5話!!!


※現在は配信終了

ゾイドワイルドZERO5話でした。ご覧になりましたでしょうか!

今回は今までの「レオ達に帝国軍がからんでくる」パターンとは違い、一話まるまるガトリングフォックスとそのライダーを描くことに費やしていた感じ。
なので、とにかくガトリングフォックスのカッコ良さや魅力が強く伝わってくる回でした。

タカラトミーのガトリングフォックスをアピールしたい気合もひしひしと伝わってくる。
実際カッコ良かったので年末にかけて去年のハンターウルフのように売れまくって品薄になるかも。発売日には早々ゲットせねば。


話は帝国軍中心の描写で、それが目新くてとても楽しめました。
ナックルコングとかキャタルガも出てきたし!

ワイルドZEROはガブリゲーター、ガノンタス、ナックルコングなど第一世代のゾイドも積極的に出してる感じが良い!
今後さらにパキケドスやアンキロックスなども登場してほしいなぁ。
特に一期ワイルドであまり活躍できなかったパキケドス、アンキロックス、あとはステゴゼーゲも退場が早かったな…。この辺の再登場と大活躍には期待したいところです。


話を5話に戻します。

帝国軍に最新鋭の光学迷彩を搭載したゾイドが完成した。
ガトリングフォックスだ。
ライダーを務めるのは若き兵士、ブラッド二等軍曹。


さっそく光学迷彩を発動して共和国部隊を攻撃する。
強い!
アニメのヘルキャットや新世紀バトストのゼロイクスを思いだします。


また襲撃シーンでは共和国軍主力ゾイドがラプトリアである事も判明。
カラーは薄い青みがかったライトグレー。
キットとは違う。キットはアイセル機という事か。こちらの装甲も別売で出ればいいんですけどねー。
落ち着いた良い色だと思います。

さて凄まじい力を見せたフォックスだが帰投中に不調を起こしてしまう。
しかも一度ではない、何度も。
制御が完全じゃない。
理由は不明らしいのだが……。

そして大きな戦いの時、致命的な制御不能状態に陥ってしまう。


…ところでこの向かい合う部隊のシーンでは共和国軍主力はラプトリア、帝国軍主力はラプトールである。
帝国軍、ラプトールも保有してるんか……。強いな。


制御不能に陥り戦場を離脱するフォックス。
そしてそこに現れる……、


ボーマン博士!
あんた無事だったんか。そして一人で森の中で何を……。

さて博士はブラッドにゾイドの本質を語り、決断を迫る。
そしてブラッドの出した答えは……。


さて本話はタイトルが「裏切りのガトリングフォックス」だったので、帝国軍からフォックスが逃げ出す話だという事は分かっていました。
しかしまさか「ライダーが裏切る」だったとは驚きでした。

ただブラッド、初陣時から「いくぞフォックス」と相棒として語りかけていたし、元よりその素質は大いにあったと思います。

ボーマン博士の言葉を聞いてもすぐに決断したわけじゃない、軍人としての想いや葛藤を乗り越えた上で決断したのが良かった。
当然そういう想いもありますよね。
人間って様々な矛盾を持つものなので、「正論」をぶつけたり「ダブスタだろ」と言うだけじゃ解決しない。
矛盾する両方への想い。それそれへの理解を持ったうえで決断をするというプロセスが良かった!
綺麗事じゃない、力強い決断だったと思います。
だから最大限に祝福したい。

ツッコミを挙げるとすれば…、フォックスの制御が不完全であった。
その理由はキャップを拘束タイプにしていないからでは……。


なんでだろう。この形はワイルドライガーやラプトリアなどの野生ゾイドと同じタイプのキャップ……。
だから制御が完全にいかなかったのでは。
しかし、帝国軍の最新鋭ゾイドがそんな単純なミスを起こすとは考えづらい。
何らかの理由で拘束キャップが使えなかった?
その理由も出していきたい所です。


その他。


「見えない敵」に対してサリーだけが「光学迷彩では!?」と即座に反応していたのも興味深い。
やはり化学船に乗っていただけはあり、ゾイド関連の知識は高い模様。
良いなあ。


終盤のナックルコング戦は燃えた!
ZEROの世界でもナックルコングは強力機なようで。さすが!
しかも肩にガトリングを背負っているのは明らかに無印の少佐を意識してる。ニヤリ要素をこれでもかと放り込んでくるなー。

コングは裏切りのガトリングフォックスによって倒されましたが、砲の連射を受けて倒されはしたものの装甲は一切貫通していない。
(たぶん絶え間ない被弾の衝撃で機体が揺れまくって機能不全が起こったのだろ)
第一期ではワイルドライガーのキングオブクローさえ防いだ装甲ですが、ZERO作中でもその強さは健在!
今回はナックルコングの装甲の強さが改めて分かりました。が、同時に攻略の糸口も見えてきた感じがします。

ツッコミがあるとすれば、ナックルコングがでけぇ。


手のひらで車を包んでしまえるほどのサイズ。
これはむしろアイアンコングくらいあるぞ。
当初はこのナックルコングだけが超巨大仕様かと思ったんですが、どうも戦闘を見ているとそうでもない。
全機とも同じくらいのサイズになっていた。
すなわち今回の戦闘シーンにおける全ゾイドのサイズはアイアンコングやシールドライガー位だった……。
迫力はあるんですが、どう解釈したものかな。

あと最後のゾイド紹介コーナーは今回ガトリングフォックスでしたが、光学迷彩について「体を透明に見せる機能」だけじゃなくて「暗視スコープやレーダーでも見つかりにくくなり」と解説されていたのも興味深かったです。
まじですか。
レーダーも無効化するとは…。どうやって戦えばいいんだ……。
攻略の糸口があるとすれば、もはやゾイドに任せる。匂いや気配といった野生の本能を頼りに場所を見つけ追い詰める…くらいしかないんじゃないかなぁと思いました。
いやはや、強いゾイドです。

あるいはあと一つ弱点を言えば猛烈な勢いで弾を撃つゆえ「補給」がネックになると思います。
今後、ブラッドはそこをどう解決していくかなー。
しかし勇気ある決断をした彼に幸あれ。
今後の活躍を期待しています。

というか早速来週も登場するみたいですが!
来週はフォックスに加えてスナイプテラも登場。
次回はマシンブラストもするようで、手も足も出なかったあいつが更に強くなるのか…と思うと恐怖。しかし楽しみです!
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コメント

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No title

バーンとガトリングフォックスの裏切りに関しては、心変わりが早いという意見もありますけど、出撃前に昇格の話を聞いて主語が「俺たち」になっていたりと、元々フォックスに特別な感情を抱いてると思える描写はあったため、そんなに唐突な感じはしなかったですね。

帝国側にもラプトールが出てきましたが、ナックルコングやガブリゲーターと比べて火器が見当たらない(見落としたかもしれませんが)のは少し気になりましたね。同じ赤系統でありながらデスメタルと違ってカラーリングがゼネバスっぽいのは思わずニヤリとしました(笑)

それとマスクをつけたボーマン博士のシーンで改めて第1世代と第2世代の体質差を実感し、戦闘メカザブングルのイノセントとシビリアンを思い出しましたね。

No title

兵器として制御されたゾイドを自由に解き放ってあげる、
ぜひ見たかった展開でしたが5話にして見られるとは最高ですね・・・ゾイドは生きている、そこが強調されて素晴らしい脚本だったのでは無いでしょうか。

ボーマン博士はフォックスを彼と呼んだり、本当に生命として接していたのが印象的でした。
また、ブラッドもいいキャラで「こいつのやりたいようにさせることにした」「誰を倒すのかは俺たちが決める」と、決意してからフォックスを心からの相棒としたのがとてもよかったです。

最初のシーンでもフォックスを大事にしている感じはありましたがあくまでも優れた武器、道具という心持ちでした、しかし最後はパートナーになった。
ガトリングフォックスのカッコよさと、生命体ならではの耳を伏せたり尻尾がふさふさしている描写なども相変わらずいいです。
5話にしてこの安定感と神回ぶりはゾイドワイルドZERO、非常にいいですね・・・・

No title

戦隊モノとかなら、最初の数話の内に○○イエローの話があってもおかしくないのですが、登場人物が初登場のキャラクターでほぼ1話使っちゃうのは驚きでした。物語の流れは悪くないですが、ブラッド軍曹に感情移入する間もなく展開する話はちょっと急ぎ足だったとは思います。

とは言え、両軍のゾイドが部隊単位で登場してバトルが繰り広げられる描写は良かったです。最初の共和国要塞攻略戦は公式FB4巻のシュバルツ暗殺未遂を彷彿とさせてニヤリとしますし、橋を廻る攻防はバトストやらアニメ無印やら何度も出てくる定番で、フォックス離脱に絡む中盤の市街地争奪戦では俯瞰で両軍の配置や動きを見せてくれたのが戦場らしくて良かったです。

最後のナックルコングはまるでシュバルツコング…と見せかけて、3機が一列に並んで対峙する場面(YouTube配信で19分29秒頃)のはチームブリッツに勝負を挑むマリー・チャンプのコングPKチームが元ネタなのでは?と思う場面でした(笑

追伸
ブラッドは「二等軍曹」ですが、シェル軍曹とどっちが上なんでしょうね。仮にシェル軍曹が上(=一等軍曹)だとすると、シェルの上にリュック隊長がいるわけですから2階級特進しないと小隊指揮官にもなれないように思えるのですが…

No title

フォックスの火器は全て実体弾のようですし、確かに補給ルートが気になるところです。民間機で火器を装備したものが今のところ出てこないので不明ですが、大量のジャミンガと戦うこともあったであろう初期ライガーに火器がない辺り、民間での弾薬補給は難しそうにも思えます。光学迷彩を活かして軍から奪取するか、場合によっては、弾薬の要らないレーザー銃に換装するかもしれませんね。

No title

ようやく観ました。

何故、ガトリングフォックスは商品ではバイザーをつけていないのに兵器にまみれているのか。
その答えが同時に出たエピソードでした。

Z・OバイザーのOはオペレートだったのですね。
アレそのものにゾイドの意志を人間によって操る機能があったとは。
タカラトミーのゾイドの商品動画などでは「ゾイドの意志を抑制する」と説明されていますが、それ以上の存在でした。
極めて重要な。

こんな話をされちゃあ、帝国が悪くないとは言えないよなあ……と、思います。
ですが、Z・Oバイザーを開発した科学者が悪のような言い方をディアス中佐はしていましたが、それは真実なのでしょうか?

恐らくはZ・Oバイザーを開発した科学者も自由意志が強いゾイドならゾイドの生命力すら危うくすることを認識しているはず。
そして、4話での言葉。
ゾイドを危険に晒してでもバイザーをつけることを考えた科学者には、まだ別の意図がある筈なのではと考えます。

バーン・ブラッドはゾイドを生物だと見る好漢でしたね。
ボーマン博士からあの言葉を説かれたらバイザーを外して共に歩む道を選択するのも当然の選択であるように思います。

まだ、「相棒か兵器か」の答えを出すには早すぎる。
これからも注視していきたいですね。

No title

たしかに急ぎ足と言えばそうですが、出撃前に昇格の話を聞いて主語が「俺たち」になっていたりと、元々フォックスに特別な感情を抱いてると思える描写でのフォローはあったのと、
メタ的に言えば販促優先はありますしね。次回スナイプテラのマシンブラスト披露もありますし。

あとは、ガトリングフォックスもキットは設計上妥協した部分はあったのかもとも。
一部火器の塗り分けや稼働もですが、特にエヴォブラスト時のガトリングなどの可動かなと。CGモデルだとキッチリ背部の火器が前を向きますし。
コストなどの問題でハンターウルフの可動機構をそのまま流用せざるを得なかった故の部分はあったかなとも思います。

No title

>そのっちさん
唐突感は私もなかったと思います。
最初の出撃時にフォックスと話しかけていたし、ああなるべくしてなったと感じました。

帝国ラプトールは火器ありました。かなり小型でしたが必要充分といった感じ。
会戦もしてほしいなー。
無印アニメでも両軍が対峙するシーンが在りましたが、とてもワクワクします。

>No Nameさん
「ゾイドだからこそ出来る」描写でしたね。
しかもそれを知ったから一瞬で鞍替えしたわけじゃなく、悩んだ末に決めたというのが良かったです。
人間が持つ「所属」や「出世」といったしがらみも無視していないのがとても良かったです。

バーンは今後も登場するようなので楽しみですね!
どんどん絆を感じさせて欲しい。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
早いと感じた方もいるみたいですね。
私は冒頭の初陣で「いくぞフォックス」と話しかけているシーンで「おや・・・」と思い、そこからの流れで自然に見ることができました。

階級はどうでしょうねー。
やる気を出させる為の方便だったりして・・・・。

>レイさん
ジャミンガ程度なら刃や牙でいいんですけどねー・・・。
なぜかというとジャミンガには火器がない。

大きくて固くて強くて火器もある。そんな帝国ゾイドと戦うには補給は必須。
弾丸以外にも色々必要と思いますが、どうなるだろう……。
あんがい、共和国側の援助を受けたりもするかもしれませんね。

装備は共和国側の助力を得られるとすればどんどん換装されていくかも。
また光学迷彩などの技術は共和国機に波及するかも…。
でもそうなると線化が拡大し傷つくゾイドも増えるので、バーンは選ばないかもしれませんね・・・。

>やまさん
バイザーは仰るとおり重要な言葉が出ましたね。

帝国については翌6話で見方が変わったと思います。
私は結局のところ共和国側に責任があると思いました。
むろん帝国の過度な行為は良くないとも思いますが……、0か100かではない。やはり対立する国家はそれぞれ主張があるんだなと感じました。

色んな要素について今後二台注目です。

>kaiさん
まさに仰っているのと同じ事を思いました。
最初から予感があったので自然な流れだったと思います。
あれがもし「俺の出世の道具さ!」からの裏切りだったら唐突ですが、最初から予感させていたのは上手いと思います。


ガトリングフォックスはやはりハンターウルフのリデコなのでその限界はありますね、、、。
発売後はその辺も見てレビューしたいと思います。
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