ライガーの進化を妄想する

"第一期"ゾイドワイルドが終わり、現在は”第二期”としてアニメ「ゾイドワイルドZERO」と漫画「ゾイドワイルド2」が展開しています。
これらの作品は時系列で言うと「ZERO→ワイルド→2」の順です。

これを見て不思議なのは、ZERO(過去)と2(未来)に登場するゾイドが同じという所です。

「兵器(射撃武器やブースター)がある(ZERO)」→「野性の力だけで戦う(無印)」→「兵器(射撃武器やブースター)がある(2)」
になっている。

なぜ真ん中の時代においてのみ武器がごっそり無かったんだろう…。
ただ第一期アニメの最終話付近を見るに、この時代も手持ち式の銃やロケットランチャーなんかはあったんですが。
正しくは「ゾイドに乗せるような大型サイズの武器やブースターは無かった」というべきかな。


ワイルドシリーズは「ライガー」を中心に話が進んでいます。
今回はここから少し妄想します。

私は、ビーストライガーとワイルドライガーは同一個体なんじゃないかなぁ……と思っていたりします。


~現在考えている妄想~

キット発売も迫ってきたジェノスピノですが、私はデスレックスにやられちゃうんじゃないかと予想しています。
やっぱり「ジェノ」という名前は「デス」より格下なイメージがあります。
これだけ過去シリーズへの意識が強いワイルド第二期です。
なのでジェノがデスより上というのはないんじゃないかなぁ……。

ただ第一期では「ギル」より「デス」の方が格上だったので、名前を根拠に格上/格下を考えるのは危険な気もするのですが。


ただもう一つの根拠があります。それは公式Twitterでジェノスピノについて「ライバル」という表現が使われたことです。



ZERO放映前には「ラスボス」の記載もありましたが、より新しい発信では「ライバル」になった。
ライバルというとシールドライガーに対してのセイバータイガー。ブレードライガーに対してのジェノザウラー/ブレイカーといった、「強敵だが同格」というバランスを感じます。
いや、格上である事は体格差からみても明らかなんですが(XLサイズとMサイズ…)、それでもギリギリで戦いようはあるというか。

だから「やっとジェノスピノを倒した……と思ったそばから、よりヤバいデスレックス(むろん武器増設版である)が現れた…」とか「ジェノスピノと激戦を繰り広げる最中、突如としてデスレックスが乱入。ジェノスピノを喰ってしまいその能力や武器を自身の能力として取り込んだ」とかの展開があるんじゃないかなぁ…と思っています。


さてワイルドライガーは第一世代ワイルドゾイドの中ではけっこう異質だと思っています。
装甲デザインについて、他の機は生物のディティールから導いたラインになっていると思うんですが、ワイルドライガーは「完全人工パーツ」を強く思わせるデザインに見える。
脚部装甲なんかが特に。タテガミもけっこう人工的な感じがする。ビーストライガーのタテガミはかなり生物っぽいと思うのですが。
これは同クラスで骨格が酷似したファングタイガーと比べると分かりやすいと思う。


全体的にワイルドライガーに比べてだいぶ生物っぽいラインが高いと思います。

背中のクローも、荒々しい生物感の強いファングタイガーに対して、ワイルドライガーのはかなり人工的に補強された装備という感じがする。

私はZEROについて「ビーストライガーで戦いジェノスピノをどうにか退ける→直後にデスレックス登場→こりゃかなわん!」という展開になるんじゃないかなぁと予想しています。

「デスレックスの強さは圧倒的であった。これはちょっとやそっと武器を付けた所でどうにもならん。もっと徹底的に手を加えた改造をしなくては……」

こうしてビーストライガーに大改造が行われる。そうして新生したのがワイルドライガー……なんじゃないかなぁなんていう妄想をしています。

ビーストとワイルドは同一個体の形態違いという解釈です。
んー、どうかな。
こうしてワイルドライガーはデスレックスと唯一互角に戦えるゾイドとして君臨した。そしてついに激戦を征し、語り継がれる事になった。

ワイルド一期ではデスレックスとワイルドライガーが特別なペアであるとして語られました。
(デスレックスが暴走した際はそれを止めるのがワイルドライガーの役割)
今回書いたようにZEROの話が進み、そして第一期ワイルドにつながるんじゃないかなぁ…と、現在のところ妄想していたりします。

どうなるかな。
とにかく、当たっていようが外れていようが。めちゃくちゃ先が楽しみです!

・・・・あと密かにクワーガが超巨大化して登場しないかなーとか思ってるんですが、さすがにそれはないかな。
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コメント

非公開コメント

続編ということになってますけど現状では1期に繋がる気配が全くないんですよね。

ゾイドにコックピットがあったり、兵器ゾイドが1期では全く見かけなかったり(これは仕方ないですが)…。1期のデスレックスの描写だと物量で普通に押されそうであそこまで恐れられる存在になるかは疑問な気がします。
続編というのは前作のファンを引き付けるための売り文句で実際は完全に別物として作ってるのかなって思います。

No title

上記でそのっちさんも指摘されていますが、本当に繋がるのかどうか怪しいですよね。

強いて結びつけるなら、アニメ・漫画無印の世界は「ワイルド大陸」だけの話で、ZEROからワイルドに繋がるのは、動画「バトルウォーズ」の方という解釈でどうでしょうか。ギャラガーがワイルド大陸でお山の大将をしている間、他の大陸では近代兵器ゾイドが運用されて続けていた…。

それにしても、間隔がかなり開いている(ワイルド→2に至っては数百年単位…)なので難しいかもしれませんが。

>超巨大クワーガ
三式さんはリーゼ押しなのか…
では、私は白いステゴゼーゲに一票w

No title

あえて過去の例から考えれば、幻獣型ゾイドがあるでしょうか。
バトルクーガーやガン・ギャラドを作る技術はグランドカタストロフで失われ、機獣新世紀初期の時代にはほとんど幻獣型ゾイドは作れませんでしたが、時代が下り、技術が進歩するにつれて、グリフォンやデカルトドラゴンなどの旧幻獣型に近い存在が現れるようになっています。
つまり、ゾイドワイルドの時代には、何らかの原因で兵器化ゾイドを作る中核技術が欠けているのでは、と思われます。

そして、ZEROと2の関係は、まず「ゾイドワイルド1(アニメ)とゾイドワイルド1(漫画)は同一世界上の話なのか?」というところを考える必要があると思うんですよね……
ZERO→1(アニメ)の関係のみを考えると、「兵器ゾイドの技術があったが、それが次第に逸失した」という流れになり、
1(漫画)→2の関係のみを見ると、「ゾイドに騎乗する技術から改造して兵器化する技術に発展した」という流れになるかと思います。

この2つの世界がそれぞれ別々だと仮定すると、例えば、1(漫画)の世界では、移民船のタイムスリップ状況が「ZERO→1(アニメ)」の世界とはズレており、ゾイド兵器化の技術がまだ到着していない。
それは1(漫画)の時代より後に到着するので、未来で兵器化ゾイドが完成するのだ、というようなことはあり得ないでしょうか?

思いついた妄想を書き連ねただけですので、整合性は取れない部分があると思いますが、いずれにせよ今後とも世界設定にも注目ですね。

No title

>そのっちさん
一見すると確かに全く別モノな感じです…が、随所に各シリーズへの繋がりを感じさせているので、全く別もノデスという最後ではガッカリしそうな気がします。
私はつながっていると思っています・・・が、どちらにしても期待ですね。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
怪しいところは多々ありますね。
ワイルド大陸と他大陸 というのはありそうですよね。
まぁ、ワイルド大陸って狭そうだったもんなぁ……。

あと私は一万年と二千年前からサリーたん一筋です( ・`ω・´)キリッ

>居間さん
仰るとおり、ワイルド一期の世界は何らかの原因で技術がロストした可能性は高そうですね。

アニメ一期と漫画版初代は同じなのか というのは確かに……。
これは新しい気付きでした。この方面からも考えて見たいです。
ベーコンの生死も違いますしね。

うーん・・・、ますます複雑になってきた・・・・のですが、今後もこのテーマは追いかけつつ見ていきたいものです。
当たっていても外れていても思いっきり楽しめるのが最高!
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