支配域マップの推移

昨日の記事で、両国の支配域について「共和国を中央大陸の全てを失った」は違うのではとの指摘を頂きました。
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一度中央大陸から追い払われた共和国軍が、凱龍輝とゴジュラスギガの新戦法を中核として軍を建て直し、領土を取り戻しに中央大陸へ侵攻してヘリックシティまでは取り戻して敵皇帝を捕らえた(と思える)展開で終わっています
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ご指摘ありがとうございます!
そういえばそうだ…。新世紀のストーリーが完全に入ってなくてまだまだ勉強せねば……。
という事で今日は支配域マップをいまいちど考えたいと思います。

1.休戦期間

これはまぁ確定ですね。


2.西方大陸開戦前夜(ZAC2099年6月)

両軍が西方大陸に派兵した状況です。
この時期は公式ファンブックに支配域マップが載っているので把握が非常に楽です。


3.開戦直後(ZAC2099年8月)


支配域は互角程度だが、戦力は明らかに共和国不利であった…。


4.オリンポス山攻略作戦(ZAC2099年9月)

開戦から一ヶ月で共和国軍の支配域はここまで狭まった。
この時期はレッドホーンが大活躍した。
共和国軍は戦線を縮小するべきだった。しかしシールドライガー部隊にオリンポス山制圧の指令が下された……。


5.オリンポス山での戦いの後

デスザウラー復活計画は阻止したものの、共和国軍は西方大陸東端にまで追いつめられた。
ゲリラ戦で必死に抵抗するも戦力差は5:1にまで開いた。

ここまでがファンブック1巻です。
ファンブック2巻からは支配域マップの掲載が無くなるので詳細把握がたいへん困難です。。悲しい。


6.西方大陸戦争終結(ZAC2100年10月)

ジェノザウラーをはじめとする次世代ゾイドの登場、共和国軍本土防衛部隊の西方大陸派遣、第二次全面会戦などを経て、最終的に共和国は大逆転勝利を得た。
残存する帝国軍は暗黒大陸へ撤退した。

南エウロペ大陸、北エウロペ大陸は状況が把握できなかったので現在は色を付けていません。
ただガリル遺跡は南エウロペ大陸にあるし、両軍での戦闘はここでも行われました。
現在はこの辺も共和国の支配域…なのかな?


7.ネオゼネバス帝国奇襲(ZAC2102年)

共和国軍は暗黒大陸へ上陸、そこでの戦いを繰り広げる……のだが、ここでプロイツェンの野望が発動。ガイロス帝国首都ヴァルハラが大被害を被る。

ネオゼネバス帝国が誕生、中央大陸を襲撃する。
主力部隊を暗黒大陸へ移動させていた中央大陸は、成す術もなく制圧される。
ほぼ全土がネオゼネバス帝国の領土となる。
生き残りの共和国軍はゲリラ戦を展開するも、ダークスパイナーをはじめとするネオゼネバス帝国軍に一度も勝利できなかった。


8.ゴジュラスギガ完成(ZAC2105年)

反撃の切り札、ゴジュラスギガが完成した。
その力で三年ぶりの勝利を得る。クック基地が奪還された。


9.セイスモサウルス完成(ZAC2106年)

悪夢のゾイド、セイスモサウルスが登場した。
ゴジュラスギガも破れた。ネオゼネバス帝国は再び全土を制圧した。
共和国軍は東方大陸に逃げのびた。

※東方大陸を制圧したわけではないと思うが、便宜上青で色を付けた。


10.共和国首都奪還作戦(ZAC2108年)

また東方大陸の助力を得た新型ゾイドは強力だった。また生産力も飛躍的に向上した。
前年に凱龍輝が登場した事でセイスモサウルスへの対策も可能になった。
共和国軍は再び上陸作戦を敢行、ウィルソンからマウントアーサーの地帯を奪還した。

そして共和国首都奪還作戦が行われた。
ここでヴォルフとレイの奇跡の共闘が……。


細かい推移は後ほど詰めていくとして、だいたいこんな感じで良かっただろうか…。

こう見ると圧勝した感じに見えるネオゼネバスですが、常に西方大陸からの上陸を警戒しなきゃいけなかったのは大変だっただろうなあと思いました。
また共和国が東方大陸を味方に付けた後は更にヤバい。
大陸の西と東の両方から圧迫を受けてる感じ。

このあと、どうなったのかなぁ。
3匹の虎の時代を見ると、共和国も帝国も健在なことが分かる。
この頃の領土ってどんな感じなんだろう?
何となくですが、割れた中央大陸の内の一番でっかい陸を共和国に。
残りの二つを帝国にというのが良いバランスな気がするなぁ…。
ここからいっぱい考えていきたいです。
不明点も多いのでご意見などありましたら是非是非!
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コメント

非公開コメント

クック要塞攻略直前のガイロス軍空荷輸送艦陽動作戦がなんともやらしい。
ネオゼネバス軍の存在意義を存分に悪用した陽動はさぞヴォルフ皇帝の胃にそれなりに打撃を与えた事でしょう。
セイスモが量産されて以降は流石に自重したでしょうけれども。

No title

支配地域の推移をみてふと疑問に思いました。
もしかして暗黒大陸上陸直前の経済力(生産能力)は西方大陸はかなり高いのでは?
そうでなければ西方大陸に追いやられた共和国軍がたった数年で反攻作戦が可能になった説明がつかないように思います。

無論旧来のゾイドの生産設備(アロザウラー等)は中央大陸にありそうです。
しかし、西方大陸戦争での高速ゾイド開発競争のあおりを受けて、共和国のライガー系の開発・生産拠点は西方大陸に移っていたのではないでしょうか。
そうであれば西方大陸戦争中のライガー系の頻繁なアップデートと試験機を平然と実戦に投入できる環境。
中央大陸失陥後の懲罰部隊の閃光師団に一線級のライガーゼロを配備できること。
これらの説明がつくのではないのでしょうか。
西方大陸ではライガー系の生産が過剰になる状態に陥っており、逆にそれ以外の系統のゾイドの生産が追い付いていなかった状態の裏返しが懲罰部隊の装備に反映されているのではないでしょうか。

また新世紀時代の生産能力の違いについては中央大陸と暗黒大陸、西方大陸の地理的要件が大きく絡んでくると思われます。

暗黒大陸については問答無用で貧しいと判断できます。
公式から寒い・地形が険しい・貧しいと言及されてますので、議論の余地なくブービーでしょう。

中央大陸については生体メカ時代に2つの勢力が勃興できたことから非常に豊かな土地であると断定できます。
しかし、中央大陸はメカ生体時代に中央大陸戦争と大陸間戦争および大異変によって荒れに荒れている土地でもあります。
生体メカ時代のヘリック・ゼネバス間の紛争についても、山脈を挟んだ東西での経済格差や民族対立が絡んでいます。
数字には表れにくい潜在的なリスクがある土地といえます。

西方大陸については正しくフロンティアです。
豊富な野生ゾイド、古代遺跡由来の未知の技術。
西方大陸戦争勃発の前後で共和国・ガイロス帝国の技術と資本が投じられているようで、ニューヘリックシティ等の植民も積極的に行われていたようです。
結果的に共和国が西方大陸を統一しましたので、共和国による開発が一層進んでいるものと思われます。
他の2大陸と違い、致命的な民族対立や風土に由来する貧しさ等は描写されていませんので、極めてリスクの少ない土地といえます。

中央大陸についてはネオゼネバスの襲来で再度荒れていきますので、中央大陸の混迷は推して知るべし。
ゼネバスの残党という民族的・歴史的要因のリスクが大爆発した結果となっています。
少なくとも、共和国軍が中央大陸に再度進出する時点で西方大陸は中央大陸に肩を並べる経済力があったのではないでしょうか。

No title

中央大陸防衛の話はジェットファルコンに付属されてたバトストでも語られてたような?
広大な中央大陸を均等に防衛しなければならないネオゼネバスに対し共和国は前線力を投入できた・・・と

話がそれてしまうのですがこの説明文の背景にはネオゼネバスのセイスモやブロックスがワラワラに対し共和国もライガーゼロやガイリュウキにブロックスg・・・ってゴジュラスギガは!!?
反抗作戦の要だったのにハブられてるのが残念だったのが記憶にあります

アンケート忘れ

以前のアンケートで「ヘリックシティ最終決戦のその後」みたいなものが
ありました。
これで、戦後の領土分割案として管理人様と全く同じ案を投稿するつもり
でしたが、その時は忘れていました。
こうして見ると、一番大きな島は旧ヘリック領だけでなく旧ゼネバス領の
北半分、下手したら最大工業都市であるウラニスクすら含んでいます。
これはネオゼネバス側は納得しないでしょう。
また、最終決戦を経てもなお軍事力ではネオゼネバス側が勝っていると
思います。
そこで私の説として、
(1)南側の2島は管理人様説のままネオゼネバス領
(2)最大の島は旧中央山脈を「少数民族と希少生物種の保護」を建前(一部本音)
に中立地帯として西側をネオゼネバス領
というのを提案します。

No title

西方大陸戦後にアーバインが共和国に従軍しているのを見ると西方大陸関係者と友好関係は続いているのだと思います
東方大陸は彗星で野生ゾイドが壊滅してブロックスのような人工ゾイドが主流になっているらしいですね

こうやって見ると共和国軍が中央大陸から追い出されたというのは組織だった行動が出来る拠点を失う及び補給地の監視やセイスモの砲撃可能地点かなんでしょうね

特に工場の染料や破壊は徹底して狙われたのでしょう<ゴルヘックスのクリスタルレーダー製造技術は種が知られればセイスモにとって死活問題の為


ヴォルフは今共和国市民も対等に扱ったの反乱されたことに驚いてましたが、自分達の侵攻の際に旧ゼネバス市民の反乱があったことを棚上げしているのに視野の狭さを感じました

No title

>とろんとさん
セイスモ就役前はそれなりに打つ手があったんでしょうが、就役後はまさに完封されてしまいましたね・・・。

>makiさん
西方大陸の事はよく分からないです。
ただガイロス帝国軍の上陸を全く防げていない事から、正直あまり良い設備はないんじゃないかと見ています。
開戦当時の帝国軍の力を100とすれば共和国は30から40。その共和国が「帝国軍に唯一対抗可能な軍」として紹介されていました。
なので西方大陸の力は5程度。せいぜいそんなところじゃないかなぁと思います。

巨大な大陸で強力な野生体も多い。
しかしこの大陸はおそらくグローバリーIII技術の恩恵を受けていない。
それゆえかなと思います。

現在(西方大陸戦争終結後)は共和国の力で急速に近代化が進んでいるんじゃないかなぁ。
その過渡期と思います。
この辺の事情はいずれ補強していきたいです。

国土的には砂漠化が侵攻しているのがネックですね。
ただ森林地帯など豊かな部分も多く、潜在的にはかなり魅力的な大陸であるとも思います。

>ヒューイさん
ありましたね。
やはり巨大な中央大陸の全てに目を光らせねばならない。これは多大な苦労だったでしょうね。
戦線を広げすぎると手に余ってしまうからなあ。

ファンブックにはセイスモまでもが無数に写っていましたね。
あの数は公式と捉えて良いのだろうか?
あんなにも量産されていたとはなあ。

>砂ZPさん
ま、たしかに一番大きな島は与えすぎな気もしますね。
ウラニスクは現在どんな状況だろうなぁ…。
今もまだ工業都市なんだろうか?

中立地帯を挟むのはかなり現実的な案ですね。
より考えていきたいです。

>デスペラードさん
たぶん共和国の統治がかなり平和的なんでしょうね。
また技術的に進んだ共和国が西方大陸をどんどん豊かにしていく。それが好意を持って受け入れられている状況と思います。

東方大陸は彗星がモロに降り注いだ位置なので、ゾイドがブロックスになったのも良く分かりますね。
(中央大陸の裏側に注いだとあります)

「ヴォルフは今共和国市民も対等に扱ったの反乱されたことに驚いてましたが、自分達の侵攻の際に旧ゼネバス市民の反乱があったことを棚上げしているのに視野の狭さを感じました」
というのはその通りですねぇ・・・・・。
しかし誰しも自分にとって都合の良い考えをしてしまうものなんでしょうね。

No title

上のコメントで「自分達の侵攻の際に旧ゼネバス市民の反乱があったことを棚上げしている」とありますが、これは単純に、ヴォルフは「共和国が旧ゼネバス民を対等に扱っていると思っていなかった」という説明ではダメですかね?

ガイロス帝国と同じように差別的に扱われたと思いこんでいるので「自分は善政を敷いた」つもりになっていただけだったりして…。
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