らんくる

トミカを買いました。


シリーズNo.44 トヨタ ランドクルーザー JAFロードサービスカー
通称ランクルです。


スケールは1/71。ゾイドの1/72とはわずかに違いますが、この程度は誤差みたいなもんでしょう。
同一スケールとして並べても問題ないと思います。


しかしさすがはトミカ。良い出来です。
ドアが開く! サスペンションが動く!!
こうしたギミックがあるのが実に良い。分かっていらっしゃる。オトコノコのハートに火をつけるわー。
造形も良く出来ているし、裏面にもモールドがあります。
もちろん実車と比べると簡略されてるところもありますが、その辺のさじ加減は絶妙です。
実は私の人生初ドハマリしたおもちゃはトミカでした。今見ても、そりゃあハマるよなぁと思いました。

さてなんでトミカを買ったか。その中でもランクルを選んだか。
その理由は72というゾイドの近い縮尺だった事と、バズのジープに近い形状だった為です。


細かい差はありますが、極めて似ています。各部の寸法も近似してる。
唯一、後部形状が違うかな。バズジープは垂直に切り落としたような無骨なライン。ランクルは斜めに綺麗なラインで終わっています。
でも、それを加味してもよく似ている。

そう、このトミカをバズジープだと脳内補完するというわけであります。その為に買った。

ちなみにランクルの全長は4.8m程度です。
以前の大きさに関する推測ではバズジープを4.6mと推測していました。
これに近しい数値です。

JAF仕様なのがちょっとアレなんですが、カラバリはなくこの色しかない模様…。
色もバズのに近いものがあれば最高だったんですけどねー。
塗れれば良いんですが、トミカは分解が難しいからなぁ。ま、これはこのままにしておこうと思います。

ちなみに色と縮尺が近いものとしては「トミカ No.96 自衛隊 高機動車」があります。


1/70です。ただ形状の差がちょっと大きいかなー。


さてさて。
5話でレオ一行は帝国軍ナックルコング部隊に進路を防がれるシーンがありました。


ナックルコングがでかい。
手のひらでジープを覆ってます。
明らかに1/35のサイズじゃない。というか、1/72になっていないかな。

これを検証すべくトミカを買ったというのもあります。


上の画面に近い構図でナックルコングとトミカを置きました。
そしてトミカをCGで拡大して1/35相当の大きさにしてみました。


ジープがでけえ。強行突破されかねない。
(ナックルコングの全高は4.9mでジープ全長とほぼ同じである)


ではCGで補正していない画像…、すなわち1/71のジープとナックルコングを並べた画像は下のもの。


お・・・・、劇中に近い大きさ感になった。

厳密に計測すると、劇中のコングは更に一回り大きい。
ジープを手のひらで覆えるほどの大きさはない。
ただ、だいたい近しいサイズになっていると思います。
つまりこのシーンにおいては、ナックルコングやその他のゾイドは72スケール相当で描かれていたという事が分かる。
でかいなぁ。

なおキットサイズで言うとアイアンコングはナックルコングより一回り大きい。


これとトミカと並べるとこんな感じ。

お…、これは劇中のナックルコングのサイズとほぼ同じです。
つまり5話のナックルコングは「1/72にしたうえで」「コング程度にまで大きくした」感じだったのだと思います。

ということでプチ検証でした。
だいぶ巨大化していますね。

なお、これは文句を言ってるわけじゃないです。
言うなればナックルコング(&その他のゾイド)の巨大化は大豪院邪鬼現象ですな と思います。
(分からなければ魁 男塾を読むべし! ごっちゃんです!)
あまりにも驚異的・威圧的だったのでそのくらいの大きさに見えたってぇ事でアンサーにしたいです。
迫力優先で良い描写だったと思います。
1/35のスケールを厳密に守ったコングのサイズだと…、ジープと対峙した時の迫力が出なかっただろうし。

また別の見解を加えると「チマチマと細かいサイズにこだわるより、もっと自由に楽しめばいいんだよ」という製作側のメッセージなのかもしれないな、とも思いました。
このシーンのサイズはすごかった。ちょっとデカく描かれるとかそんなレベルじゃない。明らかに超巨大化していた。一目で分かる。
製作側が気づかないわけはない。
それをあえてOKにしたのだから理由があると思います。

35解釈で楽しんでもいいし、72解釈で楽しんでもいい。自由だ。
そういうメッセージが込められたシーンだったのかもしれないなと思いました。

今回の比較からは、ゾイドワイルドも72の解釈にしても良いんでは? という事が見えたと思います。
そうやって解釈するのも大いにあり! そんな感じでフリーダムにのびのび楽しんで行きたいです。
「こまけぇこたぁいいんだよ!!」の精神です。

一方で「細かいことが重要です!」な事にももちろんこだわっていきたいとも思います。
双方とも「グダグダでいい」ってわけじゃないし、「だからおかしい」といういちゃもんを付ける為の論になっても良くない。
どちらの解釈も、より楽しくなれるようしつつ楽しんでいきたいです。
これが大事ですね。

まぁそんなわけで、良いトミカを見つけた話でした。
……ドアが開く。スケールが72ゾイドとほぼ同じ。
もしかして、座席にゾイドの兵士を座らせたりも出来るかな?
うーん、サリーとバズが作れれば最強なんですが。そんな事もできたらいいなあ。
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