン搭載機(どちらもドーピング)などのようなイメージでしょうか?

No title

>やまさん
仰る内容、すごく納得です!
「究極の絆への入り口」という解釈について全て賛成です。
そこから先がまだまだ深い。まだその入り口になっただけで、そこで慢心してはいけないんでしょうね。

また「入り口」だからこそ現在のような断ち切られた状態にもなるんでしょうね。
ここからどうなるか。大注目ですね。

>samonさん
「力がありその気になればそのように使える」という意味ではそりゃあそうなんでしょうが、それを言っちゃあカッターナイフも包丁も自衛隊も存在できないと私は思います。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント