小一の結末

連続で資料ゲエエエエエエエエット!!!!!


小一の1991年2月号をゲットしました。
き、きたあああああああああああああ。

なんだか資料取集が快調です。やばい。

この号は「小一のストーリーの結末」が載っている貴重な号です。
ようやく手に入ったぜ……。


「キングゴジュラス最後の戦い」

小一のラストはノーマルエンドって感じです。
キングゴジュラスが暗黒首都に突撃。
ガトリングやサウンドブラスターで敵をメタメタに倒す。この、全力を尽くして撃ちまくってる感じが良いなあ。

しかし大部隊を片付けさすがに弾が尽きる。そこへ暗黒軍の切り札ギル・ベイダーが襲い掛かってきた…!
どうするキングゴジュラス!?


弾がないキンゴジュはどうする事もできないかと思えた。しかし巨大な尻尾を振り回し、ギルを叩き落してしまったではないか。
(トビーダンカンのデスザウラーが模擬戦でデスバードを倒した戦法に似ている)


勝ったぞキングゴジュラス!
というわけで戦いは共和国の勝利になり、長らく戦乱続いたゾイド星はようやく平和になったのであった。

ハッピーエンドではあるんですが、小三のラストバトルに比べてちょっと盛り上がりに欠けますね。
「ギル・ベイダーなんてオルディオスがバカバカ倒してましたやん」というツッコミはあるよなぁ。
最強改造ゾイドとかじゃなくてノーマルのギルなんだもん。まぁ小三の方も「いまさらデスザウラーかいな」というツッコミはあるんですが。
でも小三のギル・ザウラーは必殺武器(荷電粒子ブレード)もあったし飛行能力も存分に活かした。この時の暗黒軍ゾイドの編成から考えうる最高のラスボスではあったと思います。

ギルは何でまた低空に舞い降りたのだろう。尻尾で叩き落されるっていうのは凄い低高度だったという事です。
ギル・ザウラーの一戦と違って「飛び上がって捕まえた」じゃない。地上から尻尾をぶん回して当てています。

というと、「ビームスマッシャーを遠距離から撃ったのでは効果がないかもしれない。キンゴジュの分厚い装甲を確実に切る為に接近しよう」と考えたからかも。
初期においてギルは翼を直接ぶつける事も多かった。共和国最強のマグネーザーを切り裂いたのもこの戦法だった。


このように翼を直接ぶつけてキンゴジュを切り裂くつもりだったのかも。
確かに、こうすればいかにキンゴジュといえども切り裂かれるでしょうねぇ…。

キンゴジュ側はもはやガトリングもスーパーサウンドブラスターも撃てない。弾切れと疲労状態なので安全に接近できたのでしょう。
しかしキンゴジュの底力を侮ったため、このような結果になった……。

ギル・ザウラーも前半攻めまくったけど最後の最後で反撃を許し負けた。
キンゴジュに対して「ここまで攻めたからもう大丈夫だろう」と気を緩めることは絶対に許されないんでしょうねぇ。
恐ろしいゾイドだ。

という事で小一のストーリーの完結部分でした!

これにて、小一、小二、小三のラストの号が全て手に入った!!!!!
嬉しい。


小一:首都攻略でギル・ベイダーを倒して終わり
小二:隕石衝突で終わり
小三:首都の更に深部でギル・ザウラーを倒して終わり


だったので、おそらく順番は
「小一:暗黒首都を制圧するもガイロスは脱出した」

「小三:脱出したガイロスを追撃し、専用機(ギル・ザウラー)を倒しガイロスを捕えた」

「小二:一部の暗黒軍残党は停戦を認めず徹底抗戦を続けた、そんな時に隕石が接近した」

という流れだと推測しています。

小二では隕石衝突でゾイド星がバラバラに砕け散ったとなっていますが、そう思える程の地獄だったんでしょうねぇ…。
しかし実際は、星はどうにか耐えて健在であった。中央大陸は三つに割れ、暗黒大陸は一部が海に沈み、多くのゾイドが死滅する状態ではあったが。

そして機獣新世紀ゾイドにつながる……。


さて何だか最近は小一のゲットが多いな。
先日は戦災孤児の少年達が奮闘するエピソードの号も手に入れたし、Zナイトの号も手に入れたし。
なんにせ喜ばしいことです。
このままゲットが続けばいいなー。

今回のゲットで、小一のゾイド掲載号は残り1冊になりました。リーチです!!
バトスト掲載号で、中央大陸戦争時代のエピソードながら小学館スペシャル・ゾイドバトルストーリーには未掲載になった貴重な号です。
見つけたい!!!!

ちなみに小二もバトスト掲載号は残り1冊でリーチをかけています。
(ただし広告のみの号は他に2冊)

小三もゾイド特集掲載号は残り1冊でリーチをかけています。
(ちなみにゴジュラス大魔神の号である……)

ゾイグラも残り1です。

収集を始めてから10年……。いよいよ大詰めです。
なんだかもう価格も異常に高騰してきています。また現存する本はどんどん失われています。
最近は海外のファンも競ってくるようになったのでますます大変……。
ですがやってみせるぜええええ!

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コメント

非公開コメント

No title

ギル・ベイダーを尻尾でたたき落とすシーンは個人的には良いです。
飛びかかるようなスーパーアクションをせずに、リアルさを失わない範囲で演出されているのが好きです(ゴジラ映画で、ゴジラが飛んだりジャンプアタックする作品がありますが、どうしても違和感が拭えないもので・・・)

ギル・ザウラーも素晴らしいラスボスなのですが、ノーマル型同士で戦う様子は、改造機のゴテゴテ感がなくシンプルで美しい構図になるので、それはそれでお気に入りです。学年誌で複数展開というのは時系列的には微妙なこともありますが、バリエーションが持てたというのは利点だったのではないでしょうか。

ところで、ギル・ベイダーのビームスマッシャーって、「直接斬る」と「円盤を撃つ」の2パターンありますが、もしかして学年誌ごとに傾向が別れていたりはしませんか?

No title

ギルザウラーがラスボスのシナリオよりは気に入っております。ギルザウラーは旧式のデスザウラーにギルの翼を生やしただけでキングゴジュラスを翻弄するまで強くなれるのだろうかと疑問に思っていたので。むしろ運動性ならデスザウラーのような巨体を持たない分ノーマルのギルの方が優れていると思うのですが。

No title

言われると確かにギルベイダーはオルディオスがバカバカ倒してるからキンゴジュスゲーwってのはイマイチだったかもですね・・・
ギルもギルでキンゴジュが弾切れ起こしてるのを知っていれば地上スレスレまで降下してこなかったかもしれませんしねぇ・・・

とはいえ暗黒軍はこれまでのキンゴジュとの交戦を踏まえてキングゴジュラスの装甲は並大抵の攻撃ではビクともしないのを知ってたのであえて近接攻撃でビームスマッシャーを叩き込まざるを得なかったのかもですね
ギルザウラーもキンゴジュにトドメを差すべく降下してきた所を取っつかまってフルバーストくらってましたし

No title

>ネームレス Mk-II 量産型
たしかに強力な尾で叩き落とすのは力学上はとても理にかなっていますね。
「ゴジラが飛んだり」はヘドラのやつですかね。あれはなー(笑
スタッフ間でも賛否あるそうですね。

ビームスマッシャーは学年ごとの差はないですね。
時期として最初の頃は直接。中期以降で射出になっています。
おそらく当初は「直接」が想定されていたが、次第にそれでは物足りないと思われ射出可能に変更されたと思われます。

>samonさん
たぶんギルザウラーは大きなアンバランスを抱えつつも奇襲してもうこうしてそのまま押し切ればわずかだが勝ち目があるという感じの設計思想だと思います。
不意を突けば勝ち目はある仕様と思います。

>ヒューイさん
オルディオスを過剰に強く描きすぎた弊害ですね、、、。
降下の事情はなるほどと思いました。
弾がないならギル側が降下して確実に仕留めようとした事もよくわかりますね。
そしてやはりキンゴジュの底力を前に散ってしまった…。
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